相棒のエピソード一覧 (pre season-season7)

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相棒 > 相棒のエピソード一覧 (pre season-season7)
相棒
ジャンル 刑事ドラマ
脚本 輿水泰弘
櫻井武晴(S1-3 - S12-7)他
監督 和泉聖治(PS1 - S14-20)
橋本一(S2-8 - )他
出演者 水谷豊
寺脇康文
音楽 池頼広
製作
制作 テレビ朝日
東映
放送
音声形式ステレオ解説放送
放送国・地域日本の旗 日本
pre season
プロデューサーテレビ朝日
松本基弘(PS1 - S12)
東映
香月純一(PS1 - S3)
須藤泰司(PS1 - S4)
出演者鈴木砂羽(PS1 - S7-9、S21-1 - )
益戸育江(PS1 - S10-1)
川原和久(PS1 - )
志水正義(PS1 - S17-1-3,8)
久保田龍吉(PS1 - S17-20)
片桐竜次(PS1 - )
小野了(PS1 - )
大谷亮介(PS2 - S12-1、S14-10)
六角精児(PS2 - S14-20、S15-13,14、S16-5、S20-17、S21-20,21)
山西惇(PS2 - )
オープニングBasement Jaxxrendez-vu英語版」(PS2 - PS3)
エンディングZARDpromised you
放送期間2000年6月3日 - 2001年11月10日
放送時間土曜 21:00 - 22:51
放送枠土曜ワイド劇場
放送分111分
回数3
土曜ワイド劇場
season1
プロデューサー東映
西平敦郎(S1 - )
出演者岸部一徳(S1-1 - S9-18、S20-3)
オープニング作曲:池頼広(S1 - )
放送期間2002年10月9日 - 12月25日
放送時間水曜 21:00 - 21:54
放送枠水曜21時
放送分54分
回数12
公式サイト
season2
出演者神保悟志(S2-1 - )
山中崇史(S2-4 - )
放送期間2003年10月8日 - 2004年3月17日
放送時間同上
回数21
公式サイト
season3
プロデューサーテレビ朝日
島川博篤(S3 - S5)
出演者原田龍二(S3-6 - )
木村佳乃(S3-1 - )
放送期間2004年10月13日 - 2005年3月23日
放送時間同上
回数19
公式サイト
season4
放送期間2005年10月12日 - 2006年3月15日
放送時間同上
回数21
公式サイト
season5
放送期間2006年10月11日 - 2007年3月14日
放送時間同上
回数20
公式サイト
season6
プロデューサーテレビ朝日
伊東仁(S6 - S15)
東映
土田真通(S6 - )
放送期間2007年10月24日 - 2008年3月19日
放送時間同上
回数19
公式サイト
season7
放送期間2008年10月22日 - 2009年3月18日
放送時間同上
回数19
公式サイト
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本項では、テレビ朝日系列の刑事ドラマ『相棒』のうち、『土曜ワイド劇場』で放送されていた3作品(以下:pre season)およびseason1からseason7までのエピソードについて解説する。

2000年から2001年にかけて単発ドラマとして放送されたpre seasonでは、切れ者の杉下右京(演:水谷豊)と、捜査一課から左遷された亀山薫(演:寺脇康文)の出会いが描かれており、以降のシナリオにおいては2人が行動を共にしながら様々な事件を解決する様子が描かれる。

2002年以降からは連続ドラマとなり、シリーズとしては最初となるseason1は3か月間(1クール)の放送となった。最終話では、特命係が誕生するきっかけとなった事件が主題となっている[1]。続くseason2では、pre season2で特命係と対決した連続殺人犯の浅倉(演:生瀬勝久)をめぐる事件が展開する[1]。なお、season2より半年間(2クール)での放送が定着した。

シーズンを通じて、薫と記者の奥寺美和子(演:鈴木砂羽)との関係も描かれており、season3では美和子の浮気に端を発した不和が生じるが、season4第1話で薫が復縁を持ちかけ、紆余曲折を経て最終話は二人の結婚で締めくくられる[1]。また、2006年1月1日の元日に2時間スペシャルとしてseason4第11話『汚れある悪戯』が放送され、以降のシーズンでは曜日に関係なく元日に2時間スペシャルが放送されると言う形態が定着している。そして、season7第9話『レベル4〜後篇・薫最後の事件』では薫が亡き友の遺志を継ぐため、妻とともにサルウィンという国に旅立つ。第10話から第18話にかけて、右京の相棒が不在の時期を挟んだ後、最終話『特命』にて、のちに2代目相棒となる神戸尊役の及川光博がゲストとして出演。次回のseason8にてメインキャストとして登板している。

なお、season6放送終了後の2008年5月1日には映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』が公開された[2]

主要キャスト[編集]

製作背景[編集]

シナリオ[編集]

エピソードの中には変わった構成の回もあった。たとえばseason2第3話「殺人晩餐会」およびseason3第8話「誘拐協奏曲」はいずれも密室劇であり、いずれの回もゲストの渡辺哲が異なる役で出演している[3]

season4第19話「ついてない女」は、大半の場面で右京と薫が別行動をとることが特徴であり、番組の公式ブログでは「役割分担をすることで名コンビぶりが発揮されたのではないか」と記されている[4]。なお、このシナリオの中心人物である月本幸子(演:鈴木杏樹)はその後、season6第11話『ついている女』ほか複数のシナリオに登場し、のちに「花の里」2代目女将としてseason17第19話まで登場した[5]

また、season7第9話をもって薫が日本を去ってから最終話までのエピソードにおいては、毎回右京がゲストやメインの登場人物と組んだり、単独行動をしたりと変則的な状況が続いた[6]

撮影[編集]

season4第1話「閣下の城」にて、元外交官・北条晴臣の別荘「アイアンハート城」の登場した大理石村ロックハート城

season2第15話「雪原の殺意」および第16話「白い罠」では、番組史上初めてとなる北海での遠方ロケが実施された[6]。以来、大理石村ロックハート城(season4第1話「閣下の城」)[7]など、ロケーション撮影が行われることもあった。

また、テレビ朝日開局50周年を記念して制作されたseason6第10話「寝台特急カシオペア殺人事件! 上野〜札幌1200kmを走る豪華密室! 犯人はこの中にいる!!」では、北海道で行われる裁判の証人の護送車両として寝台特急「カシオペア」が使われているという設定であり、上野青森ならびに函館駅が実際に登場するほか、走行中の場面も実際の車両を用いている。鉄道ライターの杉山淳一はマイナビニュースに寄せた記事の中で、番組内で「カシオペア」として登場したE26系の客車は検査のため10月下旬から12月上旬まで運休となり、正月特番の撮影スケジュールに合わせやすいと述べている。また、杉山はスタジオセットの食堂車は実際の食堂車と異なると指摘したうえで、物語上でたびたび登場するため実車両ではなくセットを作る必要があったと推測している。[8]

編集[編集]

season7の時点ではテープ収録が主体で、大半の番組制作と同様にオフライン編集のみをノンリニア環境で行っていたが、テープ素材のデジタル化に時間がかかっていた[9]。そのため、テープレスカメラの導入をはじめ、収録から編集まで電子ベースで統一することが解決策として考えられた[9]。番組スタッフには常に新しいことに挑戦するという意識があったため、反対意見は出なかったものの、予算の問題や、編集所の検証に時間がかかるため、テープレス化はseason8までお預けとなった[9]

エピソード一覧[編集]

pre season / 特別編 / season1 / season2 / season3 / season4 / season5 / season6 / season7

凡例[編集]

  • 劇中にサブタイトルの表示はなく、サブタイトルの表記などは、すべて公式サイトや公式ガイドブック、DVDの表記に準じる。
  • 放送日はテレビ朝日での初回放送日。
  • 視聴率はビデオリサーチ関東地区)調べ。
  • 各season表内の赤字最高視聴率青字最低視聴率を示す。

pre season[編集]

