世界ジュニアフィギュアスケート選手権
2011-2012年シーズンについては2012年世界ジュニアフィギュアスケート選手権を参照
世界ジュニアフィギュアスケート選手権(せかい - せんしゅけん、World Junior Figure Skating Championships)は、国際スケート連盟が主管轄で行うジュニア世代のフィギュアスケートの大会としては最大の大会である。
目次 |
[編集] 概要
1975-1976年シーズンに第1回の国際スケート連盟ジュニアフィギュアスケート選手権 (ISU junior Figute Skating Championsips) が行われ、1977-1978年シーズンから世界ジュニアフィギュアスケート選手権 (World Junior Figure Skating Championships) と名称を改めた。
本大会はジュニアクラスの選手権であり出場資格に年齢上限がある。ペアとアイスダンスの男子選手は13歳から21歳まで、その他の選手は13歳から19歳まで出場できる。シニアクラスの世界選手権とオリンピックは15歳以上が年齢条件であり、本大会に参加する選手が同じシーズンの世界選手権やオリンピックに出場することは可能である。なお、もう一つのジュニアクラス主要国際競技会であるISUジュニアグランプリは、ペア競技を除きISUグランプリシリーズと掛け持ち出場はできない。
開催時期は、1998-1999年シーズンまでは11月および12月頃に開催されたり、2月から3月頃に開催されたりしてきたが、1999-2000年シーズン以降は毎年3月頃に開催されている。このため大会名に使われる西暦と実際に行なわれた暦上の西暦が一致しない大会が複数存在し、実際は1998年11月にクロアチアのザグレブで開催された1999年世界ジュニアフィギュアスケート選手権 (1999 World Junior Figure Skating Championships) のように、年明けの西暦を付加した大会名を正式名称として統一している。なお、1983年12月に札幌市で開催された1984年世界ジュニアフィギュアスケート選手権 (1984 World Junior Figure Skating Championships) は、1983年NHK杯を兼ねて行われた。
[編集] 各国の大会出場枠について
各国の出場枠は前年の世界ジュニアフィギュアスケート選手権での順位ポイントによって決定され、ポイントは以下のように定められている[1]。
- オリジナルダンスに進出できなかったアイスダンスチームは、20ポイントで計算する。
- フリースケーティングまたはフリーダンスに進出できなかった者は、18ポイントで計算する。
- フリースケーティングまたはフリーダンスに進出し16位以下の順位の者は、16ポイントで計算する。
- フリースケーティングまたはフリーダンスに進出し15位以上の順位の者は、順位がそのままポイントになる。
このポイントを基に、各国のその年の出場枠の数により、以下に示す基準で次の年の出場枠を決定する。なお、出場枠は最大3人(3組)までに限られており、前年の世界ジュニアフィギュアスケート選手権に参加しなかった場合でも各国最低1人(1組)の出場枠は確保されている。
-
出場人数(組) 3枠になる条件 2枠になる条件 1 2ポイント(2位)以下 10ポイント(10位)以下 2 合計が13ポイント以下 合計が28ポイント以下 3 成績上位の2人(組)に対して
2枠の時の計算方法を適用成績上位の2人(組)に対して
2枠の時の計算方法を適用
[編集] 2012年世界ジュニアフィギュアスケート選手権の出場枠
2011年の結果により2012年に行われる世界ジュニアフィギュアスケート選手権で複数の出場枠が与えられる国は以下の通り。
-
出場枠 男子シングル 女子シングル ペア アイスダンス 3
日本
アメリカ合衆国
日本
ロシア
アメリカ合衆国
カナダ
中国
ロシア
アメリカ合衆国
ロシア
アメリカ合衆国2
カナダ
中国
ロシア
ベルギー
中国
チェコ
イタリア
日本
カナダ
フランス
スペイン
エストニア
スロバキア
[編集] 歴代メダリスト
[編集] 男子シングル
[編集] 女子シングル
[編集] ペア
[編集] アイスダンス
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 2001年公式結果
- 2002年公式結果
- 2003年公式結果
- 2004年公式結果
- 2005年公式結果
- 2006年公式結果
- 2007年公式結果
- 2008年公式結果
- 2009年公式結果
- 2010年公式結果
- 2011年公式結果
- 2012年公式結果
|
|||||