佐田の富士哲博
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十両土俵入りする佐田の富士関
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| 基礎情報 | ||||
| 四股名 | 佐田の富士 哲博 | |||
| 本名 | 山本 哲博 | |||
| 愛称 | コテツ | |||
| 生年月日 | 1984年12月25日(28歳) | |||
| 出身 | 長崎県南高来郡加津佐町 | |||
| 身長 | 191cm | |||
| 体重 | 175kg | |||
| 所属部屋 | 中立部屋→境川部屋 | |||
| 得意技 | 突き、押し | |||
| 成績 | ||||
| 現在の番付 | 西前頭8枚目 | |||
| 最高位 | 西前頭8枚目 | |||
| 生涯戦歴 | 295勝261敗(61場所) | |||
| 幕内戦歴 | 55勝65敗(8場所) | |||
| 優勝 | 十両優勝1回 | |||
| データ | ||||
| 初土俵 | 2003年1月場所 | |||
| 入幕 | 2011年11月場所 | |||
| 趣味 | DVD鑑賞 | |||
| 備考 | ||||
| 2013年3月24日現在 | ||||
佐田の富士 哲博(さだのふじ あきひろ、1984年12月25日 - )は、長崎県南高来郡加津佐町(現在の南島原市)出身で境川部屋所属(入門時は中立部屋)の現役大相撲力士。本名は山本哲博(やまもと あきひろ)、愛称はコテツ。体格は身長188cm、体重175kg、血液型はB型。得意手は突き、押し。最高位は西前頭8枚目(2013年5月場所)。弟は、同じ境川部屋に所属する小浜海。横綱千代の富士以来の5文字四股名の幕内力士である。
目次 |
来歴 [編集]
小学校5年生のときから柔道を始め、長崎県立小浜高校を卒業するまで柔道をしていた[1]。高校卒業後は恩師の勧めもあって中立部屋(現・境川部屋)に入門、2003年(平成15年)1月場所に本名である山本の四股名で初土俵を踏んだ。同部屋同期には克の富士、城ノ龍がいる。
2009年(平成21年)11月場所までは岩木山(現・関ノ戸親方)の付き人をしていたが、師匠の境川親方(小結・両国)が十両を目前に控えた佐田の富士を目にし、相撲に集中できるようにと配慮をして岩木山の付き人から外した[2]。2010年(平成22年)1月場所で2場所連続で6勝1敗の好成績をおさめ、翌3月場所での新十両昇進を決めた。長崎県出身からは、出羽乃富士以来7年ぶりの関取誕生である。
入門当初130kgあった体重は右肩上がりに増え、2011年秋場所では195kgを計測。しかも体重の割に筋肉質であり、その体躯を活かして前に出る相撲を展開する。だが巨体に比べ腰は軽い部類に入り、投げに転がる場面も目立つ。
その後はしばらく低迷が続いていたが、2011年(平成23年)9月場所では東十両2枚目で8勝7敗と勝ち越し、翌11月場所で同部屋の妙義龍らと共に5人で新入幕。1年間幕内の座を守ったが、2012年11月場所では十両へ陥落。陥落した場所では14日目までで13勝1敗と格の違いを見せつけ、千秋楽の栃乃若との相星優勝決戦を制して十両優勝を果たしている。
主な成績 [編集]
2013年3月場所終了現在
通算成績 [編集]
場所別成績 [編集]
| 一月場所 初場所(東京) |
三月場所 春場所(大阪) |
五月場所 夏場所(東京) |
七月場所 名古屋場所(愛知) |
九月場所 秋場所(東京) |
十一月場所 九州場所(福岡) |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 2003年 (平成15年) |
(前相撲) | 西 序ノ口 #31 4–3 |
西 序二段 #100 4–3 |
東 序二段 #73 3–4 |
西 序二段 #94 4–3 |
東 序二段 #65 3–4 |
| 2004年 (平成16年) |
西 序二段 #84 6–1 |
東 序二段 #10 4–3 |
西 三段目 #92 2–5 |
東 序二段 #17 5–2 |
東 三段目 #79 3–4 |
西 三段目 #93 3–4 |
| 2005年 (平成17年) |
西 序二段 #9 5–2 |
西 三段目 #69 2–5 |
西 三段目 #94 6–1 |
西 三段目 #35 2–5 |
東 三段目 #64 5–2 |
東 三段目 #33 4–3 |
| 2006年 (平成18年) |
東 三段目 #23 4–3 |
西 三段目 #8 5–2 |
