新高島駅

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新高島駅
4番出入口(2008年1月19日)
4番出入口(2008年1月19日)
しんたかしま - Shin-takashima
MM01 横浜 (0.8km)
(0.9km) みなとみらい MM03
所在地 横浜市西区みなとみらい五丁目1-1
駅番号  MM 02 
所属事業者 横浜高速鉄道
所属路線 MM みなとみらい線
キロ程 0.8km(横浜起点)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,237人/日(降車客含まず)
-2014年-
乗降人員
-統計年度-
4,888人/日
-2014年-
開業年月日 2004年平成16年)2月1日
ホーム(2008年1月19日)

新高島駅(しんたかしまえき)は、神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目にある、横浜高速鉄道みなとみらい線である。駅番号はMM02

当駅周辺地区(みなとみらい地区)は、横浜市における都心(ツインコア)の一つである「横浜都心」に指定されている[1]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅である[注 1]。改札階は地下2階、ホーム階は地下5階でみなとみらい線の駅の中で最も深い位置にある。エスカレーターエレベーターが設置されている。

自動改札機は開業時は2通路であったが、その後に乗降客が増加したため現在では4通路となっている。

出入口
  1. 高島口
  2. 大通り高島口
  3. 大通り臨港口
  4. 臨港パーク

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 MM みなとみらい線 下り 元町・中華街方面
2 上り 横浜渋谷池袋方面

当駅はみなとみらい線で唯一各駅停車のみが停車する駅であるが、臨時列車「みなとみらい号」(2007年4月以降)や臨時ダイヤで運行する特急・急行は停車することがある。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗降人員4,888人である[2]。みなとみらい線の駅では乗降人員が最も少ない。

開業以来の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[2]
1日平均
乗車人員[3]
[4] 2003年(平成15年)
2004年(平成16年) 2,021 833
2005年(平成17年) 4,041 1,699
2006年(平成18年) 4,795 2,011
2007年(平成19年) 5,681 2,410
2008年(平成20年) 5,880 2,571
2009年(平成21年) 6,056 2,642
2010年(平成22年) 5,367 2,356
2011年(平成23年) 5,144 2,319
2012年(平成24年) 5,370 2,423
2013年(平成25年) 4,714 2,126
2014年(平成26年) 4,888 2,237

駅周辺[編集]

駅前のビル群(右から富士ゼロックスR&Dスクエア、日産自動車本社、横浜三井ビルディング)

みなとみらい地区の中でも開発が遅れており、開業当時の駅周辺はほとんど更地に近い状態だったが、2004年、駅前にTBSテレビ運営のライブハウス横浜BLITZ」やシネマコンプレックス109シネマズ」などを備えた『GENTO YOKOHAMA』が完成した(借用期限終了により2015年1月閉鎖)。また2007年、付近にJリーグ横浜F・マリノスホームタウン(通称「マリノスタウン」)がオープン(借用期限終了により2016年3月閉鎖予定)。さらに2009年8月には、日産自動車の本社が東京都中央区銀座から当駅付近に移転した(日産自動車グローバル本社)。今後は高さ制限300mの敷地を含む駅周辺の空き地においても、開発事業者の公募を行う予定である。

横浜駅東口は徒歩圏であり、駅出入口付近からは横浜スカイビルそごう横浜店横浜ベイクォーターが見える。

各街区の施設[編集]

以下、みなとみらい地区の街区ごとに周辺施設を記載する。

41街区
42街区
43街区
44街区
  • アルカエフ(暫定施設)
    • ホームセンターセキチュー
    • プラザ栄光生鮮館
    • プラザ栄光お酒館
    • ジョナサン
45街区
46街区
47街区
48街区
49街区
50街区
51街区
52-54街区
  • 今後公募予定(高さ制限300mまで建設可能な区域)
55街区
56街区
  • 資生堂研究開発拠点「グローバルイノベーションセンター (仮称)」(2018年末より順次稼働予定)
57街区
  • 横浜市立小学校(本町小学校第二方面校 (仮称) ・2018年4月より10年間限定で開校予定)
58街区
  • 今後公募予定
59街区
60街区
61街区
60-62街区
63・64街区
65街区
66街区
67街区

その他[編集]

閉鎖となった施設

路線バス[編集]

新高島駅前

歴史[編集]

建設開始時には当駅の設置予定はなかったが、付近住民などの要望により計画が変更された。後から設計が変更されたため、当駅のみ相対式ホームになった。

年表[編集]

  • 2004年平成16年)2月1日 - みなとみらい21線の開業と同時に開業。
  • 2005年(平成17年)10月31日 - 町区域変更に伴い、駅の住所がみなとみらい五丁目1番1号に変更となる。(従前は高島一丁目であった)
  • 2007年(平成19年)4月21日 - 横浜アンパンマンこどもミュージアム開設を受けて臨時急行「みなとみらい号」の停車駅となる。

駅名の由来[編集]

計画段階での仮称は「高島駅」であった。明治期、当時横浜 - 神奈川間にあった湾に鉄道を通すための埋め立て工事を実施し、横浜の発展に貢献した高島嘉右衛門の功績を駅名に残し[5]、なおかつ横浜市営地下鉄高島町駅、また同地点に存在し、みなとみらい線開業と引き換えに廃止になった東横線旧高島町駅と混同させないため、「新高島駅」と命名された[6]

その他[編集]

トンネル補強工事

当駅付近のトンネルに変状が確認されており、現状でも列車の運行等に関する安全性は確保されているものの長期的な安全性の観点から補強が必要となるため、2012年8月より2015年3月末(予定)[注 2]までトンネル補強工事(地盤を改良する外部補強と補強材を用いる内部補強)を実施している[7]

また、当駅ホームの一部には工事の資材置き場として仮囲いが設置されており、少し狭くなっている。

隣の駅[編集]

横浜高速鉄道
MM みなとみらい線
特急・通勤特急・急行
通過
各駅停車
横浜駅 (MM01) - 新高島駅 (MM02) - みなとみらい駅 (MM03)
  • 2010年までは神奈川新聞花火大会開催日に午後4時以降の特急・急行が臨時停車していた。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ みなとみらい線の中では当駅が唯一の相対式ホームである(他の駅は島式ホーム)。
  2. ^ 当初は2014年6月末の竣工(工事完了)を予定していたが、現在では9ヶ月ほど延期されている。

出典[編集]

  1. ^ 横浜市都市計画マスタープラン(全体構想) (PDF) 平成25年3月発行。編集・発行、横浜市都市整備局企画部企画課。
  2. ^ a b 横浜市統計書
  3. ^ 神奈川県県勢要覧
  4. ^ 2004年2月1日開業。
  5. ^ 駅前さんぽ 新高島駅[リンク切れ]みなとみらい線
  6. ^ 廣瀬良一「ヨコハマ みなとみらい線 誕生物語」神奈川新聞社,2004年 ISBN 4-87645-343-8
  7. ^ “みなとみらい線工事のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 横浜高速鉄道, (2012年7月26日), http://www.mm21railway.co.jp/topics/pdf/0726takashimat.pdf 2014年5月15日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]