大森駅 (東京都)
大森駅 | |
---|---|
東口(2016年6月) | |
おおもり Ōmori | |
◄JK 19 大井町 (2.2 km) (3.0 km) 蒲田 JK 17► | |
所在地 | 東京都大田区大森北一丁目6-16 |
駅番号 | JK18 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■京浜東北線 (線路名称上は東海道本線) |
キロ程 |
11.4 km(東京起点) 大宮から41.7 km |
電報略号 | オモ←ヲモ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
78,233人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1876年(明治9年)6月12日 |
備考 | |
大森駅[* 1] | |
---|---|
おおもり | |
(0.7 km) 大森海岸► | |
所属事業者 | 京浜電気鉄道 |
所属路線 | 大森支線 |
キロ程 | 0.0 km(大森起点) |
廃止年月日 | 1937年(昭和12年)3月8日 |
|
大森駅(おおもりえき)は、東京都大田区大森北一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線の駅である。駅番号はJK 18。
当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、列車線を走る東海道線列車は停車せず、旅客案内では「東海道(本)線」とは案内されていない。また、JRの特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。
歴史
[編集]当駅は、新橋 - 横浜間開業の4年後に開業した非常に歴史の古い駅である。元々は線路の保守点検を行う工夫の詰所であったが、それが不要になり駅舎に転用された。京浜間の電車運行開始後は客車列車通過が増え、昭和初期に停車が無くなって電車専用の駅となった。その後も列車線ホームは長い間残っていたが、駅改築に伴って1984年(昭和59年)までに解体された。その名残りで、列車線上り線路と下り線路の間隔が少々広く、広告ボードが設置されている。
年表
[編集]- 1876年(明治9年)6月12日:官設鉄道の駅が開業。旅客営業のみの旅客駅。
- 1877年(明治10年):上り列車で横浜から新橋へ移動中のエドワード・S・モースが当駅発車直後の左車窓に大森貝塚を発見。
- 1879年(明治12年)3月1日:大森 - 川崎間が複線化。
- 1880年(明治13年)11月14日:品川 - 大森間が複線化。
- 1898年(明治31年)4月1日:貨物取扱開始。
- 1901年(明治34年)2月1日:京浜電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)大森停車場前 - 川崎(後の六郷橋)間開通と同時に大森停車場前駅が開業。後に大森駅へ改称する。
- 1904年(明治37年)5月8日:大森停車場前 - 海岸(現・大森海岸)間が京浜電気鉄道大森支線となる。
- 1913年(大正2年)2月:山王口改札(現・西口)開設。
- 1914年(大正3年)12月20日:京浜線(京浜東北線の前身)運行開始。
- 1919年(大正8年):山王口改札(現・西口)拡張。
- 1930年(昭和5年)3月15日:列車線は全旅客列車が通過となる。
- 1930年(昭和5年):大森駅 - 池上駅間に乗合バス開通。
- 1937年(昭和12年)3月8日:京浜電気鉄道大森支線が廃止。
- 1959年(昭和34年)12月10日:北口改札開設[2]。
- 1974年(昭和49年)10月1日:貨物取扱廃止。
- 1977年(昭和52年)9月:大森貝塚発見発掘100周年を記念し、駅ホームに「日本考古学発祥の地」碑が建立される。
- 1982年(昭和57年)7月:駅舎改築工事着工。
- 1984年(昭和59年)
- 1985年(昭和60年)4月:品川区と大田区の共同事業「大森駅歩道橋」(北口改札から東側〈品川区南大井方面〉へ下りる自由通路)完成。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1989年(平成元年)3月10日:北口階段拡幅完成(ホームを南寄りに延伸するため、工事車両留置線〈荷物ホーム跡〉を撤去)。
- 1990年(平成2年)3月20日:旅行センターオープン。
- 1991年(平成3年)
- 1994年(平成6年)3月16日:ホームから中央口改札への上りエスカレータ設置。
