ガリガリガリクソン

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ガリガリガリクソン
本名 坂本 祐介(さかもと ゆうすけ)
生年月日 1986年2月19日(30歳)
出身地 兵庫県伊丹市
血液型 A型
身長 176cm
方言 関西弁共通語
最終学歴 関西大学第一高等学校卒業
師匠 横山ジッパー(林卓也)
出身 大阪NSC23期
コンビ名 ガングリオン(解散)
トリオ名 宮沢ボーボーりえ(解散)
相方 山下敏感まなぶ(宮沢ボーボーりえ、ガングリオン)
西尾公志(宮沢ボーボーりえ)
芸風 漫談
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
大阪本部
活動時期 2000年 -
同期 友近勝山慎司勝山梶)、モンスターエンジン今別府直之アームストロングロシアンモンキーマキシマムパーパーサムチーモンチョーチュウ
過去の代表番組 あらびき団
ザ・イロモネア
爆笑レッドカーペット
エンタの神様
NMBのめっちゃバイト ほか
配偶者  未婚
公式サイト 新連載!ガリガリガリクソンのブロブロブロワーズ!!

ガリガリガリクソン1986年2月19日 - )は、日本ピン芸人。本名、坂本 祐介(さかもと ゆうすけ)。

兵庫県伊丹市出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー吉本興業)大阪本部所属。関西大学第一中学校卒、関西大学第一高等学校卒。放送芸術学院卒。身長176cm、体重108kgと太っている、いわゆるデブタレントでもある。

人物[編集]

