知立駅

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知立駅
北改札口のある仮駅舎と遍照院遙拝所(2019年12月)
ちりゅう
CHIRYŪ
地図
所在地 愛知県知立市栄二丁目60
北緯35度0分22秒 東経137度2分23秒 / 北緯35.00611度 東経137.03972度 / 35.00611; 137.03972座標: 北緯35度0分22秒 東経137度2分23秒 / 北緯35.00611度 東経137.03972度 / 35.00611; 137.03972
駅番号 NH  19 
所属事業者 名古屋鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗降人員
-統計年度-
33,768人/日
-2019年[1]-
開業年月日 1959年(昭和34年)4月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 名古屋本線
キロ程 43.1 km(豊橋起点)
NH18 牛田 (2.2 km)
(1.5 km) 一ツ木 NH20
所属路線 三河線*
キロ程 21.3 km(猿投起点)
MY01 三河知立 (0.7 km)
(2.2 km) 重原 MU01
備考 * 三河線は当駅でスイッチバック
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知立駅(ちりゅうえき)は、愛知県知立市栄二丁目にある名古屋鉄道である。駅番号はNH19。現在、当駅は仮ホームとなっており、高架化に向けた工事が行われている。

概要

知立市のやや西に位置し、市の代表駅・玄関口となっている。名古屋本線三河線接続駅となっているために利用者が多く、全列車が停車する。

三河線は知立駅にてスイッチバックして乗り入れる配線になっている。現在では三河線全線を直通する列車はなく、この駅を境に豊田市猿投方面の北側区間(山線)と刈谷碧南方面の南側区間(海線)で運転系統が分かれているが、実際は知立駅に到着した列車がそのまま反対側の区間への始発列車になる設定もあり、この場合は下車をせずに乗り継ぐことができる。

2023年(令和5年)度を完成予定とした駅周辺の連続立体交差事業に伴い、2015年(平成27年)2月28日から2・3番線ホームの南側に設置した仮ホームと仮線の供用を開始すると同時に南改札口を新設した[2]

歴史

名古屋本線・三河線の両線は、元は愛知電気鉄道三河鉄道という別会社が建設した路線である。両線が立体交差する地点にそれぞれ駅(初代知立駅と新知立駅)を設けて連絡し、名鉄合併後に駅名を統一した(2代目知立駅)。しかし、1959年昭和34年)に名古屋本線に三河線が乗り入れられるよう駅を移設して現在の形(3代目知立駅)となり、旧駅は路線ごとに分割された(三河知立駅東知立駅)。知立付近の線路がこのように複雑な経緯を経たのは、愛知電鉄が岡崎方面に向かって新線を建設する際、三河鉄道の知立駅に乗り入れる協議がまとまらなかったことに始まる。そこで愛知電鉄では知立駅を迂回するように一部路線を変更し、盛り土高架の立体交差として近くに新知立駅を設けることにした。

知立駅の変遷

年表

  • 1923年大正12年)
    • 4月1日 - 現在の知立駅付近に新知立駅(仮駅)が開業。
    • 6月1日 - 岡崎線が西岡崎駅(現在の岡崎公園前駅)まで延伸され、新知立駅が三河鉄道との交点の高架上に移転。仮駅廃止。
  • 1959年昭和34年)4月1日 - 現在の知立駅(3代)が開業。旧駅は名古屋本線側を東知立駅、三河線側を三河知立駅に改称して分離。三河線の三河知立駅・重原駅から知立駅までの新線開業。
  • 1969年(昭和44年)7月6日 - 知立駅通過の「快速特急」が上下毎時1本設定される。
  • 1970年(昭和45年)12月25日 - 快速特急が廃止され、知立駅停車の特急に戻る。
  • 1987年(昭和62年)5月 - 自動改札機設置[3]
  • 1992年平成4年)11月24日 - 昼間時間帯、毎時上下1本の特急を再び知立駅通過とする。なお、これ以前から平日朝の下り特急2本は通過していた(かつては座席特急の多くが通過していた名残り)。
  • 1999年(平成11年)5月10日 - 知立駅の特急通過を中止。全列車が停車するようになる。
  • 2003年(平成15年)10月1日 - トランパス導入。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - 「トランパス」供用終了。
  • 2015年(平成27年)2月28日 - 2・3番線ホームの南側に設置した仮ホームと仮線の供用を開始、同時に南改札口を新設[2]
  • 2016年(平成28年)4月23日 - 名古屋本線下り(名古屋方面)が仮線に切り替え、4・5番線ホームが仮ホームへ切り替え[4][5]
  • 2018年(平成30年)2月10日 - 名古屋本線上り(豊橋方面)が仮線に切り替え、6番線ホームが仮ホームへ切り替え[6][7]
  • 2019年令和元年)12月14日 - 北側駅舎を仮駅舎に切り替え[8]
  • 2023年(令和5年)度 - 高架化完成の見込み[2]