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)12月13日:中央口改札からホームを連絡する下りエスカレーター設置。
- 2003年(平成15年)2月7日:ホームと中央改札口を連絡するエレベーター設置。
- 2005年(平成17年)11月15日:駅ビル「大森プリモ」のリニューアル完成。「アトレ大森」に改称。
- 2007年(平成19年)7月3日:駅ビル「アトレ大森2」がリニューアル[5]。
- 2008年(平成20年)10月9日:駅ビル「アトレ大森」がリニューアル[6]。
- 2018年(平成30年)3月31日:びゅうプラザの営業を終了。
- 2019年(令和元年)9月23日:ホームドアの使用を開始[7]。
- 2021年(令和3年)10月31日:みどりの窓口の営業を終了[8][9]。
- 2023年(令和5年)11月11日:北口改札にお客さまサポートコールシステムを導入[1]。
駅構造
[編集]島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有する。多機能券売機[1]・指定席券売機[1]・自動改札機が設置されている。また、北口改札にはお客さまサポートコールシステムが導入されており、朝夕の一部時間帯を除いて、遠隔対応のため改札係員は不在となる[1]。
ホーム中央にある「日本考古学発祥の地」と刻された石の標柱は、1877年にエドワード・S・モースが大森貝塚を発見したことを記念するもの。柱の上に載るのは、その時発掘された土器の一つを再現したブロンズ像である[10]。元は高さ12.5センチメートルだが、2倍に拡大してある[11]。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 京浜東北線 | 南行 | 蒲田・川崎・横浜・大船方面 |
2 | 北行 | 品川・東京・上野・大宮方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
改札口(出口)
[編集]- 中央口改札
- ホーム中央付近から階段を上ると東口及び西口に通ずる。現駅舎が完成する以前は東西自由通路が無く、駅本屋のある東側を東口、西側を山王口といい、別々に改札口が設けられていた。現在も西口を山王口と通称する場合もある。
- 北口改札
- ホーム東京方の階段を上る。西側は駅ビル「ララ」、東側は連絡通路である「大森駅歩道橋」を介して駅外にアクセスすることが出来る。開設当初は西側(山王方面)にしか出られなかったため山王北口と称しており、その後も通称する場合もある(バスの車内放送等)。また、西側の出口は山王口と呼ばれる。なお、東側の出口部分は品川区南大井となっている。
トイレは中央口改札内にあり、多機能トイレも設置されている。エスカレーターは中央改札口行のみで、上りは横並びに2人、下りは横並びに1人のみと、異なる。メーカーは日立。
-
中央口改札(2019年6月)
-
北口改札(2019年6月)
-
ホーム(2021年4月)
利用状況
[編集]2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は78,233人である[JR 1]。JR東日本の駅では荻窪駅に次いで第49位。京浜東北線および日本の単独駅の中では最も利用者が多い。
1989年度(平成元年度)以降の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1989年(平成元年) | 85,084 | [* 1] |
1990年(平成 | 2年)87,279 | [* 2] |
1991年(平成 | 3年)91,345 | [* 3] |
1992年(平成 | 4年)93,068 | [* 4] |
1993年(平成 | 5年)94,159 | [* 5] |
1994年(平成 | 6年)93,159 | [* 6] |
1995年(平成 | 7年)92,153 | [* 7] |
1996年(平成 | 8年)91,893 | [* 8] |
1997年(平成 | 9年)92,416 | [* 9] |
1998年(平成10年) | 91,332 | [* 10] |
1999年(平成11年) | [JR 2]90,444 | [* 11] |
2000年(平成12年) | [JR 3]90,159 | [* 12] |
2001年(平成13年) | [JR 4]90,149 | [* 13] |
2002年(平成14年) | [JR 5]90,413 | [* 14] |
2003年(平成15年) | [JR 6]90,426 | [* 15] |
2004年(平成16年) | [JR 7]89,656 | [* 16] |
