ゼロの使い魔

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ゼロの使い魔
ジャンル 異世界ファンタジー
小説
著者 ヤマグチノボル
イラスト 兎塚エイジ
出版社 メディアファクトリー
レーベル MF文庫J
発表期間 2004年6月 - 以下続刊
巻数 既刊17巻+外伝3巻
アニメ: ゼロの使い魔
原作 ヤマグチノボル
監督 岩崎良明
シリーズ構成 吉岡たかを
脚本 吉岡たかを
キャラクターデザイン 藤井昌宏
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 ゼロの使い魔製作委員会
放送局 放送局参照
放送期間 2006年7月2日 - 9月24日
話数 全13話
コピーライト表記 ©2006 ヤマグチノボル
メディアファクトリー/
ゼロの使い魔製作委員会
アニメ: ゼロの使い魔〜双月の騎士〜
監督 紅優
シリーズ構成 河原ゆうじ
脚本 河原ゆうじ
キャラクターデザイン 藤井昌宏
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 ゼロの使い魔製作委員会
放送局 放送局参照
放送期間 2007年7月8日 - 9月23日
話数 全12話
コピーライト表記 ©2007 ヤマグチノボル
メディアファクトリー/
ゼロの使い魔製作委員会
アニメ: ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜
監督 紅優
シリーズ構成 長谷川菜穂子
脚本 長谷川菜穂子
キャラクターデザイン 藤井昌宏
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 ゼロの使い魔製作委員会
放送局 放送局参照
放送期間 2008年7月6日 - 9月21日
話数 全12話+TV未放送1話
コピーライト表記 ©2008 ヤマグチノボル
メディアファクトリー/
ゼロの使い魔製作委員会
漫画: ゼロの使い魔
原作・原案など ヤマグチノボル
作画 望月奈々
出版社 メディアファクトリー
掲載誌 月刊コミックアライブ
レーベル MFコミックス・アライブシリーズ
発表期間 2006年8月号 - 連載中
巻数 既刊6巻(以下続刊)
漫画: ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険
原作・原案など ヤマグチノボル
作画 今拓人
出版社 メディアファクトリー
掲載誌 月刊コミックアライブ
レーベル MFコミックス・アライブシリーズ
発表期間 2007年12月号 - 連載中
巻数 既刊3巻(以下続刊)
ゲーム: ゼロの使い魔
小悪魔と春風の協奏曲(コンチェルト)
ゲームジャンル “ツン・デレ”アドベンチャー
対応機種 プレイステーション2
開発元 マーベラスインタラクティブ
発売元 マーベラスインタラクティブ
メディア DVD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 2007年2月15日
2007年10月18日 Best Collection
販売価格 初回限定版 9,240円(税込)
通常版 7,140円(税込)
Best Collection 2,940円(税込)
レイティング CERO:12才以上対象
ゲーム: ゼロの使い魔
夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲(ファンタジー)
ゲームジャンル “ツン・デレ”アドベンチャー
対応機種 プレイステーション2
開発元 マーベラスエンターテイメント
発売元 マーベラスエンターテイメント
メディア DVD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 2007年11月29日
2008年9月4日 Best Collection
販売価格 初回限定版 9,429円(税込)
通常版 7,329円(税込)
Best Collection 2,940円(税込)
レイティング CERO:12才以上対象
ゲーム: ゼロの使い魔
迷子の終止符(ピリオド)と幾千の交響曲(シンフォニー)
ゲームジャンル “ツン・デレ”アドベンチャー
対応機種 プレイステーション2
開発元 マーベラスエンターテイメント
発売元 マーベラスエンターテイメント
メディア DVD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 2008年11月6日
販売価格 初回限定版 9,429円(税込)
通常版 7,329円(税込)
レイティング CERO:12才以上対象
テンプレート使用方法 ノート
物語の舞台であるハルケギニア大陸の地図。ヨーロッパ大陸との類似性が見て取れる。

ゼロの使い魔』(ゼロのつかいま)は、MF文庫Jから刊行されているヤマグチノボルライトノベル。また、これを原作とする漫画テレビアニメゲーム作品である。略称は「ゼロ使」、「ゼロ魔」。

