プレミアリーグ (バレーボール)
| プレミアリーグ (バレーボール) | |
|---|---|
| 分類 | バレーボール |
| 開始年 | 1994年 |
| 参加チーム | 男子:8 女子:8 |
| 加盟国 | |
| 前回優勝チーム | 男子:堺ブレイザーズ 女子:JTマーヴェラス |
日本バレーボールにおけるプレミアリーグは日本バレーボール協会及び日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)が主催する日本の社会人バレーボール・Vリーグの1部リーグである。
2005-06までのVリーグ、及びVリーグの前身である全日本バレーボール選抜男女リーグについても本項で詳述する。
目次 |
[編集] リーグの変遷
[編集] 日本リーグ
プレミアリーグの前身である全日本バレーボール選抜男女リーグ(通称日本リーグ)は、「トップチームの強化」、「底辺の普及、開発」ならびに「観客の獲得」を目的に[1]、1967年5月13日に男女各6チームでスタートした。大会を全国各地で長期にわたり行うリーグ戦はプロ野球(1936年スタート)、日本サッカーリーグ(1965年スタート)に続くものであった。第1回日本リーグ参加チームは下記の通り。男子は主に製鉄業、女子は主に紡績・繊維業などの企業が日本のバレーボールを支えていた。
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1968年の第2回大会はリーグ戦を5月からはじまる前半と12月からはじまる後半に分けて行われた。1969年の第3回大会以降は原則として、毎年11月から開催されるようになった。
[編集] Vリーグ
「プロリーグ構想 (バレーボール)」も参照
日本のバレーボールは女子のロサンゼルス五輪を最後にバレーボール三大大会のメダルから遠ざかり、バレーボールの人気も低下していった。1993年にプロサッカーリーグJリーグが誕生しJリーグブームが起こると、バレーボールもまたプロ化を視野に入れた新リーグ構想が検討された。1994年6月6日に「21世紀に向けたバレー改革案」と題したプロ化構想が発表され、『日本選手のプロ化』、『外国人プロ選手の参加』、『チームを運営する組織づくり』が目標に掲げられた。
1994年12月17日にVリーグは開幕した。1998年までに完全プロ化を目指していたが、1996年9月27日にプロ化の凍結を決定、事実上の断念を宣言した。
[編集] 法人化
「日本バレーボールリーグ機構」も参照
その後、将来のプロ化を前提としたVリーグの法人化が、検討され、2003年からは日本協会内部組織としてVリーグ機構が発足された。また同年、一部の試合でホームゲーム方式が導入された。従来、集客は開催地を所管する都道府県協会に任され、チームへの還元はなかったがホームゲームをチームが主催すれば、集客に努力をすればするほど収益が上がる仕組みが出来上がった。
2005年には、協会内部組織であったVリーグ機構が独立し、有限責任中間法人日本バレーボールリーグ機構[2]が発足した。上位チームは韓国VリーグとのVリーグ日韓交流戦や、全日本チームとの兼ね合いなどからこれまで出場を見合わせてきたAVCアジアクラブ選手権にも出場するようになる。
2006年、Vリーグの下部組織であるV1リーグに参加するチームが、Vリーグ機構に加入した事に伴い、リーグ名がプレミアリーグとなった。またV1リーグもチャレンジリーグに変更された。
[編集] 歴史
- 1967年 - Vリーグの前身である全日本バレーボール選抜男女リーグがスタートする。
- 1980年 - 第14回日本リーグから参加チームが男女それぞれ6チームから8チームに増える。
- 1981年 - NHK杯および天皇杯・皇后杯全日本選手権大会が整理統合され、第15回日本リーグから3回総当たり制となる。
- 1986年 - 女子・日立の連勝記録が88でストップする。
- 1991年 - チームにチーム愛称とチームロゴがつくようになる。
- 1994年 - Vリーグが開幕する。
- 2003年 - ホームゲーム方式が導入される。
- 2005年 - 日本バレーボール協会から独立した有限責任中間法人日本バレーボールリーグ機構が設立される。男女ともファイナルラウンド上位各2チーム(決勝戦進出チーム)は韓国VリーグとのVリーグ日韓交流戦に出場するようになる。
- 2006年 - V1リーグチームがVリーグ機構加入。Vリーグはプレミアリーグ、V1リーグはチャレンジリーグに改称される。
[編集] 試合方式
[編集] 日本リーグ
スタート当初は各チーム2回戦総当たりのリーグ戦形式で行われた。1991年より3回戦総当たりに変更された。
[編集] プレミアリーグ
プレミアリーグの試合方式には、レギュラーラウンドとセミファイナルラウンド、更にファイナルラウンドの3段階があるが男女とも同じ試合形式で優勝チームを決める。
[編集] レギュラーラウンド