2005年(平成17年) | [JR 8]88,049 | [* 17] |
2006年(平成18年) | [JR 9]89,323 | [* 18] |
2007年(平成19年) | [JR 10]92,022 | [* 19] |
2008年(平成20年) | [JR 11]93,057 | [* 20] |
2009年(平成21年) | [JR 12]92,427 | [* 21] |
2010年(平成22年) | [JR 13]91,601 | [* 22] |
2011年(平成23年) | [JR 14]90,946 | [* 23] |
2012年(平成24年) | [JR 15]91,774 | [* 24] |
2013年(平成25年) | [JR 16]92,962 | [* 25] |
2014年(平成26年) | [JR 17]93,095 | [* 26] |
2015年(平成27年) | [JR 18]94,949 | [* 27] |
2016年(平成28年) | [JR 19]95,189 | [* 28] |
2017年(平成29年) | [JR 20]96,181 | [* 29] |
2018年(平成30年) | [JR 21]96,972 | [* 30] |
2019年(令和元年) | [JR 22]96,314 | [* 31] |
2020年(令和 | 2年)[JR 23]69,857 | |
2021年(令和 | 3年)[JR 24]68,751 | |
2022年(令和 | 4年)[JR 25]72,568 | |
2023年(令和 | 5年)[JR 1]78,233 |
駅周辺
[編集]東海道線を挟んで東側は宿場町が発展した街である。
駅ビル
[編集]西側
[編集]地形の高低差が大きく、また駅前のロータリー等は無い。線路に平行する池上通り沿いに商店街が形成されている。
- 山王小路飲食店街 - 通称「地獄谷」。大田区による大森駅西口基盤整備により、「(仮称)大森駅西口広場」として整備される予定。
- 大森柳本通り商店街 - 池上通り(柳本通り)沿いの商店街で、南は環七通りまで続く。
- 大森駅前ビル - 商業複合施設
- MEGAドン・キホーテ大森山王店
- 東急バス大森操車所
- 大森貝塚 - 日本考古学発祥の地。駅ホーム中央付近には「日本考古学発祥の地」碑(縄文土器形のブロンズ像)がある。
- 品川区立品川歴史館 - 品川区の郷土博物館。大森貝塚の資料などの展示もある。
- 馬込文士村
- 大田区立山王会館
- 馬込文士村資料展示室
- 大田文化の森 - 大田区の文化活動支援施設。旧・大田区役所跡地。
- 尾﨑士郎記念館
- 大田区立山王草堂記念館 - 徳富蘇峰の旧邸。
- 大森郵便局
- 大田山王郵便局
- 大森赤十字病院
- 日本芸術専門学校
- 大田区立山王小学校
東側
[編集]アトレ大森前を中心に駅前ロータリーが整備されており、ロータリー南側は繁華街、北側はオフィス街が広がっている。ロータリーには合資会社高田商会製造の鐵道院時代の鉄柱が保存されている[12]。
- 大森ベルポート - いすゞ自動車事業所跡地に建てられたオフィスビル群。
- いすゞ病院
- 日立大森ビル
- 日立大森第二別館(本社部門の一部)
- ディスコ本社
- 大庄本社
- 大森駅東口商店会 - 駅東口に広がる「大森北一番街」を中心とした商業地区。
- Milpa(ミルパ) - 駅南側のアーケード商店街(旧称大森銀座商店街)
- 入新井西児童交通公園 - 蒸気機関車のC57形66号機が保存されている公園。
- Luz大森
- 大田区役所 入新井特別出張所
- 大田区立入新井図書館
- 大田区入新井集会室
- 大田区立男女平等推進センターエセナおおた
- 大田区子ども家庭支援センターキッズな大森
- ハローワーク大森
- 大森駅前郵便局
- 西友大森店
- 大森駅東口自転車駐車場 - 1,000台以上が収容可能で24時間利用出来る有料制自転車等駐車場。
- イトーヨーカドー大森店 - アサヒビール東京大森工場の跡地。
- 大田区立入新井第一小学校
- そうてつローゼン 品川南大井店
- JRE大森駅東口ビル(京浜電気鉄道大森支線の大森駅前の ループ線 跡地の島状の土地に立地。
かつて存在した施設
[編集]- 西側
- 東側
- 白木屋 大森店
- 大森白木映画劇場
- 東京第一ホテル大森
- シオノギバイオメディカル 東京ラボラトリー
- アサヒビール東京大森工場
バス路線
[編集]当駅東口発着のバスは京浜急行バスが、西口と山王口発着は東急バスが、北口発着は品川区コミュニティバス(しなバス)が担当している。このほか、東京都交通局の都営バスも1984年(昭和59年)2月15日まで杉並営業所(現・杉並支所)が山王口に乗り入れ、品川営業所も1970年(昭和45年)12月27日まで東口に、1977年(昭和52年)12月16日まで西口にそれぞれ乗り入れていた。
