和泉中央駅

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和泉中央駅
橋上駅舎と駅前広場(2006年4月)
橋上駅舎と駅前広場(2006年4月)
いずみちゅうおう
IZUMI-CHUO
SB05 光明池 (2.2km)
所在地 大阪府和泉市いぶき野五丁目1番1号
駅番号 SB 06
所属事業者 Semboku-logo.svg泉北高速鉄道
所属路線 泉北高速鉄道線
キロ程 14.3km(中百舌鳥起点)
難波から27.7km
電報略号 チユオ
駅構造 橋上駅掘割構造
ホーム 島式1面2線
乗降人員
-統計年度-
32,800人/日
-2015年-
開業年月日 1995年平成7年)4月1日
テンプレートを表示
プラットホーム(2012年5月5日)

和泉中央駅(いずみちゅうおうえき)は、大阪府和泉市いぶき野五丁目にある泉北高速鉄道泉北高速鉄道線駅番号SB06

同線の終着駅であり、駅舎内には同線の経営主体でもある泉北高速鉄道株式会社の本社が入居している。

駅構造[編集]

2番線の外側にある引き上げ線に留置されている5000系ハッピーベアル号
  • 島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎は地形の関係上、地上と同じレベルに設けられている。
  • 改札口は1ヶ所のみである。
  • 当駅の先に引き上げ線が500mほど続いている。また、1番線・2番線の外側に各1線ずつ線路があり、回送車の引き上げ線として使われている。先に引き上げ線が続いているのは、将来、岸和田市内への延伸が計画されている事を見込んでいるためである。
  • 身体障害者向けのトイレエレベーターを設置するなど、最初からバリアフリーを重視した駅として設計されている。
  • 発車標は、開業時にカプセル型の1段式反転フラップ式のものが横に3段並んで設置されていたが、現在は液晶ディスプレイ式のものに置き換わっている。

のりば[編集]

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1・2 泉北高速線 上り 光明池泉ケ丘中もず・(南海高野線堺東なんば方面

駅構内施設[編集]

1階[編集]

  • アンスリー 和泉中央店 - 泉北高速鉄道の関連会社である泉鉄産業が運営するトレインショップ(売店)の跡地に開店した
  • VIE DE FRANCE 和泉中央店
  • ケンタッキーフライドチキン 泉北和泉中央店
  • Hair's ZENON by TAKAZOE(理髪店
  • 和泉市観光情報ステーション
  • ゆうちょ銀行ATMコーナー
  • PatSat(阪急阪神東宝グループ)ATMコーナー
  • 南海バス・南海ウイングバス南部用ICカード乗車券「なっち」自動チャージ機

2階[編集]

利用状況[編集]

2015年(平成27年)度の1日平均乗降人員32,800人である。この数字は中百舌鳥駅を除く泉北高速鉄道の駅では5駅中第2位である。

  • 和泉市以南の泉州地域鉄道駅としては、一日あたりの乗降客数が同市北西部に位置する西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線和泉府中駅と並んで多い。当駅は同市中南部を主として、一部に岸和田市山直地区などからの利用がある。
  • 朝のラッシュ時間帯に光明池駅方面から折り返し乗車して座席確保をしようとするマナー違反の乗客対策として、「迂回乗車をされる方がいらっしゃいますが、整列乗車されているお客様のご迷惑になりますので、おやめ下さい。」とテープによる放送が入る。また、泉ケ丘駅栂・美木多駅・光明池駅では迂回乗車する場合には当該区間の往復料金が必要である旨の案内板が和泉中央行ホーム前に掲出されており、さらに泉北高速鉄道が毎月1回発行する駅置き情報誌「ブルーライナー」2012年12月号(No.19)6ページにも「泉北高速鉄道ニュース」の1項目としてこれとほぼ同様の旨が記載されている。

開業以降の1日平均乗降・乗車人員は下表の通り。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1995年(平成07年) 16,702 8,381 [1]
1996年(平成08年) 19,661 9,824 [2]
1997年(平成09年) 21,624 10,802 [3]
1998年(平成10年) 23,516 11,713 [4]
1999年(平成11年) 23,562 11,763 [5]
2000年(平成12年) 24,550 12,238 [6]
2001年(平成13年) 24,569 12,240 [7]
2002年(平成14年) 24,867 12,371 [8]
2003年(平成15年) 25,540 12,698 [9]
2004年(平成16年) 25,962 12,909 [10]
2005年(平成17年) 27,269 13,559 [11]
2006年(平成18年) 28,340 14,076 [12]
2007年(平成19年) 28,808 14,294 [13]
2008年(平成20年) 29,470 14,622 [14]
2009年(平成21年) 29,579 14,674 [15]
2010年(平成22年) 30,090 14,914 [16]
2011年(平成23年) 30,108 14,948 [17]
2012年(平成24年) 30,686 15,218 [18]
2013年(平成25年) 31,726 15,734 [19]
2014年(平成26年) 31,898 15,806 [20]
2015年(平成27年) 32,800 16,227 [21]

