大阪府警察

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Flag of Osaka Prefecture.svg 大阪府の行政官庁
大阪府警察
Asahikage.svg
Osaka Prefectural Police Headquarters01.jpg
大阪府警察本部
役職
本部長 樋口眞人(警視監
副本部長 竹内浩司(警視監
警務部長 高須一弘(警視長
組織
上部組織 大阪府公安委員会
内部組織 総務部警務部生活安全部地域部刑事部組織犯罪対策本部交通部警備部警察学校方面本部犯罪抑止戦略本部大阪市警察部堺市警察部警察署
概要
所在地 大阪市中央区大手前三丁目1番11号
北緯34度41分2.3秒
東経135度31分13.4秒
座標: 北緯34度41分2.3秒 東経135度31分13.4秒
定員 22,818人(警察官21,050人、職員1,768人)
年間予算 2627億1200万円(6月補正予算込)(平成21年度)
設置 1955年(昭和30年)7月1日
前身 国家地方警察大阪府本部
ウェブサイト
大阪府警察
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大阪府警察(おおさかふけいさつ、Osaka Prefectural Police)は、大阪府が設置した警察組織。大阪府公安委員会の管理を受け、給与支払者は大阪府知事

沿革[編集]

旧警察法当時は、国家地方警察大阪府本部、大阪市警察、その他市町村警察に分立しており、中でも大阪市警察は“大阪市警視庁”と称した。 1955年(昭和30年)7月1日に、大阪市警視庁と各自治体警察が統合され、現在の大阪府警察本部が発足した。

2015年6月22日、約250人の警察官や職員が、「経験豊富な看護師」が講師を務める養成講座において、「質問を優しく投げかけ、答えを急がせない」など認知症患者における適切な対応を学んだ。今後も講座は継続される見通しで行方不明者の捜索でも、役立てられる[1]

組織[編集]

組織については、大阪府警察組織規則[1]によって定められている。

大阪府知事の所轄、大阪府公安委員会(委員5名)の管理があり、府警察本部に本部長を置く。本部長の下に副本部長が置かれており、警視庁を除けば(副総監)、副本部長が置かれている警察本部は大阪のみである。特殊急襲部隊(SAT)が設置されている。

度々発生する反乱集団と府警機動隊

総務部[編集]

警務部[編集]

  • 警務課
  • 給与課
  • 教養課
  • 厚生課
  • 監察室
  • 健康管理センター

生活安全部[編集]

  • 生活安全総務課
  • 府民安全対策課
  • サイバー犯罪対策課
  • 保安課
  • 生活環境課
  • 生活経済課
  • 少年課
    • 女子事案専門捜査班「アイ・キャッチャー」
  • 生活安全特別捜査隊

地域部[編集]

刑事部[編集]

  • 刑事総務課
    • 特別捜査班「ライトウィンズ」
  • 捜査第一課
    • 特殊犯捜査係(MAAT
  • 捜査第二課
  • 捜査第三課
  • 捜査第四課
  • 薬物対策課
  • 国際捜査課
  • 捜査共助課
  • 鑑識課
  • 科学捜査研究所
  • 機動捜査隊
  • 刑事特別捜査隊

交通部[編集]

警備部[編集]

組織犯罪対策本部[編集]

犯罪抑止戦略本部[編集]

大阪市警察部[編集]

堺市警察部[編集]

(部長は第五方面本部長が兼務)

大阪府警察学校[編集]

  • 旧警察学校(廃止)大阪府交野市東倉治4丁目7−1
  • 大阪府警察学校(初任教養部)大阪府泉南郡田尻町りんくうポート南1-1
  • 大阪府警察学校(専科教養部)大阪市城東区関目6丁目2−13

交野校は2013年4月、りんくうタウンに移転した[2]

自動車運転免許試験場[編集]

  • 門真運転免許試験場 - 門真市一番町23番16号
  • 光明池運転免許試験場 - 和泉市伏屋町5丁目13番1号


警察署[編集]

大阪府警警官とパトロールカー(車種:初代スイフト
大阪府警察官

大阪市内の警察署のうち区名がついている警察署は原則としてその区を所轄している。

大阪府警察は65警察署、610交番、46駐在所

  • 総務課
  • 会計課(係)
  • 留置管理課(係)
  • 生活安全課
  • 地域課(610交番、46駐在所)
  • 刑事課
  • 交通課
  • 警備課
  • 直轄警察隊