  • トリオでの活動もあり、山下敏感まなぶと西尾公志と共に、「馬田童亭マモル」の芸名で「宮沢ボーボーりえ」を結成(一時期脱退していたが、2009年10月、M-1グランプリ参加の為に再加入[1])。その後、山下とコンビ「ガングリオン」を結成するも、山下から借りていたアニメDVD『アパッチ野球軍』を売ってしまった事が原因で解散。その後2010年の元旦に「パチンコは完全確率かオカルトか」で山下と再び喧嘩。現在も喧嘩中。
  • 趣味は宝石の採掘。鉱脈を見るのが得意[2]。一粒2〜3万円はする石を50個程持っており、売る気は無いが楽屋でよく配るという。「大阪石友会」の会員。普段から昆虫を採って食べることがあり[3]ジャイケルマクソンの「大阪一うけたくない授業」で、鉱物採集の際に弁当を持っていく手間を省くために山に生息しているコオロギバッタ蝶々を捕獲し熱処理を施した後から揚げにし食べる、アリをご飯のフリカケにして食するなどをVTRにて披露した[4]
  • 中学、高校時代はよくいじめに遭っており、授業にはあまり出なかった。しかし教師にクラブ活動だけでも来るように言われ、そのために学校へ行っていた。野球部に所属していたが、グローブとスパイクを体育館の屋根の上に投げられてしまったため、サードコーチャーをしていた。サードコーチャーとしての能力は高く、スポーツ新聞に取り上げられた事もある。ジャルジャルは同じ高校の2学年先輩にあたるが、ガリガリガリクソンの方が芸人としては先輩になる。
  • 働くのが嫌で心霊写真を撮って出版社に売ろうと色々な心霊スポットへ撮影に行っていたところ、有名な占い師に「霊に取り付かれている。アンタは悪霊の万博や!!」と言われた。その後特に御祓い等はしておらず、かなりの心霊体験を持ち合わせている[5]
  • 色々なアルバイトをしており、うどん屋、お化け屋敷のお化け役、ラーメン屋の店長(2店舗)、ペッパーランチなどを経験した。しかしお化け屋敷もラーメン屋も潰れてしまったため、本人は「自分は負のオーラが出ている。」と言っている。その後は、日雇いで茹でたを乾いたタオルで拭く仕事などをしていた。なお、ラーメン屋の店長時代(18歳頃)の月給は50万円ほどあったという[6]
  • ラーメンつけ麺、アニメ(特に1980年代)、映画、特撮、ゲーム等が好きで詳しい。しかし、『ゲームコング』(ABC)にて、実はアニメもゲームもそんなに詳しくなく、『ガンダム』は一度も見たことがないと発言。また、『ごきげん!ブランニュ』のドッキリ企画の隠し撮りで、『新世紀エヴァンゲリオン』は一回も見た事がない、オタクはキャラ付け』とも発言している。
  • 自称「吉本を代表する広島カープファン」で、年に数回は遠くマツダスタジアムまで足を運ぶ[7]
  • 大の奥田民生ファン。本人曰く、「奥田民生に会えたらもう芸能界引退してもいい」と発言していたが、2009年の大阪の夏フェスで奥田の所属するバンド、ユニコーンとの対面を実現。奥田も広島県出身の広島カープファンである。
  • タレントの松村邦洋にデブタレントの後継者に指名された。
  • テレビ出演時には眼鏡をかけているが、レンズはついておらず伊達眼鏡である。また普段はメガネをかけていない。
  • マンスリーよしもと吉本ブサイクランキング2009では、前年まで上位だった久保田和靖(とろサーモン)や千原せいじ千原兄弟)などを抜いて突如4位にランクインした(2008年までは20位以内に入っていなかった)。2012年度には2位まで上がっている。
  • TBSのお笑い番組『ザ・イロモネア』の「ゴールドラッシュ」では史上最多となる7回落選で唯一出場回数2桁を記録しており、初出場からイロモネア出場権獲得まで1年5ヶ月かかった。この影響で番組内では「ゴールドラッシュの主」と呼ばれた事もある。その過程でその次に落選回数が多いザ・ギースと絆が深まった。
  • 2009年、存続問題で株価が激しく乱高下する日本航空株で70万円儲けたと公言しニュースになっていたが、その後売り抜けたのか紙屑同然になるまで保持していたのかは語られていない。
  • ミュージシャンとの交友も深く、ファンキー末吉(元爆風スランプ)、大槻ケンヂBEAT CRUSADERSミドリカワ書房など。ガリクソン本人も、密かにエレキギターの練習をしている。
  • 2014年、ロックバンド・SPYAIRのボーカルIKEの引退発言「SPYAIRを辞めます!」を下ネタで真似してツイートし、SPYAIRファンから批判を受け、謝罪した[8]
  • 大嫌いな芸人は、ブログ関連で揉めたことがきっかけとなったエハラマサヒロ(エハラもガリクソンのことが大嫌い)、ジャルジャル
  • 2012年5月1日に自身がプロデュースしたラーメン店「麺屋坂本 トップをねらえ!」を千日前にオープンさせた[9](2012年9月20日に「麺屋坂本 トップをねらえ! 2」にリニューアル)が、2013年3月10日に閉店[10]
  • ネタを作ってくれるゴーストライターがいる。
  • 2012年10月3日MBSテレビプリプリ』で、プリマ旦那の二人と共に同年11月25日開催の第2回大阪マラソンへ、完走目指して挑戦する事を表明[11]。マラソン本番では6時間22分48秒のタイムで無事完走を果たしたものの、ゴール後は「もうイヤやあ〜、マラソンは一生に一度でいい」と涙ながらにコメントしていた[12]
  • 2016年2月14日に大阪・淀川河川公園で開催された「淀川 寛平マラソン2016」のフルマラソンに出場、完走できなかった場合は芸名を1ヶ月限定で「細山 ホソ夫」(ほそやま ホソお)に改名することと頭を角刈りにすることを表明、大会当日、15キロでリタイヤして公約通り、間寛平から公開断髪形式で頭を角刈りにされた。

芸風[編集]

  • テレビでの主なネタは、ニート漫談、裸の上半身に汗で物をくっつける、Windows95のモノマネ等がある。
    • ニート漫談では、ニートであることを自慢しステレオタイプな痛いニートキャラを明るく演じる。
    • 主な定番のセリフには『オッス!おらニート!』(あいさつ)、『おー、怖!』、『テッテレ〜!』、『ラッキ、ラッキー』(1万円をもらったとき)、『ゆうてね〜やってますけど』(ギャグを言った後のつなぎ)、『夢で見たのと違う〜』(滑ったとき)など。
    • 不意にひねりも何もないストレートな下ネタを挟んで来ることがある。
    • 『わしゃモーゼか』などといった分かりにくいボケをしたときは、「みなさんウィキペディアで調べてくださいね〜。何でも載ってますから〜。」と言い、『一生一緒にウィキペディア』(三木道三の「Lifetime Respect」のリズムで)というギャグを披露する。
    • 外見は眼鏡にマッシュルームカット、オリジナルのGマークが入った青いTシャツにジーンズ姿のことが多い。以前は『Dr.スランプ』の主人公則巻アラレの帽子を被り、スーパーマンのTシャツ(ファミ通月刊コロコロコミックビックリマン南葛の場合も)を使用していた。

