サテライト賞 主題歌賞

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サテライト賞 主題歌賞
国アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
主催国際プレス・アカデミー（英語版）
初回1996年（英語版）
最新回2023年（英語版）
初代受賞者「ユー・マスト・ラヴ・ミー」
最新受賞者「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」
公式サイトwww.pressacademy.com/awards_home/

サテライト賞 主題歌賞（Satellite Award for Best Original Song）は、サテライト賞の賞の一つ。

受賞結果[編集]

1990年代[編集]

年 曲名 作品名 候補者 出典
1996（英語版）
「ユー・マスト・ラヴ・ミー」 『エビータ』 アンドルー・ロイド・ウェバー、ティム・ライス [1]
「ペインテッド・フロム・メモリー」 『グレイス・オブ・マイ・ハート』 エルヴィス・コステロ、バート・バカラック
「Kissing You」 『ロミオ+ジュリエット』 デズリー、ティム・アタック
「That Thing You Do!」 『すべてをあなたに』 アダム・シュレシンガー（英語版）
「Walls」 『彼女は最高（英語版）』 トム・ペティ
1997（英語版） 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 『タイタニック』 ジェームズ・ホーナー、ウィル・ジェニングス（英語版） [2]
「ジャーニー・トゥ・ザ・パスト（英語版）」 『アナスタシア』 スティーヴン・フラハーティ（英語版）、リン・アーレンズ（英語版）
「ワンス・アポン・ア・ディセンバー（英語版）」
「ソング・フォー・ママ（英語版）」 『ソウル・フード』 ベイビーフェイス
「トゥモロー・ネヴァー・ダイ」 『トゥモロー・ネバー・ダイ』 シェリル・クロウ、ミッチェル・フルーム（英語版）
1998（英語版） 「ミス・ア・シング」 『アルマゲドン』 ダイアン・ウォーレン [3]
「Anyone at All」 『ユー・ガット・メール』 キャロル・キング、キャロル・ベイヤー・セイガー
「The Flame Still Burns」 『スティル・クレイジー』 マーティ・フレデリクセン、ミック・ジョーンズ、クリス・ディフォード
「That'll Do」 『ベイブ/都会へ行く』 ランディ・ニューマン
「ホエン・ユー・ビリーヴ」 『プリンス・オブ・エジプト』 アダム・シュレシンガー（英語版）
1999（英語版） 「ホエン・シー・ラブド・ミー（英語版）」 『トイ・ストーリー2』 ランディ・ニューマン [4]
「(I) Get Lost」 『ストーリー・オブ・ラブ』 エリック・クラプトン
「セイヴ・ミー（英語版）」 『サウスパーク/無修正映画版』 トレイ・パーカー、マーク・シャイマン
「Mountain Town」 『マグノリア』 エイミー・マン
「ワールド・イズ・ノット・イナフ（英語版）」 『ワールド・イズ・ノット・イナフ』 デヴィッド・アーノルド、ドン・ブラック（英語版）
「Still」 『ドグマ』 アラニス・モリセット

2000年代[編集]