高架化事業

知立駅東側にある“開かずの踏切”(牛田6号:名古屋本線/知立1号:三河線)。2路線の踏切が連続している上に、三河線は碧南・猿投両方面の列車がすべて通過するため、遮断時間が長く交通渋滞の原因となっていた。
高架化後の予定配線

経緯

知立駅周辺は鉄道により市街地が分断され、また鉄道と道路が平面交差していることで慢性的な交通渋滞が発生するなど、長年に渡り生活に及ぼす影響が看過できない事態になっていた。また、名古屋本線も神宮前駅から比較的距離があるにも関わらず、待避線が無いため緩急接続ができなかったり(実際、当駅を含む新安城駅 - 豊明駅間は待避不可)、三河線との乗り換えにも階段を利用しなければならず、バリアフリーの観点から長年改築が望まれていた。このため、知立市は知立駅を中心とした名鉄名古屋本線と三河線の連続立体交差事業計画を策定、合わせて知立駅周辺土地区画整理事業を行うこととした。

概要

建設される高架駅は3階構造の4面8線の駅で、1階に改札や駅業務施設及びコンコースなど、2階に2面4線の名古屋本線ホーム、3階が2面4線の三河線ホームとなる。この三河線ホームは「コ」の字形の頭端式ホームで、通過可能な外側の2線が長いアプローチを経て名古屋本線(名古屋方面)と接続し、「コ」の字の内側に入る2線は知立駅での折り返しとなる。これまでの計画では、総事業費は499億円で2008(平成20)年度まで仮線工事、2009(平成21)年度に仮線切替、2011(平成23)年度に高架本体工事、2013(平成25)年度に高架切替、2014(平成26)年度の完成予定であった。2013年(平成25年)3月から仮駅工事を開始、その後順次南にずらし、2018年2月に仮ホーム移転が完了した。その後、上り線→下り線(本線のみ)→三河線と下り副本線の順番に高架化する。

事業費問題

この連続立体交差事業の事業費は名鉄負担分を除き、愛知県と知立市で1:1となっているが、財政規模が大きくない市にとっては重い負担となっている。これまでに知立市は、愛知県に対し事業費負担割合の1:1から2:1への見直しを、近隣5市へは事業への協力を要請した。しかし受け入れられなかったため、事業費問題の解決には至らなかった。これに対し事業費を圧縮削減する方策も次々と出され、三河線を高架から除外し2階構造とする案、事業で同時に高架化予定の三河知立駅を廃止または高架区間外へ移転する提案などがあった。これについては沿線住民の一部から駅の移転誘致を希望する声が挙がっている。また事業計画では、三河線北側(山線)の一部高架区間を単線構造としているため、名鉄が計画している将来の複線化に合わせて複線構造への見直しを求める声も出ていた[9]。これらは三河知立駅を高架化区間外の知立市山町茶碓山へ移転して2面2線と留置線を持つ地平駅として、当駅から新駅までの間を複線化することで決着した[10]。なお知立市は、愛知県に対し事業費負担割合の1:1から2:1への見直しを引き続き求めている。