原作はイラスト兎塚エイジが担当しており、2008年10月時点の売り上げ部数はシリーズ累計370万部。

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目次

[編集] ストーリー

平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界ハルケギニアに召喚されてしまう。彼をこの世界に召喚したのは、トリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」こと、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだった。

失敗とはいえ、召喚の儀式によって呼び出された才人は、「使い魔」としてルイズと契約のキスを交わす。すると、才人の左手には使い魔の証である契約のルーンが浮かび上がった。こうして、ルイズと「犬」扱いされる才人との奇妙な同居生活と冒険が始まった。

登場人物や物語内で発生する事件などは、多くを『ダルタニャン物語』から取っている。それゆえ登場人物名も、ブルボン朝期の人物にちなむものが多い。

[編集] 登場人物

詳細は「ゼロの使い魔の登場人物」を参照

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
トリステイン魔法学院の女生徒。トリステイン王国の貴族(魔法使い)だが、一般的な魔法は不得手で、「ゼロのルイズ」と呼ばれる。実は伝説の系統魔法「虚無」の使い手。
平賀 才人(ひらが さいと)
ルイズに使い魔として召喚された日本人の男子高校生。伝説の使い魔「ガンダールヴ」として、あらゆる武器を使いこなす。言葉を話す魔剣、「インテリジェンスソード」の「デルフリンガー」を愛用する。

[編集] 主な用語

詳細は「ゼロの使い魔の用語一覧」を参照

[編集] 地理・国家・組織

異世界
サイトが召喚された世界。月が2つ浮かび、魔法が実在する。異世界全体は、ハルケギニア、アルビオン、エルフの国、東方の各地域からなる。
ハルケギニア
物語の主な舞台となる異世界の大陸(広義では、アルビオンを含む)。トリステイン王国、ガリア王国、帝政ゲルマニア、ロマリア皇国といくつかの小国がある。各国では、魔法を使えるメイジが貴族とされ、支配階級となっている。
トリステイン王国
物語の主要な舞台となる国。首都はトリスタニア。
トリステイン魔法学院
ルイズらが所属する全寮制のメイジ養成学校。

[編集] 魔法関連

メイジ
魔法を使う者の総称。
魔法
本作に登場する魔法には、一般的なメイジが用いる四系統魔法とコモン魔法、伝説の魔法系統である虚無、精霊や魔獣・エルフが用いる先住魔法の4種ある。
四系統魔法
メイジが用いる魔法で、火、水、風、土の4系統がある。各メイジはいずれか一つの系統を得意とし、その系統の使い手と呼ばれる。魔法の熟達により複数の系統を使いこなすことも出来る。同時に系統が増えるにつれドット(1系統のみ)、ライン(2系統、又は一系統の2乗)、トライアングル(3系統)、スクウェア(4系統全て)の使い手と呼ばれる。複数の系統を組み合わせて初めて使える魔法も存在する。ルイズはいずれの系統も使えない。
コモン魔法
扉の開閉やランプに火をともす等の簡単な呪文で、系統に関係なくメイジなら誰でも使えるらしい。こちらは魔法語(ルーン)ではなく、一般的な口語(コモン)の詠唱によって発動する。
メイジが使い魔を呼び出す「サモン・サーヴァント」もコモンマジックの一種。
得意な系統がわかるとうまく扱えるようになる。
使い魔
メイジが召喚し、終生メイジに付き従う者。一般的には動物や魔獣。平賀才人は、ルイズが召喚した使い魔。
虚無
四系統に属さない喪われた系統。
先住魔法
自然の力を借りて事象に干渉する。
メイジが使う魔法とは別物らしい。

[編集] 外伝 タバサの冒険

タバサを主役にすえたスピンオフ小説。著者・挿絵は本編と同じくヤマグチノボル・兎塚エイジのコンビ。ワーズギアの携帯電子書籍サイト「最強☆読書生活」にて、定期購読という形で週刊掲載されていた。MF文庫Jから単行本も刊行されている(既刊3巻)。

「北花壇警護騎士(シュヴァリエ・ド・ノールパルテル)」であるタバサが、従姉妹のガリア王国北花壇警護騎士団長、王女イザベラより出される数々の任務を、黙々とこなしていく物語。

