コール オブ デューティシリーズ
| コール オブ デューティ・シリーズ Call of Duty Series |
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|---|---|
| ジャンル | ファーストパーソン・シューティングゲーム |
| 開発元 | Infinity Ward、Treyarch、n-Space(ニンテンドーDS版) |
| 発売元 | アクティビジョン、スパイク、スクウェア・エニックス |
| 1作目 | コール オブ デューティ (メディアクエスト: 2003年12月18日、ラッセル: 2006年4月21日) |
| 最新作 | コール オブ デューティ ブラックオプス2 (Windows: 2012年11月22日、プレイステーション3,Xbox 360: 2011年11月18日) |
| 公式サイト | http://www.modernwarfare3.jp/ |
『コール オブ デューティシリーズ』(Call of Duty)は、戦争をテーマとしたファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。
2003年に発売された『コール オブ デューティ』が大ヒットしたことで、続編が制作される人気シリーズとなった。最新作は2012年発売の『コールオブデューティ ブラックオプス2』。
『3』までのシリーズ7作品で累計2000万本の売り上げを記録。『4』は全世界でPC版の数百万本を含む1000万本以上を出荷し[1]、2007年で最も出荷されたゲームとなった[2]。また、『MW3』は発売初日で400万ドル以上の売り上げを達成した[3]。
目次
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特徴 [編集]
本シリーズの特徴は一兵士の視点から見た戦場の描写にある。 主人公は「大活躍するヒーロー」ではなく、あくまで「戦場にいる一兵士」として設定されており、プレイヤーもその立場からプレーすることになる。 したがって、独力で戦闘に勝利することはできず、他の味方兵士との協力が不可欠となっている。 登場する味方兵士全員には名前が設定されており、ゲーム中において味方兵士に照準を合わせるとその兵士の名前、階級が確認できる。 また、味方の戦車などにも『アベンジャー』などといった固有名称がつけられている場合もある。 AIのレベルが高いこともあり、本シリーズにおける味方兵士は緊迫した銃撃戦を展開し、プレイヤーの分身である主人公をサポートする。 一方、味方に対する誤射(フレンドリー・ファイア)には比較的厳しいペナルティが課せられ、ゲームオーバーとなる場合も多々ある。 ほとんどのシリーズ作品には複数の主人公が登場し、群像劇(グランドホテル方式)のような仕上がりとなっている。 多くの作品において主人公は駆け出しの兵士として戦場に身を投じることになり、ストーリーに沿って各地を転戦していく。 また、プライス大尉はシリーズを通じた名物キャラクターであり、姿は同じながらも形を変えて複数の作品に登場している。
一方で、MWシリーズでは「少数」の特殊部隊を扱い、主人公や仲間たちにヒーロー的なキャラクターが設定されて、ハリウッドのアクション映画のようなストーリー展開がなされるなど、第二次大戦を扱ったそれまでの作品と比べると方向性が異なっている。また、ブラックオプスにおいてはシリーズで初めて主人公が一人に定められ(ミッションによってはほかのキャラクターを操ることがある)、セリフが用意されるなど、この点では従来と異なる意味で「映画的」な作品となっている。
その他にも、ブラックオプスシリーズではケネディ大統領を始めとして、数々の実在する人物が登場している。
また、スクリプトを用いた演出も本シリーズの大きな特徴である。特定の地点へ行くと敵の集団が現れたり、上空から航空機が空爆を行ったりするなどの戦争映画さながらの演出でプレイヤーを盛り上げる。 演出も単調にならないように工夫が凝らされており、例えば敵兵が手榴弾を投げたら頭を低くして爆発に耐える兵士もいれば、走って逃げる兵士、あるいはそれを投げ返す兵士など様々なアクションで演出に華を添える。
演出の中でも『COD2』から登場した『最後の砦』(The Last Stand:ザ・ラストスタンド)と呼ばれるアクションがある。 これは映画『プライベート・ライアン』や『ロード・トゥ・パーディション』における主人公[4]のラストシーンのように、被弾して負傷したものの、拳銃で文字通り「最後の抵抗」を試みるというものである。 この演出は続編である『COD3』にも採用され、『COD4』ではプレイヤー自らがこの「最後の砦」を行えるようになった。 他にも映画『レオン』の結末のように、『COD4』で同じく負傷し倒れた敵が手榴弾をピンを抜いて握り締めたまま死に、数秒後力の抜けた手から手榴弾が零れ落ちる描写も追加されている。 マルチプレイにおいてはこの「殉教」と呼ばれる行為も同名のパークと呼ばれるアビリティを装備することで可能である。
また、流麗なグラフィックを誇る一方で、全体が60fps(フレームレート)と比較的軽い動作を実現している点も評価されている。
サウンド [編集]
効果音にもこだわっており、使用する銃器の発射音などは全て本物から録音されている。「ファイネスト・アワー」等一部の作品ではゲーム内特典映像におけるメイキングシーンでうかがうことが出来る。また、特にCOD3では実物のM4中戦車や高射砲を引っ張り出し、実物の発射音を収録している。なお、その収録風景を収録した映像には、BARの排莢がカメラを直撃するハプニングも収録されていた。
タイトル表記 [編集]
日本語版 [編集]
日本語版のタイトル表記は発売元によって異なり、次の3種類がある。