年 曲名 作品名 候補者 出典
2000（英語版） 「アイヴ・シーン・イット・オール（英語版）」 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 ビョーク、ショーン（英語版）、ラース・フォン・トリアー [5]
「シングス・ハヴ・チェンジド」 『ワンダー・ボーイズ』 ボブ・ディラン
「Yours Forever」 『パーフェクト ストーム』 ジェームズ・ホーナー
「A Fool In Love」 『ミート・ザ・ペアレンツ』 ランディ・ニューマン
「マイ・ファニー・フレンド・アンド・ミー（英語版）」 『ラマになった王様』 デヴィッド・ハートリー（英語版）、スティング
2001（英語版） 「All Love Can Be」 『ビューティフル・マインド』 ジェームズ・ホーナー、ウィル・ジェニングス（英語版） [6]
「カム・ホワット・メイ（英語版）」 『ムーラン・ルージュ』 デヴィッド・ベアウォルド（英語版）
「永遠に愛されて」 『パール・ハーバー』 ダイアン・ウォーレン
「バニラ・スカイ」 『バニラ・スカイ』 ポール・マッカートニー
「I Fall Apart」 ナンシー・ウィルソン、キャメロン・クロウ
2002（英語版） 「Something to Talk About」 『アバウト・ア・ボーイ』 バッドリー・ドローン・ボーイ [7]
「8 Mile」 『8 Mile』 エミネム、ルイス・レスト（英語版）
「ダイ・アナザー・デイ」 『007/ダイ・アナザー・デイ』 マドンナ、ミルウェイズ・アマッザイ（英語版）
「Love Is a Crime」 『シカゴ』 グレッグ・ローソン（英語版）、デニス・アイゼンバーグ・リッチ（英語版）、デーモン・シャープ、リック・ウェイク（英語版）
「ワーク・イット・アウト（英語版）」 『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』 ビヨンセ、ファレル・ウィリアムス、チャド・ヒューゴ
「Girl on the Roof」 『ヴァン・ワイルダー（英語版）』 デヴィッド・ミード（英語版）
2003（英語版） 「Siente Mi Amor (Feel My Love)」 『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』 ロバート・ロドリゲス [8]
「Cross the Green Mountain」 『ゴッド&ジェネラル/伝説の猛将』 ボブ・ディラン
「Great Spirits」 『ブラザー・ベア』 フィル・コリンズ
「The Heart of Every Girl」 『モナリザ・スマイル』 エルトン・ジョン
「How Shall I See You Through My Tears」 『キャンプ（英語版）』 ボブ・テルソン（英語版）、リー・ブロウアー（英語版）
「A Kiss at the End of the Rainbow」 『みんなのうた』 マイケル・マッキーン、アネット・オトゥール
2004 「Million Voices」 『ホテル・ルワンダ』 ワイクリフ・ジョン、ジェリー・デュプレシス（英語版）、アンドレア・グエラ（英語版） [9]
「ビリーブ（英語版）」 『ポーラー・エクスプレス』 グレン・バラード（英語版）、アラン・シルヴェストリ
「The blind leading the blind」 『アルフィー』 ミック・ジャガー、デイヴ・スチュワート
「The Book of Love」 『Shall We Dance?』 ステファン・メリット（英語版）
「ラーン・トゥ・ビー・ロンリー（英語版）」 『オペラ座の怪人』 アンドルー・ロイド・ウェバー
「Shine Ya Light」 『炎のメモリアル』 ロビー・ロバートソン
2005 「ア・ラヴ・ザット・ウィル・ネヴァー・グロウ・オールド（英語版）」 『ブロークバック・マウンテン』 グスターボ・サンタオラヤ、バーニー・トーピン [10]
「In the Deep」 『クラッシュ』 マイケル・ベッカー、キャスリーン・ヨーク
「ハスラーズ・アンビション（英語版）」 『ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン』 50セント、ブライアン・ヒューズ、フランキー・ビヴァリー（英語版）
「Magic Works」 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 ジャーヴィス・コッカー
「Broken」 『キスキス,バンバン』 ロバート・ダウニー・ジュニア
2006 「ユー・ノウ・マイ・ネーム（英語版）」 『007/カジノ・ロワイヤル』 クリス・コーネル [11]
「リッスン（英語版）」 『ドリームガールズ』 ヘンリー・クリーガー（英語版）、アン・プレヴェン（英語版）、スコット・カルター（英語版）、ビヨンセ
「ラヴ・ユー・アイ・ドゥ（英語版）」 ヘンリー・クリーガー、サイーダ・ギャレット
「Never Let Go」 『守護神』 ブライアン・アダムス、トレヴァー・ラビン、エリオット・ケネディ（英語版）
「Till the End of Time」 『リトル・ミス・サンシャイン』 ニック・ウラタ、デヴォーチカ（英語版）
「Upside Down」 『おさるのジョージ』 ジャック・ジョンソン
2007 「Grace is Gone」 『さよなら。いつかわかること』 クリント・イーストウッド、キャロル・ベイヤー・セイガー [12]
「Do You Feel Me」 『アメリカン・ギャングスター』 ダイアン・ウォーレン
「Come So Far」 『ヘアスプレー』 マーク・シャイマン
「Rise」 『イントゥ・ザ・ワイルド』 エディ・ヴェダー
「ライラ（英語版）」 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』 ケイト・ブッシュ
「If You Want Me」 『ONCE ダブリンの街角で』 グレン・ハンサード（英語版）、マルケタ・イルグロヴァ（英語版）
2008 「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」 『007/慰めの報酬』 ジャック・ホワイト [13]
「The Wrestler」 『レスラー』 ブルース・スプリングスティーン
「By the Boab Tree」 『オーストラリア』 フェリックス・マーハー、バズ・ラーマン、アンジェラ・リトル
「ジャイ・ホー（英語版）」 『スラムドッグ$ミリオネア』 A・R・ラフマーン、グルザール（英語版）
「ダウン・トゥ・アース」 『ウォーリー』 ピーター・ガブリエル
「If the World」 『ワールド・オブ・ライズ』 ガンズ・アンド・ローゼズ
2009 「ザ・ウイーリ・カインド（英語版）」 『クレイジー・ハート』 ライアン・ビンガム（英語版）、T・ボーン・バーネット [14]
「We Are the Children of the World」 『Dr.パルナサスの鏡』 テリー・ギリアム
「シネマ・イタリアーノ（英語版）」 『NINE』 モーリー・イェストン（英語版）
「I See In Color」 『プレシャス』 メアリー・J. ブライジ
「夢まで あとすこし（英語版）」 『プリンセスと魔法のキス』 ランディ・ニューマン
「それがニューオーリンズ（英語版）」