2009年(平成21年)8月13日の中日新聞の報道によれば、事業主体の愛知県による総事業費の再算定の結果、当初の499億円から615億円に23%増の大幅な増額となることが判明した。増額の内容は原材料費が約40億円と最も大きく、エレベーター設置等の設計変更や用地補償費増大分を含め全体で116億円もの増加となった。2010年(平成22年)春に予定される名鉄との工事協定の締結を前にした再算定の結果で、事業費の負担割合は国が約260億円、愛知県と知立市がそれぞれ約130億円、名鉄が約95億円となる。これに合わせ事業期間も当初予定の2014(平成26)年度完成から2023年度完成に大幅に延長される。

2012年(平成24年)1月25日の中日新聞によると、愛知県は原則1:1の割合は変更しないものの「知立市民のみならず広域利用者の利便性向上になる」として一部の事業については負担軽減を検討していると報道された。これにより、知立市は負担が約23億円減ることになる。

駅構造

仮駅時代(2015年2月-)

3面5線の地上駅。2015年2月に南改札口が開設されたほか[2]、従来からある北改札口も2019年12月より仮駅舎に移転した[8]。3つあるホームのうち、2番と3番、4番と5番が島式ホーム、6番が単式ホームである。それぞれのホームはエレベーター付きの跨線橋でつながっている。このほか2・3番線の名古屋方には引き上げ線がある。1番線は存在しない。

2-4番線が三河線、5-6番線が名古屋本線用ホームである。日中の三河線はほとんどの場合猿投行きが2番線、碧南行きが4番線から発車する。有効長は、引き上げ線及び2・3番線が4両、4-6番線が8両。現在はすべて仮ホームであり、上り(北側)より順次高架化される。

北改札口のきっぷ売り場では定期乗車券、ミューチケット、普通乗車券などを販売している。このほか4・5番線ホームには、ミューチケット券売機がある。南改札口は無人となっている[11]

改札口近くには知立市の名物「あんまき」の販売店(藤田屋知立駅店)があり、仮駅移行後も営業を続けていたが、2019年7月28日に閉店した[12]

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
2・3 MU 三河線(海線)[13][14][注釈 1] 上り 刈谷碧南方面[16] 名古屋本線下り線に入線可能(営業列車では使用されない)
MY 三河線(山線)[13][14][注釈 1] 下り 豊田市猿投方面[16] 主に2番線を使用、名古屋本線下り線に入線可能(営業列車では使用されない)
4 NH 名古屋本線[15] 金山名鉄名古屋方面[16] 三河線から名古屋本線への直通列車(回送列車を含む)及び三河線・名古屋本線の知立折り返し列車が使用
MU 三河線(海線) 上り 刈谷・碧南方面[16] ほとんどの列車、三河線から名古屋本線への直通列車(回送列車を含む)及び三河線・名古屋本線の知立折り返し列車が使用
5 NH 名古屋本線 下り 金山・名鉄名古屋方面[16] 名古屋本線豊橋方面からの全列車はここに入線(待避線なし)
6 上り 東岡崎豊橋方面[16] 名古屋本線豊橋方面への全列車はここに入線(待避線なし)
知立駅 仮駅構内配線略図(2020年)
↑ 刈谷・碧南方面

東岡崎・
豊橋・
西尾方面
知立駅 仮駅構内配線略図(2020年)
名古屋・
岐阜・
犬山方面
↓ 豊田市・猿投方面
凡例
出典:[17]


地上駅時代(-2015年2月)