レギュラーラウンドでは、2009年-10年シーズン以降、男女とも8チームによる4回総当り戦(28試合)が行われる。男女ともレギュラーラウンドの上位4チームずつ(成績タイの場合はセット率、得点率、総得点を加味して決定)がセミファイナルラウンド以降に進出することができる。
2010-11年シーズンは、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、各チームともに2011年3月12日以降の4試合が中止となり(レギュラーシーズンは24試合となった)、セミファイナルラウンド&ファイナルラウンドも行われなかった。
[編集] セミファイナルラウンド&ファイナルラウンド
ファイナルラウンドでは2005-06年シーズンは、ページシステム方式が採用された。ファイナルラウンドの第1週目に1試合決着による準決勝が行われ、第2週目に3試合2勝制による決勝戦が行われた。
しかし、2006-07年(2007年1月-4月)の大会以後に関しては総当りリーグ終了後の上位4チームで準決勝リーグ(1回総当り 2007-08年度以後はこれを「セミファイナルラウンド」と公式ウェブで表している)をし、その上位2チームが翌週1試合だけ行う「ファイナルラウンド」(決勝戦)で優勝を決める(3位と4位チームはやはり1試合のみの3位決定戦を行う)方式に見直された。
また、従来の決勝トーナメントだけでなく予選リーグを1位で通過したチームに対してもトップ賞としての賞金を出すことも決めている。これはページシステム方式による上位チームに対するアドバンテージが、同制度の廃止でなくなったことを踏まえて実施される。
[編集] セミファイナルの試合の組み合わせ
3日間に渡り次のような組み合わせで試合を行う。左に示したカードが第1試合。順位はレギュラーシーズンによる。
- 1日目 1位vs4位、2位vs3位
- 2日目 1位vs3位、2位vs4位
- 3日目 1位vs2位、3位vs4位
[編集] 最終順位
レギュラーラウンド終了時において5位以下のチームはレギュラーラウンドの順位が最終順位となる。セミファイナルラウンド&ファイナルラウンドに進出した上位4チームは決勝戦と3位決定戦の成績が最終順位となる。(よって決勝戦で勝ったチームが1位、負けが2位、3位決定戦の勝ちチームが3位、負けが4位である)また最終順位の下位2チームは2部リーグに当たるチャレンジリーグの上位2チームとの入れ替え戦に回る(男女とも7位チーム対チャレンジの2位チーム、8位チーム対チャレンジの1位チームが入れ替え戦を戦う)。
2010-11年シーズンは、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、セミファイナルラウンド&ファイナルラウンドが中止となり、2011年3月6日の試合をもって閉幕となったため、全てのチームの最終順位がその時点でのレギュラーシーズンでの順位となった。また同時開催予定だったVチャレンジマッチ(入れ替え戦)も断念したため、2011-12シーズンも結果的には2010-11シーズンと同じ顔ぶれで行うこととなった。
[編集] 試合会場
原則としてセントラル開催方式で、各節とも4チームずつが2会場に分かれて試合を行うが、試合日によって男子と女子の同一会場開催や、各チームのホームタウンで行われる「ホームタウンマッチ」の試合も含まれる。なお2007年-2008年シーズンの男子の開幕節(12月15・16日)は有明コロシアムで8チーム全部が集結した完全集中開催が行われた。
いわゆる日本プロ野球やJリーグなどのような完全ホーム・アンド・アウェーではない。
[編集] 試合方式の変遷
[編集] 日本リーグ
1987-88年シーズンまで2回総当りの順位のみで決定。1988-89年と1989-90年の2シーズンは2回総当り予選リーグ終了後、上位4チームが1回総当りの「最終順位決定リーグ」を行ったが、予選リーグとの合算で順位を決定していたために、予選の段階で優勝するチームがあった。
1990-91年シーズンからVリーグに移行する前年の1993-94年までは2回総当りの予選リーグ終了後、上位4チームが予選の成績を一旦白紙にしたうえで改めて2回総当りの決勝リーグをし、そこで優勝を争うという仕組みだった。
[編集] プレミアリーグ
| 回 | 年度 | 出場チーム数 | 試合方式 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1994年 | 男子8:女子8 | 男女とも3回総当り。1回総当りごとの単位をレグとし、各レグの第1位チーム(但しシーズン総合成績が7、8位のチームは対象外)とそれ以外の成績上位チームを加えた4チームで決勝トーナメントを行った。 |
| 2 | 1995年 | 予選リーグは前年と同じ。決勝ラウンドは1回総当りに変更された。 | |
| 3 | 1996年 | 3回総当りによる予選リーグ(これまでのレグ単位での1位チーム表彰は廃止となり、通年制となる)終了後、上位4チームがステップラダー方式の順位決定トーナメントを行った。
|
|
| 4 | 1997年 | ||
