北太樹明義
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場所入りする北太樹
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| 基礎情報 | ||||
| 四股名 | 北太樹 明義 | |||
| 本名 | 讃岐 明義 さぬき あけよし |
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| 生年月日 | 1982年10月5日(29歳) | |||
| 出身 | 東京都町田市 | |||
| 身長 | 185cm | |||
| 体重 | 144kg | |||
| BMI | 42.95 | |||
| 所属部屋 | 北の湖部屋 | |||
| 得意技 | 左四つ、寄り、うっちゃり | |||
| 成績 | ||||
| 現在の番付 | 東前頭8枚目 | |||
| 最高位 | 東前頭3枚目 | |||
| 生涯戦歴 | 384勝329敗2休(78場所) | |||
| 幕内戦歴 | 64勝71敗 (9場所) | |||
| 優勝 | 十両優勝1回 | |||
| データ | ||||
| 初土俵 | 1998年3月場所 | |||
| 入幕 | 2008年9月場所 | |||
| 趣味 | サッカー | |||
| 備考 | ||||
| 2011年1月24日現在 | ||||
北太樹 明義(きたたいき あけよし、1982年10月5日 - )は、東京都町田市出身で北の湖部屋所属の現役大相撲力士。本名は、讃岐明義(さぬき あけよし)。身長185cm、体重144kg、血液型B型、星座は天秤座。得意手は左四つ、寄り、うっちゃり。最高位は東前頭3枚目(2012年1月場所)。
目次 |
[編集] 来歴
小学校1年から4年まで水泳、3年から5年までサッカー(通っていたクラブは北澤豪を輩出している。ポジションはGK)、3年から6年まで柔道を経験。相撲の経験は全く無かったが、小学校5年時にはわんぱく相撲全国大会に出場した事がある。
小学校4年生の時に父の知人に紹介されて横浜巡業で北の湖と会い、以後も何度か北の湖が家を訪ねて来た。高校に進学するより普通でない道を行こうと考え、入門を決意。1998年3月場所に初土俵を踏む。
序二段と三段目を往復する場所が続き苦労したが、2002年11月場所に幕下に昇進。三段目と幕下を往復する場所もあったが、2004年頃から幕下に定着した。2006年5月場所では最高位の東幕下5枚目まで番付を上げて関取目前までいったものの、2勝5敗と負け越してしまった。2007年5月場所では自己最高位を更新して東幕下3枚目まで上昇。そこで5勝2敗と勝ち越し、5月30日の番付編成会議で7月場所での十両昇進を決め、晴れて関取となった。同じ7月場所で新十両になったのは境澤、保志光。
なお、幕下にいる間、2007年3月場所に四股名を父の勧めで北大樹から北太樹にかえている。四股名の意味は「地に根を張り、上に向かって大きく育つように」との思いを込めて父が命名した。十両に昇進したら「大」を「太」に変えようと父は考えていたが、なかなか昇進できなかったので昇進前に変えた。
また、北の湖部屋から関取が誕生するのは1998年の北桜以来9年ぶりのことである(白露山は二十山部屋所属時に関取となったため、含まない)。
新十両の場所から8勝7敗、9勝6敗と2場所連続で勝ち越した。その後、十両10枚目で迎えた2008年3月場所では肋骨を折りながら11勝を挙げた。5月場所では十両筆頭まで番付を上げて新入幕を目指したが、6勝9敗と負け越した。十両4枚目で再び新入幕を目指した7月場所では左膝半月板を損傷しながらも11勝を挙げ、玉鷲と共に9月場所での新入幕を果たした。翌11月場所、8連敗で負け越し、9日目に勝利して連敗を止めたが最終的に2勝13敗で翌年1月場所では十両に陥落した。その後1年間は十両で取る。
東十両5枚目で向かえた2009年11月場所は、10勝4敗で臨んだ千秋楽の本割こそ敗れたものの、徳瀬川・光龍との優勝決定巴戦で連勝し十両優勝。