コール オブ デューティー (例:CoD)
コール オブ デューティ (例:CoD3)
Call of Duty (例:Xbox360版CoD2)
本項の項目名はアクティビジョン日本法人(2011年現在は撤退)の表記に則り『コール オブ デューティ』としている(アクティビジョン日本法人から発売される日本語版『CoD1』と『CoD2』の表記は『コール オブ デューティー』となっている)[5]。
また、タイトルの「CALL OF DUTY」は使われている名詞2つが抽象名詞なので意味し得る範囲は非常に広く、使用する文脈により様々な意味を持ち得る。戦争ゲームという文脈において、英語話者の感覚を強引に日本語に訳すなら、「愛国心・理念・信仰・国家が命じる義務、またはそれを履行する使命感」となる。 なお、『コールオブデューティ ファイネストアワー』のパッケージ裏には『理想を求めた叫び(コールオブデューティ) に応えた英雄たちの・・・』とある。
「第何作目」という表記 [編集]
2012年現在、シリーズ全体で11作品(+拡張パック1作)が発売されている。しかし、一部のタイトルには何作目かを示す数字が含まれていないため、「シリーズ第何作目」という場合にタイトルに数字がない作品を計算に入れるか入れないかで順番が変化する。数字がある作品(いわゆるナンバリング・シリーズ)のみで並べると、順に「『CoD』、『CoD2』、『CoD3』、『CoD4』、『CoD:WaW』」[6]となり『CoD:WaW』で第5作目となる。数字がない作品を含めて計算した場合の順番は「『CoD』・『CoD:FH』・『CoD2』・『CoD2:BRO』・『CoD:RtV』・『CoD3』・『CoD4』・『CoD:WaW』・『CoD:MW2』・『CoD:BO』・『CoD:MW3』・『CoD:BO2』」となり『CoD:BO2』で第12作目となる。
シリーズ作品 [編集]

- コール オブ デューティ(Call of Duty)
- コール オブ デューティ:ユナイテッド オフェンシブ(Call of Duty: United Offensive)
- コール オブ デューティ ファイネストアワー(Call of Duty: Finest Hour)
- コール オブ デューティ2(Call of Duty 2)
- コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン(Call of Duty 2: Big Red One)
- コール オブ デューティ3(Call of Duty 3)
- コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア(Call of Duty 4: Modern Warfare)
- Call of Duty: Roads to Victory(日本未発売)
- Call of Duty: World at War(日本未発売)
- Call of Duty: World at War Final Fronts(日本未発売)
- コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2(Call of Duty: Modern Warfare 2)
- Call of Duty: Modern Warfare: Mobilized(日本未発売)
- コール オブ デューティ ブラック・オプス(Call of Duty: Black Ops)
- コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3(Call of Duty: Modern Warfare 3)
- コール オブ デューティ ブラックオプス2(Call of Duty: Black Ops 2)
- コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド(Call of Duty: Black Ops Declassified)
関連作品 [編集]
- 007 慰めの報酬 (Quantum of Solace) - 映画007慰めの報酬を題材としたビデオゲームで、ゲームエンジンにCOD4のものを使用。開発もCOD3やWorld at WarのTreyarchである。日本ではスクウェア・エニックスから発売されている。
作品概要 [編集]
コール オブ デューティ [編集]
PC用日本語版が2003年12月18日に発売。一兵卒として投げ出される戦場の臨場感と状況の多彩さ、スクリプトによる映画的演出、そつのないマルチプレイヤーモード、MODフレンドリーな姿勢などが多くの支持を集め、シリーズの礎となった。
コール オブ デューティ:ユナイテッド オフェンシブ [編集]
PC用日本語版が2004年10月6日に発売。本作はシナリオ拡張パックであり、プレイには『コール オブ デューティ』本体が必要。前作同様アメリカ・イギリス・ソビエト兵となり、バルジの戦いやハスキー作戦などに身を投じる。新兵器や乗り物の追加、パーティクル表現の強化がなされた。
コール オブ デューティ ファイネストアワー [編集]
PS2、Xbox用日本語版が2005年10月27日に発売。シリーズ初のコンシューマーゲームでもある。また、主人公(プレイヤー・キャラクター)が6名とシリーズ最多である。本シリーズの主人公は基本的に台詞を発しないが、本作の主人公にはセリフがあり、ムービーのナレーションも行っている。また、主人公の一人であるタニアという女兵士は、現時点でシリーズ唯一の女主人公である。
コール オブ デューティ2 [編集]