[編集] テレビアニメ

原作とは設定や、物事が起きる時期などのストーリー展開が異なっている。

[編集] ゼロの使い魔

タイトルは原作と同じ。2006年7月から同年9月まで、独立UHF系列6局とテレビ東京系列1局とキッズステーションの計8局で放送された(全13話)。放送期間中は、公式サイトにて専用オリジナル予告映像が週替りで流れていた。この予告映像はDVDにも収録されている。

第2期の制作決定に伴い、キッズステーションでも2007年6月8日から原作者・ヤマグチノボルやルイズ役の釘宮理恵と平賀才人役の日野聡が選んだ3話、及びキッズステーション公式サイトでの投票で選ばれた2話の計5話を、同年7月まで放送した。

[編集] 双月の騎士

タイトルは『ゼロの使い魔〜双月の騎士〜』(ゼロのつかいま ふたつきのきし)。第1期の続編として2007年7月から同年10月まで放送された(全12話)。放送局も第1期と同じ。ただし第1期当時は制作予定が無かった(声優達がスタッフにそう告げられていたことを、インタビューの際に公表している)ため、監督シリーズ構成など前作を担当したスタッフの多くは決定済みのスケジュールに従い、同時期放送の『スカイガールズ』の制作に移行。彼らの代わりに監督には紅優を、シリーズ構成には河原ゆうじなど、新たなスタッフが起用された。また、第2期で初登場したキャラクターの描写が原作とは異なったものになるなど、第1期よりも多くのアレンジが施された。2008年3月より、動画配信ポータルShowTimeで全話有料配信中。

[編集] 三美姫の輪舞

タイトルは『ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜』(ゼロのつかいま プリンセッセのロンド)。「月刊コミックアライブ」2008年2月号や第2期公式サイトで第3期の制作が発表された後、2008年3月27日には第3期公式サイトで正式タイトルが発表された。放送局はこれまでの面々からKBS京都を除いた計7局で、2008年7月から同年9月まで放送された(全12話)。なお、主題歌を含めた音楽制作は今期よりコロムビアミュージックエンタテインメントとなっている。EDのウサギの着ぐるみの中には、その回のエピソードに関係の深い女性キャラクターが入っていた。TV版では一部のシーンで画面を部分的に暗くする自主規制があったが、DVD版では消えている。

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

後述のゲームと共にすべてのシリーズで、オープニングテーマを歌手のICHIKOが、エンディングテーマをルイズ名義で釘宮理恵が担当している。

First kiss』(ゼロの使い魔 OP)
作詞:ICHIKO、作曲・編曲:新井理生、歌:ICHIKO
※第13話のみSE付き
ホントノキモチ』(ゼロの使い魔 ED)
作詞:森由里子、作曲・編曲:新井理生、歌:ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(声:釘宮理恵
※第13話ではエピローグ時に流れた
I SAY YES』(双月の騎士 OP)
作詞:森由里子、作曲:坂部剛、編曲:新井理生、歌:ICHIKO
※第12話のみSE付き
スキ? キライ!? スキ!!!』(双月の騎士 ED)
作詞:森由里子、作曲・編曲:新井理生、歌:ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(声:釘宮理恵)
※第12話のみSE付き
YOU'RE THE ONE』(三美姫の輪舞 OP)
作詞:森由里子、作曲:牧野幸介、編曲:新井理生、歌:ICHIKO
※第12話TV版では、ボーカル無しのインストゥルメンタル・バージョンがEDの代わりとしてエピローグ時に流れた
ゴメンネ♥』(三美姫の輪舞 ED)
作詞:森由里子、作曲:牧野幸介、編曲:渡部チェル、歌:ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(声:釘宮理恵)
※第12話TV版ではEDがなかったため未使用。第12話DVD版のみ曲の冒頭のルイズのセリフがない。