  • タイトルはそれぞれ「相棒 警視庁ふたりだけの特命係」「相棒 警視庁ふたりだけの特命係 2」「相棒 警視庁ふたりだけの特命係 3」。
  • 第1作から第3作の再編集版をそれぞれ2001年7月、2002年7月、2003年7月に土曜ワイド劇場で放送。
  • 第2作より、山西惇演じる角田六郎と六角精児演じる米沢守と大谷亮介演じる三浦信輔が登場。
話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1作 2000年6月3日 刑事が警官を殺した?[注 1] 輿水泰弘 和泉聖治 17.7%
第2作 2001年1月27日 恐怖の切り裂き魔連続殺人![注 2] 22.0%[10]
第3作 11月10日 大学病院助教授、墜落殺人事件![注 3] 17.4%

特別編[編集]

  • 土曜ワイド劇場特別企画として放送。
  • 劇場版公開に合わせて、再編集版に新撮映像[注 4] を加え、音楽を池頼広による連続ドラマ版音源に差し替えた。
タイトル 話数 放送日 脚本 監督 視聴率
劇場版公開記念スペシャル
「名コンビ誕生篇」[注 5]
第1話 2008年5月3日 輿水泰弘 東伸児 20.6%
映画大ヒット御礼スペシャル
「相棒3〜いま明かされる7年目の真実!」
第3話 6月14日 安養寺工 16.9%

season1[編集]

  • 2002年10月9日 - 12月25日、全12話、平均視聴率 13.1%。
  • 第1話は20時から21時48分の1時間48分SP。
  • 第7話は21時30分から22時24分の放送。
  • 最終話は21時30分から23時24分の1時間54分SP。
  • このシーズンより岸部一徳演じる小野田公顕が登場。
話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2002年10月9日 警視総監室にダイナマイト男が乱入!
刑事が人質に!? 犯罪の影に女あり…
輿水泰弘 和泉聖治 16.3%
第2話 10月16日 教授夫人とその愛人 麻生学 11.8%
第3話 10月23日 秘密の元アイドル妻 櫻井武晴 和泉聖治 12.5%
第4話 10月30日 下着泥棒と生きていた死体 麻生学 09.4%
第5話 11月6日 目撃者 輿水泰弘 和泉聖治 13.2%
第6話 11月13日 死んだ詐欺師と女美術館長の指紋 砂本量 13.9%
第7話 11月20日 殺しのカクテル 櫻井武晴 大井利夫 12.6%
第8話 11月27日 仮面の告白 輿水泰弘 11.9%
第9話 12月4日 人間消失 砂本量 吉野晴亮 15.2%
第10話 12月11日 最後の灯り 櫻井武晴 大井利夫 12.9%
第11話 12月18日 右京撃たれる〜特命係15年目の真実 輿水泰弘 和泉聖治 14.2%
最終話 12月25日 午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件 13.0%
平均視聴率 13.30%[11](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season2[編集]

  • 2003年10月8日 - 2004年3月17日、全21話、平均視聴率 12.7%。
  • このシーズンから半年間の放送となり、『相棒・警視庁ふたりだけの特命係』から『相棒』とタイトルが簡略化され、第2話から表示される冒頭のタイトルロゴも上記のものに変更。
  • 第1話・最終話は20時から21時54分の1時間54分SP。
  • 第6話・第16話は21時30分から22時24分の放送。
  • オープニングテーマが前シーズンのものから変更されている。
  • このシーズンから特命係の札は過去に右京が叩き割った左上の部分が欠けた物から新たに新調された。
  • season2開始前、『土曜ワイド劇場』内でpre seasonの作品を再放送した後、水谷・寺脇両名がそれをテレビ朝日本社屋上で視聴した後、テレビ朝日社長直々に「『相棒 season2』をやっていただけないか」とお願いし、二つ返事で了解をするやり取りが流れた。
  • このシーズンより、神保悟志演じる大河内春樹と、山中崇史演じる芹沢慶二が登場。
話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2003年10月8日 ロンドンからの帰還〜ベラドンナの赤い罠 輿水泰弘 和泉聖治 17.0%
第2話 10月15日 特命係復活 16.3%
第3話 10月29日 殺人晩餐会 櫻井武晴 大井利夫 16.4%
第4話 11月5日 消える銃弾[注 6] 砂本量 10.5%
第5話 11月12日 蜘蛛女の恋 15.0%
第6話 11月19日 殺してくれとアイツは言った 11.6%
第7話 11月26日 消えた死体 櫻井武晴 和泉聖治 12.6%
第8話 12月3日 命の値段 橋本一 11.2%
第9話 12月10日 少年と金貨 砂本量 和泉聖治 11.9%
第10話 12月17日 殺意あり 輿水泰弘 大井利夫 10.6%
第11話 2004年1月7日 秘書がやりました 和泉聖治 09.2%
第12話 1月14日 クイズ王 深沢正樹 12.5%
第13話 1月21日 神隠し 輿水泰弘 大井利夫 13.0%
第14話 1月28日 氷女 砂本量 13.9%
第15話 2月4日 雪原の殺意 櫻井武晴 和泉聖治 10.7%
第16話 2月11日 白い罠 12.2%
第17話 2月18日 同時多発誘拐〜消えた16人の子供達 砂本量 吉野晴亮 09.0%
第18話 2月25日 ピルイーター 輿水泰弘 長谷部安春 13.7%
第19話 3月3日 器物誘拐 坂田義和 13.2%
第20話 3月10日 二分の一の殺意 深沢正樹 和泉聖治 11.0%
最終話 3月17日 私刑〜生きていた死刑囚と赤いベルの女 輿水泰弘 16.1%
平均視聴率 13.11%[11](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season3[編集]

  • 2004年10月13日 - 2005年3月23日、全19話、平均視聴率 13.2%。
  • このシーズンからHDTVカメラ撮影によるハイビジョン制作地上アナログ放送ではサイドカットで放送)へ移行した。この時点ではテレビ朝日・メーテレABCテレビ地上デジタル放送で実施し、その後、他のANN系列局でも順次地上デジタル放送開始と同時にデジタルハイビジョン放送(画面サイズが16:9)となった。なお、映像ソフト及び各局とテレ朝チャンネルなどでこのシーズン以降の再放送時は当初よりハイビジョン放送である。
  • 第1話・第9話は20時から21時54分の1時間54分SP。
  • 最終話は21時から22時30分の90分SP。
  • なお、再放送用に第1話と第2話を合わせて2時間にしたバージョン、最終話を1時間にしたバージョンがそれぞれ存在し、たびたび各局で放送されている。
  • オープニングテーマが再び変更。以後、このオープニングテーマが継承され、アレンジされた楽曲が使用されている。また、このシーズンから話数の表記がされなくなった。
  • このシーズンから特命係室内の間取り・レイアウトが大きく変わり、出入口が組織犯罪課から見て右だったものから左になり小道具・家具類も合わせ鏡のように左右逆になった。
  • 括弧内はDVD収録時の公式話数である(後述するトラブルでの欠番が発生しているため。第1-6話、最終話に関しては公式話数が同じなので省略)。
  • このシーズンより、原田龍二演じる陣川公平と、木村佳乃演じる片山雛子が登場。
話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2004年10月13日 双頭の悪魔 輿水泰弘 和泉聖治 14.5%
第2話 10月20日 双頭の悪魔II〜堕天使 12.2%
第3話 10月27日 双頭の悪魔III〜悪徳の連鎖 13.8%
第4話 11月10日 女優〜前編〜 14.1%
第5話 11月24日 女優〜後編〜 13.4%
第6話 12月1日 第三の男 砂本量 長谷部安春 12.1%
第7話(欠番) 12月8日 夢を喰う女 12.4%
第8話(第7話) 12月15日 誘拐協奏曲 櫻井武晴 猪崎宣昭 09.5%
第9話(第8話) 2005年01月5日 潜入捜査〜私の彼を探して! 輿水泰弘 橋本一 15.2%
第10話(第9話) 1月12日 ゴースト〜殺意のワイン 東多江子 長谷部安春 12.0%
第11話(第10話) 1月19日 ありふれた殺人〜時効成立後に真犯人自首!? 櫻井武晴 和泉聖治 12.2%
第12話(第11話) 1月26日 予告殺人〜狙われた美人姉妹の謎 砂本量 14.6%
第13話(第12話) 2月2日 警官殺し〜銃に残された赤い指紋 櫻井武晴 長谷部安春 13.4%
第14話(第13話) 2月16日 薔薇と口紅〜名門殺人学園の美女 岩下悠子 橋本一 12.9%
第15話(第14話) 2月23日 殺しのピアノ 櫻井武晴 和泉聖治 11.5%
第16話(第15話) 3月2日 人間爆弾 砂本量 13.4%
第17話(第16話) 3月9日 書き直す女 林誠人 橋本一 14.3%
第18話(第17話) 3月16日 大統領の陰謀 近藤俊明
(脚本協力:輿水泰弘)
11.6%
最終話 3月23日 異形の寺 輿水泰弘 和泉聖治 14.1%
平均視聴率 13.23%[11](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season4[編集]

