馬渕教室

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馬渕教室(まぶちきょうしつ)は、株式会社ウィルウェイが経営する学習塾である。 略称は馬渕

中学受験を対象にした教室から大学受験、個別指導や英会話教室(エピオン)などを手がけている。大阪府発祥。以前は主に大阪府北部(北摂)、京阪電車沿線や京都府南部・兵庫県東部を地盤としていたが、現在は大阪府全域、奈良県にも幅広く教室を展開し、積極的な事業拡大を行っている。

各事業内容[編集]

もえぎ会[編集]

もえぎ会は2005年にできた、幼児向けの小学校受験のための教室である。対象は3~5歳まで。もえぎ会の教材は全てオリジナルであり、特有のVisual-Naviという実写映像やCGなど、馬渕教室が開発した三次元映像を体験できる教材で授業を進めていく。

中学受験コース[編集]

教室によって違うが、基本はN(灘中学校志望生徒専用)、K(甲陽学院中学校志望生徒専用)、KJ(神戸女学院中学部志望生徒専用)、T、Fクラスがあり、公開模擬テストや到達テストなどの成績で決まる。各クラスに担任が1人いて、個人懇談や保護者会もある。それ以外にも特別講座が数多くあり、6年生は受験の時期に近づいてくるとA、B、C、Dと志望校別にクラスが分かれている。

高校受験コース[編集]

現在、基本的に公開テストの成績により上からSSST、SSS、SS、S、Hのクラスに振り分けられる。中1の時にテストを受ければ「創駿会」(東大寺学園などの最難関高校の受験を専門とするクラス)に入ることができる。中2になると、成績の条件を満たしている希望者のみSSS クラスに入ることができる[1]。SSSクラスは一般コースと違い定期テスト対策がほぼ無いが、最難関公立にも対応できる授業が受けられる。

高校受験コースのクラス[編集]

  • SSST 読み方は「スリーエストップ」。北野や最難関高校の上位合格を目的とするクラス。クラスに入るための条件は馬渕教室の公開テストで偏差値64をとること。
  • SSS 読み方は「スリーエス」。文理設置高校の合格を目指す。クラスに入るための条件は中2の場合は公開テストの偏差値が58、中3の場合は偏差値が60あること。

なお、SS、S、Hクラスは、SSSTクラスやSSSクラスなどの選抜クラスと異なり、偏差値がある一定の基準に到達しているか到達していないかでクラスを分けるのではなく、ある校舎の一学年の人数のうち、選抜クラスの人を除いた中から約15〜25人のクラスに成績順に上から、SS、S、Hと振り分けられている。

馬渕個別[編集]

個別指導コースである。1対2システム、1対1システムの2種類があり、一人ひとりの個性に合わせた指導を行っている。

エピオン[編集]

英会話教室である。乳幼児から小学生までを対象に、ネイティブ講師によるレッスンを行っている。

指導の特徴[編集]

  • 授業中に小テストなどを行い、その結果によっては、居残り補習などをする。
  • 「わかるまで帰さない」をモットーに、積極的に授業後や授業以外でも質問・指導に応じる、としている。
  • 近年、映像コンピュータを用いた指導に力を注ぎ、広告している。

稲田塾との経営統合[編集]

2012年7月、馬渕教室(株式会社ウィルウェイ)は奈良県内の近鉄電車沿線などに事業を展開していた稲田塾と経営統合した(塾名は「馬渕教室」に統一)。

運営企業所在地[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 上位クラス(SSST·SSSクラス/創駿会)

外部リンク[編集]