日本語版がPC用がラッセルから2006年3月24日に、XBOX360用がコナミから2006年6月15日に発売。スクリプト多用・演出重視というスタンスは引き継いでいるものの、前作にあった単独潜入ミッションは除かれ、一兵卒として戦場を体験できるというコンセプトがいっそう強化されている。DirectX9対応となりグラフィックも大幅に進化した。
コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン [編集]
PS2用日本語版が2006年6月29日に発売。従来と異なりアメリカ編のみで構成されている。前述『コール オブ デューティ2』とは別の作品である。なお、ビッグ・レッド・ワンとはアメリカ陸軍第1歩兵師団の愛称。
コール オブ デューティ3 [編集]
日本語版はXbox360用が2007年3月29日、PS3用が2007年6月14日に発売。Wii用は海外版のみ。ソビエト編は登場せず、カナダ編とポーランド編が登場する。プラットフォームが次世代機に移ったことでグラフィックがより一層強化され、ジョエル・ゴールドスミスの作曲によるフル・オーケストラとも相まって、戦争映画のような雰囲気を醸し出している。開発はTreyarch。
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア [編集]
2007年11月6日に北米で全機種(PC、PS3、Xbox360、DS)用同時発売。日本語版はPS3、Xbox360用が2007年12月27日、DS用が2008年3月13日に発売。これまでの作品と異なり、中東や東欧を舞台にした現代戦(モダン・ウォーフェア)をテーマにしている。シングルプレイではスクリプトの多用による演出重視のコンセプトが継承されている。マルチプレイではクラス制や「Perk」と呼ばれる特殊能力を採用しており、クラス昇進に伴いアイテムがアンロックされる。なお、ニンテンドーDS版はその他の機種と内容・シナリオなどが異なる、こちらも日本語版はローカライズ面での誤訳が目立つ。シリーズ初のESRB17歳以上指定でもある。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 [編集]
2009年11月10日に発売(日本語版は2009年12月10日に発売)された。プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3。開発元はInfinity Ward。舞台は前作に続き現代戦となる。ストーリーは「コール オブ デューティ4」の5年後にあたり、一部の人物が引き続き登場。日本語版は誤訳が多く、ローカライズ面で問題が多かったため、プレイヤーから批判が噴出した。また、本作のPC版ではSteamを経由したアクティベーションが求められるが、日本国内のIPアドレスからアクセスした場合、海外版のインストールができないという問題があった。
コール オブ デューティ ブラック・オプス [編集]
2010年に発売された。製作はWorld at War等を手がけたTreyarchが担当する[7]。冷戦時、秘密作戦を行っていた特殊部隊を中心に描いたものである。欧米では11月9日に発売[8]。日本ではスクウェア・エニックスが字幕版・吹替版の発売を担当。 この作品から2012年までにリリースされる本シリーズのDLCは全てXbox360に先行して配信される。 シリーズの中でも出血表現が過激となり、コール オブ デューティ シリーズ初のCERO18歳以上のみ対象作品でもある。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 [編集]
2011年11月18日に日本語字幕版が発売、12月22に日本語吹き替え版が発売された。前作「モダンウォーフェア2」の後日談ストーリーを描く。
コール オブ デューティ ブラックオプス2 [編集]
2012年11月22日に日本語字幕版が発売、同年12月20日に日本語吹き替え版発売の作品。「ブラックオプス」の続編で、シリーズで初めて近くない未来を舞台とした近未来戦が描かれた。 キャンペーンモード、ゾンビモードではマルチプレイに収録されなかった銃火器も登場している。 マルチプレイでは、シリーズ初の架空銃が登場している。
国内未発売作品解説 [編集]
Call of Duty: Roads to Victory [編集]
2007年3月14日にPSP用海外版が発売。日本語版の発売アナウンスは現在のところない。アメリカ第82空挺師団(アバランチ作戦、デトロイト作戦、マーケット・ガーデン作戦)、カナダ第1軍団(インファチュエイト作戦、スケルデの戦い、ブロックバスター作戦)、イギリス・パラシュート降下連隊(マーケット・ガーデン作戦、バーシティー作戦)の戦いを描く。
Call of Duty: World at War [編集]
2008年11月11日発売。プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3、Wii。舞台は再び第二次世界大戦(太平洋戦争、独ソ戦)となる。日本軍の兵士が出るという事もあるのか日本語版の発売はされていない。ゲームエンジンは『4』用を拡張したもの。マルチプレイにはシリーズ中初めてCo-op(協力プレイ)モードが搭載される。開発は『コール オブ デューティ3』等を手懸けたTreyarchが担当。『3』は開発期間が短すぎたが、今回はおよそ倍の期間を費やしているという。[9]なお、ニンテンドーDS版はその他の機種と内容・シナリオなどが異なる。
Call of Duty: Modern Warfare: Mobilized [編集]
2009年11月10日「モダン・ウォーフェア2」と同日に発売予定。開発元はn-space、対応機種はニンテンドーDSのみ。
Call of Duty: Modern Warfare Reflex [編集]