東前頭15枚目で返り入幕となった2010年初場所では、13日目に土佐豊に勝ち、幕内では初となる勝ち越しを果たした。
自己最高位の東前頭10枚目に上がった春場所でも、12日目に隠岐の海に寄り切られそうになったが、土俵際でのうっちゃりが功を奏し、勝ち越しを果たす(決まり手は隠岐の海の勇み足)。 その後も勝ち星を延ばし、千秋楽に磋牙司も倒し、幕内で初めての二桁勝利となる10勝5敗の成績を残した。
[編集] 素質・取り口
均整のとれた体格をしており、足腰は強い。また前述の通り、様々なスポーツを経験しているため、高い運動神経を持ち、師匠によると入門当初から目立っていたという。
左四つ得意となっているが、差し身にはこだわらず、左右からのおっつけを生かした押し相撲を見せることが多い。また勝負勘にも長け、速攻相撲を見せる事もしばしば。うっちゃりも得意で、相手は右の上手を掴まれたら土俵際に気をつけなければいけない。
玉ノ井親方は相撲が大き過ぎるのが弱点で、もう少し緻密な攻めが出来れば十分幕内で定着できると評した。
[編集] 主な成績
2011年1月場所終了現在
[編集] 通算成績
- 通算成績:384勝329敗2休(78場所)
- 幕内成績:64勝71敗
- 十両成績:107勝88敗
- 幕内在位:9場所
- 十両在位:13場所
[編集] 各段優勝
- 十両優勝:1回(2009年11月場所)
[編集] 場所別成績
| 一月場所 初場所(東京) |
三月場所 春場所(大阪) |
五月場所 夏場所(東京) |
七月場所 名古屋場所(愛知) |
九月場所 秋場所(東京) |
十一月場所 九州場所(福岡) |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 1998年 (平成10年) |
x | (前相撲) | 東 序ノ口 #40 5–2 |
西 序二段 #146 3–4 |
東 序ノ口 #2 4–3 |
西 序二段 #131 3–4 |
| 1999年 (平成11年) |
西 序二段 #144 5–2 |
東 序二段 #102 2–5 |
西 序二段 #135 6–1 |
西 序二段 #53 2–5 |
東 序二段 #80 3–4 |
東 序二段 #93 5–2 |
| 2000年 (平成12年) |
東 序二段 #52 1–6 |
東 序二段 #83 6–1 |
西 序二段 #12 3–4 |
東 序二段 #31 5–2 |
西 三段目 #96 2–5 |
東 序二段 #20 6–1 |
| 2001年 (平成13年) |
西 三段目 #58 2–5 |
東 三段目 #87 3–4 |
東 序二段 #2 2–5 |
西 序二段 #25 6–1 |
東 三段目 #61 4–3 |
東 三段目 #47 4–3 |
| 2002年 (平成14年) |
西 三段目 #31 4–3 |
西 三段目 #16 5–2 |
西 幕下 #57 3–4 |
東 三段目 #9 3–4 |
東 三段目 #26 5–2 |
東 幕下 #60 3–4 |
| 2003年 (平成15年) |
西 三段目 #16 4–3 |
東 三段目 #7 6–1 |
東 幕下 #33 1–4–2 |
西 三段目 #1 4–3 |
西 幕下 #49 3–4 |
西 三段目 #1 6–1 |
| 2004年 (平成16年) |
東 幕下 #26 4–3 |
西 幕下 #18 4–3 |
西 幕下 #15 3–4 |
西 幕下 #19 3–4 |
東 幕下 #26 3–4 |
西 幕下 #32 5–2 |
| 2005年 (平成17年) |
東 幕下 #23 3–4 |
西 幕下 #31 3–4 |
西 幕下 #38 5–2 |
西 幕下 #22 5–2 |
東 幕下 #12 2–5 |
東 幕下 #26 6–1 |
| 2006年 (平成18年) |
西 幕下 #9 3–4 |
西 幕下 #15 6–1 |
東 幕下 #5 2–5 |
東 幕下 #15 4–3 |
東 幕下 #12 3–4 |
西 幕下 #20 4–3 |
| 2007年 (平成19年) |
東 幕下 #16 5–2 |
東 幕下 #10 6–1 |
東 幕下 #3 5–2 |