[編集] 各話リスト

[編集] 第1期

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 原作収録巻 備考
1 ゼロのルイズ 吉岡たかを 岩崎良明 藤井昌宏 1巻 ヤマグチノボルセレクション
2 平民の使い魔 二瓶勇一 吉本毅 つるあかりみなみ
3 微熱の誘惑 上原秀明 柴田志朗
4 メイドの危機 佐々木皓一 中島美子 アニメオリジナル
5 トリステインの姫君 鈴木洋平 篁馨、杉本功 1巻、2巻
6 盗賊の正体 福田道夫 高島大輔 亀井治 1巻 釘宮理恵セレクション
7 ルイズのアルバイト 大上相馬 山内東生雄 冷水由紀絵 5巻
8 タバサの秘密 二瓶勇一 上田繁 杉本功
つるあかりみなみ
3巻、4巻
9 ルイズの変心 上原秀明 柴田志朗
木本茂樹
4巻 人気投票第1位
10 姫君の依頼 東海林真一 矢花馨 中島美子 2巻
11 ルイズの結婚 鈴木洋平 亀井治 日野聡セレクション
12 ゼロの秘宝 大上相馬 高島大輔 冷水由紀絵 2巻、3巻
13 虚無のルイズ 岩崎良明 藤井昌宏 3巻
アニメオリジナル
人気投票第2位

[編集] 第2期

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 原作収録巻
1 女王陛下のゼロ 河原ゆうじ 鈴木洋平 藤井昌宏 アニメオリジナル
2 風と水の誓い 北条千夏 中村守 高島大輔 冷水由紀絵 4巻
3 聖職者の剣 河原ゆうじ 藤原良二 橋本敏一 谷川政輝 6巻、7巻、8巻
アニメオリジナル
4 ヴァリエールの三姉妹 杉浦真夕 上原秀明 清水祐実
山本篤志
藤井昌宏
6巻
5 間諜の刻印 河原ゆうじ 三宅和男 小林公二 大河原晴男 アニメオリジナル
6 女王の休日 北条千夏 鈴木洋平 川上哲也
川田剛
長谷川眞也
5巻
7 地底の秘密文書 河原ゆうじ 上原秀明 宮下雄次 アニメオリジナル
8 魔法学院の危機 杉浦真夕 佐々木皓一 伊藤奈美 6巻
アニメオリジナル
9 炎の贖罪 福田道生 橋本敏一 冷水由紀絵
10 雪嶺の敵 河原ゆうじ 高田耕一 小林公二 大河原晴男 アニメオリジナル
11 銀の降臨祭 福田道生
紅優
秋田谷典昭 宮下雄次
冷水由紀絵
富岡寛
木野下澄江
7巻
12 さよならの結婚式 北条千夏 鈴木洋平 藤井昌宏 7巻
アニメオリジナル

[編集] 第3期

13話はテレビ放送されず、DVD第4巻に収録された。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 原作収録巻
1 使い魔の刻印 長谷川菜穂子 紅優 橋本敏一 藤井昌宏 8巻
アニメオリジナル
2 森の妖精 鈴木洋平 青井小夜 大河原晴男
冷水由紀絵
青井小夜
8巻
3 英雄のおかえり 上原秀明 岸川寛良 岡野幸男
梶浦紳一郎
9巻
4 噂の編入生 ヤスカワショウゴ 鈴木洋平 伊藤浩 大木良一 12巻
5 魅惑の女子風呂 國澤真理子 タムラコータロー 鈴木吉男 長坂寛治
6 禁断の魔法薬 長谷川菜穂子 上原秀明 宮下雄次
内原茂
許宰銑
7 スレイプニィルの舞踏会 中瀬理香 鈴木洋平 岸川寛良 飯飼一幸
佐藤清光
9巻
8 東方号の追跡 ヤスカワショウゴ 橋本敏一 大木良一
佐藤敏明
10巻
9 タバサの妹 國澤真理子 葛谷直行 岩田義彦 小野和寛
金紀杜
10 国境の峠 中瀬理香 鈴木洋平 岸川寛良 三木俊明
坂田理
11 アーハンブラの虜(とりこ) ヤスカワショウゴ 上原秀明 内原茂
木野下澄江
松原一之
12 自由の翼 長谷川菜穂子 鈴木洋平 大木良一
藤井昌宏
11巻
アニメオリジナル
13 誘惑の砂浜 國澤真理子 タムラコータロー 橋本敏一 許宰銑
三木敏明
アニメオリジナル