2009年11月10日「モダン・ウォーフェア2」と同日に発売予定。「コール オブ デューティ4」のWii移植版。開発元はTreyarch。
アクションアドベンチャー系の作品 (タイトル未公開) [編集]
2009年に結成されたSledgehammer Gamesが担当する、今までのジャンルとは異なるアクションアドベンチャーゲーム。2011年に発売予定[10]。
開発元 [編集]
Infinity Wardを中心として複数の開発会社がシリーズに関わっている。
- コール オブ デューティ
- コール オブ デューティ2
- コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
- コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2
- コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3
『CoDシリーズ』の生みの親であり、一般に最も高い評価を受けている。『メダル・オブ・オナー アライドアサルト』を開発した2015, Inc.を意見の相違(「ヒーロー」ではなく「一兵士」を描きたかったという)によって離れたメンバーが設立した会社であり、そうした経緯や必然的に見られる共通の特徴(スクリプトによる映画的演出等)故に『CoDシリーズ』は『MoHシリーズ』と比較されることが少なくない。
MW2発売後、開発元であるInfinity Ward社と販売元のActivision社で報酬を巡る争いが起きた結果、Infinity WardからはCoDを手がけてきたスタッフの多くが離職した。このため、続編のMW3はInfinity Ward、Sledgehammer、Raven Softwareの共同で開発が行われた[11]。
- コール オブ デューティ:ユナイテッド オフェンシブ
- コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン
Gray Matter Interactive は『コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン』を制作していたTreyarchに協力し、2005年に同社と合併した。
- コール オブ デューティ ファイネストアワー
- コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン
- コール オブ デューティ3
- Call of Duty: World at War
- Call of Duty: Modern Warfare
- Call of Duty: Black Ops
- Call of Duty: Black Ops 2
- コール オブ デューティ:ユナイテッド オフェンシブ
- コール オブ デューティ2
- コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン
- コール オブ デューティ3
- Call of Duty: Roads to Victory
- コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア DS版
- Call of Duty: World at War DS版
- Call of Duty: Modern Warfare: Mobilized
Rebellion
- Call of Duty: World at War Final Fronts
Sledgehammer Games
- アクションアドベンチャー系の作品 (タイトル未公開)
Sledgehammer GamesはDEAD SPACEで有名なVisceral Gamesの元幹部二人、グレン・A・スコフィールドおよびマイケル・コンドリーにより結成された。
音楽 [編集]
本シリーズは先にも述べたように映画的であるが、それを引き立てるように音楽もフル・オーケストラである。作曲には映画音楽でも著名な作曲家たちが参加しているのも特徴。
マイケル・ジアッキーノが担当した作品。
- コール オブ デューティ
- コール オブ デューティ:ユナイテッド オフェンシブ
- コール オブ デューティ ファイネストアワー
上記に著名と綴ったばかりだが、『コール オブ デューティ』制作当時彼は殆ど無名の作曲家だった。しかしこのシリーズでの音楽が多数の章を受賞し、これを出世作としてテレビドラマやハリウッド映画界に進出。2009年に『カールじいさんの空飛ぶ家』でアカデミー作曲賞を受賞した。ちなみに彼は『メダル・オブ・オナーシリーズ』の音楽も手がけている。また、『コール オブ デューティ』には予約特典としてアクティビジョン制作のサウンドトラックCDが添付された。彼の公式サイトでは担当したシリーズの楽曲を視聴することができる。
グレーム・レヴェルが担当した作品。
- コール オブ デューティ2
- コール オブ デューティ ビッグ・レッド・ワン
数多くのハリウッド映画のスコアを担当している、ベテランの作曲家である。
ジョエル・ゴールドスミスが担当した作品。
- Call of Duty: Roads to Victory
- コール オブ デューティ3
静かで大人しめだった『CoD2』と対照的な、迫力ある楽曲が特徴。『CoD:RtV』で使われ『CoD3』でもメインテーマとして採用された音楽は公式サイトでも使用されている。海外ではサウンドトラックがリリースされている。
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズが担当した作品。
- コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
メインテーマなど数曲を担当。他は彼のスタジオを借りたStephen Bartonによるもの。
ショーン・マーレイが担当した作品。
- Call of Duty: World at War
- Call of Duty: World at War Final Fronts
- Call of Duty: Black Ops
『バフィー ~恋する十字架~』等の音楽で知られるマーレイは、歴代音楽担当の中で初めてエレクトリックギターなど現代楽器を取り入れた。また作中にソビエト連邦の国歌も歌われる。
ハンス・ジマーが担当した作品。
- コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2
映画『ブラックホーク・ダウン』や『ティアーズ・オブ・ザ・サン』のような戦争映画のみならず、多彩なジャンルの音楽を手がけるドイツのベテラン作曲家である。彼はこれまでに100作品以上の作曲を担当したが、本作が初めてのビデオゲーム・スコアになる模様である。彼が作曲したのはテーマのみで、サウンドトラックはローン・バルフェによって作られた。[12]
ブライアン・タイラーが担当した作品。
- コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3
出演者 [編集]
本シリーズは繰り返し言うように映画的であり、それを裏付けするようにボイスアクター(声優)にも映画俳優(ハリウッドスター)を起用していることがしばしばである。特に最近の作品になるにつれて、その傾向が強くなっている。一方、時折俳優でない著名人すら起用してしまうこともある。更に「ブラックオプス」では史実の人物(ケネディ大統領など)を登場させたり、「声の出演」ではなく本人が本人役で出演してしまう事例すらある。
- コール オブ デューティ ファイネストアワー
- デニス・ヘイスバート- ナレーション
- ブライアン・ジョンソン - 英国軍司令官。 ※本職は歌手である。
- コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー
- キーファー・サザーランド - ローバック役。 ドラマ24のジャック・バウアーとして有名。
- ゲイリー・オールドマン - レズノフ役。 先述の『レオン』や『エアフォース・ワン』等で知られる。
- コール オブ デューティ ブラックオプス
- サム・ワーシントン - 主人公、メイソン役。映画『アバター』や『ターミネーター4』等で知られる。詳細は該当項目にあるが、彼はモダン・ウォーフェア3の実写CMにも出演している。
- エド・ハリス - ハドソン役。
- アイス・キューブ - ボウマン役。
- ゲイリー・オールドマン - 上記参照。
- ロバート・ピカード - ロバート・マクナマラ役。
- Call of the Dead
ブラックオプスのミニゲームである、ゾンビモードのダウンロード・コンテンツである。これに限り「本人が本人役」というシリーズ至上極めて異例な代物となっている。
- コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3
- ウィリアム・フィクナー - デルタフォース隊員のサンドマン役。尚フィクナー自身、映画『ブラックホーク・ダウン』でデルタフォース隊員として出演していた。
- イドリス・エルバ - トラック役。ゾンビ映画『28週後...』や『プロメテウス』で知られる。
- ティモシー・オリファント - グリンチ役。映画ダイ・ハード4.0等で知られる。
- ブルース・グリーンウッド - オーバーロード役。
脚注 [編集]
- ^ http://news.cnet.com/8301-13772_3-9959146-52.html
- ^ なお、家庭用ゲーム機のみでのランキングと混同しないように注意。
- ^ http://www.reuters.com/article/2011/11/11/us-activisionblizzard-idUSTRE7AA3S920111111
- ^ 余談ではあるが、前者も後者も主演はトム・ハンクスである。
- ^ http://www.4gamer.net/games/039/G003948/20080806041/
- ^ 『コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー』は、一時期『CoD5』を名乗っていたため、ここに含まれる。
- ^ http://www.pwnordie.com/2009/05/13/call-of-duty-7-outed-by-linkedin-profile/comment-page-1/
- ^ http://www.callofduty.com/blackops/
- ^ http://www.oxm.co.uk/article.php?id=4683
- ^ http://investor.activision.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=448656
- ^ http://www.industrygamers.com/news/activision-still-interested-in-sledgehammers-actionadventure-call-of-duty/
- ^ http://www.mobygames.com/game/windows/call-of-duty-modern-warfare-2/credits
外部リンク [編集]
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