路線バス・タクシーなど[編集]

バス路線(南海バス南海ウイングバス南部御坊南海バス):駅南側のロータリーから発着

  • 1番乗り場
  • 春木川線(美術館前方面)
  • 41:唐国南・美術館前経由 春木川行
  • 42:唐国南・美術館前経由 若樫行
  • 2番乗り場
  • 父鬼線(南池田小学校前方面)
  • 特31・特37:室堂・和泉青葉台経由 槙尾山口行(一部は槙尾中学校前にて父鬼行き路線維持運行バスに接続)
  • 特33:室堂・和泉青葉台・槙尾山口経由 父鬼行(1日4本のみ運行)
  • 38:室堂経由 和泉青葉台行き
  • 3番乗り場
  • はつが野線
  • 81:はつが野6丁目行
  • 82:はつが野6丁目・和泉青葉台経由 納花行(夕方以降の運行)
  • 緑ヶ丘団地線
  • 5-2:のぞみ野西経由 美術館前行
  • 特5:のぞみ野中央・美術館前経由 松尾寺行(1日3本のみ運行・美術館前以遠は自由乗降区間)
  • 特5-2:のぞみ野中央経由 美術館前行 
  • 4番乗り場
  • 春木川線(寺田方面)
  • 和泉中央線
  • 1・特1:いぶき野・弥生町・福祉会館前経由 和泉府中駅前行き
  • 特1系統はららぽーと和泉始発となる。
  • 東ヶ丘線(南海ウイングバス南部による運行)
  • 62:久米田駅前・荒木町経由 岸和田駅前行
  • 64:久米田駅前・荒木町・徳州会病院経由 岸和田駅前行
  • 66:久米田駅前・久米田高校・岸和田市民病院前経由 岸和田駅前行(平日1本のみ)
  • 68:東ヶ丘町行(平日夕方以降のみ)
  • 5番乗り場
  • 父鬼線(北池田方面)
  • 特31・32・特33・35:阪本・和泉府中駅前経由 泉大津駅前行
  • 特31-2・特35-2:阪本経由 和泉府中駅前行
  • テクノステージ線
  • 0:グリーンポリス前経由 大阪技術研前行
(平日のみ・朝8時台の大阪技術研前行きと夕方17時台の大阪技術研前発のみ運行)
  • 特1・4:ららぽーと和泉前行(唐国南のみ停車)
  • 特1系統は和泉中央線1系統の運転区間が延長された便となる。
  • ららぽーと和泉前経由テクノステージ地区循環(テクノステージ・和泉商工会議所 - コスモ中央公園前 - テクノステージ南 - テクノステージ・和泉商工会議所の一方循環)
(平日のみ・朝のテクノステージ方面行きと夕方のテクノステージ方面発のみ運行)
  • 3:グリーンポリス前・大阪技術研前経由
  • 特2:唐国南からららぽーと和泉までノンストップ
(和泉中央駅発は平日のみ運行・バスの系統表示は「直行特2」)
  • 6番乗り場
降車専用となっている。
  • 7番乗り場
降車専用となっている。
  • 8番乗り場
  • 和泉市コミュニティバス「めぐ~る」光明池・和泉中央ルート
  • 和泉市路線維持運行バス浦田ルート
  • 和泉市施設巡回バス(3月・4月・10月・11月の日・祝日運行、但し10月秋の祭礼日は運休)
  • JR和歌山線笠田駅行きのバス(運行実証実験)
  • 2017年4月29日から2018年3月25日までの日曜・祝日(12月31日と1月1日は運休)に、南海バスと和歌山バス那賀の共同運行で一日6往復運行[22]

タクシー乗り場がある駅西側のロータリーから企業などの無料送迎バスも発着している。また、駅北側の駐輪場の先からは賢明学院中学校・高等学校上宮太子中学校・高等学校などの通学バスが発着している。

駅周辺[編集]

泉北地域第2のニュータウン「トリヴェール和泉」が広がっている。トリヴェール和泉には、住宅地や商業施設の他に桃山学院大学大阪府立産業技術総合研究所なども立地しており、阪和自動車道岸和田和泉インターチェンジの南方に工業団地「テクノステージ和泉」が広がっているため、朝のラッシュ時間帯の下り利用者も少なくない。同IC付近では2014年春にコストコ、秋にららぽーと和泉がそれぞれオープンした。

駅名は和泉市の中部に位置することや、和泉国国府(和泉市府中町)と国分寺(同市国分町)のほぼ中間に位置することから「和泉中央」と名付けられ、トリヴェール和泉周辺の地域名にもなっている。地域の南には紅葉で知られる松尾寺があり、当駅から本数僅少ながらバスが出ている。

