MBSヨル隊

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MBSヨル隊
ジャンル レーベル枠
放送方式 生放送
放送期間 2017年10月5日 - 2018年3月29日
2018年10月11日 -
放送時間 火曜 - 金曜:18:00 - 20:00
放送局 MBSラジオ
パーソナリティ 金村義明(火曜日)
メッセンジャーあいはら(水曜日)
笑い飯哲夫(木曜日)
ナジャ・グランディーバ(金曜日)
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MBSヨル隊』(エムビーエスヨルたい)は、MBSラジオが2017年度(2017年10月4日 - 2018年3月29日)からナイターオフ期間限定で、毎週火曜日 - 金曜日の18:00 - 20:00(JST)に編成している自社制作・生放送番組のレーベル枠。

概要[編集]

MBSラジオのナイターオフ編成では、2015年度から(月曜日を除く)毎日の夕方(平日は17:53 - 19:30、土曜日日曜日は17:59 - 19:00)に、『MBSベースボールパーク みんなでホームイン!』(自社制作によるスポーツニュース・情報番組)を生放送。火曜日 - 金曜日の19:30から(基本として)22:00までは、2015年度の『ニュースターラジオ』(生放送による帯番組)を経て、2016年度に「スマラジw」というレーベル枠を設けていた。

「スマラジw」では、火曜日に『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』、水曜日に『マイコー・ミュージック』、木曜日に『笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』、金曜日に『ナジャとアナの虹色レインボー』を編成。『虹色レインボー』については、2017年度のナイターイン編成でも、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』という生放送番組として月1回のペースで放送を続けていた。

しかし、MBSラジオでは2017年度のナイターオフ編成で、火 - 木曜日18:00 - 22:00および金曜日18:00 - 21:00の番組構成を一新。「スマラジw」の終了や『みんなでホームイン!』の全曜日休止へ踏み切る一方で、火 - 金曜日の18:00 - 20:00に当レーベルを新設した。なお、火 - 木曜日の20:00 - 22:00には『次は〜新福島!』(毎日放送アナウンサー福島暢啓冠番組)、金曜日の20:00 - 21:00には『こちら茶屋町お天気部!』(毎日放送報道局気象情報部と契約する気象予報士がパーソナリティを務める気象情報番組)を放送する。

当レーベルの編成に際しては、「スマラジw」から『マイコー・ミュージック』[1]以外の3番組を移動。また、編成上のタイトルを「MBSヨル隊 ~」に統一している。『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』については、火曜枠で『金村義明のええかげんにせぇ〜!』(MBSラジオ野球解説者金村義明の冠番組)を放送することから、水曜枠に組み込まれた。『笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』は、木曜日での放送を続ける一方で、番組タイトルを『笑い飯哲夫の明るく元気なニュースシャワー』に変更。ナジャ・グランディーバがパーソナリティを務めるシリーズ番組については、『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』として、金曜日のレギュラー放送を復活させた。

2018年度のナイターオフ編成では、『笑い飯哲夫のニュースシャワー』シリーズが第3弾『笑い飯哲夫の喜怒怒怒怒怒怒怒怒哀楽ニュースシャワー』を名乗ったり、一部曜日で出演者が変更される以外は、前年度を踏襲する予定。

放送時間[編集]

  • 毎週火曜日 - 金曜日 18:00 - 20:00
    • いずれの曜日でも、19時の時報明けに『MBSニュース』を5分間放送。『みんなでホームイン』の18時台前半に全曜日共通のコーナーとして編成していた「Today's Sports Topix」(阪神タイガース関連の情報が中心のスポーツニュース)については、火曜日にのみ『金村義明のええかげんにせぇ〜!』内で放送していた。
    • 阪神が毎年2月に実施する春季キャンプについては、2016年2017年に『みんなでホームイン』で放送していたキャンプ地(沖縄県宜野座村)からの生中継リポートのうち、火 - 金曜分を『上泉雄一 今日のウワ言』(2017年度ナイターオフ期間の前枠番組)や『金村義明のええかげんにせぇ〜!』へ随時組み込んでいた。
    • 2018年のナイターイン編成では、『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』のみ、2017年のナイターイン編成に続いて『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』として月に1回放送する(当該項で詳述)。

備考[編集]

