品濃町

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品濃町
—  町丁  —
東戸塚駅東口のオーロラシティ
品濃町の位置(横浜市内)
品濃町
品濃町
品濃町の位置(神奈川県内)
品濃町
品濃町
品濃町の位置
座標: 北緯35度25分49.0秒 東経139度33分27.23秒 / 北緯35.430278度 東経139.5575639度 / 35.430278; 139.5575639
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
戸塚区
面積[1]
 - 計 1.900km2 (0.7mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 - 計 17,302人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 244-0801[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜
清水谷戸トンネル(左側のトンネルが日本最古の現役鉄道トンネルとなる。)
天王山公園の桜
紳士服のコナカ総本店(コナカ本社)
横浜保育福祉専門学校(右)
横浜リハビリテーション専門学校(左奥)
品濃白旗神社

品濃町(しなのちょう)は、神奈川県横浜市戸塚区町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施[5]郵便番号は244-0801[3]

地理[編集]

横浜市戸塚区の北部に位置し、町域は南北に長く広がる。北東は保土ケ谷区、北西は旭区に接する。2017年2月28日現在、7,154世帯・17,142人[6]が暮らす。面積は1.9km2[7]。JR横須賀線東戸塚駅の東口は、駅が開設された1980年頃より急速に発展し、超高層マンションや、西武百貨店イオンをキーテナントとした大型商業施設「オーロラシティ」などが立ち並ぶ。

町北部には、保土ケ谷区にまたがり横浜カントリークラブが広がる。東海道線と横須賀線に挟まれた一角には乳牛を飼育する牧場があり、アイスクリームの直売を行っている。また品濃町北部の東海道線の線路には、日本最古の現役鉄道トンネルである、清水谷戸トンネルがある。

地価[編集]

住宅地の地価は、2017年平成29年)の公示地価によれば、品濃町523番1外の地点で40万8000円/m2となっている[8]

歴史[編集]

沿革[編集]

かつての鎌倉郡品濃村で、1889年明治22年)に町村制が施行されたのに伴い、上柏尾・下柏尾・前山田・後山田・平戸・舞岡の各村と合併、鎌倉郡川上村大字品濃となる。1939年昭和14年)4月1日に横浜市に編入され、戸塚区品濃町となった。シナノ(品濃)という地名は、山麓の緩やかな傾斜地を意味する[9]平戸との境は旧東海道で、品濃一里塚が残されている。保土ケ谷区との区境は、かつての相模国武蔵国の国境であった。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
品濃町 7,275世帯 17,302人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10]

番地 小学校 中学校
1770〜1774番地、1775番地2〜1803番地4
1803番地6〜1836番地
横浜市立境木小学校 横浜市立境木中学校
1〜311番地、500〜515番地 横浜市立品濃小学校 横浜市立秋葉中学校
516〜531番地、 535〜537番地 横浜市立平戸中学校
532〜534番地、554〜556番地 横浜市立平戸小学校
538〜553番地、557〜566番地、775番地
776番地(横須賀線以東)、779番地(横須賀線以東)
781〜783番地、785番地、811〜812番地、815〜822番地
829番地、834〜835番地、836番地(横須賀線以東)
840番地(横須賀線以東)、842〜845番地、847〜849番地
850番地(横須賀線以東)、851番地(横須賀線以東)
1692〜1695番地(横須賀線以東)、1696〜1700番地
1701〜1706番地(横須賀線以東)、1712番地(横須賀線以東)
1715〜1718番地(横須賀線以東)、1719〜1760番地
1775番地の1、1803番地の5
横浜市立東品濃小学校
312〜499番地、567〜774番地、776番地(横須賀線以西)
777〜778番地、779番地(横須賀線以西)、780番地、784番地
786〜810番地、813〜814番地、823〜828番地
830〜833番地、836番地(横須賀線以西)、837〜839番地
840番地(横須賀線以西)、841番地、846番地
850番地 (横須賀線以西)、851番地(横須賀線以西)
852番地〜887番地の1、887番地の3〜892番地
893番地の2〜896番地、900番地の2〜23、901番地の2
902番地の2、905番地の2・4、906番地の3〜8
910〜917番地、918番地の2〜925番地、926番地の2〜3
931番地の2、932番地の1〜957番地、971番地の2・5〜6
986〜1000番地、1024〜1050番地、1055〜1079番地
1110〜1118番地、1134〜1143番地、1186番地、1188番地の1
1197番地の1、1205番地〜1208番地の1、1210〜1303番地
1311番地の3、1313〜1691番地、1692〜1695番地(横須賀線以西)
1701〜1706番地(横須賀線以西)、1707〜1711番地
1712番地(横須賀線以西)、1713〜1714番地
1715〜1718番地(横須賀線以西)
横浜市立川上北小学校 横浜市立名瀬中学校

施設[編集]

公園

  • 品濃中央公園
  • 品濃町公園
  • 品濃一里塚公園
  • 品濃谷宿公園
  • 品濃坂下公園
  • 白旗山公園
  • 天王山公園

企業

病院

  • 東戸塚記念病院
  • 東戸塚相互病院聖ローザクリニック本院
  • くれ医院
  • 品濃町内科クリニック
  • 安楽整形外科
  • 高橋整形外科クリニック
  • 斎藤接骨院
  • 横浜あすなろ接骨院
  • 山本内科・タワーズ皮膚科
  • ますこクリニック
  • 岩村耳鼻咽喉科医院
  • 鈴木耳鼻咽喉科
  • 戸塚脳神経外科
  • 東戸塚脳神経外科クリニック
  • 藤野クリニック

学校

商業施設

金融機関

神社仏閣

史跡

交通[編集]

南北にJR東海道横須賀線東海道貨物線が走り、横須賀線と湘南新宿ラインの普通電車が停車する。町の西部を南北に環状2号、南部を東西に弥生台桜木町線、南端を国道1号がかすめる。町の北側には横浜新道とその側道が通り、町外の今井川上の両インターチェンジが利用できる。

脚注・参考資料[編集]

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  1. ^ 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ 横浜市の町名一覧 戸塚区 (PDF) - 横浜市市民局 2017年4月29日閲覧
  6. ^ 戸塚区町別世帯と人口(住民基本台帳・外国人登録原票に基づく)横浜市統計ポータルサイト、2017年4月29日閲覧
  7. ^ 横浜市町区域要覧 (PDF, 1.0MB)
  8. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  9. ^ 『横浜の町名』1996年12月、横浜市市民局総務部住居表示課発行
  10. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。
  • 『県別マップル 神奈川県広域・詳細道路地図』2006年4刷 昭文社 ISBN 9784398626998