  • 2005年10月12日 - 2006年3月15日、全21話、平均視聴率 14.7%。
  • 第1話は20時から21時54分の1時間54分SP。
  • 第11話は日曜21時から23時30分の2時間半SP。
  • 最終話は20時から21時48分の1時間48分SP。
  • このシーズン以降、曜日に関係なく2時間 - 2時間半の元日スペシャルが放送されている。
  • このシーズンからseason3の楽曲をリアレンジした「相棒シーズン4 オープニングテーマ」に変更され、同曲はseason6まで使用される(season7以降も次回予告やCMなどで現在も使用されているほか、稀に劇中のBGMとしても使用されることがある)。
  • このシーズンの途中でseason1から携わってきた脚本家の砂本量が逝去[12]。遺作となった第4話と第5話はプロデューサーの須藤泰司が「瀬巻亮犬」名義で補筆している[13][14]
話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2005年10月12日 閣下の城 輿水泰弘 和泉聖治 13.3%
第2話 10月19日 殺人講義 古沢良太 長谷部安春 14.7%
第3話 10月26日 黒衣の花嫁 砂本量 12.4%
第4話 11月2日 密やかな連続殺人 砂本量
瀬巻亮犬[注 7]
和泉聖治 14.8%
第5話 11月9日 悪魔の囁き 13.8%
第6話 11月16日 殺人ヒーター 櫻井武晴 近藤俊明 13.5%
第7話 11月23日 波紋 入江信吾 森本浩史 12.7%
第8話 11月30日 監禁 古沢良太 和泉聖治 14.0%
第9話 12月7日 冤罪 櫻井武晴 12.0%
第10話 12月14日 殺人生中継 古沢良太 近藤俊明 16.3%
第11話 2006年1月1日 汚れある悪戯 輿水泰弘 和泉聖治 16.1%
第12話 1月11日 緑の殺意 戸田山雅司 橋本一 12.5%
第13話 1月18日 最後の着信 櫻井武晴 西山太郎 16.8%
第14話 1月25日 アゲハ蝶 岩下悠子 橋本一 15.3%
第15話 2月1日 殺人セレブ 真部千晶
(協力:櫻井武晴)
和泉聖治 16.5%
第16話 2月8日 天才の系譜 古沢良太 16.2%
第17話 2月15日 告発の行方 櫻井武晴 橋本一 13.8%
第18話 2月22日 節約殺人 林誠人 17.7%
第19話 3月1日 ついてない女 古沢良太 和泉聖治 15.8%
第20話 3月8日 7人の容疑者 櫻井武晴 森本浩史 13.4%
最終話 3月15日 桜田門内の変 輿水泰弘 和泉聖治 16.5%
平均視聴率 14.79%[11](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season5[編集]

  • 2006年10月11日 - 2007年3月14日、全20話、平均視聴率 16.1%。
  • このシーズンからアナログ放送は16:9画角を中間サイドカットした14:9サイズのセミレターボックスでの放送となり、一部の回では冒頭のタイトルロゴの位置が中間サイドカットの考慮し4:3画面のギリギリ端の位置に表示される様になる。
  • 第1話・最終話は20時から21時54分の1時間54分SP。
  • 第11話は月曜21時から23時30分の2時間半SP、他の回とは異なりオープニングVTRが挿入されなかった。
  • このシーズンをもって土曜ワイド劇場時代の音楽を担当し、連続ドラマでは音楽監督を務めてきた義野裕明が降板した。
話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2006年10月11日 杉下右京 最初の事件 輿水泰弘 和泉聖治 15.5%
第2話 10月18日 スウィートホーム 古沢良太 森本浩史 14.7%
第3話 10月25日 犯人はスズキ 岩下悠子 15.6%
第4話 11月1日 せんみつ 戸田山雅司 和泉聖治 16.2%
第5話 11月8日 悪魔への復讐殺人 櫻井武晴 15.4%
第6話 11月15日 ツキナシ 西村康昭 近藤俊明 13.9%
第7話 11月22日 剣聖 古沢良太 西山太郎 14.3%
第8話 11月29日 赤いリボンと刑事 岩下悠子 和泉聖治 15.9%
第9話 12月6日 殺人ワインセラー 櫻井武晴 17.6%
第10話 12月13日 名探偵登場 戸田山雅司 長谷部安春 16.0%
第11話 2007年1月1日 バベルの塔〜史上最悪のカウントダウン! 古沢良太 和泉聖治 13.8%
第12話 1月10日 狼の行方 吉本聡子
(協力:岩下悠子)
長谷部安春 17.9%
第13話 1月17日 Wの悲喜劇 輿水泰弘 近藤俊明 18.1%
第14話 1月24日 貢ぐ女 岩下悠子 長谷部安春 16.8%
第15話 1月31日 裏切者 櫻井武晴 16.6%
第16話 2月7日 イエスタデイ 古沢良太 和泉聖治 15.7%
第17話 2月14日 女王の宮殿 戸田山雅司 17.1%
第18話 2月28日 殺人の資格 橋本一 17.0%
第19話 3月7日 殺人シネマ 岩下悠子 15.3%
最終話 3月14日 サザンカの咲く頃 櫻井武晴 和泉聖治 18.6%[15]
平均視聴率 16.1%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season6[編集]

  • 2007年10月24日 - 2008年3月19日、全19話、平均視聴率 15.9%。
  • 第1話・最終話は20時から21時54分の1時間54分SP。
  • 第4話・第5話は21時30分から22時24分の放送。
  • 第10話は『開局50周年記念』として火曜21時から23時30分の2時間半SP。
話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2007年10月24日 複眼の法廷 櫻井武晴 和泉聖治 15.9%
第2話 10月31日 陣川警部補の災難 戸田山雅司 森本浩史 15.1%
第3話 11月7日 蟷螂たちの幸福 和泉聖治 16.0%
第4話 11月14日 TAXI 西村康昭 森本浩史 14.2%
第5話 11月21日 裸婦は語る 吉本昌弘 和泉聖治 14.2%
第6話 11月28日 この胸の高鳴りを 入江信吾 森本浩史 14.6%
第7話 12月5日 空中の楼閣 岩下悠子 12.5%
第8話 12月12日 正義の翼 長谷部安春 16.8%
第9話 12月19日 編集された殺人 櫻井武晴 17.5%
第10話 2008年1月1日[8] 寝台特急カシオペア殺人事件![注 8] 戸田山雅司 和泉聖治 16.9%
第11話 1月16日 ついている女 古沢良太 17.7%
第12話 1月23日 狙われた女 15.9%
第13話 1月30日 マリリンを探せ 岩下悠子 近藤俊明 15.1%
第14話 2月6日 琥珀色の殺人 櫻井武晴 長谷部安春 15.9%
第15話 2月13日 20世紀からの復讐 吉本昌弘
(協力:高橋亨)
18.3%
第16話 2月20日 悪女の証明 戸田山雅司 和泉聖治 14.7%
第17話 3月5日 新・Wの悲喜劇 輿水泰弘 近藤俊明 16.9%
第18話 3月12日 白い声 岩下悠子 長谷部安春 15.7%
最終話 3月19日 黙示録 櫻井武晴 和泉聖治 17.8%
平均視聴率 16.02%[11](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season7[編集]

