里山浩作
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| 基礎情報 | ||||
| 四股名 | 里山 浩作 | |||
| 本名 | 里山 浩作 | |||
| 生年月日 | 1981年5月31日(30歳) | |||
| 出身 | 鹿児島県奄美市 | |||
| 身長 | 177cm | |||
| 体重 | 123kg | |||
| BMI | 39.3 | |||
| 所属部屋 | 三保ヶ関部屋→尾上部屋 | |||
| 得意技 | 押し出し | |||
| 成績 | ||||
| 現在の番付 | 西幕下6枚目 | |||
| 最高位 | 西前頭12枚目 | |||
| 生涯戦歴 | 220勝180敗5休(44場所) | |||
| 幕内戦歴 | 9勝21敗(2場所) | |||
| 優勝 | 十両優勝:1回、幕下優勝1回 | |||
| データ | ||||
| 初土俵 | 2004年3月場所 | |||
| 入幕 | 2007年5月場所 | |||
| 趣味 | マッサージ | |||
| 備考 | ||||
| 2011年8月15日現在 | ||||
里山 浩作(さとやま こうさく、1981年5月31日 - )は、鹿児島県大島郡笠利町(現在の奄美市)出身で尾上部屋(入門時は三保ヶ関部屋)所属の現役大相撲力士。本名は同じ。身長177cm、体重119kg。血液型A型。得意手は左四つ、下手投げ。最高位は西前頭12枚目(2007年5、7月場所)。
目次 |
[編集] 来歴
中学入学と同時に相撲部に入部。鹿児島商業高校でも相撲部に所属し日本大学に進学。同期には白乃波、豊真将(1年で退部)がいる。全国大会に出場し、上位に入賞する活躍を見せたが、タイトルを取れず幕下付出の資格を得ることが出来なかった。しかし、同じく幕下付出しの資格を得ることが出来なかった白乃波が三保ヶ関部屋に入門することが決まったので、日大の先輩である元小結・濱ノ嶋(現・尾上親方)と話し合って入門を決意。大学卒業と同時に三保ヶ関部屋に入門。2004年3月場所に前相撲から初土俵を踏んだ。
初めて番付に乗った翌場所は、この場所が初土俵の把瑠都との稽古で負傷、4日目まで休場するが、その後の相撲を全て勝ち、序ノ口を1場所で通過する。序二段でも2場所目に7戦全勝を記録(優勝決定戦は把瑠都に破れる)、三段目も余勢をかって1場所で通過し、2005年1月場所には幕下に昇進。その場所初めて負け越しを経験したが、翌場所以降勝ち越しを続けた。白乃波には十両昇進で先を越されてしまったが、同年11月場所には東幕下4枚目まで番付を上げ5勝2敗と勝ち越し、翌2006年1月場所には十両に昇進した。
小兵ながら相手の懷に潜り込んで前に出る取り口で注目を集めたが、十両上位に定着するも、幕内に昇進できるほどの勝ち星も上がらず、1年ほど足踏みが続いた。しかし、「体重が増え、大きい力士にも押し込まれなくなった」と語った2007年3月場所では、低い姿勢からの押し相撲を貫徹し、何度叩かれても落ちないしぶとさも見せ、東十両4枚目で12勝3敗の好成績を上げ、初の十両優勝を果たすとともに、新入幕を決めた。
新入幕の場所は前半はなかなか勝ち星を挙げることができず苦しんだ。中盤から終盤にやや盛り返したが7勝8敗と負け越してしまった。さらに7月場所も2勝13敗と大敗を喫し、十両に陥落した。
首を痛めたため十両陥落後も負け越しが続き、2008年1月場所では、十両東12枚目で6勝9敗と負け越し、幕下陥落が決定した。さらにその後2場所も負け越しをしてしまった。だが同年7月場所では、初日に負けてしまったもののその後は6連勝し、8人での幕下優勝決定戦になった。1人目の相手の星風には押し倒しで勝利、2人目の相手の持丸には押し出しで勝利、最後の相手で同部屋の山本山には下手投げで勝利を収め、幕下優勝を達成した。この影には場所直前に病死した保育園時代からの親友との約束があったという。
[編集] エピソード
- 2006年3月場所12日目(同年3月23日)の琉鵬戦で、十両で史上初の伝え反り[1]の決まり手で勝利を収めた。また、この勝利で、上体をそらして金メダルを獲ったフィギィアスケートの荒川静香選手の技に掛けて、「イナバウアー」ともてはやされた。また2007年11月場所10日目(同年11月20日)の栃乃花戦で、自身二度目、十両でも二度目となる伝え反りでの勝利を収めた。
- 色黒で彫りの深い顔立ちから、把瑠都には「絶対日本人じゃないと思った」と言われたことがある。
[編集] 主な成績
2011年7月場所終了現在
[編集] 通算成績
- 通算成績:220勝180敗5休(44場所)
- 幕内成績:9勝21敗(2場所)
[編集] 各段優勝
- 十両優勝:1回(2007年3月場所)
- 幕下優勝:1回(2008年7月場所)
[編集] 場所別成績
| 一月場所 初場所(東京) |
