8050問題

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8050問題(はちまるごおまるもんだい)とは、現代日本に発生している家族に関する問題。

概要[編集]

引きこもり若者が存在していたがこれが長期化すればも高齢となり、収入に関してや介護に関してなどの問題が発生するようになる。これは80代の親と50代の子の親子関係での問題であることから「8050問題」と呼ばれるようになった[1]

2018年内閣府は、40歳から59歳までを対象とした初の実態調査を行った。それは従来までは引きこもりの問題は若者特有の問題であるとして調査されていたものの、中高年の実態はどうであるかを把握して支援に役立てるため。そして2018年度の予算案に調査費として2000万円を計上した[1]

該当している親子というのは親には収入がなくなっている状態であり、親子で社会から孤立した状態になっている。2018年3月5日北海道新聞では該当する親子がそろって孤立死したという記事が掲載された。これは1月に検針に来たガス業者が異変に気付き、中に入ってみれば親子で孤立死しており、これは前年に死んでいたと思われる状態であった[2]

脚注[編集]

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