2010年代[編集]

年 曲名 作品名 候補者 出典
2010 「ユー・ハヴント・シーン・ザ・ラスト・オブ・ミー（英語版）」 『バーレスク』 ダイアン・ウォーレン [15]
[16]
「イフ・アイ・ライズ（英語版）」 『127時間』 A・R・ラフマーン、ロロ・アームストロング（英語版）、ダイド
「アリス」 『アリス・イン・ワンダーランド』 アヴリル・ラヴィーン
「Country Strong」 『カントリー・ストロング』 ジェニファー・ハンソン（英語版）、マーク・ネスラー（英語版）、トニー・マーティン（英語版）
「What Part of Forever」 『エクリプス/トワイライト・サーガ』 シーロー・グリーン、オー、ハッシュ!（英語版）、ロブ・クライナー（英語版）
「Eclipse (All Yours)」 エミリー・ヘインズ（英語版）、ハワード・ショア、ジェームズ・ショー（英語版）
2011 「Lay Your Head Down」 『アルバート氏の人生』 ブライアン・バーン（英語版）、グレン・クローズ [17]
「Bridge of Light」 『ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊』 ピンク、ビリー・マン（英語版）
「Gathering Stories」 『幸せへのキセキ』 ヨンシー、キャメロン・クロウ
「Hello Hello」 『ノミオとジュリエット』 エルトン・ジョン、バーニー・トーピン
「Life's a Happy Song」 『ザ・マペッツ』 ブレット・マッケンジー
「Man or Muppet」
2012 「サドゥンリー（英語版）」 『レ・ミゼラブル』 クロード＝ミシェル・シェーンベルク、アラン・ブーブリル（英語版）、ハーバート・クレッツマー（英語版） [18]
「Fire in the Blood/Snake Song」 『欲望のバージニア』 エミルー・ハリス、ニック・ケイヴ、ウォーレン・エリス（英語版）
「Learn Me Right」 『メリダとおそろしの森』 バーディー、ニック・ケイヴ、マムフォード・アンド・サンズ
「Love Always Comes as a Surprise」 『マダガスカル3』 ピーター・アッシャー、デイヴ・スチュワート
「スカイフォール」 『007 スカイフォール』 アデル、ポール・エプワース（英語版）
「Still Alive」 『Paul Williams: Still Alive』 ポール・ウィリアムズ
2013 「ヤング・アンド・ビューティフル」 『華麗なるギャツビー』 ラナ・デル・レイ、ダニエル・ヒース [19]
「ハッピー」 『怪盗グルーのミニオン危機一発』 ファレル・ウィリアムス
「アイ・シー・ファイア」 『ホビット 竜に奪われた王国』 エド・シーラン
「レット・イット・ゴー」 『アナと雪の女王』 クリステン・アンダーソン＝ロペス、ロバート・ロペス
「Please, Mr. Kennedy」 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』 エド・ラッシュ、ジョージ・クロマティ（英語版）、T・ボーン・バーネット、ジャスティン・ティンバーレイク、コーエン兄弟
「So You Know What It's Like」 『ショート・ターム』 ラキース・スタンフィールド、デスティン・ダニエル・クレットン
2014 「We Will Not Go」 『ヴィルンガ（英語版）』 J・ラルフ（英語版） [20]
「Everything Is Awesome」 『LEGO ムービー』 ショーン・パターソン（英語版）、ジョシュア・バーソロミュー（英語版）、リサ・ハリトン（英語版）、アキヴァ・シェイファー、アンディ・サムバーグ、ヨーマ・タコンヌ
「I'll Get You What You Want (Cockatoo in Malibu)」 『ザ・マペッツ2/ワールド・ツアー』 ブレット・マッケンジー
「I'm Not Gonna Miss You」 『Glen Campbell: I'll Be Me』 グレン・キャンベル、ジュリアン・レイモンド（英語版）
「Split the Difference」 『6才のボクが、大人になるまで。』 イーサン・ホーク
「What Is Love」 『ブルー2 トロピカル・アドベンチャー』 ネイト・ワンダー、ローマン・ジャンアーサー・アーヴィン、ジャネール・モネイ
2015 「ティル・イット・ハプンズ・トゥ・ユー（英語版）」 『ハンティング・グラウンド（英語版）』 レディー・ガガ、ダイアン・ウォーレン [21]
「Cold One」 『幸せをつかむ歌』 ジェニー・ルイス（英語版）、ジョナサン・ライス（英語版）
