安藤百福発明記念館 横浜

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 安藤百福発明記念館 横浜
Cupnoodles Museum Yokohama
Cupnoodles-Museum-Yokohama.jpg
安藤百福発明記念館 横浜の位置(神奈川県内)
安藤百福発明記念館 横浜
神奈川県内における当館の位置
施設情報
正式名称 安藤百福発明記念館 横浜
愛称 カップヌードルミュージアム 横浜
専門分野 インスタントラーメン
館長 筒井之隆
事業主体 日清食品ホールディングス安藤スポーツ・食文化振興財団
建物設計 地上5階、地下1階
延床面積 約10,000 m2
開館 2011年平成23年)9月17日
所在地 231-0001
神奈川県横浜市中区新港2-3-4
位置 北緯35度27分19.7秒 東経139度38分19.9秒 / 北緯35.455472度 東経139.638861度 / 35.455472; 139.638861座標: 北緯35度27分19.7秒 東経139度38分19.9秒 / 北緯35.455472度 東経139.638861度 / 35.455472; 139.638861
アクセス みなとみらい線みなとみらい駅或いは馬車道駅下車、徒歩10分程#交通も参照)
外部リンク https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/
プロジェクト:GLAM

安藤百福発明記念館 横浜(あんどうももふく はつめいきねんかん よこはま、愛称カップヌードルミュージアム 横浜[1]は、神奈川県横浜市中区みなとみらい地区11-2街区の西区画にあるインスタントラーメン博物館企業博物館)。

日清食品ホールディングス株式会社、ならびに公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団が共同運営する。なお、当初は名称の後尾に横浜を付さず、単に「安藤百福発明記念館」(カップヌードルミュージアム)としていたが、後述のように東西施設名称統一の一環で現名称に改称となった[1]

概要[編集]

当館は、インスタントラーメンの発明者で、日清食品創業者、安藤スポーツ・食文化振興財団創設者である安藤百福の生誕100周年(2010年)と、世界初カップラーメンである「カップヌードル」の発明(1971年)40周年を記念して、2011年9月17日に開設された。

安藤百福が世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明した場所・大阪府池田市には、1999年11月に「インスタントラーメン発明記念館」(現・安藤百福発明記念館 大阪池田)[1]が開設されているが、広く東日本や世界に向けて安藤百福の功績を伝えるため、2番目の記念館として横浜みなとみらいに建設された。

ミュージアムのテーマは、生涯を食の創造開発に尽くした安藤百福の精神「クリエーティブ・シンキング=創造的思考」で、発明・発見の楽しさやベンチャーマインドの大切さを子供たちに伝えることを目的とした。全館、見て、触って、作って、食べる、大人から幼児まで一緒に遊んで楽しめる「体験型ミュージアム」である。

施設の監修プロデュースアートディレクター佐藤可士和

2012年8月9日に累計入館者数100万人を達成(グランドオープンから約11か月目の記録)し、同年12月14日、神奈川県黒岩知事より「神奈川観光大賞グランプリ」を受賞。翌年の2013年8月8日には累計入館者数200万人を達成(グランドオープンから約1年11か月目の記録)。更に2014年8月7日には累計入場者300万人を達成し、3年連続年間100万人を超える施設となった。企業博物館としては、日本一の集客を誇る施設である(2014年度実績)。

2017年9月15日より、東西の施設名称を統一することとなり、当館の名称は横浜を付した「安藤百福発明記念館 横浜」(愛称:カップヌードルミュージアム 横浜)に改称。大阪府池田市の「インスタントラーメン発明記念館」は「安藤百福発明記念館 大阪池田」(愛称:カップヌードルミュージアム 大阪池田)に改称となった[1]

主な館内施設・展示[編集]

  • インスタントラーメンヒストリーキューブ - インスタントラーメンの歴史を、3000点を超える商品パッケージで表現。
  • 百福シアター - 安藤の発明のいきさつや開発秘話をCGアニメーションで描く(上映時間約14分)。
  • 百福の研究小屋 - チキンラーメンの開発を行った当時の研究小屋を再現。
  • 安藤百福ヒストリー - 安藤の発明・発見の足跡、事業成功の秘密を全長58メートルの壁面に描いたパノラマ展示。
  • クリエイティブシンキング ボックス - 安藤の人生を貫いた「クリエイティブシンキング(創造的思考)」を「なんでもヒントにする」「あきらめない」「常識にとらわれない」など、6つのキーワードに表現し、それぞれをジオラマや、錯覚を楽しめる部屋、触れば壁面いっぱいにCG映像が現れる展示などで立体的に表現。
オリジナルカップヌードル製作体験が可能
  • チキンラーメンファクトリー - 90分かけてチキンラーメンを手作りする体験工房(要予約)。
  • マイカップヌードルファクトリー - 世界に一つのオリジナルカップヌードルを作れる体験工房。
  • NOODLES BAZAAR ワールド麺ロード - 世界8か国の麺類が屋台形式で食べられる。料理監修は石毛直道国立民族学博物館元館長。
  • カップヌードルパーク - カップヌードルの製造工程をいろいろな遊具で遊びながら体感できるフィールドアスレチック(小学生以下のみ)。

所在地[編集]

神奈川県横浜市中区新港2-3-4

交通[編集]

なお、駐車場は40台分のスペースがある。

カップヌードルミュージアムパーク(旧・新港パーク)[編集]

横浜市がみなとみらい新港地区の海沿いにある新港パーク(10街区)のネーミングライツ(命名権)を募集、これに日清食品ホールディングスが「カップヌードルミュージアムパーク」とする提案を行ない、認可された。2012年8月1日より2022年7月31日までの10年契約(年額500万円)。案内板などの表記も新港パークから「カップヌードルミュージアムパーク」に変更されている[2]

その他[編集]

みなとみらい地区の11-2街区は3つの区画に分けられており、当館の他に自動車ショールーム・カフェ併設の「Audi みなとみらい」(当館と隣接)と、同じくカフェを併設しているブライダル施設(結婚式場)の「グランドオリエンタルみなとみらい」がある。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]