3面6線の地上駅。旅客ホームの構成は仮駅と同様だが、それに加えて西側に留置線があり、これが1番線となっていた。

バリアフリー化前は跨線橋はなく、2・3番線ホーム及び4・5番線ホームへは豊橋寄りの地下通路で繋がっていた。地下通路は仮ホーム移行に従って順次閉鎖された。2010年以降、6番線ホームと改札口の間にスロープが設けられたのち、連続立体交差事業に先行し、ホームを結ぶ仮の跨線橋とエレベーターの工事が着工し、2011年3月23日に利用を開始した。これが完成するまではホームにはエレベーターは無く、車椅子利用者は駅員の補助を受ける必要があり、6番線ホーム以外は改札口を通らず、駅を迂回して専用口から直接ホーム内に入る形になっていた。

ホームの上屋根は、名鉄の駅にしては高くなっている。その支柱はすべて古レールを再利用したもので、中には1897年明治30年)カーネギー英語版の文字が読み取れるものもある。

本線上り6番ホームの豊橋寄りには、知立の弘法さんとして親しまれている遍照院の遙拝所があった[18]。北改札口移転後は改札外に移設されている[8]

駅構内にはサンコス立ち食いそば・うどん店、軽食店などがあった[19]

知立駅 構内配線略図(2009年)
↑ 刈谷・碧南方面

東岡崎・
豊橋・
西尾方面
知立駅 構内配線略図(2009年)
名古屋・
岐阜・
犬山方面
↓ 豊田市・猿投方面
凡例
出典:[20]


その他

駅舎の2階には、東側の支線を主に担当する知立乗務区が入っている。西尾線直通列車(三河線直通の回送列車を含む)は神宮前駅のほかに当駅で乗務員の交代を行うことがある。

利用状況

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013(平成25)年度当時の1日平均乗降人員は32,179人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中8位、 名古屋本線(60駅)中7位、三河線(23駅)中1位であった[21]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992(平成4)年度当時の1日平均乗降人員は40,990人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線田神線美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中9位、 名古屋本線(61駅)中8位、三河線(38駅)中1位であった[22]
  • 『名鉄時刻表 1990 Vol.7』によると、1989年度下半期の1日平均乗降人員は38,716人であり、この値は名鉄全駅中8位であった。[23]
  • 『名鉄 1983』によると、1981年度当時の一日平均乗降人員は40,151人であり、この値は名鉄全駅中7位であった[24]
  • 『創立70周年記念 今日と明日の名鉄』によると、1960(昭和35)年度当時の一日平均乗降人員は7,398人であり、1963(昭和38)年度の値は13,212人であった[25]
  • 知立市の統計によると2016(平成28)年度の乗車人員は5,898,357人、降車人員は5,907,151人。

一日平均乗降人員

近年の一日平均乗降人員および乗車人員の推移は下表のとおりである。

知立の統計に記載されている乗車人員・降車人員を年間の日数で割り、小数点第一位で四捨五入して算出したものである。

年度別一日平均乗降・乗車人員[26]
年度 一日平均
乗降人員
一日平均
乗車人員
2000年(平成12年) 33,345 16,660
2001年(平成13年) 32,359 16,173
2002年(平成14年) 31,611 15,802
2003年(平成15年) 31,158 15,576
2004年(平成16年) 30,839 15,409
2005年(平成17年) 31,199 15,571
2006年(平成18年) 31,166 15,555
2007年(平成19年) 30,748 15,356
2008年(平成20年) 30,734 15,347
2009年(平成21年) 30,132 15,056
2010年(平成22年) 30,034 14,997
2011年(平成23年) 30,289 15,171
2012年(平成24年) 30,840 15,421
2013年(平成25年) 31,878 15,942
2014年(平成26年) 31,303 15,644
2015年(平成27年) 32,152 16,068
2016年(平成28年) 32,344 16,160
2017年(平成29年) 33,102 16,544
2018年(平成30年) 33,540 16,745

駅周辺

周辺の施設

バス路線

一般路線バス

知立駅」バス停 北改札口前に設置されている[28]