  • 2008年10月22日 - 2009年3月18日、全19話、平均視聴率 18.1%。
  • タイトルロゴは『相棒 Season7』。このシーズンより、タイトルロゴに加えシーズンのナンバリングが表示されるようになり、以後のシーズンでもロゴのデザインを変えつつこの体裁を継承している。
  • 第1話・最終話は20時から21時54分の1時間54分SP。
  • 第3話・第14話は21時30分から22時24分の放送。
  • 第10話は『テレビ朝日開局50周年記念番組』として木曜21時から23時30分の2時間半SP。
  • season4以降オープニングテーマは同じアレンジで固定されていたが、このシーズンより異なるアレンジを加えた楽曲が使用されている。season6までと異なり、オープニングに右京やその相棒が登場しない唯一のシリーズである。このシーズン以降、オープニングでの主演キャストのクレジット表記が廃止。
  • season21初回放送前日の2022年10月11日の20時から21時54分に「新章突入SP」として第8話と第9話が再放送された[16]
話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2008年10月22日 還流〜密室の昏迷 輿水泰弘 和泉聖治 17.9%[17]
第2話 10月29日 還流〜悪意の不在 19.7%[15]
第3話 11月5日 沈黙のカナリア 徳永富彦 東伸児 15.0%
第4話 11月12日 隣室の女 岩下悠子 長谷部安春 20.7%[10]
第5話 11月19日 顔のない女神 渡辺雄介 近藤俊明 17.3%
第6話 11月26日 希望の終盤 櫻井武晴 長谷部安春 15.7%
第7話 12月3日 最後の砦 近藤俊明 15.1%
第8話 12月10日 レベル4〜前篇[注 5] 輿水泰弘 和泉聖治 17.4%
第9話 12月17日 レベル4〜後篇・薫最後の事件 19.6%
第10話 2009年1月1日 ノアの方舟〜聖夜の大停電は殺人招待状! 徳永富彦 17.4%
第11話 1月14日 越境捜査 ハセベバクシンオー 橋本一 20.5%
第12話 1月21日 逃亡者 櫻井武晴 18.8%
第13話 1月28日 超能力少年 近藤俊明 20.2%
第14話 2月11日 男装の麗人 佐伯俊道 16.1%
第15話 2月18日 密愛 古沢良太 和泉聖治 17.3%
第16話 2月25日 髪を切られた女 徳永富彦 東伸児 17.9%
第17話 3月4日 天才たちの最期 波多野都 和泉聖治 16.9%
第18話 3月11日 悪意の行方 櫻井武晴 東伸児 21.7%[18]
最終話 3月18日 特命 輿水泰弘 和泉聖治 19.5%[19]
平均視聴率 18.1%[19](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

ゲスト[編集]

pre season / 特別編 / season1 / season2 / season3 / season4 / season5 / season6 / season7

pre season(2000年 - 2001年)[編集]

第1話
  • 金子(警視庁捜査一課 係長・警部) - 勝部演之
  • 早川純弥(バー「REFRAIN」マスター) - 甲本雅裕[注 9]
  • 小泉綾子(松原の恋人) - 中村綾
  • 松原俊輔(警視庁東荻窪警察署新井北交番 巡査) - 近童弐吉
  • 室谷(特殊班捜査1係 警部補) - 大谷亮介
  • 斉藤(警視庁捜査一課 刑事) - 大樹
  • 米沢[注 10](監察医) - 六角精児
  • 広沢(警視庁記者クラブの記者) - 広沢好輝
  • 北村(警視庁 刑事) - 曽田優
第2話
  • 今宮典子(女子高生・通称「テンコ」) - 仲根かすみ
  • 菅原謙次(覚醒剤の売人) - 山口剛
  • 佐伯隆弘(中野区立栄小学校 教諭) - 康喜弼
  • 箕浦喜久子(菅原の愛人) - 奏谷ひろみ
  • 中村江美子(平成の切り裂きジャック事件の5人目の犠牲者・丸坂デパート 店員) - 秋山恭子
  • 市村麻衣子(東京地検 検察事務次官) - 渡辺典子
  • コジマ(「レディースファッション コジマ」店主の母) - 戸川暁子
  • コジマ(洋服店「レディースファッション コジマ」店主) - 田村三郎
  • 本間絵美(浅倉の婚約者) - 大橋莉沙
  • 浅倉(浅倉の母親) - 吉原夕子
第3話
  • 山田英雄(警視庁捜査一課強行犯7係 係長) - 片岡弘貴
  • 鴻野麻奈美(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 伊藤裕子[20]
  • 佐野昌平(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 東根作寿英
  • 大谷房子(帝国医科大学附属病院第一外科医局 婦長) - 銀粉蝶
  • 太宰謙介(帝国医科大学附属病院第一外科 助教授) - 中原丈雄
  • 井上(警視庁府中南警察署 刑事) - 田中龍
  • 柴田康裕(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 新納敏正
  • 今井貞一(帝国医科大学附属病院第一外科 助教授) - 中丸新将
  • 渡辺ちえ(入院患者) - 永井杏
  • 山口(医師) - 井元工治
  • 中島(肝がんの末期患者) - 金子之男

特別編(2008年)[編集]

再放送部分は上のpre seasonの登場人物と同じなので、ここでは新撮部分の登場人物のみ記載する。

第1話
第3話

season1(2002年)[編集]

第1話
  • 岩崎麗子(帝陽物産総務部秘書課 秘書室次長) - 純名りさ
  • 三木英輔(帝陽物産総務部秘書課 秘書室長) - 矢島健一
  • 篠塚敬一(帝陽物産資料室 社員・三木の同期) - 中村育二
  • 平沼惣一郎(帝陽物産 社長) - 浜田晃
  • 榊原巌夫(衆議院議員) - 波多江清
  • 仲宗根(帝陽物産 取締役) - 小寺大介
  • 木村(帝陽物産総務部 社員) - 千葉誠樹
  • 佐々木(帝陽物産 受付) - 大津弥生
第2話
  • 神林寿一朗(修明館大学 教授・国家公安委員) - 山本圭
  • 神林淳子(寿一朗の妻) - 洞口依子
  • 猪口達也(行方不明) - 林京介
  • 松井真由美(寿一朗の愛人) - 永井めぐみ
第3話
第4話
第5話
  • 前原恭子(世田谷区立栄第三小学校 教諭) - 美保純
  • 手塚守(前原のクラスの児童) - 染谷将太
  • 佐々木文宏(ボーガンの持ち主・通称「ろくでなし」) - 川口真五
  • 平良荘八(世田谷区立栄第三小学校 教諭) - 岡部務
第6話
第7話
  • 倉沢正(倉沢チェーン 社長) - 和田周
第8話
第9話
第10話
  • 猪野大(共映東京撮影所の電飾係) - 山谷初男
  • 仲瀬古永次(映画監督) - 鈴木瑞穂
  • 須磨玲子(共映東京撮影所のスクリプター) - 銀粉蝶
  • 佐竹信(共映東京撮影所のスタッフ) - 福本伸一
  • 吉野(共映東京撮影所のチーフ助監督) - 吉田祐健
  • 今村(共映東京撮影所のスタッフ) - 田村三郎
第11話、最終話
  • 木村紳一郎(吊り橋から転落死・15年前の外務省条約局条約課長・15年前の籠城事件の人質) - 影山英俊
  • 山本俊彦(堤防から転落死・15年前の外務省大臣官房秘書官・籠城事件の人質) - 遠藤たつお
  • 田口猛(会社役員・階段から転落死・15年前の外務省北米局員・籠城事件の人質) - 高尾一生
  • 越水(小野田公顕のSP) - 石橋祐(第11話のみ)
  • 桜井(小野田公顕のSP) - 金井茂(第11話のみ)
  • 野々村(消防庁) - 北村隆幸(第11話のみ)
  • 川端蘭子(北条邸の住人・柳田の娘) - 池脇千鶴[1](幼少期:永嶌花音)(最終話のみ)
  • 鈴原慶介(高級レストランのオーナーシェフ・15年前は公邸料理人で籠城事件の人質) - 川島宏知(最終話のみ)
  • 柳田幹夫(外務省中近東アフリカ局員・15年前の籠城事件の人質・発砲で死亡していた) - 高田裕司(最終話のみ)
  • 長沢(15年前の籠城犯) - 長沢一樹
  • 小林(15年前の籠城犯) - 江藤大我
  • 川端房子(蘭子の母・故人) - 市川貴代花

season2(2003年 - 2004年)[編集]