自己推薦採用制度[編集]

全国の警察組織としては初めての制度で、体力や気力等を鑑みてスポーツなどで全国水準の実績を持つ人材を広く募っている制度。募集定員の1割程度を採用している。元プロ野球選手西川拓喜庄司龍二などが受験し採用されている[3][4][5][6]

主な事件[編集]

不祥事[編集]

  • 2007年(平成19年)1月から2011年5月にかけ、西淀川署所属の男性巡査部長が、暴力団関係者に対し、捜査車両などの情報を漏洩したり、その見返りなどで数百万円を受領するなどしていたことが2011年に発覚し、この巡査部長は2011年10月に懲戒免職処分となり[7]、さらに11月に地方公務員法守秘義務)違反などの容疑で逮捕された[8]
  • 2007年5月、大阪府枚方市発注の清掃工場建設工事を巡る談合事件が発覚し、大阪地検特捜部により捜査第二課の警部補が逮捕され、この事件の真相究明のため、同月30日、警察本部の中央区にある関連部署が同地検により家宅捜索を受けた[9]。本来ならば犯罪捜査を行う側の「警察本部」の関連部署が検察庁による強制捜査の対象となる例は極めて異例である(同記事より)。この警部補は懲戒免職処分となるとともに、2008年12月10日付けで最高裁判所第三小法廷被告人弁護人側の上告棄却し、収賄罪などで懲役2年2月の実刑判決が確定している(枚方市工事の談合で元府警捜査2課元警部補、懲役2年2月確定)。
  • 2008年9月に大阪府池田市内で発生した性犯罪を巡り、池田署刑事課に在籍していた男性警部補が捜査を担当したが、この警部補は現場から採取された証拠品について、無関係の物を保管し捏造していた。その後兵庫県警が別の事件で逮捕した人物と、現場で採取された証拠品とのDNA型が一致したため、府警は当該の警部補を2014年になって事情聴取していたが、警部補は同年5月16日に府警本部内で自殺した[10]
  • 2009年4月から2012年2月にかけ、吹田・淀川・南堺の3署の警察官計6人が、公訴時効となった事件の証拠品を送致していなかった事実の隠蔽を図るために、証拠品の保管状況を記載する帳簿に虚偽記載をしていたことが明らかになり、府警は2013年3月13日に、これらの警察官を虚偽公文書作成及び行使の容疑で書類送検した上、4人については減給処分とした[11]
  • 2010年(平成22年)春、堺署刑事課に着任した男性警部補が、薬物使用事件で押収された注射器数十本について、紛失したものと誤認して無関係の注射器を調達し、証拠品であるとでっち上げていたことが、2013年になって判明。府警は証拠隠滅容疑での立件も視野に入れ捜査[12]し、2013年7月25日に府警は、この警部補を証拠隠滅容疑で書類送検した[13]
  • 2010年6月から10月にかけ、泉大津署の47歳の男性警部補が、同署内や勤務する交番などに於いて、自らの部下の警察官に対して6回に亘り、実弾の装填された拳銃を突き付けていたとして、翌2011年3月2日に銃刀法違反の容疑で書類送検され、停職6ヵ月の処分となった。また、上司の男性警部についても、監督責任を問う形で所属長注意となった[14]
  • 2010年(平成22年)9月29日、枚方署の49歳の男性警部補が、同署に留置中の女性に対しわいせつ行為をしていたとして、特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕された[15]
  • 2010年(平成22年)11月、南署留置管理課の男性巡査部長が、同署に留置中の接見禁止中の被疑者に対し、この被疑者宛の手紙を誤って手渡したが、この時、上司の警部警部補は、このミスを隠蔽するため、手紙の管理記録を破棄した。府警は2011年8月に、当該の警部を停職3ヵ月、警部補を戒告の処分とし、公用文書毀棄罪大阪地検書類送検。警部は依願退職した。また、警部らの上司の警視についても、対応を一任していた責任があるとして戒告とした。他、この警部は、別の被疑者を病院に連れて行った際に、家族と面会させていたことも明らかになっている[16]
  • 2011年(平成23年)5月、東住吉署の50歳の男性警部補が、自らの捜査対象であった暴力団組員を通じて知り合った風俗店経営者2人に、みかじめ料などにまつわる相談を受けるようになった上、料亭デリバリーヘルスなどで4万円以上分に亘っての接待を受けるようになった。いずれも上司への報告を怠っており、府警は、捜査情報の漏洩は無かったとしているものの、不適切な交際であるとして、この警部補を懲戒処分とする方針を決め[17]、その後2013年12月25日に府警は、当該の警部補を減給10分の1の処分とした[18]
  • 2011年(平成23年)5月、府警第一方面機動警ら隊の男性警部補が、大阪市西成区内で覚醒剤入りの封筒を発見し、捨てた人物に対して職務質問を行ったものの、相手の氏名などの確認を忘れたため、上司から叱責される恐れがあると判断し、覚醒剤をそのまま自分の机の引出しに隠した。この警部補は覚せい剤取締法違反及び証拠隠滅起訴され、2013年2月19日に大阪地裁はこの警部補に対し、懲役1年6ヵ月(執行猶予3年)の判決を言い渡した[19]
