ベースメント・ジャックス
| ベースメント・ジャックス | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | ディープ・ハウス エレクトロニック・ミュージック ハウス テックハウス |
| 活動期間 | 1994–present |
| レーベル | XL Recordings, Astralwerks, Ultra Records |
| 公式サイト | http://www.basementjaxx.co.uk |
| メンバー | |
| Simon Ratcliffe Felix Buxton |
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ベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)は、イギリス出身のダンス・ユニット。
1997年のメジャーデビューから次々とヒット作を発表し、今やクラブ・ミュージック界においてケミカル・ブラザーズやファットボーイ・スリムなどと肩を並べるトップスターにまで成長した。多くのミュージシャンのリミックスやプロデュースも手がけるなどスタジオワークの才も併せ持つ。
ゲストボーカルを招き、自らはターンテーブルを操作して演奏するDJスタイルは上記の2組と同じだが、フィリックス自身がボーカルをとってライブすることもあり、その点でプロディジーの演奏スタイルにも通じている。また、近年はバンド・セットを用いての演奏をおこなっており、ますますそのスタイルを多様化している。
目次 |
メンバー[編集]
来歴[編集]
1994年、フィリックスが催したパーティーでサイモンと出会い、2人は意気投合。ユニットを結成する。
1995年、自主制作でリリースした「サンバ・マジック」が全米・全英のクラブで話題を呼び、クラブ・ミュージック界期待の新人ユニットとして注目される。
EP『フライ・ライフ』が、自主制作のリリースにもかかわらず全英TOP20入りのスマッシュ・ヒットを記録した1997年、この年にクラブ・ミュージック界から世界を席巻したプロディジー擁するXLレコーディングスと契約。
1999年に発表したデビュー・アルバム『レメディ』は全英チャート1位、アメリカのビルボード・ダンスチャート1位という快挙を達成。日本でも、シングル「レッド・アラート」がラジオ・チャートの1位を記録した。
2001年リリースのセカンド・アルバム『ルーティー』では、ヒットシングル「ホエアズ・ユア・ヘッド・アット」に代表されるように、ブラジルのカーニバルをテーマとしたようなファンクなお祭りサウンドを展開した。この作品で、軒並み高評価を得ると共にその人気を確固たるものとした。翌年に日本で初の単独ライブがZepp東京で行われ、チケットをソールドアウトさせる盛況を博す。
2003年、バンド・サウンドに大きく接近したサード・アルバム『キッシュ・キャッシュ』をリリース。日本のアニメ映画『アップルシード』のテーマソングにもなった大ヒットシングル「グッド・ラック」を生み、アルバムも全英トップ5入りの好成績を収めた。翌2004年、フジロックフェスティバルのホワイトステージにトリで出演。入場規制が敷かれるほど観客を動員したこのステージで圧巻のパフォーマンスを披露。フジ史上に残る名ライブとの呼び声が高い。
2005年、全てのシングル・全てのビデオクリップが入ったベスト・アルバム『ザ・シングルス』をリリース。全英1位を獲得すると共に、欧州最大のフェスであるグラストンベリー・フェスティバルのヘッドライナーを務める。さらにこの年のグラミー賞でベスト・エレクトロニカ・アルバムを受賞。名実共にトップ・アーティストとなる。
2006年にはロビー・ウィリアムズとのコラボツアーを敢行。4枚目となる「クレイジー・イッチ・レディオ」を9月にリリースし、単独の全英アリーナツアーを成功させるなど絶頂期を迎えている。
2009年、客演にオノ・ヨーコらを迎え、前作より3年ぶりとなる5枚目のアルバム「スカーズ」をリリース。7月には5年ぶりにフジロックフェスティバルに出演。初のグリーン・ステージ、しかもクロージングアクトの大役を、ゲストヴォーカルを多数迎えた見事なステージでこなし、大団円を迎えた。
アルバム[編集]
- 「REMEDY」(レメディ) 1999.05.21
- 「ROOTY」(ルーティー) 2001.06.20
- 「Kish Kash」(キッシュ・キャッシュ) 2003.10.22
- 「THE SINGLES」(ザ・シングルス) 2005.04.13 (ベストアルバム)
- 「Crazy Itch Radio」(クレイジー・イッチ・レディオ) 2006.09.04
- 「Scars」(スカーズ) 2009.9.21
DVD[編集]
- 「rendez-vu」(「相棒 警視庁ふたりだけの特命係(Pre Season)」EDテーマ)
- ※ZARDのpromised you(2000年~2002年の土曜ワイド劇場のEDテーマ)から差し変えて収録されている。
TV放送版ではOPテーマとして使用されている。