いずみ中央駅

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いずみ中央駅
駅前広場(2009年6月13日撮影)
駅前広場(2009年6月13日撮影)
いずみちゅうおう - Izumi-chūō
SO34 いずみ野 (2.2km)
(1.1km) ゆめが丘 SO36
所在地 神奈川県横浜市泉区和泉中央南五丁目4番13号
駅番号  SO35 
所属事業者 SOTETSU logo horizontal.svg 相模鉄道
所属路線 SO いずみ野線
キロ程 8.2km(二俣川起点)
18.7km(横浜起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
15,612人/日
-2014年-
開業年月日 1990年平成2年)4月4日
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いずみ中央駅(いずみちゅうおうえき)は、神奈川県横浜市泉区和泉中央南五丁目にある、相模鉄道いずみ野線である。駅番号SO35

年表[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅。ホームは3階に改札は1階にあり、階段の他、エレベーターエスカレーターが設置されている。駅は駅ビル(いずみ中央ライフ)と構造的に一体化されている。このビルには商業施設及び泉区民文化センターが入居している。

のりば[編集]

いずみ中央駅プラットホーム
番線 路線 方向 行先
1 SO いずみ野線 下り 湘南台方面
2 上り 二俣川横浜(二俣川のりかえ)大和海老名方面

利用状況[編集]

1日あたり乗車人員の推移

2014年度の1日平均乗降人員は15,612人である[2]。湘南台延伸前までは着実に増加していた。湘南台延伸後は一旦減少に転じた時期があったが、再度増加に転じている。特急停車駅のいずみ野駅よりも利用客が多い。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記のとおり。

年度別1日平均乗降・乗車人員[3]
年度 1日平均
乗降人員[4]
1日平均
乗車人員[5]
出典
1990年(平成02年) 6,174
1991年(平成03年) 7,369
1992年(平成04年) 8,225
1993年(平成05年) 8,937
1994年(平成06年) 9,518
1995年(平成07年) 9,962 [* 1]
1996年(平成08年) 10,027
1997年(平成09年) 10,088
1998年(平成10年) 10,140 [* 2]
1999年(平成11年) 18,025 8,987 [* 3]
2000年(平成12年) 15,737 7,880 [* 3]
2001年(平成13年) 15,090 7,561 [* 4]
2002年(平成14年) 14,915 7,496 [* 5]
2003年(平成15年) 14,898 7,477 [* 6]
2004年(平成16年) 14,788 7,436 [* 7]
2005年(平成17年) 15,088 7,573 [* 8]
2006年(平成18年) 15,118 7,604 [* 9]
2007年(平成19年) 15,484 7,775 [* 10]
2008年(平成20年) 15,842 7,964 [* 11]
2009年(平成21年) 15,908 7,990 [* 12]
2010年(平成22年) 16,061 8,067 [* 13]
2011年(平成23年) 15,919 7,985 [* 14]
2012年(平成24年) 15,979 8,006 [* 15]
2013年(平成25年) 15,993 8,023 [* 16]
2014年(平成26年) 15,612 7,822

駅周辺[編集]

駅は和泉川が流れる谷に位置し、いずみ野線の他の駅と同じく周辺にはベッドタウン的なニュータウンが広がっている。ただし、台地を切り開き造成した他の駅と異なり、川と街道(長後街道・古くは大山道とも言った)が近いことから古くから人の往来があった地域であり、かつては養蚕が盛んであった。駅近くのJAの敷地内には糸を取るために死んだカイコを祭った石碑が残されており当時の面影をしのぶことが出来る。駅周辺にはこの長後街道以外にも環状4号線が通っており、長後街道とは駅の北西で交差している。環状4号線は比較的新しい道路で全区間が基本的に片側2車線で整備され、2000年(平成12年)に当駅周辺を含む地下鉄下飯田駅から相模鉄道瀬谷駅の区間が開通したのをはじめに2011年現在も建設が続いている。この道路沿いには大規模駐車場を備えたロードサイド型の店舗がいくつか出店しており、鉄道利用を前提とした作りとなっているいずみ野線の他の駅周辺とは趣を異にしている。一方で古くからある長後街道の方は片側1車線で朝夕は混雑が激しかったが、2008年(平成20年)から2011年(平成23年)にかけて当駅周辺の区間が片側2車線に増設され、これにより戸塚駅付近の起点から藤沢市境の境川付近までの区間で片側2車線となった。長後街道沿いはロードサイド型の店舗はなく、道路に面しているのは小売店・飲食店や住宅である。

駅の東側には和泉川が流れている。和泉川は国土交通省の主宰する「ふるさとの川整備事業」に指定されており、川に隣接して親水広場「地蔵原の水辺」が設置されている。親水広場には水深の浅いプールが設置され、夏の晴れた日などはたくさんの子供が遊ぶ姿を見ることが出来る。また桜(ソメイヨシノ)が植えられており花見の季節にも多くの人が訪れる。

いずみ中央ライフ(駅ビル)
(施設管理:相鉄ビルマネジメント
泉区総合庁舎
  • 泉区役所
  • 横浜市消防局 泉消防署
  • 泉保健所
  • 横浜市泉公会堂
  • 横浜銀行 泉区総合庁舎出張所 - ATMだけ設置の無人出張所
公共施設
その他

バス路線[編集]

最寄り停留所は、駅北側にあるロータリーにあるいずみ中央駅と、駅北方にある長後街道上の泉区総合庁舎前となる。以下の路線が神奈川中央交通天台観光株式会社により運行されている。

いずみ中央駅[編集]

  • 立02:立場ターミナル行/上飯田車庫
  • Eバス:下和泉住宅循環いずみ中央駅行
  • 他にタクシー乗り場がある。バス・タクシー乗車側のロータリーは一般車両進入禁止。

泉区総合庁舎前[編集]

  • 戸61:戸塚バスセンター行/いちょう団地経由 上飯田車庫行
  • 戸64:戸塚バスセンター行/いちょう団地行
  • 立02:立場ターミナル行/上飯田車庫行
  • 長54:立場ターミナル行/長後駅

駅名の由来[編集]

泉区の行政の中心である区役所に隣接していることから「いずみ中央」となる。

隣の駅[編集]

SOTETSU logo horizontal.svg 相模鉄道
SO いずみ野線
特急
通過
快速・各停(快速は下りは終点湘南台、上りは本線の鶴ヶ峰まで各駅に止まる)
いずみ野駅(SO34) - いずみ中央駅(SO35) - ゆめが丘駅(SO36)

脚注[編集]

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出典[編集]

神奈川県県勢要覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]