第1話、第2話
第3話
  • 藤間ゆり子(生け花「黛流」師範) - 山口美也子
  • 大曲幸吉(建築会社勤務) - 渡辺哲[3]
  • 滝沢恵美(生け花「黛流」師範) - 西尾まり
  • 榎並昭夫(「オーベルジュ・ド・コーズカ」ギャルソン) - 二瓶鮫一[25]
  • 庚塚英明(「オーベルジュ・ド・コーズカ」シェフ) - 大高洋夫
  • 沼功(生け花「黛流」事務長) - 西田健
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
  • 神田喜一(神田グループ 会長・婿養子で旧姓「上谷」) - 中原丈雄
  • 辻真理子(Bar真理子の女主人) - 麻丘めぐみ
  • 久保田正(保険会社「ユニオン海上火災」示談係) - 吉満涼太[30]
  • 柳瀬和久(久保田の上司) - 国枝量平[31]
  • 神田礼子(神田の妻) - 五十嵐五十鈴
  • 神田陽一郎(神田と礼子の息子・先日事故死) - 村内貞介
  • 辻篤志(神田と真理子の息子・先日事故死) - 村内貞介(二役)
第9話
第10話
  • 小林亘(武蔵野青木外科医院 外科医) - 坂上忍
  • 岡本恭子(武蔵野青木外科医院 事務員・小林の妹) - 林美穂
  • 青木征十郎(資産家・周作の父) - 梅野泰靖
  • 山口(武蔵野青木外科医院 入院患者) - 安田洋子
  • 青木周作(武蔵野青木外科医院 院長) - 鶴見辰吾
第11話
第12話
  • 村瀬真奈美(東大大学院 助手・英明進学塾 講師・隆俊の元恋人) - 喜多嶋舞
  • 佐々木隆俊(新進気鋭のデザイナー) - 大石継太
  • 佐々木佳枝(隆俊の妻) - 奏谷ひろみ
  • 薄井(番組プロデューサー) - 藤崎卓也
  • 河野治雄(クイズ挑戦者) - 川末敦
第13話
第14話
  • 山中貴和子(明邦工科大学LNG研究室 研究員・益田の妻) - 木村多江
  • 宇野レナ(富士富商事 社員) - 川合千春
  • 池永よしみ(スマイルストアー目黒支店 副店長・池永の妻) - 吉利治美
  • 池永秋男(富士富商事 社員) - 山崎進哉
  • 来栖(水産加工会社社長) - 青山勝
  • 種本(窃盗犯) - 村木仁
  • 益田啓三(富士富商事 元社員・4年前凍死) - 有働正文
第15話、第16話
  • 本宮沙雪(北進大学 中退者・恒夫とみどりの娘) - 前田愛[6](幼少期:木俣聖名子〈第15話のみ〉)
  • 沖真二(北進大学文学部 4年生・太郎の次男) - 内田朝陽
  • 本宮みどり(御食事処「みどり」店主・恒夫の妻) - 一柳みる
  • 本宮恒夫(建築会社社長・一昨年殺人罪で死刑執行) - 坂元貞美
  • 工藤伊佐夫(元東京拘置所 刑務官) - 小野武彦
  • 美濃部耕筰(北海道警察道南警察署生活安全課 刑事) - 河原さぶ(第15話のみ)
  • 北川渉(北海道警察道南警察署生活安全課 刑事) - 浜田学(第15話のみ)
  • 加茂内敏樹(ホスト) - 日比野玲(第15話のみ)
  • 津村太郎(ツムラ工業 社長・10年前射殺) - 椎名泰三(第15話のみ)
  • 津村真一(太郎の長男・10年前射殺) - 岡田謙一郎(第15話のみ)
第17話
  • 望月ちとせ(児童養護施設「のぞみの家」学園長) - 高田聖子[34]
  • 望月則彦(児童養護施設「のぞみの家」副園長・ちとせの夫) - 小市慢太郎[34]
  • 船村エリ(ゆずるの母) - 松本圭未[35]
  • 小早川剛(警視庁 副総監) - 小林勝也
  • 船村音也(南急百貨店 副社長・ゆずるの父) - 長戸勝彦
  • 牧原トオル[注 13](南急バス「甲府行」高速バス運転手・フレンド幼稚園 送迎バス運転手) - 中嶌聡[36]
  • 佐々木(高速バスチケット販売所 従業員) - 初田せつ
  • 小山純平(誘拐被害者・小学2年生) - 阿部修也[34]
  • 船村ゆずる(誘拐被害者) - 鎌田拓充
第18話
第19話
第20話
  • 岡村留奈(ネット通販会社経営) - 吉本多香美
  • 岡村留美(留奈の共同経営者・留奈の双子の妹) - 吉本多香美(二役)
  • 坪井真治(アーバンカンパニー 社長) - 田付貴彦
最終話

season3(2004年 - 2005年)[編集]

第1話、第2話、第3話
第4話、第5話
第6話
第7話
  • 辻村めぐみ(世田谷区立南図書館 司書) - 高岡早紀[39]
  • 清水直久(慶徳商事 元常務) - 浜田晃[39]
  • 知念信夫(自首マニア) - 飯田孝男
  • 大滝亮(図書館の常連) - 伊藤初雄
  • 佐伯要一(世田谷区立南図書館 司書) - 大石継太
  • 八尾圭吾(一流企業常務) - 飯塚正臣[39]
第8話
第9話
  • 葛城貫太郎(ビルの警備員・公安の潜入捜査官) - 温水洋一
  • 設楽聡子(ITベンチャー企業「DR@GON」社員) - 吉野きみか
  • 森本達也(「DR@GON」社員・公安の潜入捜査官) - 小林高鹿
  • 北潟誠吾(「DR@GON」社長) - 保坂尚輝
  • 小早川(警視庁 公安部 警部) - 天田暦
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
  • 龍ヶ崎綾子(聖ジュリア女学院 校長・演劇部顧問) - 涼風真世
  • 山内久美子(聖ジュリア女学院 演劇部部長) - 水谷妃里
  • 江川良治(犯罪被害者) - 近藤公園
  • 野田久雄(江川から借金) - 少路勇介
第15話
第16話
第17話
  • 栗原ななみ(女優) - 高畑淳子
  • 武龍一(劇作家) - 中丸新将
  • 川島弘基(舞台のプロデューサー) - 市川勇
  • 魚住次朗(宝来寿司の配達人) - 江端英久
  • 榎木ミカ(付き人) - 宮沢紗恵子
第18話
最終話

season4(2005年 - 2006年)[編集]