  • レーベル全体では、2017年度は10月4日(水曜日)の『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』から生放送を開始。2018年3月29日(木曜日)の『笑い飯哲夫の明るく元気なニュースシャワー』で放送を終了した。ただし、放送期間序盤の同月上旬はNPBセントラル・リーグのレギュラーシーズン最終盤と重なっているため、MBSラジオでは以下の特別編成で対応していた。
    • 火曜日における2017年度ナイターオフ編成の初日(2017年10月3日)には、『金村義明のええかげんにせぇ〜!』ではなく、『ありがとうボクらの虎戦士たち』(阪神の掛布雅之二軍監督退任および安藤優也狩野恵輔の現役引退に関する特別番組)を18:00 - 20:00に生放送。『ええかげんにせぇ〜!』で金村のパートナーを務める井上雅雄(毎日放送のスポーツアナウンサー)・市川いずみが進行役を務めるとともに、『ホームイン』のレギュラーでもあった藪恵壹亀山つとむ(いずれもMBSラジオ野球解説者)の出演で、同番組のPRを兼ねた金村のコメント音源(事前収録)も放送した。
    • 2017年の10月上旬には、阪神のレギュラーシーズン最終カード(阪神甲子園球場での対中日ドラゴンズ2連戦)がナイトゲームで組まれていたため、MBSラジオでは『MBSベースボールパーク』として両試合の完全中継を優先した。
      • 10月5日(木曜日)には、阪神対中日のナイトゲームが当初の予定通りに催されたため、同カードを21:06まで生中継。雨傘番組扱いで編成されていた『笑い飯哲夫の明るく元気なニュースシャワー』については、翌週(10月12日)に第1回を放送した。
      • 10月6日(金曜日)には、阪神のレギュラーシーズン最終戦(中日とのナイトゲーム)が予定されていたことから、『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』を雨傘番組扱いで編成。しかし、中継を始める前に雨天中止が決まったため、同番組と『こちら茶屋町お天気部!』の第1回を放送した。なお、当該試合は10月10日(火曜日)の予備日に開催。6日の中継でも解説する予定だった金村・藪がダブル解説、『金村義明のええかげんにせぇ〜!』パートナーの井上、同じくパートナーの市川いずみがスタジオアシスタントを担当した。
  • 2017年のNPBポストシーズン期間中の火 - 金曜日に、セントラル・リーグ クライマックスシリーズ(CS)および日本シリーズのナイトゲームを開催する場合には、『MBSベースボールパーク』として当該試合の完全中継を優先した。
    • 金村義明のええかげんにせぇ〜!』については、亀山をパーソナリティ代理に立てたうえで、2017年10月17日に第1回の放送を予定していた。NPBのポストシーズン期間中に金村がフジテレビ野球解説者としての活動を優先すること[2]による措置で、放送が実現した場合には、金村が滞在先の広島から電話で出演することになっていた。しかし、阪神と横浜DeNAベイスターズよるCSファーストステージ(甲子園)の決着が第3戦にまでもつれ込んだうえに、16日(月曜日)にナイトゲームで予定していた第3戦が雨天中止によって翌17日へ順延。このため、MBSラジオでは17日に、『MBSベースボールパーク』として第3戦の完全生中継を実施した。
    • 阪神はCSファーストステージ第3戦での敗戦によって、ファイナルステージへの進出に至らなかった。しかし、MBSラジオでは2017年10月18日(水曜日)から、広島東洋カープとDeNAによるCSファイナルステージ(マツダスタジアム)の試合をニッポン放送制作分中継の同時ネット形式で放送[3]。平日にはファイナルステージをナイトゲームで開催するため、火 - 金曜日には、当レーベルの番組を雨傘番組として編成した。
      • 金村義明のええかげんにせぇ〜!』については、前述した事情から、第1回の放送をいったん10月24日にまで延期していた。しかし、ファイナルステージの決着が第5戦以降へ持ち越されたうえに、21日土曜日)と22日日曜日)にデーゲームとして開催を予定していた第4戦が平成29年台風第21号の接近に伴う天候不良で中止になった[4]。その影響でファイナルステージの日程を順延したため、MBSラジオでは、23日月曜日)に第4戦、DeNAが日本シリーズへの進出を決めた第5戦(いずれもナイトゲーム)を24日に中継した。翌週の火曜日(31日)には横浜スタジアム(DeNAの本拠地で屋外球場)から日本シリーズ第3戦の生中継(TBSラジオ制作)を放送したため、『金村義明のええかげんにせぇ〜!』の第1回放送はシリーズ終了後の11月7日にまで持ち越された。

番組タイトル・出演者[編集]

ニュースキャスターはいずれも毎日放送アナウンサーで、金曜日以外の曜日には、『次は~新福島!』内で21:15前後に放送する定時ニュースも担当。

火曜日『金村義明のええかげんにせぇ〜!』[編集]