  • 2011年(平成23年)6月、八尾署生活安全課の当時53歳の男性警部補と、その部下の男性巡査部長の計3人が、管内で発生したある事件の被疑者の車から押収した木刀証拠品として押収したものの紛失。さらに、同年10月23日に勤務帰りの電車内で、酒に酔った状態で騒ぎ、さらに注意した男性の腕をつかむなどして他の乗客に110番通報された。3人は、これらの行為がバレると重い処分を受けることが避けられないとして、署内の剣道場から、証拠とは無関係の木刀を持ち出し、証拠品の札を付け捏造を図った。電車内でのトラブルを受け府警が調べたところ、証拠品の捏造行為も発覚した。府警は2012年1月に、これら3人を停職・減給処分とした上、証拠隠滅虚偽有印公文書作成同行使容疑などで書類送検[20]
  • 2011年(平成23年)9月、淀川署刑事課所属の男性警部補が、恐喝容疑で逮捕した被疑者の所持品を証拠品として押収し保管していたが、このうち、他人名義のキャッシュカードなど数十点を、故意に破砕するなどして破棄していたことが明らかになった。府警はこの警部補を、2012年6月21日に証拠隠滅や公用文書毀棄などの容疑で書類送検し[21]、さらに同年8月8日に停職1ヵ月の処分とした[22]
  • 2012年(平成24年)6月12日、豊能署交通課長の50歳の男性警部が、同日夜に開かれた会合で飲酒し、一旦帰宅して自宅で晩酌、その翌朝に、酔いが覚めないうちに自動車を同署まで運転した。府警はこの警部を、同年9月6日に書類送検し、停職処分とした。また、この警部は、前任の警察署で、女性署員らに携帯電話メールアドレスなどを執拗に訊いていたりしたことも明らかになっており、府警はこの件とも併せて処分した[23]
  • 2012年(平成24年)12月13日、府警が捜査の際に押収した証拠品について、うち117件の事件の301点を紛失していたことが明らかになった。前述の、福島署警部らによる証拠でっち上げ問題を契機に、府警が調査した結果判明した。府警はこのうち、紛失を隠蔽するため保管記録に虚偽記載を行うなどした警察官について、虚偽有印公文書作成等の容疑で書類送検した[24]
  • 2012年(平成24年)12月から2013年(平成25年)1月にかけ、警部補が、署の取調室において、被疑者の一人に抱きついたりキスをしたりするなどして、特別公務員暴行陵虐の容疑で書類送検された[25]
  • 2012年(平成24年)12月、堺署の留置場に収容されていた男性が、騒いだ末に留置管理課の男性巡査長を殴り、公務執行妨害罪現行犯逮捕されたが、この時、不適切な対応があったことを隠蔽するため、複数の警察官が2度に亘って調書を虚偽内容に書き換えていたことが明らかになった。府警は虚偽公文書作成・同行使および偽証などの容疑で捜査[26]。さらに府警は、同署の当時の署長と前副署長も関わっていたとして、警務部付にするなどの更迭人事を行った[27]
  • 2013年(平成25年)2月、大阪市都島区内のインターネットカフェで窃盗事件が発生し、店内で不審者を発見した店員からの通報で、都島署員が不審者の身柄を確保したが、地域課の上司の男性警部補が、実際は通報者である店員が身柄確保し被害物品の財布を発見したにもかかわらず、全て同署員が行なったとする内容に調書を改竄していたことが明らかとなった[28]
  • 2013年(平成25年)2月、茨木署地域課の現職警察官4人が、5年前に、盗難届が出ていたバイクの車体番号を削った上廃棄していたとして、2014年11月にそれぞれ証拠隠滅容疑で書類送検された[29]
  • 2013年(平成25年)3月及び4月に、府警生活経済課の男性警部が、出会い系サイトで知り合った女性とわいせつ行為を行った上、これを携帯電話で撮影して、自ら開設したウェブサイトに掲載した。またこの警部は8月12日に、微量の麻薬成分を含んだ植物片を隠し持っていたところを奈良県警に発見された。奈良県警はこの警部を、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で書類送検。また府警は、この警部を停職6か月の処分とした[30]
  • 2013年(平成25年)4月、四条畷署刑事課に、当時28歳の男性巡査長が新人刑事として配属されたが、上司に当たる49歳の男性警部補らは、この巡査長に対し、連日大声で怒鳴り付けたり、回し蹴りするなどのいじめパワーハラスメントを行った。この巡査長は同年9月に首吊り自殺した。府警は2014年3月に、関わった警部補ら刑事課員4人を減給などの処分とした[31]
  • 2013年5月22日、午前5時20分頃、大阪市生野区の路上で、60代の男女2人が包丁で次々と刺され重傷を負った事件が発生[32]
