オーロラシティ
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オーロラシティ | |
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店舗概要 | |
所在地 |
〒244-0801 神奈川県横浜市戸塚区品濃町537-1ほか |
座標 | 北緯35度25分49.2秒 東経139度33分31.6秒 / 北緯35.430333度 東経139.558778度座標: 北緯35度25分49.2秒 東経139度33分31.6秒 / 北緯35.430333度 東経139.558778度 |
開業日 | 1999年9月 |
設計者 | 久米設計[2] |
施工者 | 熊谷組[2] |
敷地面積 |
30,058.25 m²[3] ※I(西武・オーロラモール棟)=12,964.34m2 II(オーロラモールアネックス棟)=4,297.50m2 III(ダイエー棟)=12,796.41m2 |
建築面積 |
21,561.49 m²[3] (建蔽率72%) ※I=9,576.14m2 II=2,799.54m2 III=9,185.81m2 |
延床面積 |
153,293.77 m²[3] (容積率510%) ※I=80,742.56m2 II=19,107.86m2 III=53,443.35m2 |
中核店舗 | 西武百貨店・イオンスタイル |
営業時間 | 午前10時〜午後9時(西武百貨店) |
駐車台数 | 1600台 |
前身 | ダイエー東戸塚店(現 イオンスタイル) |
商圏人口 |
3Km圏 約26万人 5Km圏 約78万人[1] |
最寄駅 | 東戸塚駅 |
最寄IC | 川上IC・今井IC |
外部リンク | https://www.sogo-seibu.jp/higashitotsuka/ |
オーロラシティは、神奈川県横浜市戸塚区の東戸塚地区にある商業施設である。西武百貨店東戸塚店、イオンスタイル東戸塚をキーテナントとする。
なお、以下の商業施設についてはそれぞれのリンク先の記事を参照。
- 千葉県千葉市中央区の商業施設:オーロラモールジュンヌ
- 大阪府高槻市の商業施設:オーロラモール
- 大阪府八尾市の閉店した商業施設:西武百貨店#過去に存在した店舗
概要[編集]
神奈川県横浜市戸塚区品濃町の品濃中央特定街区に、1999年9月に竣工した。当初は1983年の完成を予定していたが、幹線道路でのアクセスとなる環状2号線の完成を待ったため、開業は大幅にずれ込んだ[3]。横須賀線東戸塚駅東口からは歩道橋を介して接続し、駅に近い側より地下1階・地上7階建の「西武・オーロラモール棟」、地上7階建の「オーロラモールアネックス棟」、地下3階・地上4階建の「ダイエー棟(竣工時の名称)」の3館からなる。西端は環状2号線に接し、歩道橋で平戸町の旧東海道に接続する。東戸塚駅から館内の通路「オーロラウォーク」を通りぬけ、平戸町方面へ車道と交差しない歩行者動線を形成する。各商業棟の屋上は「緑の広場」「光の広場」等のオープンスペースとして開放されている。各商業棟の合間には「パークタワー」、「beタワー」、「ル・パルク・シェル」、「タワーズ・シティ1st」の4棟の超高層マンションが互い違いに配置されている。
ダイエー棟には、1999年10月7日にダイエー東戸塚店が開店[4]したが2016年春にイオン東戸塚店[5]、同年9月24日にイオンスタイル東戸塚[6]に業態転換した。また近隣にはダイエー戸塚店があり社内競合となっていた。
テナント[編集]
脚注[編集]
- ^ “資産の取得に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 日本リテールファンド投資法人, (2006年3月23日) 2017年1月15日閲覧。
- ^ a b “ニューシティ東戸塚中央街区商業施設 オーロラシティー - 神奈川県”. 熊谷組. 2017年1月15日閲覧。
- ^ a b c d (新一開発興業 2010, pp. 149-150)
- ^ “ダイエー東戸塚店のオープンについて” (プレスリリース), ダイエー, (1999年9月7日) 2017年1月15日閲覧。
- ^ “店舗移管についてのお知らせ” (プレスリリース), ダイエー, (2016年2月29日) 2017年1月15日閲覧。
- ^ “9月24日「イオンスタイル東戸塚」グランドオープン” (pdf) (プレスリリース), イオンリテール, (2016年9月23日) 2017年1月15日閲覧。
参考文献[編集]
新一開発興業株式会社街づくり編集室 『民間活力で生まれた街 東戸塚。』、2010年4月19日。
外部リンク[編集]
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