[編集] 放送局

放送地域 放送局 放送期間
(第1期:2006年)
放送期間
(第2期:2007年)
放送期間
(第3期:2008年)
放送日時
千葉県 チバテレビ 7月2日 - 9月24日 7月8日 - 9月23日 7月6日 - 9月21日 日曜 24時30分 - 25時00分
神奈川県 tvk 日曜 25時30分 - 26時00分
京都府 KBS京都 (放送無し) 日曜 25時15分 - 25時45分
東京都 TOKYO MX 7月4日 - 9月26日 7月10日 - 9月25日 7月8日 - 9月23日 火曜 25時30分 - 26時00分
兵庫県 サンテレビ 7月5日 - 9月27日 7月11日 - 9月26日 7月9日 - 9月24日 水曜 26時05分 - 26時35分(第1期)
水曜 26時10分 - 26時40分(第2期、第3期)
愛知県 テレビ愛知 7月6日 - 9月28日 7月12日 - 9月27日 7月10日 - 9月25日 木曜 25時58分 - 26時28分
日本全域 キッズステーション 7月7日 - 9月29日 7月13日 - 10月5日 7月17日 - 10月9日 金曜 24時00分 - 24時30分(第1期、第2期)
木曜 24時30分 - 25時00分(第3期)
※全てリピートあり
埼玉県 テレ玉 7月13日 - 9月28日 7月11日 - 9月26日 金曜 25時30分 - 26時00分

[編集] ゲーム

シリーズ概要
ゲーム版は、プレイステーション2アドベンチャー(+SRPG)ゲームとしてマーベラスエンターテイメント(第1作発売時はマーベラスインタラクティブ)より発売されている。
デザイン及び基本的な設定は、両作ともテレビアニメ版第1期に準じており、既存キャラクターの声優もテレビアニメ版と同一である。
テレビアニメのように話数(第3作では演出の都合上「章」形式)及びサブタイトルが設定され、話の区切りが設けられている。各話終了後、「コーヒーブレイク」と称した3作で仕様がほとんど変わっていない画面が挿入され、セーブメニューとその時点での感情値が高いヒロインが「ベストパートナー」として表示される。「次の話へ」を選択すると次の話へ進む(第3作では章形式になったが、このメニューでは「次の話へ」のままとなっている)。
プレイヤーは、才人として行動(ただし、画面上は一登場人物のように立ち絵や音声が用意がされている)し、攻略対象ヒロインと仲良くなり、困難を乗り越えるような内容となっている(第2作の物語後半や第3作の一部では少し趣が変わる展開がある)。
第1・2作の攻略対象ヒロインは、ルイズ・キュルケ(第3作で主要キャラクター化)・タバサ・シエスタ・アンリエッタ+オリジナルヒロイン。その他、立ち絵のある主要キャラクターは、デルフリンガー・モンモランシー・ギーシュ・オスマン・コルベール。
第3作ではテレビアニメ版第3期に連動し、ティファニア・エレオノール・カトレア・イルククゥ(シルフィード)が攻略対象ヒロインとして登場するが、キュルケ・アンリエッタが才人を呼ぶ呼称が初期時のまま変わっていなかったり、第1・2作でも登場していたスカロン・ジェシカが未登場キャラ扱いで登場せず、シエスタの「おじがいる」「いとこがいる」の説明だけで終わっているなど多少の設定の違いが見られる。
なお、これまでに発売された3作品は作品としての繋がりはあるが、ストーリー上の接点は無く(第2作に第1作のことが起きた痕跡が見られない)、原作・アニメは当然のことながら、ゲーム同士でもパラレルワールドと化している。
ツンデレシステム
ルイズのみ、通常の感情度に加えて「ツン」と「デレ」のパラメータを持つという「ツンデレシステム」を搭載している。各話の終了時・コーヒーブレイク挿入前に「ツン」パラメータがMAXになると「ツンデレイベント」が「発動」し、ルイズが才人に特殊なシチュエーションで「おしおき」される数種類のイベントからランダムで発生する。一定回数ツンデレイベントを発生させてしまうと、ヒロイン別ルート分岐時に感情度に関係なく強制的にルイズノーマルエンドルートへ分岐してしまうため、ツンデレシステムは他のヒロイン攻略にも大きな意味を持つ。
第2作では「2.0」にバージョンアップし、ツンデレイベントで才人をおしおきする相手が、1人(ルイズ)と2人(ルイズ+他ヒロイン1人)の2パターンランダムで選ばれるようになった。
第3作では大幅に仕様を変更した「ツンデレシステム 3rd STRIKE」となり、「ツンデレ」パラメータの変動により「人間」・「犬」・「モグラ」・「微生物」の4区分のステータスが設定され、各章終了時に「微生物」であった際に、ツンデレイベントが発動する。今回は、全ヒロイン参加のパターンが追加された。