東 十両 #13 8–7 |
西 十両 #10 9–6 |
東 十両 #7 6–9 |
| 2008年 (平成20年) |
東 十両 #11 8–7 |
東 十両 #10 11–4 |
西 十両 #1 6–9 |
東 十両 #4 11–4 |
西 前頭 #13 7–8 |
西 前頭 #14 2–13 |
| 2009年 (平成21年) |
西 十両 #7 7–8 |
西 十両 #9 10–5 |
東 十両 #3 5–10 |
西 十両 #10 9–6 |
東 十両 #4 7–8 |
東 十両 #5 10–5 |
| 2010年 (平成22年) |
西 前頭 #15 9–6 |
東 前頭 #10 10–5 |
東 前頭 #4 7–8 |
西 前頭 #4 6–9 |
東 前頭 #7 9–6 |
西 前頭 #3 5–10 |
| 2011年 (平成23年) |
東 前頭 #8 9–6 |
八百長問題 により中止 |
東 前頭 #3 3–12 |
東 前頭 #10 7–8 |
東 前頭 #11 10–5 |
東 前頭 #5 8–7 |
| 2012年 (平成24年) |
東 前頭 #3 2–13 |
x | x | x | x | x |
| 各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。 優勝 引退 十両・幕下 三賞:敢=敢闘賞、殊=殊勲賞、技=技能賞 その他:★=金星 番付階級:幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口 幕内序列:横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列) |
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[編集] 改名歴
- 讃岐 明義(さぬき あけよし)1998年3月場所 - 2000年1月場所
- 北大樹 明義(きたたいき - )2000年3月場所 - 2007年1月場所
- 北太樹 明義(きたたいき - )2007年3月場所 -
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
- ^ “Kitataiki Akeyoshi Rikishi Information”. Sumo Reference. 2010年1月25日閲覧。
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|---|---|---|
| 東 | 番付 | 西 |
| 白鵬 | 横綱 | |
| 三役 | ||
| 把瑠都 | 琴欧洲 | 大関 | 琴奨菊 | 日馬富士 | 稀勢の里 |
| 鶴竜 | 関脇 | 豊ノ島 |
| 雅山 | 小結 | 若荒雄 |
| 平幕 | ||
| 豪風 | 隠岐の海 | 北太樹 | 豊真将 | 妙義龍 | 嘉風 | 阿覧 | 松鳳山 | 栃ノ心 | 時天空 | 富士東 | 芳東 | 千代の国 | 隆の山 | 朝赤龍 | 魁聖 | 幕内前頭 | 安美錦 | 豪栄道 | 髙安 | 栃乃若 | 豊響 | 旭天鵬 | 碧山 | 栃煌山 | 大道 | 臥牙丸 | 佐田の富士 | 土佐豊 | 天鎧鵬 | 磋牙司 | 旭秀鵬 | 鳰の湖 |
| 十両 | ||
| 玉鷲 | 宝富士 | 勢 | 黒海 | 翔天狼 | 德勝龍 | 武州山 | 栃乃洋(引退) | 皇風 | 旭日松 | 北勝国 | 双大竜 | 北磻磨 | 誉富士 | 十両 | 寶智山 | 若の里 | 舛ノ山 | 剣武 | 木村山 | 高見盛 | 琴勇輝 | 玉飛鳥 | 大岩戸 | 益荒海 | 阿夢露 | 德真鵬 | 千代大龍 | 城ノ龍 |
| 関取経験がある幕下以下の現役力士 | ||
| 里山 | 荒鷲 | 千代嵐 | 明瀬山 | 大雷童 | 佐田の海 | 飛天龍 | 千代桜 | 飛翔富士 | 鳥羽の山 | 華王錦 | 垣添 | 龍皇 | 濵錦 | 豊乃國 | 琴国 | 琴禮 | 四ツ車 | 仲の国 | 出羽鳳 | 出羽の郷 | 栃不動 | 琉鵬 | ||