第1話
  • 郷内繭子(北条の秘書) - 高橋かおり
  • 宮添卓也(安岡法律事務所の弁護士) - 田中実
  • 郷内嵩人(北条の執事・繭子のいとこ) - 高杉瑞穂
  • 安岡喜一郎(安岡法律事務所の代表弁護士) - 唐沢民賢
  • 棟居均(安岡法律事務所の弁護士) - ハントケーシ
第2話
第3話
  • 津島瑞希(海老原の婚約者) - 遠野凪子
  • 信近哲也(海老原のゼミ仲間・市議会議員) - 東根作寿英
  • 田村厚(同ゼミ仲間・弁護士) - 坂田聡
  • 浅葉ハルミ(海老原の元彼女・Webデザイナー) - 大家由祐子
  • 海老原元章(テクノ精機 社長) - 中原裕也
  • 古井太一(同ゼミ仲間) - 嶋田豪
  • 氏家康(同ゼミ仲間) - 浅野雅博
  • 坂之上浩二(同ゼミ仲間) - 京極圭
  • 横山欧彦(同ゼミ仲間) - 佐藤滋
  • 小渕(8年前の釣り人) - 角谷栄次
第4話、第5話
  • 村木順子(重雄の妻・経営コンサルタント) - 山下容莉枝
  • 村木重雄(予備校講師) - 小日向文世[6]
  • 小野塚恵子(13年前の被害者) - 土井里美(第4話のみ)
  • 日高鮎子(被害者) - 堤幸恵[43]
  • 水橋(デートクラブの経営者) - 新納敏正(第5話のみ)
  • ナナ(デートクラブの従業員) - 石井悠葉
  • 沢田明美(被害者) - 大浦理美恵
第6話
  • 恩田義男(ヨツバ電機 検品課長) - 嶋田久作
  • 沖健次郎(同社工場長) - 笹野高史
  • 小柳津桐子(同社労働組合組合長) - 辻沢杏子
  • 浅野仁志(同社労働組合の役員) - 近藤公園
  • 河上茂(同社労働組合の役員) - 大石継太
  • 黒川英明(放火犯) - 村杉蝉之介
  • 卯月庄一(同社社長) - 峰岸徹
第7話
第8話
第9話
  • 室園悦子(ゆかりの弁護人) - 一色彩子
  • 安城雄二(緑川警察署 警部補) - 中村育二
  • 篠宮ゆかり(殺人を自首) - 青山知可子
  • 青木由起男(ゆかりの内縁の夫) - 平井賢治
  • 曽根崎真(東京地検検事) - 鷲生功
  • 篠宮彬(ゆかりの兄・故人) - 外川貴博
  • 金子祐介(20年前の被害者) - 岡けんじ
第10話
  • 八木沼リカ(セントラルテレビのアナウンサー) - 宮地真緒
  • 仁科真由美(同局のアナウンス部長) - 竹井みどり
  • 綾瀬圭子(リカの先輩アナウンサー) - 東風平千香
  • 神崎(AD) - 西ノ園達大[40]
  • 堀田弘之(弁当屋 配達員) - 亀井彰夫
第11話
第12話
  • 久保寺太一(レストラン「キュイジーヌ」のシェフ) - 小林隆
  • 川端敏臣(レストラン「キュイジーヌ」オーナー・会社社長) - 菊池隆則
  • 伊東麻美(川端の秘書) - 池津祥子
  • 倉持隆弘(川端の部下) - 内田健介
  • 野崎春菜(野菜の生産者・元アイドル) - 七瀬なつみ
  • 高木(シェフ) - 妹尾正文
  • 菊地(オーナー) - 平田康之
第13話
第14話
  • 小西美紗緒(宮本の助手) - 板谷由夏
  • 小松原靖之(堀内の部下・専務) - 河西健司
  • 宮本洋一郎(城南大学 教授) - 並樹史朗
  • 染井繁(蝶コレクター) - 飯田基祐
  • 野口史明(蝶の落札者) - 渡辺憲吉
  • 堀内洋造(明律化学工業 社長) - 十貫寺梅軒
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
  • 岡部(城代金融 社長) - 黒田眞澄
  • 中原秀雄(草サッカーチーム「レアル・スギナミ」メンバー) - 本田誠人
  • 仁藤康(草サッカーチーム「レアル・スギナミ」代表) - 田中護
第20話
  • 曽根ゆり子(プロデューサー) - 大寶智子
  • 蕪木惣一(俳優) - 西田健
  • 半田茂(守衛・退職間近) - でんでん
  • 南早紀(装飾係) - 三輪ひとみ
  • 石原隆志(チーフ助監督) - 水上竜士
  • 林登(映画会社「共映」製作部長) - 谷本一
  • 御子柴健(ドラマ撮影監督) - 小島康志
  • 甲野真(製作担当) - 俵木藤汰
  • 都築大輔(元助監督) - 少路勇介
最終話

season5(2006年 - 2007年)[編集]

第1話
  • 御手洗聖子(宗家の秘書) - 奥菜恵(5歳:仲川みきえ[49]
  • 御手洗嘉代(晃一と眞治の母・聖子の祖母) - 馬渕晴子
  • 御手洗律子(聖子の母・晃一の妻で死別後に眞治と再婚) - 平淑恵
  • 御手洗眞治(泰彦の次男) - 石田登星
  • 御手洗晃一(泰彦の長男・聖子の父) - 佐藤一平
  • 御手洗泰治郎(御手洗家の元当主・泰彦の父) - 高杉哲平
  • 里中那明(ホームレス) - 横田エイジ
  • 岡安敏男(市役所職員・通称「軍曹」) - 山崎画大
  • 御手洗泰彦(晃一と眞治の父・聖子の祖父・御手洗家当主) - 神山繁
  • 宗家房一郎(自友党政調会長・御手洗家の元書生) - 勝野洋
第2話
  • 諏訪町子(不動産屋の社員) - 国分佐智子[50](幼少期:有田斐香
  • 飯塚久美子(カフェ「ARMS」店主) - 夏生ゆうな(幼少期:上永田朱莉
  • 原タカシ(カフェ「ARMS」従業員) - 松嶋亮太
  • 佐々木清(糸川興産 元幹部) - 和田周
  • 富田俊也(天城殺害の容疑者・カフェ「ARMS」元従業員) - 久保田芳之
  • 糸川重一(糸川興産 社長 → 山田工務店 従業員・1年前死亡) - 山田百貴
  • 天城誠(洋館の前の家主・悪魔崇拝の研究家・故人) - 星野晃
  • 由佳(山田工務店 従業員) - 良田麻美
第3話
  • 池之端庄一(町内会長) - 高橋長英
  • 堂本達也(防犯パトロール員・元警察官) - 斉藤暁
  • 井伏勝(井伏豆腐店 店主) - 丸岡奨詞
  • 井伏節子(勝の妻) - 前沢保美
  • 田宮剛史(茶所たみや 店主) - 田口主将
  • 田宮志津江(剛史の妻) - 山本道子
  • 白坂英治(区役所職員・町内住人) - 白石タダシ[51]
  • 江島郁夫(自称スズキ・3か月前空き巣で逮捕) - 加島祥全
  • 池之端桃代(庄一の娘・30年前に何者かに殺害) - 清水舞
第4話
第5話
第6話
第7話
  • 桂木ふみ(吾妻心聖館の剣士・剣道教室の指導者) - 原千晶[52]
  • 吾妻源一郎(吾妻心聖館の館長) - 誠直也[52]
  • 関正人(源一郎の親友) - 亀石征一郎[52]
  • 吾妻俊一(源一郎の息子・吾妻心聖館の事務) - 藤間宇宙[52](幼少期:山内翔平
  • 望月勇(吾妻心聖館の師範代・ハルスポーツ社の社員) - 市川勇[52]
第8話
  • 高岡義一(警視庁捜査一課 刑事) - 木場勝己
  • 高岡ちひろ(高岡の娘・ブティック店員) - 馬渕英俚可
  • 石黒喜久雄(石黒ギフト 社長) - 有川博
  • 西康介(被害者遺族) - 久松信美
  • 石黒信也(喜久雄の息子) - 加々美正史
  • 長沢智世(15年前の事件被害者) - 小出ミカ
  • 長沢苑子(智世の母) - 大原真理子
第9話
第10話
第11話
  • 辰巳楓(私設ボディーガード・元神奈川県警巡査部長) - 大塚寧々[54]
  • 和久井拓郎(楓の元夫) - 遠藤章造[54]
  • 富永洋介(衆議院議員・楓の婚約者) - 冨家規政[54]
  • 五十嵐祥子(ホテルの従業員) - 中村綾[54]
  • 辰巳はるか(楓の娘) - 佐々木麻緒[54]
  • 丸山(富永の秘書) - 樋渡真司
  • 辻本(大学生・覚醒剤の売人) - 反田孝幸
  • 鈴木(レストラン入口の警備員) - 村上連
  • 山田(レストラン入口の警備員) - 古宮基成
  • 五十嵐哲雄(祥子の兄・2週間前に磯部の推薦で雇われた元警備員) - 杉本哲太
  • 鈴木(ホテルアマゾン 総支配人) - 小倉馨
  • 梶宗一郎(容疑者・赤いカナリアの幹部) - 村澤寿彦
  • 梶(梶の娘) - 小島あやめ
第12話
第13話
  • 大丸欣司(「シティーハウス青山」202号室の入居者・亀山家の隣人・「トウヨウ バイオケミカル 総合研究所」研究員) - 野村宏伸[3]
  • 大丸麗子(大丸の妻) - 城島あこ[3](痩せてた頃:阿部栞奈[55]
  • 池谷美由紀(「トウヨウ バイオケミカル 総合研究所」研究員・大丸の助手) - 本橋由香[56]
第14話
第15話
第16話
  • 狭間肇(日凍フーズ 社員) - 林泰文
  • 川本康江(狭間の同僚) - 遊井亮子
  • 宇田川直人(狭間の元同僚) - 北原雅樹
  • 木下昭夫(日凍フーズ 経理) - 渡辺憲吉
  • 国分信也(宇田川の先輩) - 関貴昭
  • 今井(女子社員) - 野貴葵
第17話
第18話
第19話
最終話
  • 水原塔子(防衛省情報本部 主任調査官・佐々木の部下) - 横山めぐみ[1]
  • 南蒼一朗(法務省公安調査庁調査第一部統括情報課) - 畠中洋
  • 江良司(外務省国際情報局 主任分析官) - 大城英司
  • 嶋村雅弘(警察庁警備局公安一課 課長) - 宮内敦士[1]
  • 瀬沼翔(優の双子の弟・プログラマー) - 山﨑勝之
  • 瀬沼優(プログラマー) - 山﨑勝之(二役)
  • 佐々木勝久(防衛省幹部・総務部長) - 五王四郎
  • 宮下(公安捜査一部部長) - 遠藤たつお[68]
  • 岩佐紀之(警察庁長官) - 夏八木勲
  • 浅尾(巡査) - 嶋田豪
  • 寒原アキ(同僚) - 石村ミカ
  • 岡勲(同僚) - 有山尚宏
  • オダシンヤ(東洋航空商事 社員) - 林京介
  • カトウユウタ(関東衛星通信局 職員) - 山下征彦
  • サキタジロウ(サキタ絞製作所 経営者) - 梁瀬龍洋

