ヨーロッパフィギュアスケート選手権
2012-2013年シーズンについては2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権を参照
ヨーロッパフィギュアスケート選手権(European Figure Skating Championships)は、ヨーロッパ州の選手が出場するフィギュアスケートの国際選手権である。
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概要[編集]
国際スケート連盟加盟のヨーロッパ各国スケート協会に所属する選手で争われる選手権大会であり、この選手権に対応するヨーロッパ以外の他州の選手権は、アジアなど世界各州の選手権ではなく四大陸フィギュアスケート選手権である。
ヨーロッパ選手権は世界フィギュアスケート選手権やオリンピック以上に古い歴史と伝統を持つ大会である。「歴史に名を刻むには欠かすことの出来ないタイトル」といわれ、ヨーロッパの強豪選手達は挙って出場を目指し王座を争う。ロシアやフランスなどの強豪国では仮に国内の選考大会でオリンピックや世界選手権代表の内定を得ていた者であっても、ヨーロッパ選手権で思うような演技ができなかった場合は内定を取り消すこともあるなど、非常に意識される大会である。
ヨーロッパ選手権及び四大陸選手権は、世界選手権及び冬季オリンピックに次ぐ格の大会とされ、大会の格付けは国際スケート連盟の定めるランキング算出用ポイントなどに反映されている。
各国の大会出場枠について[編集]
各国の出場枠は前年のヨーロッパフィギュアスケート選手権での順位ポイントによって決定され、ポイントは以下のように定められている[1]。
- オリジナルダンスに進出できなかったアイスダンスチームは、20ポイントで計算する。
- フリースケーティングまたはフリーダンスに進出できなかった者は、18ポイントで計算する。
- フリースケーティングまたはフリーダンスに進出し16位以下の順位の者は、16ポイントで計算する。
- フリースケーティングまたはフリーダンスに進出し15位以上の順位の者は、順位がそのままポイントになる。
このポイントを基に、各国のその年の出場枠の数により、以下に示す基準で次の年の出場枠を決定する。なお、出場枠は最大3人(3組)までに限られており、前年のヨーロッパフィギュアスケート選手権に参加しなかった場合でも各国最低1人(1組)の出場枠は確保されている。
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出場人数(組) 3枠になる条件 2枠になる条件 1 2ポイント(2位)以下 10ポイント(10位)以下 2 合計が13ポイント以下 合計が28ポイント以下 3 成績上位の2人(組)に対して
2枠の時の計算方法を適用成績上位の2人(組)に対して
2枠の時の計算方法を適用
2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権の出場枠[編集]
2013年の結果により2014年に行われるヨーロッパフィギュアスケート選手権で複数の出場枠が与えられる国は以下の通り。
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出場枠 男子シングル 女子シングル ペア アイスダンス 3
フランス
ロシア
イタリア
ロシア
スウェーデン
フランス
ドイツ
イタリア
ロシア
イタリア
ロシア2
オーストリア
チェコ
スペイン
ドイツ
スウェーデン
スペイン
フランス
ドイツ
イギリス
アゼルバイジャン
フランス
ドイツ
イギリス