  • 2013年(平成25年)6月、府警生活環境課は、大阪府豊能町内の山林が無許可で伐採されるなどしているとして、同町内の建築会社などに対する強制捜査を実施したが、この際、問題の山林に隣接する場所に居住している無関係の女性の自宅の捜索を行っていたことが明らかになった。府警は、法人登記簿に記載の捜索対象の会社と女性の住所とが同一だったことで、関連性があると早合点していた模様である[33]
  • 2013年(平成25年)8月、府警生活安全部の50歳代の男性警部が、カメラ付き携帯電話でわいせつ画像を撮影し、インターネット上に投稿していたことが発覚。奈良県警はこの警部をわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の容疑で書類送検する方針[34]
  • 2013年(平成25年)9月13日、河内長野市内のスーパーマーケット万引きをしたとの通報を受け、河内長野署が60歳代の男性を調べた際、同署は男性の同意を得て所持品検査を行なったところ、万引きの被害品である食料品の他、女性用下着2着がカバンから発見された。発見された下着が、同年5月に同市内で盗まれた下着と形状が似ていたため、同署は男性を逮捕し5日間拘留したが、その後この男性が「下着は別のスーパーで盗んだ」と供述したため、詳しく調べたところ、下着のメーカーが異なっており、誤認逮捕であることが判明した[35]
  • 2013年(平成25年)11月、黒山署が、2012年1月から9月にかけての自転車盗事件について、認知件数を過少計上していた疑いがあることが判明。2012年1月-9月の自転車盗事件が認知件数が116件だったのに対し、翌2013年には431件にまで急増しているため、不自然な伸び方であるとして、府警は実態調査を実施[36]。さらに、黒山署以外の府警の他の13署に於いても、2013年の自転車盗の認知件数が100件以上増加していることも明らかになっていて、府警は過少計上の可能性もあるとしてさらに調査[37]。その結果、2012年までの5年間に、数万件に及ぶ事件が未計上のままになっている疑いがあることが明らかとなった[38]
  • 2013年(平成25年)11月27日、南堺署の警部補や、都島署の警部補ら計11人が、道路交通法違反事件や窃盗事件など管内で発生した事件について、捜査報告書の改竄を行ったなどとして、虚偽公文書作成・同行使罪で書類送検され、減給や戒告などの処分を受けた[39]。12月、他にやはり改竄が発覚した堺署の当時の署長・副署長が書類送検、当時の本部刑事部長(現在は栃木県警察本部長)が人事処分[40]
  • 2013年(平成25年)12月13日、府警の警察官数名が、暴力団警戒のため福岡県警八幡西署に応援派遣されていたが、このうち、生野署直轄警察隊の33歳の男性巡査部長が、食堂内で部下の男性巡査に拳銃を突き付けるなどした。2014年2月に府警はこの巡査部長を、銃刀法違反容疑で書類送検すると共に、停職1か月の処分とした[41]
  • 2014年(平成26年)5月、府警に拳銃の密売情報などを提供し、捜査協力者となっていた男性が、奈良県警察銃刀法違反容疑で逮捕されていたことが判明。また、この時に奈良県警が押収した拳銃の中に、府警が取引を確認しようとしていた密売拳銃も含まれ、そのまま所在不明となった可能性も出ている[42]
  • 2014年(平成26年)7月、大阪市内の警察署に勤務する50歳代の男性警部補が、過去約16年間に亘り、自分が担当していた事件の捜査書類や証拠品など約3,000点を自宅に持ち帰り隠していたことが明らかになった[43]
  • 2014年(平成26年)7月、府警捜査3課のの男性巡査部長および福井県警捜査1課の男性巡査部長が、強盗事件で逮捕・起訴された被告人に対し、要求に従う形で便宜供与をしたとする内容のメモを渡していたことが判明し、府警および福井県警はこれらの捜査員を所属長注意の処分とした[44]
  • 2014年7月に、2008年から2012年の犯罪認知件数の過少報告が行なわれていた事が判明。歴代の本部刑事総務課長4人、46所轄署の署長と刑事課長・捜査員それぞれ115人、合計280人が人事処分[45]
  • 2014年(平成26年)9月、1997年に藤井寺市内パチンコ店で、口論になった男に清掃用のへらで刺されるなどし、軽傷を負った男が、公訴時効が成立していたことなどで精神的苦痛を受けたとして、府に対し、損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。2012年に署の機械室内から発見された[46]
  • 2014年(平成26年)10月、曽根崎署が窃盗容疑で逮捕した被疑者が所持していた1万円札5枚のうち1枚を、同署の証拠品係である32歳の男性巡査長が盗んでいた疑いが浮上。府警はこの巡査長を窃盗容疑で書類送検する方針[47]
  • 2015年(平成27年)6月10日、50代女性の自宅を勤務時間中に訪れて複数回性行為をしたとして、10日、寝屋川署地域課の巡査長を停職1カ月の懲戒処分とし同日付で依願退職した。[48]