  • パーソナリティ:金村義明
    • MBSラジオでは、2015年度から毎週月曜日の『上泉雄一のええなぁ!』(平日夕方の生ワイド番組)にパートナーとして出演。当番組の放送期間中にも出演を継続する。ちなみに、ラジオの生放送番組にレギュラーでパーソナリティを務めるのは、当番組が初めてである[5][6]
  • パートナー:井上雅雄(毎日放送のスポーツアナウンサー)、市川いずみ(『MBSベースボールパーク』スタジオアシスタント兼阪神側ベンチリポーター)
    • 金村・井上・市川いずみとも、『みんなでホームイン』のレギュラー(井上と市川は2015年度から、金村は2016年度のみ)。市川は、当番組を放送しない月曜日にも、『亀山つとむのスポーツマンデー!』(18:00 - 18:30に通年で生放送)へ出演している。
  • ニュースキャスター:上田崇順(2017年度)、柏木宏之もしくは加藤康裕(2018年度・隔週担当)

水曜日『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』[編集]

木曜日『笑い飯哲夫の明るく元気なニュースシャワー』→『笑い飯哲夫の喜怒怒怒怒怒怒怒怒哀楽ニュースシャワー』[編集]

  • パーソナリティ:笑い飯哲夫
    • 『スマラジw』時代に続いて、哲夫が休演する場合には、奥田修二●(学天即)がパーソナリティ代理を担当。下記のように、番組タイトルを「(パーソナリティ代理のコンビ名・名前)の明るく元気なニュースシャワー」に変更した。
  • パートナー:加藤夏海(2017年度、テレビ愛媛出身のフリーアナウンサー)、寺田有美子(2018年度、K-MIX出身のフリーアナウンサー)、中野雅至神戸学院大学教授、奈良県大和郡山市および厚生労働省の元・職員)
    • 「スマラジw」時代のパートナーであった斉藤雪乃が、後述する事情によってレギュラーで出演できなくなったため、斉藤と同じ舞夢プロ所属の加藤をパートナーに起用。さらに、『ちちんぷいぷい』(MBSテレビで平日午後に生放送の情報番組)の「ぷいぷい顧問団」(コメンテーター陣)に名を連ねる中野が、「御意見番」という役割を担う。『ちちんぷいぷい』は当番組の開始10分前(17:50)まで放送されるが、「顧問」としての中野の出演は16:00頃の「Today's VOICE」(関西ローカル向けのニュースコーナー)までに限られるため、木曜日には当番組の前に『ちちんぷいぷい』へ登場することもあった。
    • 斎藤が当番組のレギュラー出演を控えた背景には、「スマラジw」での放送開始前から、隔週木曜日に『キャスト』(ABCテレビが平日の夕方に関西ローカルで放送する報道・情報番組)へレギュラーで出演していること[17]による。『キャスト』は基本として16:58 - 19:00(当時)の生放送番組であるため、「MBSヨル隊」への移行による放送枠の繰り上げ後は、当初から『キャスト』へ登場しないことが決まっている週にゲスト扱いで出演するだけにとどまった(2018年1月25日放送分が該当)。
    • 中野が休演する場合には、『ちちんぷいぷい』のレギュラー経験者(ニュース解説担当)が、パートナー代理として出演した。
    • 2018年2月8日放送分には加藤が休演したため、古川[20]が中野と共にパートナーを務めた。
  • ニュースキャスター:千葉猛

金曜日『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』[編集]

脚注[編集]

