コール オブ デューティ:ユナイテッド オフェンシブ

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コール オブ デューティー:ユナイテッド オフェンシブ
Call of Duty: United Offensive
ジャンル FPS
対応機種 Windows, Mac OS X
開発元 Gray Matter Interactive, Pi Studios
発売元 アメリカ合衆国の旗 アクティビジョン
日本の旗 メディアクエスト
シリーズ コール オブ デューティシリーズ
バージョン 1.51b
人数 1人 (オンライン時 2人~32人、理論上64人)
メディア CD-ROM(2), DVD-ROM, Steam ダウンロード
発売日 アメリカ合衆国の旗 2004年9月14日
欧州連合の旗 2004年9月24日
日本の旗 2004年10月9日(メディアクエスト、販売終了)
対象年齢 ESRB: Teen (T)
エンジン Quake III Arena
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コール オブ デューティー:ユナイテッド オフェンシブ』(Call of Duty: United Offensive,略称:CoD:UO)は第二次世界大戦を舞台にしたファーストパーソン・シューティングゲームコール オブ デューティ』の拡張パック。プレイには『コール オブ デューティ』本体が必要。

概要[編集]

プレイヤーは前作同様アメリカイギリスソビエトの一兵卒となり、バルジの戦いやハスキー作戦など計13ミッションに身を投じる。

脚本は前作に引き続きマイケル・シファーが担当し、音楽も前作同様マイケル・ジアッキーノが楽曲を提供した。

火炎放射器などの新兵器が登場するほか、爆炎などの描写やスクリプトを駆使した戦場表現が進歩している。状況もバラエティに富み、特に銃手としてB-17の機銃を行き来して迎撃機を撃退するミッションはシリーズ中でも異彩を放っている。

マルチプレイも進化しており、最大参加人数に応じた広大なマップに戦車やジープが配され、階級により支援砲撃を要請できるなどの要素が加わった。この構想は『コール オブ デューティ3』にも受け継がれている。

開発はInfinity Wardではなく、『Return to Castle Wolfenstein』などを制作したGray Matter Interactiveが担当。 Gray Matter Interactiveは後に『コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン』を制作していたTreyarchに協力し、2005年に同社と合併している。 なお、同社が手がける『Call of Duty: World at War』にも火炎放射器が登場するが、レベルデザイナーRich Farrellyによると、これはかつて担当した『Return to …』を参考にしているという。

2011年現在、日本語版はすでに販売終了している。

主な戦場・関連作戦[編集]

主な登場人物[編集]

  • アメリカ編
    • ライリー伍長(Riley) … アメリカ編のプレイヤーキャラクター。アメリカ陸軍第101空挺師団第506パラシュート連隊所属。
    • フォーリー大尉(Foley) … ライリーの上官。冷静沈着な中隊長。前作に引き続き登場。(声:スティーヴン・ブルーム
    • ムーディ軍曹(Moody) … ライリーの上官。豪胆な快人物。前作に引き続き登場。(声:グレッグ・バーガー
    • アンダーソン二等兵(Anderson) … ライリーの同僚。食事を心配する。(声:カム・クラーク
  • イギリス編
    • ドイル軍曹(Doyle) … イギリス編のプレイヤーキャラクター。イギリス空軍所属。後に特殊作戦局(SOE)へ転属。
    • イングラム少佐(Ingram) … ドイルの上官。特殊作戦局所属。前作のアメリカ編で救出された人物(当時空軍所属)。オランダレジスタンスやSAS隊員を率いる。(声:ロビン・アトキン・ダウンズ
  • ソビエト編
    • ユーリ二等兵(Yuri) … ソビエト編のプレイヤーキャラクター。第6親衛軍に一時編入、第5親衛戦車軍へ転属。
    • アントノフ少佐(Antonov) … ユーリの上官。(声:S・スコット・ブロック

外部リンク[編集]