三月場所 春場所(大阪) |
五月場所 夏場所(東京) |
七月場所 名古屋場所(愛知) |
九月場所 秋場所(東京) |
十一月場所 九州場所(福岡) |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 2004年 (平成16年) |
x | (前相撲) | 西 序ノ口 #10 5–0–2 |
西 序二段 #92 6–1 |
東 序二段 #15 7–0 |
東 三段目 #21 6–1 |
| 2005年 (平成17年) |
西 幕下 #41 3–4 |
西 幕下 #54 5–2 |
東 幕下 #40 5–2 |
東 幕下 #23 5–2 |
西 幕下 #12 6–1 |
東 幕下 #4 5–2 |
| 2006年 (平成18年) |
西 十両 #13 9–6 |
西 十両 #8 9–6 |
東 十両 #4 7–8 |
西 十両 #4 9–6 |
東 十両 #2 6–9 |
西 十両 #5 8–6–1 |
| 2007年 (平成19年) |
東 十両 #3 7–8 |
東 十両 #4 12–3 |
西 前頭 #12 7–8 |
西 前頭 #12 2–13 |
西 十両 #5 6–9 |
東 十両 #9 6–9 |
| 2008年 (平成20年) |
東 十両 #12 6–9 |
西 幕下 #1 2–5 |
西 幕下 #8 3–4 |
東 幕下 #14 6–1 |
東 幕下 #3 2–5 |
西 幕下 #9 2–3–2 |
| 2009年 (平成21年) |
東 幕下 #25 4–3 |
西 幕下 #18 5–2 |
東 幕下 #11 4–3 |
東 幕下 #9 2–5 |
東 幕下 #22 6–1 |
東 幕下 #9 2–5 |
| 2010年 (平成22年) |
西 幕下 #19 3–4 |
東 幕下 #26 5–2 |
西 幕下 #15 2–5 |
西 幕下 #30 5–2 |
東 幕下 #15 3–4 |
東 幕下 #19 3–4 |
| 2011年 (平成23年) |
東 幕下 #24 4–3 |
八百長問題 により中止 |
西 幕下 #20 5–2 |
西 幕下 #6 5–2 |
東 十両 #12 7–8 |
西 十両 #13 6–9 |
| 2012年 (平成24年) |
東 幕下 #1 4–3 |
x | x | x | x | x |
| 各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。 優勝 引退 十両・幕下 三賞:敢=敢闘賞、殊=殊勲賞、技=技能賞 その他:★=金星 番付階級:幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口 幕内序列:横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列) |
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[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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|---|---|---|
| 東 | 番付 | 西 |
| 白鵬 | 横綱 | |
| 三役 | ||
| 把瑠都 | 琴欧洲 | 大関 | 琴奨菊 | 日馬富士 | 稀勢の里 |
| 鶴竜 | 関脇 | 豊ノ島 |
| 雅山 | 小結 | 若荒雄 |
| 平幕 | ||
| 豪風 | 隠岐の海 | 北太樹 | 豊真将 | 妙義龍 | 嘉風 | 阿覧 | 松鳳山 | 栃ノ心 | 時天空 | 富士東 | 芳東 | 千代の国 | 隆の山 | 朝赤龍 | 魁聖 | 幕内前頭 | 安美錦 | 豪栄道 | 髙安 | 栃乃若 | 豊響 | 旭天鵬 | 碧山 | 栃煌山 | 大道 | 臥牙丸 | 佐田の富士 | 土佐豊 | 天鎧鵬 | 磋牙司 | 旭秀鵬 | 鳰の湖 |
| 十両 | ||
| 玉鷲 | 宝富士 | 勢 | 黒海 | 翔天狼 | 德勝龍 | 武州山 | 栃乃洋(引退) | 皇風 | 旭日松 | 北勝国 | 双大竜 | 北磻磨 | 誉富士 | 十両 | 寶智山 | 若の里 | 舛ノ山 | 剣武 | 木村山 | 高見盛 | 琴勇輝 | 玉飛鳥 | 大岩戸 | 益荒海 | 阿夢露 | 德真鵬 | 千代大龍 | 城ノ龍 |
| 関取経験がある幕下以下の現役力士 | ||
| 里山 | 荒鷲 | 千代嵐 | 明瀬山 | 大雷童 | 佐田の海 | 飛天龍 | 千代桜 | 飛翔富士 | 鳥羽の山 | 華王錦 | 垣添 | 龍皇 | 濵錦 | 豊乃國 | 琴国 | 琴禮 | 四ツ車 | 仲の国 | 出羽鳳 | 出羽の郷 | 栃不動 | 琉鵬 | ||