ラグビー部[編集]

主な成績

脚注[編集]

  1. ^ 認知症サポーターに250人 大阪府警本部で初の養成講座 産経新聞2015年6月22日
  2. ^ 府警察学校移転 田尻町に新庁舎 大阪 産経新聞 2013年4月18日
  3. ^ 大阪府警が一芸を持った人の自己推薦制度を導入!
  4. ^ 大阪府警、採用に自己推薦制度 一芸秀でた人材募る
  5. ^ オリ戦力外コンビ 第2の人生は警察官 大阪府警受験へ
  6. ^ 元プロ野球選手、一芸採用で警官に 社会人チームを断り 朝日新聞 2015年3月19日閲覧
  7. ^ 大阪府警 暴力団との癒着警官を懲戒免職 読売新聞 2011年10月28日
  8. ^ 元巡査部長、暴力団関係者に情報漏らした疑い 読売新聞 2011年11月10日
  9. ^ 大阪府警本部捜査2課の「エース級」警部補の逮捕
  10. ^ 大阪府警:自殺警部補が証拠品を紛失、捏造 毎日新聞 2014年5月17日
  11. ^ 時効の事件隠した疑い 大阪府警、6警官を書類送検 産経新聞 2013年3月13日
  12. ^ 元警部補が証拠捏造…無関係の注射器を自ら調達 読売新聞 2013年6月11日
  13. ^ 「西成署なら注射器用意できる」証拠捏造警部補 読売新聞 2013年7月26日
  14. ^ 部下に実弾入り拳銃突きつけ、警部補を書類送検 読売新聞 2011年3月2日
  15. ^ 留置中の女性にわいせつ、大阪府警警部補逮捕 2010年9月29日 読売新聞
  16. ^ 管理記録捨てた疑い 警部ら書類送検 大阪府警 朝日新聞 2011年8月18日
  17. ^ 警部補をデリヘル接待 暴力団組員通じ 大阪府警処分へ 朝日新聞 2013年11月28日
  18. ^ デリヘル接待の警部補、減給処分 大阪府警 本人が退職 朝日新聞 2013年12月25日
  19. ^ 証拠隠滅:元大阪府警警部補に有罪判決 覚醒剤隠す 毎日新聞 2013年2月19日
  20. ^ 「つり革懸垂」警官、証拠捏造も…クビ恐れ 読売新聞 2012年1月18日
  21. ^ 「捜査が大変で煩わしい」と警部補、証拠捨てる 読売新聞 2012年6月21日
  22. ^ 早く終わらせたい…証拠品50点裁断した警部補 読売新聞 2012年8月8日
  23. ^ 二日酔い交通課長、車で出勤…酒のにおいで発覚 読売新聞 2012年9月6日
  24. ^ 大阪府警、証拠紛失301点…隠蔽工作も3人 読売新聞 2012年12月14日
  25. ^ 大阪府警:取調室で容疑者の女にキス 警部補を書類送検 毎日新聞 2013年3月22日
  26. ^ 複数の警察官、虚偽の調書作成・公判で偽証か 読売新聞 2013年6月9日
  27. ^ 虚偽調書、堺署長ら3人を更迭…大阪府警 読売新聞 2013年8月30日