  1. ^ メインパーソナリティを務めた松本麻衣子(毎日放送アナウンサー)が、2017年4月より第2子の出産を伴った産前産後休暇に入っていたため、編成されず。
  2. ^ 実際には、フジテレビの系列局・テレビ新広島が広島ローカル向けに編成した生放送番組『カープめざせ日本一!スポラバCS前夜祭スペシャル』(18:50 - 20:54)にゲストで出演。
  3. ^ 3日間とも、パシフィック・リーグCSファイナルステージの福岡ソフトバンクホークス東北楽天ゴールデンイーグルス戦(福岡ヤフオク!ドーム)を、中継の予備カードに設定。
  4. ^ MBSラジオでは土曜日のみ、試合開始の1分前(13:29)から、ニッポン放送制作分中継の同時ネットを予定していた。しかし、中継の前に雨天中止が決まったため、通常の編成に戻した。日曜日については、阪神がファイナルステージへ進出できなかったため、当初から通常編成に沿って『GOGO競馬サンデー!』を放送することが決まっていた。
  5. ^ 金村義明氏 初の冠番組「ええかげんにせぇ〜!」MBSラジオで10・10開始(『スポーツニッポン2017年9月23日付記事)
  6. ^ ただし、収録番組を含めれば、過去にラジオ大阪で『金村義明の健康でいてまえ!』のパーソナリティをレギュラーで担当していた。
  7. ^ 前田は、2017年10月1日の結婚を機にドバイへ移住するため、同年9月30日付で毎日放送を退社した。ガリクソンは、同年5月12日酒気帯び運転が発覚したため、道路交通法違反で大阪府警に逮捕。後に不起訴処分で釈放されたが、当レーベルの開始時点では芸能活動を自粛していた。
  8. ^ 番組タイトルの挨拶の部分はその年の放送時間帯によって異なる。
  9. ^ 2018年2月28日(水曜日)に毎日放送を定年(60歳)で退職してからも、「シニアスタッフ」(嘱託扱いのアナウンサー)として同局へ勤務しているため、翌週(3月7日)以降も「毎日放送アナウンサー」名義で引き続き担当。
  10. ^ wt1179のツイート(923501614069047296)
  11. ^ gakutenokudaのツイート(923470893388480512)
  12. ^ gakutenokudaのツイート(923470893388480512)
  13. ^ wt1179のツイート(933983922270040064)
  14. ^ gakutenokudaのツイート(923471141888409600)
  15. ^ gakutenokudaのツイート(946222785314959360)
  16. ^ 哲夫がインフルエンザへ感染したことによる緊急措置
  17. ^ ちなみに、斉藤と交互に『キャスト』へ出演する小塚舞子(加藤・斉藤と同じく舞夢プロ所属)は、2017年度以降のナイターオフ期間の毎週火曜日に『伊藤史隆のラジオノオト』(放送時間・曜日が当番組と重なるABCラジオの生ワイド番組)で伊藤史隆朝日放送アナウンサー)のパートナーを務めている。
  18. ^ 通常は月 - 水曜日に、『ちちんぷいぷい』のオープニングから「Today's VOICE」まで出演。
  19. ^ 『ちちんぷいぷい』の放送開始直後(1999年10月)から、2017年9月29日放送分までニュース解説を担当。立岩は、2017年10月2日放送分から、石田の役割の一部を引き継いでいる。
  20. ^ 哲夫とは、2018年3月から『ちちんぷいぷい』の金曜日で放送している「笑い飯哲夫の明るく楽しいお寺ツアー」のVTRロケでも共演。
  21. ^ チキチキジョニーの先輩に当たる松竹芸能所属の女性漫才コンビ。ただし実際には、蝶美が終盤(19:48頃からおよそ10分間)にしか登場せず、生放送の大半を蝶子とチキチキジョニーだけで進行した。これは、蝶美が当番組の出演オファーより前に決まっていた富山県内への1泊旅行を優先したところ、当日の出演を本番の直前まで失念していたばかりか、旅行先からのスタジオ入りが予定より大幅に遅れたことによる。
  22. ^ 初回(2018年10月12日)は三ツ廣が担当。三ツ廣は、当番組の出演開始と同時に、『ちちんぷいぷい』の金曜日でも生中継のリポーターに起用された(市川いずみと隔週交代)。このような事情から、三ツ廣が『ちちんぷいぷい』の生中継へ出演する週には、辻が当番組のリポートを担当。市川が『ちちんぷいぷい』の生中継でリポーターを務める週には、三ツ廣が同番組のロケ企画と当番組でリポーターを兼務する。2019年2月1日は三ツ廣(正社員アナ最年少)の代役として田丸一男(正社員アナ最年長)が担当した。
  23. ^ 金曜夜間~土曜早朝の宿直勤務の一環で担当。
  24. ^ a b c d 当番組の放送終了1時間後の21:00から、レギュラーでアシスタントを務める通年番組の『ヤマヒロのぴかいちラジオ』にも出演。
  25. ^ 古川の夫で、当日はチキチキジョニーが休演したため、全編にわたってパートナーを担当。
  26. ^ a b 当日は、金曜日のコーナーレギュラーを務める『松井愛のすこ~し愛して♥』→『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』に続いて生出演。
  27. ^ 当日は、前枠番組『上泉雄一のええなぁ!』でも、「知ってええなぁ!ちなみNEWS」の進行役を担当。
  28. ^ a b 当日は、『ちちんぷいぷい』で総合司会を務めた後に出演。
  29. ^ 当日は、金曜日のアシスタントを務める『子守康範 朝からてんコモリ!』に続いて生出演。
  30. ^ 翌日(2018年12月1日)から産前産後休暇に入ったため、テレビ・ラジオを通じて、生放送では休暇前最後の出演番組となった。

外部リンク[編集]

いずれも公式サイト

以下の番組では、「スマラジw」時代の公式サイトを流用。