コンテスト記録[編集]

  • M-1グランプリ
    • 2006年3回戦進出 昭和ハラキリボーイズ(水野夏樹ファンクラブ)
      • メンバーは「マシンガンズ」(現ベッターマン)。結成初期の芸名は「パンダ番長」。「水野夏樹」は芸人。
    • 2007年3回戦進出 四コマまんが研究会(アマチュア)
      • メンバーは「昭和ハラキリボーイズ」と同じ。
    • 2007年3回戦進出 りぼん(アマチュア)
      • メンバーは元「スゴイオモシロイヨ」(鍛冶町憲、柴田太平(現「浮世離れ」挙動不審マン))。
    • 2008年3回戦進出 週刊少年ジャンプ大好きっ娘倶楽部(アマチュア)
      • メンバーは2007年の四コマまんが研究会と同じ。
    • 2008年3回戦進出 爆笑全日本お笑い甲子園(アマチュア)
    • 2009年3回戦進出 宮沢ボーボーりえ
      • メンバーは山下西尾公志。ウケていたのに(3回戦で)落とされたと主張し、ブログやYoutubeにその趣旨の投稿をしている。
  • R-1ぐらんぷり
    • 2006年準決勝進出 (アマチュア)
    • 2007年2回戦進出 (吉本興業 大阪)
    • 2008年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2009年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2010年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2011年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2012年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2013年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
    • 2014年3回戦進出 (吉本興業 大阪)
    • 2015年準決勝進出 (吉本興業 大阪)
      • 2015年に審査員を罵倒する内容をツイッターで発言。2015年大会に限らず、審査員を罵倒する内容をブログで発言することは以前にもあったが、決別宣言をしたため、2016年以降は不参加を表明。

出演番組[編集]

テレビ[編集]

ドラマ[編集]

映画[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

出典[編集]

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  1. ^ 毎日jp(毎日新聞) (2009年10月17日). “ガリガリガリクソン:M-1そっちのけ?で売り込み”. 2009年10月19日閲覧。
  2. ^ 食虫本、食虫イベント、食虫アイドル......今″食虫″がブームって本当!?”. livedoorNEWS (2009年4月30日). 2015年9月5日閲覧。
  3. ^ ごきげん!ブランニュ 2011年11月7日放送回”. gooテレビ (2011年11月7日). 2015年9月5日閲覧。
  4. ^ 2008年1月26日放送丑バラの「後藤ひろひとスマイルの王室箱」より
  5. ^ 「ギョクセキっ!」怖い話SPで東野に語り部猛抗議”. お笑いナタリー (2013年9月8日). 2015年9月5日閲覧。
  6. ^ あらびき団公式パンフレット(ヨシモトブックス、ワニブックス)p.30
  7. ^ スポーツニッポン 2009年3月26日 23面
  8. ^ ガリガリガリクソンがIKEネタで謝罪日刊スポーツ、2014年5月22日掲載)2015年4月10日閲覧。
  9. ^ お笑いナタリー (2012年5月1日). “本日開店、ガリガリガリクソンがラーメン屋プロデュース”. 2012年5月3日閲覧。
  10. ^ Sponichi Annex 芸能 (2013年2月27日). “ガリガリガリクソン プロデュースのラーメン店が“クーデター閉店””. 2013年3月3日閲覧。
  11. ^ プリプリ (2012年10月3日). “イチから始める大阪マラソンへの道”. 2012年10月17日閲覧。
  12. ^ スポーツ報知 (2012年11月26日). “ガリガリガリクソン完走も「もう嫌やぁ〜」と泣きじゃくる…大阪マラソン”. 2012年11月28日閲覧。
  13. ^ ガリガリガリクソン、ドラマ「監獄学園」で“優しいドM”アンドレ役”. お笑いナタリー (2015年9月5日). 2015年9月26日閲覧。

外部リンク[編集]