[編集] 小悪魔と春風の協奏曲

ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲(ゼロのつかいま こあくまとはるかぜのコンチェルト)
2007年2月15日に発売されたゲーム第1作。2007年10月18日にBest Collection版(廉価版)が発売された。
ゲームオリジナルキャラクターとして、日本での才人の同級生であるハルナ(攻略対象ヒロイン)・トリスタニアで出会う旅劇団座長のウェザリー(主要キャラクター)が登場。
主な舞台は、魔法学院内とトリスタニア。トリスタニアで謎の爆弾魔による爆破事件が多発しているところから話が始まる。
また、原作の四系統魔法を取り入れたバトルパートが存在する。

[編集] 夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲

ゼロの使い魔 夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲(ゼロのつかいま むまがつむぐよかぜのファンタジー)
2007年11月29日に発売された第2作。
ゲームオリジナルキャラクターとして、とある遠国の姫クリスティナや何故か地下で眠っていたリシュが登場(いずれも攻略対象ヒロイン)。
主な舞台は、魔法学院内と才人が毎晩見る不思議な夢の中。才人が、この先毎晩見ることになる不思議な夢(日本での才人の学校にルイズ達が同級生などとして登場する)の中から話が始まる。
1作目にあったバトルパートは廃された。
ゼロの使い魔 ファンタジー・フォース
第2作の限定版に付属するシューティングミニゲーム。プレイヤーはルイズを操作し、敵を殲滅させる。本編ディスク同様プレイステーション2用ソフトであるが、往年のファミリーコンピュータを髣髴とさせるゲーム内容(ビジュアル・BGM・効果音・システムなど)となっている。発売から期間限定でゲームスコア記録を争うスコアアタックが実施されていた。

[編集] 迷子の終止符と幾千の交響曲

ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲(まいごのピリオドといくせんのシンフォニー)
ゲーム第3作。通常版と限定版の2つが発売される。当初は、2008年10月23日発売予定だったが、1ヶ月をすでに切った10月1日になって、11月に延期されることが発表、11月6日に発売された。
メニュー画面でスタートボタンを押すと、サブゲーム「ゼロの使い魔 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールのツンデレレッスン」がスタートする。事前に公募されたツンデレ用語が採用されている。
ゲームオリジナルキャラクターとして、王立の図書館を管理するリーヴル(攻略ヒロインではない)、中盤で登場する謎の少年ダンブリメが登場する。
主な舞台は、王立の図書館と、そこからリーヴルの魔法で入り込むことになる本の中の世界である。
ゼロの使い魔 ファンタジー・フォース 2nd Impact
第3作の限定版に付属するシューティングミニゲームで、第2作の限定版に付属したシューティングミニゲームの2作目に相当する。往年のスーパーファミコンを髣髴とさせるゲーム内容である。ルイズに加え、タバサも操作キャラに加わった。今作でもスコアアタックが行われた。