season6(2007年 - 2008年)[編集]

第1話
第2話
第3話
  • 蓬城静流(人気ミステリー作家・本名「田橋静江」) - 荻野目慶子
  • 田橋不二夫(蓬城静流の夫・オフィス蓬城 社長) - 江藤潤
  • 田橋美津代(田橋不二夫の妹) - 元井須美子
  • 猪野昭文(蓬城静流の担当者・春陽出版勤務) - みのすけ
  • 加瀬信行(オフィス蓬城のマネージャー・第一発見者) - 滝直希
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
  • 南れい子(地雷処理ロボット開発のチームリーダー) - 小西美帆
  • 大内貴明(大内機械工業 社長) - 藤堂新二
  • 脇田勝彦(城南大学 名誉教授) - 大滝秀治
  • 横山澄江(大内機械工業 清掃員) - 前沢保美
  • 小峰利夫(伝書鳩愛好会 会員) - 仙波和之
  • 猪俣健吾(部品メーカー 経営者) - ホリベン
  • 中川光信(伝書鳩愛好会 会員) - 山本勝
  • 秋葉英治(大内機械工業 社員) - 山本哲也
  • 辻正康(大内機械工業 社員) - 北出真也
第9話
第10話
  • 堂上公江(翻訳家・「寝台特急カシオペア」2号車3番の乗客) - 長山藍子(33年前:田口寛子
  • 安藤礼治(慶徳大学 教授・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 永島敏行
  • 根元尚吾(公判の証人・「寝台特急カシオペア」2号車4番の乗客) - 柏原収史[44]
  • 仲瀬親洋(仲瀬開発 社長・平成のホテル王・元通商産業省職員) - 黒部進(33年前:大口兼悟
  • 保坂有三(フリーター・「寝台特急カシオペア」1号車3番の乗客) - 平賀雅臣
  • 安藤仁奈子(礼治の妻・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 山本みどり
  • 安藤博貴(礼治と仁奈子の息子・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 浅利陽介[72]
  • 三樹ライナ(人気モデル・「寝台特急カシオペア」2号車2番の乗客) - 松永京子
  • 折原国子(ライナの友人・「寝台特急カシオペア」2号車2番の乗客) - 平岩紙
  • 羽鳥亮矢(俳優・「寝台特急カシオペア」1号車4番の乗客) - 森本亮治[73]
  • 増田悦郎(羽鳥のマネージャー・「寝台特急カシオペア」1号車4番の乗客) - 木下政治
  • 津島悟(クラブ「XTC」経営者・「寝台特急カシオペア」2号車1番の乗客) - 江原シュウ
  • 国枝宏和(「寝台特急カシオペア」車掌) - 小久保丈二
  • 目黒美音(「寝台特急カシオペア」車掌) - 松下恵
  • 田所周一(北海道警察組織犯罪対策課 刑事) - 坂西良太
  • 根元雪美(尚吾の妻) - 映美くらら[74][注 14]
  • 新井田政彦(テロ組織「赤いカナリア」幹部・指名手配犯) - 川本淳市
  • 塚原一(清掃員・爆弾マニア) - 崔哲浩[75]
  • 藤北寛(帝都理科大学工学部 元学生・33年前爆発事故に巻き込まれ死亡) - 阿部薫[76]
  • 榎本(北海道警鉄道警察隊) - 野口雅弘
  • 矢島(暴力団「北洋会」幹部) - 平田康之
  • 根元大地(根元と雪美の息子) - 野副隼
  • 恵(仲瀬の孫) - 松下芽萌里
第11話、第12話
  • 吉井春麗(青梅女子刑務所 囚人) - MEGUMI[6](S17-19〈回想〉)
  • 石田署長(秋川警察署 署長) - 潮哲也
  • 飯島刑事(秋川警察署 刑事) - 池田政典
  • 岡刑事(飯島の同僚) - 工藤俊作
  • 戸崎美佐(刑務官) - 久世星佳
  • 久保(偽警官・向島の部下) - 久保田芳之
  • 市川(偽警官・向島の部下) - 武井秀哲
  • 周文健(春麗の父) - 谷本一
第13話
第14話
  • 英道明(シガーバー「Cask」オーナー兼バーテンダー・三好の以前の顧客) - 田山涼成
  • 藤井詠子(シガーバー「Cask II」元バーテンダー) - 小橋めぐみ
  • 勝谷誠(有名なウィスキー評論家) - 伊藤高
第15話
  • 佐藤和彦(コンビニ「モガマート」店員) - 近藤公園
  • 佐藤美登里(和彦の妻) - 吉村涼
  • 坂崎由紀雄(爆弾魔) - 本田大輔
  • 児玉隆(「モガマート」の客) - 少路勇介
  • 水沢真美(「モガマート」の客) - 伴杏里[77]
第16話
第17話
  • 白鳥寿々美(「シティハウス青山」401号室の入居者・亀山家の一つ上の階に住む主婦) - 中島知子[3]
  • 白鳥晋三(寿々美の夫) - 徳井優[3]
第18話
  • 中津留健吾(順子の父) - 山本亘
  • 熊沢武明(警視庁東調布警察署 刑事) - 上杉祥三
  • 三田村真司(城南大学理工学部 助手) - 西川忠志
  • 中津留順子(エステサロン勤務) - 直林真里奈
  • 梅本(監察医) - 石山雄大
  • 中津留正一(健吾の兄) - 井原幹雄
  • 室戸繁(城南大学理工学部 教授) - 伊藤延広
最終話
  • 茂手木進(茂手木法律事務所の弁護士・貴文の国選弁護士) - ベンガル
  • 犬井芳郎(茂手木の助手・貴文の同級生) - 宮川一朗太
  • 飯田正志(里美の元恋人で事件当時高校生) - ひかる一平
  • 黒木勝(警視庁渋谷東警察署生活安全課古物担当 警部補・25年前は「品川母娘放火殺人事件」の捜査担当) - 成瀬正孝
  • 粕谷圭(帝都新聞 記者) - 伊藤高史
  • 緑川達明(東京地検検事・25年前は「品川母娘放火殺人事件」の捜査担当) - 遠藤たつお[68]
  • 錦貴文(死刑囚) - 久松信美[1]
  • 糸数文雄(警視庁渋谷東警察署 鑑識) - 西沢仁太
  • 富山万里子(25年前の「品川母娘放火殺人事件」被害者・里美の母) - 阿部朋子
  • 富山里美(25年前の「品川母娘放火殺人事件」被害者) - 桜川博子
  • 橘ゆり江(シスター・元法務大臣) - かとうかず子
  • 錦文忠(貴文の父) - 林隆三[1]

season7(2008年 - 2009年)[編集]

