よしもとアール・アンド・シー

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株式会社よしもとアール・アンド・シー
YOSHIMOTO R and C Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
160-0022
東京都新宿区新宿五丁目18番21号
設立 2001年5月24日
業種 情報・通信業
事業内容 音楽・映像ソフト制作、販売
代表者 橋爪健康(代表取締役)
資本金 1,000万円
売上高 73億0,192万2千円(2008年3月期)
総資産 48億3,764万0千円
(2008年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 吉本興業(株) 100%
関係する人物 内田久喜(常務取締役)
外部リンク http://www.randc.jp/
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株式会社よしもとアール・アンド・シーYOSHIMOTO R and C Co., Ltd.)は、東京都新宿区に所在する日本レコード会社吉本興業(株)の子会社。

概要[編集]

2001年5月24日株式会社アール・アンド・シー・ジャパンとして設立。2002年に当時吉本興業に所属していた小室哲哉が創業に関わった香港のRojam EntertainmentがYoshimoto America,Inc. (吉本興業の米国法人で連結子会社)から株式の80%を取得。2004年に吉本興業と連結子会社であるファンダンゴおよびフェイスがROJAMをTOBによって共同買収し、吉本興業の実質子会社になると共に、ROJAMが当社株式の残り20%を取得し、ROJAMを介して吉本興業の関連会社となる。

その後、吉本興業の事業整理で2007年3月にファンダンゴがROJAMから全株式を取得。翌4月には吉本興業がファンダンゴから全株式を取得し完全子会社化している。同年10月1日に社名が「よしもとアール・アンド・シー(YOSHIMOTO R and C Co., Ltd.)」に変更された。ROJAMは2009年に吉本興業とフェイスが持株の95%を海外投資家へ売却し、小室哲哉とも関係が無くなっている。

吉本興業株式会社のグループ会社として設立された経緯から、同プロダクションに所属するアーティストの多くが所属している。設立当初は、東芝EMIに販売を委託していた。その後、コロムビアミュージックエンタテインメント(現:日本コロムビア)に委託。

2007年5月15日に2007年6月以降、映像作品の販売はアール・アンド・シー自社が直接行うとコロムビアミュージックエンタテインメントより発表。なお、映像作品のプレス製造、及び音楽商品の製造及び販売委託については契約を継続している。→プレス発表(pdf) 2009年にコロムビアのプレス委託先であるCDMパートナーズが破産申し立てにより倒産したため、それ以後の委託先については公表されていない。

YOSHIMOTO WORKS」というDVDレーベルを抱え、主に吉本興業所属の若手お笑い芸人のDVDを製作・発売していた。現在はR and Cレーベルに統一されている。

2007年7月1日日本レコード協会に正会員として入会した[1]。(これにより、メジャーレーベルの1つとなった。)

レーベル[編集]

  • Dear.
  • Fear.
  • Your.
  • gaball screen
TM NETWORKやGABALLが所属している。
  • laugh out loud! records
NMB48のレーベル。

なお、発売元が「よしもとR&C」名義になって以降はこれらのレーベルが表示されなくなった。

アーティスト[編集]

五十音順[編集]

A-Z[編集]

お笑い関係[編集]

ほとんどは期間限定ユニットまたは単発のリリース。

番組企画[編集]

かつて所属していたアーティスト[編集]

関連番組・作品[編集]

同社が音楽(主題歌および挿入歌)の関連ソフト制作や映像ソフト制作を担当している(いた)番組および作品

映画製作・配給作品[編集]

出典[編集]

  1. ^ 会員社の変遷(一般社団法人日本レコード協会)

外部リンク[編集]