西 幕下 #50 3–4 |
東 三段目 #3 4–3 |
東 幕下 #52 3–4 |
西 三段目 #1 5–2 |
| 2007年 (平成19年) |
西 幕下 #42 4–3 |
西 幕下 #35 5–2 |
東 幕下 #22 4–3 |
西 幕下 #16 3–4 |
東 幕下 #24 5–2 |
西 幕下 #15 4–3 |
| 2008年 (平成20年) |
西 幕下 #13 4–3 |
東 幕下 #10 2–5 |
東 幕下 #22 4–3 |
西 幕下 #17 3–4 |
東 幕下 #25 5–2 |
西 幕下 #11 4–3 |
| 2009年 (平成21年) |
東 幕下 #8 2–5 |
東 幕下 #25 6–1 |
東 幕下 #9 5–2 |
西 幕下 #3 2–5 |
東 幕下 #14 5–2 |
西 幕下 #9 6–1 |
| 2010年 (平成22年) |
東 幕下 #3 6–1 |
東 十両 #11 6–9 |
東 十両 #14 7–8 |
東 幕下 #1 4–3 |
西 十両 #8 8–7 |
西 十両 #2 5–10 |
| 2011年 (平成23年) |
西 十両 #7 6–9 |
八百長問題 により中止 |
西 十両 #9 5–10 |
東 十両 #7 9–6 |
東 十両 #2 8–7 |
西 前頭 #15 8–7 |
| 2012年 (平成24年) |
西 前頭 #11 8–7 |
東 前頭 #10 6–9 |
西 前頭 #11 7–8 |
東 前頭 #12 5–10 |
西 前頭 #15 5–10 |
西 十両 #4 優勝 14–1 |
| 2013年 (平成25年) |
東 前頭 #12 7–8 |
西 前頭 #13 9–6 |
x | x | x | x |
| 各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。 優勝 引退 十両・幕下 三賞:敢=敢闘賞、殊=殊勲賞、技=技能賞 その他:★=金星 番付階級:幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口 幕内序列:横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列) |
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改名歴 [編集]
- 山本哲博(やまもと あきひろ)2003年1月場所
- 佐田の富士哲博(さだのふじ -)2003年3月場所 -
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
- 佐田の富士 哲博 - goo 大相撲
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|---|---|---|
| 東 | 番付 | 西 |
| 白鵬 | 横綱 | 日馬富士 |
| 三役 | ||
| 稀勢の里 | 琴奨菊 | 大関 | 鶴竜 | 琴欧洲 |
| 豪栄道 | 関脇 | 把瑠都 |
| 栃煌山 | 小結 | 隠岐の海 |
| 平幕 | ||
| 妙義龍 | 北太樹 | 宝富士 | 碧山 | 松鳳山 | 嘉風 | 富士東 | 時天空 | 旭天鵬 | 千代大龍 | 翔天狼 | 若の里 | 大道 | 魁聖 | 千代の国 | 東龍 | 幕内前頭 | 安美錦 | 栃ノ心 | 阿覧 | 豊ノ島 | 髙安 | 豪風 | 常幸龍 | 佐田の富士 | 勢 | 豊響 | 臥牙丸 | 旭秀鵬 | 舛ノ山 | 千代鳳 | 誉富士 | 大喜鵬 |
| 十両 | ||
| 玉鷲 | 貴ノ岩 | 大岩戸 | 朝赤龍 | 里山 | 德勝龍 | 磋牙司 | 栃乃若 | 若荒雄 | 德真鵬 | 希善龍 | 北磻磨 | 明瀬山 | 千代皇 | 十両 | 旭日松 | 玉飛鳥 | 琴勇輝 | 双大竜 | 鳰の湖 | 天鎧鵬 | 栃飛龍 | 丹蔵 | 鬼嵐 | 隆の山 | 木村山 | 千代嵐 | 鏡桜 | 豊真将 |
| 関取経験がある幕下以下の現役力士 | ||
| 幕下 芳東 | 寶智山 | 荒鷲 | 琴国 | 千昇 | 佐田の海 | 琴禮 | 大雷童 | 政風 | 出羽鳳 | 華王錦 | 皇風 | 城ノ龍 | 飛翔富士 | 土佐豊 | 竜電 | 益荒海 | 豊乃國 三段目 龍皇 | 鳥羽の山 | 阿夢露 | 出羽の郷 | 四ツ車 | 飛天龍 | 慶天海 | ||
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