三河八橋駅

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三河八橋駅
駅舎(2009年12月撮影)
駅舎(2009年12月撮影)
みかわやつはし - MIKAWA YATSUHASHI
若林 (2.4km)
(3.1km) 三河知立
所在地 愛知県豊田市花園町
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線(通称山線)
キロ程 3.8km(知立起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
2,664人/日
-2009年-
開業年月日 1920年(大正9年)7月5日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)

三河八橋駅(みかわやつはしえき)は愛知県豊田市花園町にある、名古屋鉄道(名鉄)三河線である。

駅構造[編集]

島式1面2線ホームの高架駅である。ホーム上にはワンマン運転支援用のセンサーポールが設置されている。

駅施設はバリアフリー対応となっている。なお、当駅は駅集中管理システムが導入された無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。[1]

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 三河線 下り 豊田市猿投方面
2 三河線 上り 知立方面

配線図[編集]

三河八橋駅 構内配線略図

豊田市・
猿投方面
三河八橋駅 構内配線略図
知立方面
凡例
出典:[2]



高架事業[編集]

当駅周辺の1.6km区間は、豊田市の高架化事業により2009年12月より高架へ切り替えるとともに、駅のバリアフリー化がなされた。また、駅西側への利便性向上のため通路が新設された。

高架構造は複線化に対応したものとなっている。また、今回の事業で当駅から三河知立駅方面の線路は約500mほどが複線となったが、これは駅を基準として線形が下り勾配ゆえ分岐器の設置に適さないためであり、高架を下りた地平区間に分岐器が設置され単線に戻る。なお、若林駅方面については線形の支障は無く、通常の配線である。

駅周辺[編集]

駅所在地は豊田市だが、駅から300mほど進むと知立市となる。駅名の「八橋」も知立市の地名である。

路線バス[編集]

利用状況[編集]

1日平均あたりの乗降客数は、2008年度は2,868人、2009年度は2,664人である[3]

歴史[編集]

旧駅舎(2007年5月撮影)
  • 1920年(大正9年)7月5日 : 三河鉄道の駅として開業する。
  • 1941年(昭和16年)6月1日 : 三河鉄道が名古屋鉄道に合併し、同社三河線の駅となる。
  • 2003年(平成15年)10月1日 : 駅集中管理システムおよび、プリペイドカード「トランパス」が導入される。
  • 2007年(平成19年)10月13日 : 高架化事業に伴い、仮ホームでの営業を開始する。なお、駅舎(乗車券売場など)は既存のものが使用された。
  • 2009年(平成21年)12月12日 : 当駅を含む前後の区間 (1.6km) が高架化される。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
三河線
若林駅 - 三河八橋駅 - 三河知立駅

脚注[編集]

  1. ^ 三河八橋(路線図・停車駅) - 名古屋鉄道(2012年1月27日閲覧)
  2. ^ 斎藤健太郎(編)『名古屋鉄道完全データDVDBOOK』、p.105,メディアックス、2011年7月、ISBN 978-4-86201-383-5
  3. ^ 豊田市統計書より。
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関連項目[編集]