「Love Me like You Do」 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 マックス・マーティン、サヴァン・コテチャ（英語版）、イリヤ・サルマンザデー（英語版）、アリ・パヤミ（英語版）、トーヴ・ロー
「One Kind of Love」 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』 ブライアン・ウィルソン
「シー・ユー・アゲイン」 『ワイルド・スピード SKY MISSION』 DJ・フランク・E（英語版）、チャーリー・プース、ウィズ・カリファ、アンドリュー・セダー
「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」 『007 スペクター』 ジミー・ネピア（英語版）、サム・スミス
2016（英語版） 「シティ・オブ・スターズ」 『ラ・ラ・ランド』 ジャスティン・ハーウィッツ、パセク&ポール [22]
[23]
「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!（英語版）」 『トロールズ』 マックス・マーティン、シェルバック（英語版）、ジャスティン・ティンバーレイク
「Dancing with Your Shadow」 『A Boy Called Po』 バート・バカラック、ビリー・マン（英語版）
「オーディション（ザ・フールズ・フー・ドリーム）」 『ラ・ラ・ランド』 ジャスティン・ハーウィッツ、パセク&ポール
「I'm Still Here」 『ミス・シャロン・ジョーンズ!（英語版）』 シャロン・ジョーンズ（英語版）
「Runnin」 『ドリーム』 ファレル・ウィリアムス
2017（英語版） 「Stand Up for Something」 『マーシャル 法廷を変えた男』 コモン、ダイアン・ウォーレン [24]
[25]
「I Don't Wanna Live Forever」 『フィフティ・シェイズ・ダーカー』 テイラー・スウィフト、サム・デュウ（英語版）、ジャック・アントノフ
「It Ain't Fair」 『デトロイト』 レイモンド・アングリー（英語版）、フォンテ（英語版）、ブラック・ソート（英語版）、クエストラヴ（英語版）
「Prayers for This World」 『シリアからの叫び（英語版）』 ダイアン・ウォーレン
「The Promise」 『THE PROMISE/君への誓い』 クリス・コーネル
「Truth to Power」 『不都合な真実2 放置された地球』 ライアン・テダー
2018（英語版） 「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」 『アリー/ スター誕生』 レディー・ガガ、アンドリュー・ワイヤット（英語版）、アンソニー・ロッソマンド（英語版）、マーク・ロンソン [26]
「オール・ザ・スターズ」 『ブラックパンサー』 ケンドリック・ラマー、サウンウェーヴ（英語版）、アル・シャックス（英語版）、SZA、アンソニー・ティフィス
「Can You Imagine That?」 『メリー・ポピンズ リターンズ』 マーク・シャイマン、スコット・ウィットマン（英語版）
「Requiem for a Private War」 『プライベート・ウォー』 アニー・レノックス
「Revelation」 『ある少年の告白』 トロイ・シヴァン、ブレット・マクラフリン（英語版）、ヨンシー
「Strawberries & Cigarettes」 『Love, サイモン 17歳の告白』 トロイ・シヴァン、ジャック・アントノフ、アレックス・ホープ（英語版）
2019（英語版） 「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」 『ロケットマン』 エルトン・ジョン、バーニー・トーピン [27]
[28]
「Don't Call Me Angel」 『チャーリーズ・エンジェル』 アリアナ・グランデ、マックス・マーティン、サヴァン・コテチャ（英語版）、イリヤ・サルマンザデー（英語版）、マイリー・サイラス、アルマ（英語版）、ラナ・デル・レイ
「イントゥ・ジ・アンノウン」 『アナと雪の女王2』 クリステン・アンダーソン＝ロペス、ロバート・ロペス
「スピリット（英語版）」 『ライオン・キング』 イリヤ・サルマンザデー、ラビリンス（英語版）、ビヨンセ
「スワン・ソング（英語版）」 『アリータ: バトル・エンジェル』 デュア・リパ、ジャスティン・トランター（英語版）、ケネディ・ライケン、マティアス・ラーション、ロビン・フリードリクソン、トム・ホーケンバーグ
「孤独なカウボーイのバラード（英語版）」 『トイ・ストーリー4』 ランディ・ニューマン