[編集] ゲーム主題歌

Treasure』(小悪魔と春風の協奏曲 OP)
作詞/作曲:ICHIKO、 編曲:新井理生、歌:ICHIKO
永遠を探したい』(小悪魔と春風の協奏曲 ED)
作詞:森由里子、作曲:牧野幸介、編曲:新井理生、歌:ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(声:釘宮理恵)
LOVE イマジネーション』(夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲 OP)
作詞:ICHIKO、作曲/編曲:新井理生、歌:ICHIKO
Two Moons』(夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲 ED)
作詞:森由里子、作曲:牧野幸介、編曲:新井理生、歌:ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(声:釘宮理恵)
Sweet Angel』(迷子の終止符と幾千の交響曲 OP)
作詞/作曲:ICHIKO、編曲:新井理生、歌:ICHIKO
青空のカケラ』(迷子の終止符と幾千の交響曲 ED)
作詞:森由里子、作曲/編曲:新井理生、歌:ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(声:釘宮理恵)

[編集] キャラクターCD

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[編集] 携帯(モバイル)関連

アプリ
携帯サイト「本格メガゲームズ」にて、2007年11月14日(本来の予定は10月1日)より配信中。テレビアニメ第2期をストーリーのベースとした、アドベンチャーゲームである。
メニュー
携帯サイト「GAMERSmobile」「アニメ&ゲームきせかえ」にて、2008年8月22日より配信中。テレビアニメ第3期のキーイラストと場面写をベースとした、きせかえツール&ケータイアレンジである。

[編集] ネット配信関連

[編集] インターネットラジオ

ゼロの使い魔 on the radio 〜トリステイン魔法学院へようこそ〜
メディファクラジオにて、2006年6月9日より2009年3月27日まで、全66回配信された。パーソナリティーはルイズ役の釘宮理恵と才人役の日野聡

[編集] インターネットテレビ

日野聡の「もう、使い魔なんて呼ばせない!」
『ゼロの使い魔〜双月の騎士〜』の次回放送の内容を紹介する番組としてアニメイトTVにて配信された。
概要
  • MC:日野聡(平賀才人役)
  • 配信期間:2007年7月6日〜9月21日(全12回)
  • 配信日:毎週金曜日
  • 配信サイト:アニメイトTV
ゲスト

[編集] 既刊一覧・関連書籍

ウィキプロジェクト ライトノベルPJ ライトノベル
ポータル 文学

[編集] 小説

「ゼロの使い魔」
  1. (2004年6月25日、ISBN 4-8401-1105-7
  2. 風のアルビオン(2004年9月25日、ISBN 4-8401-1144-8
  3. 始祖の祈祷書(2004年12月25日、ISBN 4-8401-1196-0
  4. 誓約の水精霊(2005年3月25日、ISBN 4-8401-1236-3
  5. トリスタニアの休日(2005年7月25日、ISBN 4-8401-1290-8
  6. 贖罪の炎赤石(ルビー)(2005年11月25日、ISBN 4-8401-1449-8
  7. 銀の降臨祭(2006年2月24日、ISBN 4-8401-1501-X
  8. 望郷の小夜曲(セレナーデ)(2006年6月23日、ISBN 4-8401-1542-7
  9. 双月の舞踏会(2006年9月25日、ISBN 4-8401-1707-1
  10. イーヴァルディの勇者(2006年12月25日、ISBN 4-8401-1766-7
  11. 追憶の二重奏(2007年5月25日、ISBN 4-8401-1859-0
  12. 妖精達の休日(2007年8月24日、ISBN 4-8401-1900-7
  13. 聖国の世界扉(ワールド・ドア)(2007年12月25日、ISBN 4-8401-2110-9
  14. 水都市(アクイレイア)の聖女(2008年5月25日、ISBN 4-8401-2319-5
  15. 忘却の夢迷宮(ラビリンス)(2008年9月25日、ISBN 4-8401-2418-3
    忘却の夢迷宮DVD付き特装版(2008年9月25日、ISBN 978-4-8401-2419-5)
  16. ド・オルニエールの安穏(ティータイム)(2009年2月25日、ISBN 978-4-8401-2664-9
  17. 黎明の修道女(スール)(2009年6月25日、ISBN 978-4-8401-2807-0
「ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険」
  1. (2006年10月25日、ISBN 4-8401-1726-8
  2. (2007年10月25日、ISBN 4-8401-2058-7
  3. (2009年3月25日、ISBN 4-8401-2727-1