  28. ^ 大阪府警:調書改ざん 容疑者発見「通報者」→「署員」に 毎日新聞 2013年8月21日
  29. ^ 証拠隠滅容疑:元警部補ら5人を書類送検 大阪府警 毎日新聞 2014年11月13日
  30. ^ わいせつ画像をネット投稿容疑 大阪府警警部を書類送検 朝日新聞 2013年11月8日
  31. ^ 大阪府警がいじめ、パワハラで4人懲戒…被害部下は自殺 読売新聞 2014年3月6日
  32. ^ 大阪・生野区 通り魔か 男女刺され重傷 31歳男を逮捕 MBS News2013年5月22日
  33. ^ 事件と無関係の女性宅を間違って捜索…大阪府警 読売新聞 2013年7月1日
  34. ^ わいせつ画像ネット投稿、男性警部を書類送検へ 読売新聞 2013年8月15日
  35. ^ 誤認逮捕:大阪府警がまた 下着窃盗事件で 毎日新聞 2013年9月20日
  36. ^ 自転車盗:大阪府警黒山署、件数を過少申告 今年、昨年の4倍に 毎日新聞 2013年11月18日
  37. ^ 自転車盗:大阪府13署で過少計上か 黒山署は今年4倍に 毎日新聞 2013年11月19日
  38. ^ 「刑法犯」未計上数万件か…大阪府警、5年間で 読売新聞 2014年3月4日
  39. ^ 捜査報告書改ざん:大阪府警 署員ら11人を書類送検 毎日新聞 2013年11月28日
  40. ^ 虚偽調書、前署長ら9人書類送検 証拠隠滅などで大阪府警 共同通信2013年12月13日
  41. ^ 「軽い気持ちで」同僚に銃口…警官を懲戒処分 読売新聞 2014年2月13日
  42. ^ 密売銃、捜査中に不明か 取引情報受けた大阪府警 朝日新聞 2014年11月2日
  43. ^ 捜査資料隠蔽:警部補宅に3000点 大阪府警 毎日新聞 2014年7月22日
  44. ^ 不適切行為:「便宜を供与」警官メモ 大阪府警など、被告要求に従う 毎日新聞 2015年5月20日
  45. ^ 大阪府警:犯罪8万件報告せず 280人処分 1/22/2 毎日新聞2014年7月31日
  46. ^ 逮捕状請求書:放置されたまま時効成立 大阪・羽曳野署 毎日新聞 2014年9月26日
  47. ^ 証拠品1万円盗んだ疑い 巡査長を書類送検へ 大阪府警 朝日新聞 2014年10月18日
  48. ^ 「性欲抑えられず」大阪府警巡査長、勤務中わいせつ行為 - 朝日新聞(2015.6.10閲覧)
  49. ^ 機動隊のクラブ活動
  50. ^ 古豪の大阪府警ラグビー部が奮闘 助っ人外国人で補強せず
  51. ^ 2014 トップウェスト A
  52. ^ JRFU大阪府警察
  53. ^ トップウェストA

参考文献[編集]

  • 読売新聞大阪社会部「警官汚職」角川書店、1984年8月。ISBN 9784048831635

関連項目[編集]

外部リンク[編集]