2020年代[編集]

年 曲名 作品名 候補者 出典
2020（英語版） 「Io sì (Seen)」 『これからの人生（英語版）』 ニッコロ・アグリアルディ、ラウラ・パウジーニ、ダイアン・ウォーレン [29]
[30]
「Everybody Cries」 『アウトポスト』 ラリー・グルーペ（英語版）、ロッド・ルーリー、リタ・ウィルソン
「ヒア・マイ・ヴォイス」 『シカゴ7裁判』 ダニエル・ペンバートン、セレステ（英語版）
「The Other Side」 『トロールズ ミュージック★パワー』 ジャスティン・ティンバーレイク
「Rocket to the Moon」 『フェイフェイと月の冒険』 クリストファー・カーティス、マージョリー・ダッフィールド、ヘレン・パーク（英語版）
「Speak Now」 『あの夜、マイアミで』 サム・アシュワース（英語版）、レスリー・オドム・Jr
2021（英語版） 「Colombia, Mi Encanto」 『ミラベルと魔法だらけの家』 リン＝マニュエル・ミランダ [31]
「ビー・アライヴ」 『ドリームプラン』 ビヨンセ・ノウルズ＝カーター、ディクソン（英語版）
「Beyond the Shore」 『コーダ あいのうた』 ニコラス・バクスター、マット・ダハン、マリウス・デ・フリース（英語版）、シアン・ヘダー
「Down to Joy」 『ベルファスト』 ヴァン・モリソン
「Here I Am (Singing My Way Home)」 『リスペクト』 ジェイミー・ハートマン（英語版）、ジェニファー・ハドソン、キャロル・キング
「ノー・タイム・トゥ・ダイ」 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 ビリー・アイリッシュ、フィニアス・オコネル
2022（英語版） 「ホールド・マイ・ハンド」 『トップガン マーヴェリック』 レディー・ガガ [32]
「Applause」 『私たちの声（英語版）』 ダイアン・ウォーレン
「カロリーナ（英語版）」 『ザリガニの鳴くところ』 テイラー・スウィフト
「リフト・ミー・アップ」 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』 リアーナ
「ナートゥ・ナートゥ」 『RRR』 カーラ・バイラヴァ（英語版）、M・M・キーラヴァーニ、ラーフル・シプリガンジ（英語版）
「ベガス（英語版）」 『エルヴィス』 ドージャ・キャット
2023（英語版） 「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」 『バービー』 ビリー・アイリッシュ、フィニアス・オコネル [33]
[34]
「The Fire Inside」 『フレーミングホット!チートス物語（英語版）』 ダイアン・ウォーレン
「アイム・ジャスト・ケン」 『バービー』 マーク・ロンソン、アンドリュー・ワイアット（英語版）
「It Never Went Away」 『ジョン・バティステ: アメリカン・シンフォニー』 ジョン・バティステ、ダン・ウィルソン（英語版）
「ピーチス」 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 ジャック・ブラック、アーロン・ホーヴァス（英語版）、マイケル・ジェレニック（英語版）、エリック・オズモンド、ジョン・スパイカー
「Road to Freedom」 『ラスティン: ワシントンの「あの日」を作った男』 レニー・クラヴィッツ

