関西空港駅

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関西空港駅
南海とJRの改札口
南海とJRの改札口
かんさいくうこう
Kansai-airport[* 1]
所在地 大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1
所属事業者 Nankai group logo.svg南海電気鉄道(南海)
JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 クコ(JR・南海)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 各1面2線(計2面4線)
乗車人員
-統計年度-
(南海)10,630人/日
(JR西日本)9,934人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1994年平成6年)6月15日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 Nankai airport line symbol.svg 南海空港線
駅番号 NK32
キロ程 8.8km(泉佐野起点)
難波から42.8km
NK31 りんくうタウン (6.9km)
所属路線 S JR関西空港線
駅番号 JR-S47
キロ程 11.1km(日根野起点)
天王寺から46.0km
りんくうタウン (6.9km)
備考 改札口は両社個別に設置
両社とも直営駅
JRはみどりの窓口
  1. ^ 南海の表記は KANSAI-AIRPORT
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ホーム(2007年9月)
関西空港線ホーム(2014年6月)
南海線プラットホームの特急ラピート

関西空港駅(かんさいくうこうえき)は、大阪府泉南郡田尻町泉州空港中にある、南海電気鉄道西日本旅客鉄道(JR西日本)のである。

駅ホームの北半分は大阪府泉佐野市泉州空港北にもまたがっている。

概要[編集]

大阪の空の玄関口の関西国際空港として、鉄道ターミナル駅の機能をもっており、第1回近畿の駅百選に選定されている。

南海電気鉄道の空港線と、JR西日本の関西空港線が乗り入れ、ともに当駅を終着駅としている。南海の駅には駅番号としてNK32が付与されている。

交通系ICカードは南海・JRともにPiTaPaICOCAの他、その他の交通系ICカード全国相互利用サービス対応のカードも利用できる。

JRの駅は、駅長が配置された直営駅であり、管理駅として東佐野駅熊取駅日根野駅りんくうタウン駅の4駅を管轄している。トイレは設置されている。JR線ホームでは、かつて京都駅でも使用されていた冒頭メロディに「はるか」発着時では接近メロディ・発車メロディが流れ、それ以外の電車の発着時はシンセサイザー音(北陸線主要駅では到着合図として使われていた。)による合図が行われる。

南海の駅も、駅長が配置されており、こちらは当駅のみの単駅管理である。南海線のホームでは、発着時にブザー音が鳴るようになっている。

南海線では、自社株主に配布される株主優待乗車証(定期券式を含む)は当駅に限り利用できないことになっている[2]。訪日外国人旅行者向けのイメージキャラクターラピートルジャー像が、コンコースに設置されている。

2016年2月16日から自動放送が更新され、1・3番線が男声(担当:村山明)、2・4番線が女声(担当:よしいけいこ)となっている(SUNTRAS型放送と同じ)。

開業当初は大晦日から元日にかけて南海・JRとも終夜運転を行っていたが、数年で終了し、現在は行われていない。

歴史[編集]

駅構造[編集]

南海・JRともに、島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有する。引上線が2線ある。のりばの番号は両社で通しになっており、南海は1・2番線、JRは3・4番線を使用している。しかし、2階にある改札口およびコンコースは両社で完全に分けられている。駅舎は関西空港ターミナルビルおよびエアロプラザペデストリアンデッキで直結している。

のりば[編集]

南海線のりば
番線 路線 行先 車種
1・2 Nankai airport line symbol.svg南海空港線 なんば和歌山市泉佐野乗り換え)方面 特急ラピート(主に1番線)
空港急行・普通
JR線のりば
のりば 路線 行先 車種
3 S 関西空港線 天王寺大阪大阪環状線和歌山日根野乗り換え)方面 関空快速・直通快速・シャトル
4 天王寺・新大阪京都方面 関空特急はるか・関空快速

利用状況[編集]

  • 南海電気鉄道 - 2014年度の1日平均乗車人員10,630人である[4]
  • JR西日本 - 2014年度の1日平均乗車人員は9,934人である[4]

駅開業後の1日平均乗車・乗降人員推移は以下の通りである。

年度 南海電気鉄道 JR西日本 出典
1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
順位 1日平均
乗車人員
1994年(平成06年) 23,477 10,425 - 7,861 [5]
1995年(平成07年) 25,054 11,961 - 13,004 [6]
1996年(平成08年) 20,883 10,909 - 12,936 [7]
1997年(平成09年) 21,331 10,209 - 12,228 [8]
1998年(平成10年) 19,925 9,600 - 11,522 [9]
1999年(平成11年) 19,148 9,225 - 11,168 [10]
2000年(平成12年) 18,810 9,075 - 11,021 [11]
2001年(平成13年) 18,285 8,835 - 10,458 [12]
2002年(平成14年) 16,893 8,157 - 9,674 [13]
2003年(平成15年) 15,301 7,303 - 8,289 [14]
2004年(平成16年) 15,070 7,192 - 8,696 [15]
2005年(平成17年) 15,429 7,342 - 8,922 [16]
2006年(平成18年) 16,075 7,699 - 9,163 [17]
2007年(平成19年) 16,774 8,039 - 9,139 [18]
2008年(平成20年) 16,379 7,830 - 8,574 [19]
2009年(平成21年) 15,265 7,283 - 7,753 [20]
2010年(平成22年) 15,465 8,076 - 7,694 [21]
2011年(平成23年) 15,166 7,276 - 7,578 [22]
2012年(平成24年) 17,936 8,628 18位 8,524 [23]
2013年(平成25年) 19,982 9,523 16位 9,065 [24]
2014年(平成26年) 26,213 10,630 14位 9,934 [25]

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

国際貨物地区線[編集]

  • 1系統:空港駅 - 貨物合同庁舎前 - 給油地区
  • 特1系統:空港駅 - 貨物合同庁舎前
  • 2系統:空港駅→貨物合同庁舎前→空港駅(循環)
  • 2-1系統:空港駅 - 国際貨物上屋G棟前(フェデックス前) - 給油地区
  • 2-2系統:空港駅→国際貨物地区→国際貨物上屋G棟前(フェデックス前)→空港駅
  • 2-0系統:国際貨物上屋G棟前(フェデックス前)→国際貨物地区→空港駅
  • 3系統:空港駅 - 給油地区(直行)

国内貨物地区線[編集]

  • 4系統:旅客ターミナル(関西空港第1ターミナル)→関空展望ホール→国内貨物代理店ビル前→旅客ターミナル(循環)
  • 番号なし:旅客ターミナル(関西空港第1ターミナル) - 関空展望ホール

ポートターミナル線[編集]

  • 5系統:旅客ターミナル(関西空港第1ターミナル) - ポートターミナル
  • 特5系統:ポートターミナル→第1ターミナル→第2ターミナル

第2旅客ターミナル線[編集]

隣の駅[編集]

南海電気鉄道
Nankai airport line symbol.svg 空港線
空港急行・普通
りんくうタウン駅 (NK31) - 関西空港駅 (NK32)
西日本旅客鉄道
S 関西空港線
関空快速直通快速・シャトル(普通)
りんくうタウン駅 (JR-S46) - 関西空港駅 (JR-S47)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』42号 阪和線・和歌山線・桜井線・湖西線・関西空港線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年5月16日、27頁。
  2. ^ 株主優待|南海電鉄
  3. ^ 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜(インターネット・アーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月30日
  4. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  10. ^ [ttp://www.pref.osaka.jp/attach/3355/00085215/tn2000n110.pdf 大阪府統計年鑑(平成12年)] (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)

外部リンク[編集]