[編集] 漫画

「月刊コミックアライブ」で2006年8月号(創刊号)より連載中。作画担当は望月奈々。一部オリジナルエピソードが加わったりしているものの、時間軸やエピソード、ストーリーなどは原作に忠実に描写されている。

また、『外伝 タバサの冒険』の漫画版も2007年12月号より連載中。作画担当は今拓人。

「ゼロの使い魔」
  1. (2006年12月22日、ISBN 4-8401-1647-4
  2. (2007年5月23日、ISBN 4-84011-910-4
  3. (2007年10月23日、ISBN 4-8401-1965-1
  4. (2008年3月22日、ISBN 4-8401-2209-1
  5. (2008年8月23日、ISBN 4-8401-2257-1
  6. (2009年3月23日、ISBN 4-8401-2551-1
「ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険」
  1. (2008年3月22日、ISBN 4-8401-2210-5
  2. (2008年9月23日、ISBN 4-8401-2268-7
  3. (2008年9月23日、ISBN 4-8401-2552-X

[編集] 公式アンソロジーコミック

「ゼロの使い魔 公式アンソロジーコミック」
  1. 火(ケーン)魔法の章(2007年8月23日、ISBN 4-8401-1944-9
  2. 水(ラグース)魔法の章(2007年9月22日、ISBN 4-8401-1957-0
  3. 土(ジエーラ)魔法の章(2007年10月20日、ISBN 4-8401-1966-X
  4. 風(ハガラース)魔法の章(2007年12月22日、ISBN 4-8401-1981-3
  5. 水のルビーの章(2008年1月23日、ISBN 4-8401-1994-5
  6. 火のルビーの章(2008年2月23日、ISBN 4-8401-2202-4
  7. 風のルビーの章(2008年7月23日、ISBN 4-8401-2248-2
  8. 土のルビーの章(2008年8月23日、ISBN 4-8401-2258-X
  9. トリステインの章(2008年9月23日、ISBN 4-8401-2267-9

[編集] ムック

  • ゼロの使い魔コンプリート(2006年11月2日、ISBN 4-8401-1732-2
    • メディアファクトリー発行。テレビアニメ版の設定資料、ストーリーダイジェスト、版権イラスト、キャスト・スタッフインタビューなどを収めたムック。原作者ヤマグチノボル・兎塚エイジによる、幼少時のルイズとアンリエッタを描いた短編「八年前」を収録。
  • ゼロの使い魔〜双月の騎士〜コンプリート(2007年11月16日、ISBN 4-8401-2091-9
    • メディアファクトリー発行。「ゼロの使い魔コンプリート」と似かよったムック。原作者ヤマグチノボル・兎塚エイジによる、「ゼロのルイズの誕生」を収録。
  • ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜 コンプリート(2009年1月23日、ISBN 4-8401-2649-6
    • TVアニメ『ゼロの使い魔』、第3シーズンの全エピソード&名シーンを再現。各アニメ誌、関連商品パッケージ等を飾ったイラストを収録。
  • ゼロの使い魔 Perfect Book(2007年12月21日、ISBN 978-4-7966-5986-4
    • このライトノベルがすごい!』編集部によりまとめられた著者の創作秘話、イラストギャラリー、キャラクターガイド、ストーリー分析、小説内の設定などを収録。
  • Zero 〜ゼロの使い魔 兎塚エイジ Illust collection〜(2008年1月25日、ISBN 978-4-8401-2069-2
    • 挿絵担当の兎塚エイジの個人画集。ゼロの使い魔1〜12巻のカラ-・モノクロイラスト、DVDパッケージ、ポスター、「月刊コミックアライブ」表紙イラストを全部収録。また、未発表原稿、ラフ画、画集専用の描き下ろしイラストなども収録。
  • ゼロの使い魔ビジュアルコレクション(2008年3月、ISBN 978-4-05-403716-8
  • ゼロの使い魔〜双月の騎士〜ルイズ写真集(2008年9月20日、ISBN 978-4-7580-1112-9

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

原作関連
テレビアニメ第1期「ゼロの使い魔」
テレビアニメ第2期「ゼロの使い魔〜双月の騎士〜」
テレビアニメ第3期「ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜」
ゲーム(マーベラスインタラクティブ)
配信関連
モバイル関連