出典[編集]

  1. ^ “1997 1st Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2009年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月24日閲覧。
  2. ^ “1998 2nd Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2009年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月24日閲覧。
  3. ^ “1999 3rd Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2008年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  4. ^ “2000 4th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  5. ^ “2001 5th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  6. ^ “2002 6th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  7. ^ “2003 7th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2011年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  8. ^ “2004 8th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2004年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  9. ^ “9th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2009年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  10. ^ “10th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2009年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  11. ^ “2006 11th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  12. ^ “2007 12th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  13. ^ “2008”. International Press Academy. 2023年6月25日閲覧。
  14. ^ “2009 | Categories | International Press Academy”. International Press Academy. 2021年3月15日閲覧。
  15. ^ “15th Annual SATELLITE Awards Nomination List”. International Press Academy. 2010年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  16. ^ “15th Annual Satellite Awards Winners”. Awards Daily (2010年12月19日). 2023年6月25日閲覧。
  17. ^ “'Descendants,' 'Drive' Lead Satellite Award Winners”. IndieWire. 2023年6月23日閲覧。
  18. ^ “2012”. International Press Academy. 2023年6月25日閲覧。
  19. ^ “2013”. International Press Academy. 2023年6月25日閲覧。
  20. ^ “2014”. International Press Academy. 2023年6月23日閲覧。
  21. ^ “Satellite Awards (2015)”. International Press Academy. IPA (2015年12月2日). 2015年12月2日閲覧。
  22. ^ “Satellite Awards (2016)”. International Press Academy. IPA (2016年11月28日). 2016年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月29日閲覧。
  23. ^ “Satellite Awards 2016”. International Press Academy. 2021年10月13日閲覧。
  24. ^ “Satellite Awards (2017)”. International Press Academy. IPA (2017年11月29日). 2018年2月18日閲覧。
  25. ^ “Satellite Awards 2017”. International Press Academy. 2021年10月13日閲覧。
  26. ^ “2018 Winners”. International Press Academy. 2023年6月23日閲覧。
  27. ^ “2019 Winners”. International Press Academy. 2023年6月23日閲覧。
  28. ^ “The 2019 Lion King can't win an Animation Oscar because of Disney”. Polygon. 2023年6月23日閲覧。
  29. ^ “‘One Night in Miami’ and ‘Nomadland’ Lead Nominations for 25th Satellite Awards”. Vimooz (2021年2月1日). 2021年10月13日閲覧。
  30. ^ Anderson, Erik (2021年2月15日). “Satellite Awards winners: ‘Nomadland,’ ‘Forty-Year Old Version’ top film prizes; ‘Schitt’s Creek,’ ‘Better Call Saul’ take TV”. Awards Watch. 2021年10月13日閲覧。
  31. ^ “2021 Nominees”. International Press Academy (2021年12月1日). 2021年12月5日閲覧。
  32. ^ “2022 Nominees”. International Press Academy (2022年12月8日). 2022年12月18日閲覧。
  33. ^ “2023 Nominees”. International Press Academy. 2024年3月3日閲覧。
  34. ^ “The International Press Academy Announces Winners for the 28th Annual SATELLITE Awards”. International Press Academy (2024年3月3日). 2024年3月4日閲覧。

外部リンク[編集]

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2000年代
2010年代
2020年代
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