夜行高速バス

隣の駅

名古屋鉄道
NH 名古屋本線
快速特急
東岡崎駅 (NH13) - 知立駅 (NH19) - 神宮前駅 (NH33)
特急
新安城駅 (NH17) - 知立駅 (NH19) - (一部鳴海駅 (NH27)) - 神宮前駅 (NH33)
急行
新安城駅 (NH17) - 知立駅 (NH19) - (一部豊明駅 (NH22)) - 前後駅 (NH23)
準急
新安城駅 (NH17) - (一部牛田駅 (NH18)) - 知立駅 (NH19) - 豊明駅 (NH22)
普通
牛田駅 (NH18) - 知立駅 (NH19) - 一ツ木駅 (NH20)
MY 三河線(山線)
三河知立駅 (MY01) - 知立駅 (NH19)
MU 三河線(海線)
知立駅 (NH19) - 重原駅 (MU01)

かつては牛田駅 - 当駅間に知立信号所東知立駅が存在した。

脚注

注釈

  1. ^ a b 名鉄公式サイトにおいては知立以北は「三河線(知立〜猿投)」、知立以南は「三河線(知立〜碧南)」と表記される[15]

出典

  1. ^ 令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2020年11月24日閲覧。
  2. ^ a b c d 岡村淳司(2015年2月26日). “知立駅 28日から仮線利用 高架化工事 本格化へ”. 中日新聞 (中日新聞社)
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、570頁。 
  4. ^ 4 月 23 日(土)から名古屋本線の下り線(名古屋方面行き)および知立駅の一部ホーム等を仮線に切り替えて運行を開始します
  5. ^ “名古屋鉄道 知立駅付近立交化で23日仮線切り替え”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年4月18日) 
  6. ^ "名古屋鉄道名古屋本線・三河線知立駅付近連続立体交差事業 仮線切替について" (Press release). 愛知県建設部 都市整備課 鉄道立体グループ. 22 January 2018. 2018年1月22日閲覧
  7. ^ "知立駅付近連続立体交差事業に伴い 2月10日(土)から名古屋本線の上り線(豊橋方面行き)および知立駅の6番線ホームを仮線に切り替えて運行を開始します" (PDF) (Press release). 名古屋鉄道. 22 January 2018. 2018年1月22日閲覧
  8. ^ a b c 渡辺桂一「トピック・フォト」、『鉄道ピクトリアル』第970巻、電気車研究会、2020年3月、 99頁。
  9. ^ 知立市議会平成18年12月定例会会議録 12月7日一般質問(9)当面する行政課題について(知立市公式サイト)
  10. ^ 知立駅付近連続立体交差事業に伴う三河知立駅の移設について - 知立市
  11. ^ 知立駅 駅立体図
  12. ^ 藤田屋 店舗情報
  13. ^ a b 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  14. ^ a b 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  15. ^ a b 三河線 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2019年4月2日閲覧
  16. ^ a b c d e f 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月23日閲覧
  17. ^ 豊科穂(作図)「名古屋鉄道 線路配線略図」『鉄道ダイヤ情報』通巻第438号 2020年11月 別冊付録「名鉄車両ハンドブック」、24頁、交通新聞社、2020年
  18. ^ 根本幸男「名鉄電車 もう一度 歩き乗り記」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 246-247頁。
  19. ^ 名鉄産業(2007/10/22のアーカイブ)
  20. ^ 巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、2009年)
  21. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  22. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  23. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名鉄時刻表 1990 Vol.7』名古屋鉄道、1990年、363頁。
  24. ^ 名古屋鉄道(編集)『名鉄 1983』名古屋鉄道、1983年、36頁。 
  25. ^ 名古屋鉄道PRセンター(編集)『創立70周年記念 今日と明日の名鉄』名古屋鉄道、1964年、5頁。 
  26. ^ 知立の統計 - 知立市
  27. ^ 警察署・交番・駐在所の所在地 - 愛知県警察”. www.pref.aichi.jp. 2020年12月29日閲覧。
  28. ^ 知立駅 - 名鉄バス

関連項目

外部リンク