第1話、第2話
第3話
第4話
第5話
  • 伊沢ローラ(ラジオ番組「NEVER END」のDJ) - 清水美沙
  • 神野志麻子(ラジオ番組「NEVER END」のプロデューサー) - 日下由美
  • 佐久間(サタデートピックスのプロデューサー) - 岩田和樹
  • 西田春香(新番組「HAPPY TIME」のDJ予定) - 岡村亜紀[82]
  • 木下肇(ローラのファン) - 高木稟
  • 竜崎(ディレクター) - 森戸宏明
第6話
第7話
第8話、第9話
  • 小菅彬(国立微生物研究所 研究員) - 袴田吉彦
  • 長峰千沙子(国立微生物研究所 研究員) - 大路恵美[83]
  • 後藤一馬(国立微生物研究所 研究員) - 樋渡真司
  • 山岸邦光(防衛省大臣官房審議官) - 藤田宗久
  • 志茂田(国立微生物研究所 主任) - 並樹史朗
  • 吉田(鑑識) - 伊藤竜也[84]
  • 桂小次郎(国立微生物研究所 所長) - 唐沢民賢(第8話のみ)
  • 松井(警視庁 特殊隊員) - 竹嶋康成
第10話
  • 野上昶(フリーライター) - 中本賢(幼少期:東谷柊一
  • 遠藤室人(菱河コーポレーション 環境事業推進部長) - 三浦浩一
  • 根津秀雄(帝都大学 非常勤講師) - 野仲イサオ
  • 山本平蔵(菱河コーポレーション 社長) - 浜田晃
  • 笠村由紀子(衆議院議員) - 松浦佐知子
  • 中田一郎(環境省地球環境局課長補佐) - 伊藤正之
  • 天野克久(パーティーの表彰者) - 武発史郎
  • 阿藤富士夫(ROYALWING号の船長) - 三田村賢二[85]
  • 野上孝三(昶の父・故人) - 岸博之
  • 瀬田和哉(宗明の息子) - 渡邉邦門
  • 磯部(法務省 事務次官) - 国枝量平
  • 野上(野上の母) - 桜木ひろ子
  • 樋口秀和(テロリスト) - 江藤大我
  • 山岸正一(テロリスト) - 西沢智治
  • 田中慶次(テロリスト) - 新虎幸明
第11話
第12話
  • 左勇馬(田町警察署 刑事) - 丸山智己
  • 志茂川真(綾香の恋人) - 山下徹大[88]
  • エリ・コバヤシ(アクセサリー店店主) - 英玲奈
  • 松下志穂(綾香の母) - 三谷侑未
  • マルコ・イノウエ(別名「井上健一」) - 広瀬剛進[89]
  • 松下綾香(階段から転落死) - 野貴葵
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
  • 柘植瑛子(時創舎 社員・安原を担当) - 黒川芽以
  • 堀江恵一(時創舎 社長) - 三上市朗
  • 城戸幸四郎(詩人・東都芸術大学 准教授) - 中島久之
  • 五十嵐孝介(詩人・安原の後見人) - 西沢利明
  • 安原慎一(詩人・東都芸術大学 学生) - 三浦涼介
  • 梅津朋美(安原の指導者) - 清水美那
  • 有吉(安原の同級生) - 片山景介
第18話
最終話

欠番[編集]

season3第7話「夢を喰う女」は、閲覧者の個人情報(帯出記録)を図書館の司書から聞き出す場面に対して、日本図書館協会から「地方公務員法(第34条。守秘義務)違反になりかねない」「警察においてもこのようなことは現在ほとんどしていない」[96]という意見が、他にも世田谷区の図書館など図書館関係者からの指摘が寄せられた[97]ため、欠番となっている(図書館の自由に関する第3宣言[98]違反の行為。捜索差押許可状(令状)以外は照会も認められず、相手方は拒否出来る)。日本図書館協会によれば、テレビ東京の「夏樹静子サスペンス 特捜刑事・遠山怜子」第1作「愛と復讐のウインターギフト殺人事件」(2003年11月16日放送)でも同様の描写があったという[99][100]

テレビ朝日は、2004年12月15日付で日本図書館協会などに「令状を見せる場面を省略したことは不適切だった」と詫びたほか、謝罪テロップを放送している。

このストーリーについては、オフィシャルガイドブックに「season3第7話は欠番です」と記されているのみで、再放送や番組販売は行われていないうえ、DVDにも収録されておらず、事実上の封印作品となっている。また、season3テレビ朝日公式サイトのあらすじのバックナンバー一覧からも削除されており、ノベライズ3上巻末の放送リストでも触れられていない。

なお日本図書館協会では照会での対応は緊急性などを考慮し「図書館側での判断」としており[101]、実際に令状ではなく照会による情報提供が多数行われている[102]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 正式タイトルは「刑事が警官を殺した?赤いドレスの女に誘惑され…死体に残る4-3の謎とは?」
  2. ^ 正式タイトルは「恐怖の切り裂き魔連続殺人!サイズの合わないスカートをはいた女の死体」
  3. ^ 正式タイトルは「大学病院助教授、墜落殺人事件!日付けの違う乗車券の謎と、死体が語る美人外科医の秘密」
  4. ^ 新撮映像部分はハイビジョン撮影。そのため、アナログ放送では画面サイズ4:3と14:9、地上デジタル放送では画面サイズ4:3と16:9の混合放送となった。
  5. ^ a b 特別編「名コンビ誕生篇」の新撮部分とseason7第8話「レベル4〜前篇」は、ストーリー上繋がっているが、season7第8話とは撮影アングルが異なっている。
  6. ^ 当初、第3話として2003年10月22日に放送する予定だったが、プロ野球 日本シリーズ中継延長のため放送休止になり、前話の「殺人晩餐会」を第4話から第3話として予定通り10月29日に放送した後、順延する形となった。
  7. ^ 砂本(2005年死去)の病状悪化により須藤プロデューサーが書き継いだ。
  8. ^ 上野〜札幌1200キロを走る密室 犯人はこの中にいる‼︎
  9. ^ a b 甲本雅裕は、早川純弥役(P第1話)・畑山哲弥役(S4第11話)で出演。
  10. ^ 米沢守とは別人。
  11. ^ ノベライズ上では増田達也。
  12. ^ 清水紘治は鮎川 珠光役(S13第15・16話)で出演。
  13. ^ 中嶌聡のプロフィールの「牧トオル」は誤字。正しくは「牧トオル」。
  14. ^ 映美くららは、水口君代役(S9第12話)・丹生初音役(S22第11話)で出演している。

出典[編集]

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    読者が何を読むかはその人のプライバシーに属することであり、図書館は、利用者の読書事実を外部に漏らさない。ただし、憲法第35条にもとづく令状を確認した場合は例外とする。 — 図書館の自由に関する第3宣言第1項
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

テレビ朝日公式[編集]

BS朝日公式[編集]

東映公式[編集]

動画[編集]

テレ朝動画
テラサ
テレビ朝日 水曜21時枠刑事ドラマ
前番組 番組名 次番組
はぐれ刑事純情派(第15作)
(2002年4月3日 - 10月2日)
相棒
〜警視庁ふたりだけの特命係〜
(2002年10月9日 - 12月25日)
はみだし刑事情熱系(第7作)
(2003年1月8日 - 3月19日)
はぐれ刑事純情派(第16作)
(2003年4月2日 - 9月17日)
相棒 2nd season
(2003年10月8日 - 2004年3月17日)
はみだし刑事情熱系〜最終章〜
(2004年4月14日 - 6月30日)
はぐれ刑事純情派(第17作)
(2004年7月7日 - 9月22日)
相棒 3rd season
(2004年10月13日 - 2005年3月23日)
はぐれ刑事純情派ファイナル
(2005年4月20日 - 6月29日)
刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜
(2005年7月6日 - 9月14日)
相棒 season IV
(2005年10月12日 - 2006年3月15日)
警視庁捜査一課9係(season1)
(2006年4月19日 - 6月21日)
PS -羅生門-
(2006年7月5日 - 9月13日)
相棒 season V
(2006年10月11日 - 2007年3月14日)
警視庁捜査一課9係(season2)
(2007年4月25日 - 6月20日)
相棒 season6
(2007年10月24日 - 2008年3月19日)
警視庁捜査一課9係(season3)
(2008年4月16日 - 6月18日)
ゴンゾウ 伝説の刑事
(2008年7月2日 - 9月10日)
相棒 season7
(2008年10月22日 - 2009年3月18日)
臨場(第一章)
(2009年4月15日 - 6月24日)