坂本比叡山口駅

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坂本比叡山口駅
坂本比叡山口駅の駅舎(2012年11月 坂本駅時代)
坂本比叡山口駅の駅舎
(2012年11月 坂本駅時代)
さかもとひえいざんぐち
Sakamoto-hieizanguchi
OT20 松ノ馬場 (0.6km)
所在地 滋賀県大津市坂本四丁目12番35号
駅番号 OT  21
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 石山坂本線
キロ程 14.1km(石山寺起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,603人/日(降車客含まず)
-2016年-
乗降人員
-統計年度-
3,036人/日
-2016年-
開業年月日 1927年8月13日
乗換 比叡山鉄道坂本駅
(西へ約900m)
西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線 比叡山坂本駅
(東へ約600m)
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ホーム(2007年12月)
駅の石山寺寄りにある「軌条形態」のオブジェ
坂本比叡山口の駅名標

坂本比叡山口駅(さかもとひえいざんぐちえき)は、滋賀県大津市坂本四丁目にある、京阪電気鉄道石山坂本線終着駅。京阪全駅の中で最も北に位置する[1]。駅番号はOT21。当駅は標準軌の軌道の日本最北端である。2018年3月17日のダイヤ改正に合わせて坂本駅(さかもとえき)から改称された [1][2]

駅周囲には比叡山延暦寺および日吉大社の門前町として古くから栄えた坂本重要伝統的建造物群保存地区)の町が広がっている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

頭端式1面2線のホームを持つ地上駅。駅舎(改札口)はホーム頭端部にあり、自動改札機が導入されている(スルッとKANSAI未対応であるがPiTaPaICOCA等のIC乗車券には対応している)。

また、駅舎改良前は線路、ホームが少し北側にあった。

のりば[編集]

のりば 路線 行先 備考
1・2 石山坂本線 京阪大津京びわ湖浜大津石山寺方面
京津線T 地下鉄東西線 三条京阪)方面
京津線はびわ湖浜大津駅で乗換

※日中は1番のりばと2番のりばを交互に使用する。ホーム有効長は2両。

駅周辺[編集]

歴史的には比叡山延暦寺や日吉大社の門前町として栄えたほか、駅西側には名刹が点在している[4]。また、駅周辺は住宅地であるが、駅東側にあるJR西日本比叡山坂本駅との間の道路沿いには商店も点在する。

神社仏閣・名勝
公共施設など
文教施設

路線バス[編集]

全て、京阪グループの江若バスによる運行である。[6]

  • 日吉台線
    • 31,33系統:比叡山坂本駅経由日吉台三丁目行き/西教寺行き※系統により日吉台地区内の経路が違う。
  • ケーブル坂本線

その他[編集]

  • ツーマン運転を行っていた頃には、当駅到着前に車掌が車内を巡回しながら乗車券を回収しており、巡回前にその旨の車内放送がなされていた。なお、ワンマン運転の実施後はこの扱いはなされておらず、駅改札で乗車券を回収している。
  • 比叡山へ向かう比叡山鉄道坂本駅への連絡駅のひとつとなっている。なお、同駅までは路線バスが運行しているほか、徒歩連絡も案内されている[5]。また、比叡山の西側からも鉄道とバスによる交通[7]があり、各線によりおおむね山を横断している。

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
石山坂本線
松ノ馬場駅 (OT20) - 坂本比叡山口駅 (OT21)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 大津線4駅の駅名を変更します (PDF) - 京阪電気鉄道、2017年2月13日
  2. ^ a b c 3月17日(土)より大津線4駅の駅名を変更します (PDF) - 京阪電気鉄道、2018年1月26日
  3. ^ 1926年5月5日の特許取得時点では、この区間をあわせて取得していた。
  4. ^ 『K PRESS』(駅置きの広報誌) 2011年11月号6面「坂本紅葉さんぽマップ」 京阪電気鉄道発行。
  5. ^ a b ご利用ガイド(時刻・運賃) - 比叡山鉄道
  6. ^ 江若交通の「運行経路図」(2011年10月1日現在)および「主要駅時刻表」(同年3月12日改正)より。(2011年11月17日閲覧)
  7. ^ 叡電八瀬比叡山口駅乗り換え八瀬駅からの京福電気鉄道鋼索線および比叡駅からの叡山ロープウェイ、。年末年始を除く冬季運休。と比叡山内シャトルバス

外部リンク[編集]