のりば | 運行事業者 | 系統・行先 |
---|---|---|
大森駅東口 | ||
1 | 京浜急行バス | 森50:蒲田駅東口 |
2 | 森26・森56:森ヶ崎(東京労災病院) | |
3 |
| |
4 |
| |
5 | ||
6 | ||
7 | ||
8 | ||
9 | ||
大森駅西口 | ||
1 | 東急バス | |
2 | 森05:洗足池 | |
3 | 森06:上池上循環外回り | |
4 | ||
5 | 森08:馬込銀座循環 | |
9 | 森01・森02・森04・森05:大森操車所 | |
11 | ||
12 | 森07:上池上循環内回り | |
大森駅山王口 | ||
7 | 東急バス | 森91:新代田駅前 |
8 | 森07:上池上循環内回り | |
- | 森91:大森操車所 | |
大森駅北口 | ||
1 | 東急バス | しなバス:西大井駅[14][15][注釈 2] |
隣の駅
[編集]脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f “駅の情報(大森駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月2日閲覧。
- ^ 「大森駅 山王口北本屋」『交通新聞』交通協力会、1959年12月8日、2面。
- ^ 「「プリモ」がオープン 大森駅ビル 駅周辺開発の核に」『交通新聞』交通協力会、1984年9月15日、1面。
- ^ a b 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、181頁。ISBN 4-88283-113-9。
- ^ 『アトレ大森2 2007年7月3日(火)Renewal Open!』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2007年6月6日。オリジナルの2020年5月20日時点におけるアーカイブ 。2020年5月20日閲覧。
- ^ 『アトレ大森 2008年10月9日(木)Renewal Open!』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2008年9月10日。オリジナルの2020年5月20日時点におけるアーカイブ 。2020年5月20日閲覧。
- ^ 『より安全な駅ホーム・踏切の実現に向けた取組みについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年4月3日。オリジナルの2019年4月6日時点におけるアーカイブ 。2019年8月17日閲覧。
- ^ “駅の情報(大森駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2021年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月2日閲覧。
- ^ “「2021年度営業関係施策(その1)」について提案を受ける!!” (PDF). JTSU-E 東京地本 (2021年6月9日). 2021年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月9日閲覧。
- ^ 加藤緑『日本考古学の原点 大森貝塚』、90頁。
- ^ 加藤緑『日本考古学の原点 大森貝塚』、23頁。
- ^ “大田区ホームページ:鐵道院鉄柱”. 2024年6月9日閲覧。
- ^ “大森八景園 写真の中の明治・大正 - 国立国会図書館所蔵写真帳から -”. 国立国会図書館 (1979年). 2012年6月15日閲覧。
- ^ コミュニティバス(令和4年10月1日よりダイヤを改正しました)品川区 2022年11月2日閲覧
- ^ 大森駅北口 のりば地図東急バス 2022年11月2日閲覧
広報資料・プレスリリースなど一次資料
[編集]- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
利用状況
[編集]- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成元年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成30年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成31年・令和元年)
参考文献
[編集]- 加藤緑『日本考古学の原点 大森貝塚』、新泉社、2006年。