市の施設[編集]

和泉シティプラザ
  • 和泉シティプラザ
    • 弥生の風ホール
    • 和泉市役所 シティプラザ出張所
    • 和泉市立シティプラザ図書館
    • 保健福祉センター
    • 男女共同参画センター
    • シアトルズベストコーヒー
  • 和泉ボランティア市民プラザ アイ・あいロビー
  • いずみ障害者ふれあいプラザ オアシス
和泉市久保惣記念美術館

府・国の施設[編集]

  • 大阪府警察和泉警察署 和泉中央駅前交番
  • 大阪府立産業技術総合研究所 - 南海バスが当駅と同施設の間を往復する路線バスを運行している。所在地はあゆみ野である。当駅南西部の岸和田和泉インターチェンジ南側にはテクノステージ和泉という企業団地が広がり、不況の影響で空き地がまだまだ多いが、企業の進出が徐々に進んでいる。
和泉郵便局

ショッピングセンター・飲食店など[編集]

イズミヤ和泉中央店などがあるエコールいずみ
  • 本館(1998年3月開業)
  • 北館(1995年4月開業)
    • 和泉中央駅前郵便局
    • その他(医院・クリニック、調剤薬局、飲食店、学習塾、音楽教室など)[23]
  • 東館(2009年11月開業)
    • ニトリ 和泉中央店
    • Sports Club AXTOS Will_G 和泉中央駅前(2017年7月1日開店予定)
    • 吉野家 和泉中央店 - ショッピングセンター内店舗のため、10時から21時までの営業となる。
    • サイゼリヤ 和泉中央店
    • やよい軒 和泉中央店
    • みずほ銀行 和泉中央支店
    • りそな銀行 和泉中央支店
      • 当初はエコールいずみ北館にて、「りそなパーソナルステーション」(出張所)として入居していた。
  • ヤマダ電機 和泉中央本店
  • PIVO和泉中央(2009年開業)
    • 池田泉州銀行 和泉中央支店(旧泉州店舗)
      • 当初はいぶき野3丁目交差点東側付近の旧・エコールいずみ(現存せず)に入居していた。
    • 三井住友銀行 和泉中央支店
    • その他(医院・クリニック、調剤薬局、学習塾、写真スタジオなど)
  • コープタウン(2012年10月開業)

教育関係[編集]

大学
  • 桃山学院大学 - 駅から徒歩12分だが、大学から委託を受けた南海バスが登校日のみ通学バスを運行しており、同大学の前を走る一般バス路線もある。
中学校
小学校
保育園・幼稚園
  • 和泉市立緑ケ丘保育園
  • 和泉市立北松尾幼稚園
  • 和泉市立北松尾保育園
  • 私立クレアール保育園
  • 和泉緑ケ丘幼稚園(学校法人 奥野学園)
  • アメリカンヴィレッジスクール幼稚園
  • 和泉福祉会 和泉いぶきの保育園
学習塾
その他

職業訓練関係[編集]

医療機関[編集]

  • 啓仁会咲花病院
  • 守田会いぶきの病院
  • 和気会新生会病院
  • 貴生会和泉中央病院

神社・仏閣など[編集]

周辺の主な公園[編集]

  • くすのき公園
  • いしたちはら公園
  • 和泉中央公園
  • 長池公園
  • 宮ノ上公園
  • かぐらざき公園

その他[編集]

歴史[編集]

  • 1995年平成7年)4月1日 - 光明池 - 和泉中央間延伸により開業。開業と合わせて桃山学院大学が現在地へ全面移転。
  • 1998年(平成10年) - 「エコールいずみ本館」と「アムゼモール」のオープン(「エコールいずみ北館」は和泉中央駅とほぼ同時にオープン)に伴い、三林岡山線を跨ぐ歩道橋が完成する。
  • 2002年(平成14年) - 第3回近畿の駅百選に認定される。
  • 2005年(平成17年)
  • 2月 - 3月頃 - コンコースとプラットホーム側の発車標の一部レイアウトを変更。
  • 4月1日 - 開業10周年。記念ブルーライナーカードを泉北高速鉄道線全駅で発売。南海ウイングバス南部南海本線岸和田駅と和泉中央駅を結ぶ新しいバス路線(東ヶ丘線)を開設する(岸和田市東ヶ丘町在住の住民などから、南海バスに対し、同バス路線開設の要望があったという。)。
  • 2006年(平成18年)4月29日 - 駅構内に「和泉市観光情報ステーション」がオープンする。
  • 2011年(平成23年)3月 - 発車標をすべてフラップ式から液晶式に更新。また、出口部分にはLED式の先発のりば(矢印で案内)と種別案内を追加。

隣の駅[編集]

泉北高速鉄道
泉北高速鉄道線
区間急行・準急・各駅停車
光明池駅 (SB05) - 和泉中央駅 (SB06)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]