| 5 | 1998年 | 男子10:女子10 | 予選リーグが2回総当りに変更された以外は第3回と同じ。 |
| 6 | 1999年 | リーグ戦終了後、1位と2位、3位と4位の直接対決をしない対抗戦方式(即ち1,2位のチームが3,4位のチームと対戦)での準決勝リーグを行った後、その成績を基に最終日の決勝戦と3位決定戦の組み合わせを決定した。 | |
| 7 | 2000年 | ||
| 8 | 2001年 | 男子10:女子9 | |
| 9 | 2002年 | 男子8:女子8 | 予選リーグが3回総当りに変更された以外は第6回と同じ。 |
| 10 | 2003年 | 男子8:女子10 | 予選リーグは男子3回、女子2回総当り。リーグ戦終了後、上位4チームの準決勝リーグ(1回総当り)を経て決勝戦(2試合の成績で勝敗を決める。1勝1敗の時はセット率、得点率、総得点を加味)と3位決定戦(1試合制)の組み合わせを決めた。 |
| 11 | 2004年 | 予選リーグは男子4回、女子3回総当り。リーグ戦終了後、上位4チームの準決勝リーグ(1回総当り)を経て決勝戦(3試合2勝制)と3位決定戦(1試合制)の組み合わせを決めた。 | |
| 12 | 2005年 | 予選リーグは第11回に同じ。決勝トーナメントの方式がページシステムトーナメントとなった。 (準決勝)全て1試合制で初日に1位vs2位(A)、3位vs4位(B)を行いAの勝者は自動的に決勝戦に出場。Aの敗者とBの勝者により2日目に3位決定戦を行い、その勝者が決勝戦もう一枠を得る。 (決勝戦)準決勝の翌週に3戦2勝制で優勝を争う。 |
|
| (13) | 2006年 | 予選リーグは第11回に同じ。リーグ戦終了後、上位4チームの準決勝リーグ(1回総当り)を経て決勝戦(1試合制)の組み合わせを決める。 | |
| (14) | 2007年 | ||
| (15) | 2008年 | ||
| (16) | 2009年 | 男子8:女子8 | 女子予選リーグが4回総当りに変更された以外は2008年度と同じ。 |
| (17) | 2010年 | 試合方式は2009年度に同じの予定だったが、東日本大震災のため3月12日以後の残り試合(準決勝リーグ・決勝も含む)を打ち切りとし、3月6日までの結果を基に順位決定 | |
| (18) | 2011年 | 予選リーグが3回総当りに変更された以外は2010年度と同じ。 |
-
- ※「準決勝リーグ」=セミファイナルラウンド、「決勝戦」=ファイナルラウンドをそれぞれ指す。
- 2005年度までは1994年からの通算大会回数を正式な大会名として表記していたが、プレミアリーグに呼称が改められた2006年度からは回数ではなく、開催年度表記(2006年度は2006-07シーズン)での表記に変更されたが、便宜上通算回数を括弧で表記した。
[編集] 開催日程
- 2003-04年シーズンまでは原則として12月開幕だったが、2004-05年シーズンは平年11月にあるナショナルチームの国際大会がなかったことから11月開幕で行った。2005-06年シーズンは9月(または10月)開幕による半年間の長期リーグ戦。但し11月は国際大会が組み込まれるためその期間中はリーグ戦を中断した。
- 2006-07年シーズンは世界選手権、ドーハ・アジア大会のため1月開幕、4月閉幕となった。
- 2010-11年シーズンは、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、3月12日以降に予定されていたレギュラーラウンド、セミファイナルラウンド、ファイナルラウンドの試合がすべて中止となり、2011年3月6日の試合をもって閉幕となった。
[編集] 賞金・表彰制度
優勝チームには、ブランデージトロフィーおよび日本バレーボール協会のトロフィーが授与される。1990-91年シーズンから優勝、準優勝チームや個人賞受賞者に対し賞金が支払われるようになった。
なお、ファイナルラウンドの形式の見直しにより、レギュラーラウンドのアドバンテージもなくなったことも考慮し、2006-07年シーズンよりレギュラーラウンド1位チームにも500万円の賞金が出され、アジア・クラブ選手権の出場権も与えられる。ファイナルステージで優勝チーム(2009年までは準優勝も)には、日韓Vリーグトップマッチ(韓国Vリーグとの選手権試合)に進出する権利も与えられる。
[編集] 賞金
- 優勝 - 1000万円
- 準優勝 - 500万円
- 3位 - 300万円
- 4位 - 200万円
- レギュラーラウンド1位 - 500万円
[編集] 個人賞
レギュラーラウンドの成績で決定される賞
- スパイク賞
- ブロック賞
- サーブ賞
- サーブレシーブ賞
- 得点王(最多得点)
チーム優勝・準優勝を加味した賞
- 最優秀監督賞
- 最優秀選手賞(MVP)
- 敢闘賞
- ベスト6賞
- ベストリベロ賞
- レシーブ賞
その他
- 新人賞
- 優秀GM賞(2007/08シーズンより)
- 特別賞
現在は廃止された賞
- 猛打賞
- 殊勲賞
- 優秀応援団賞
個人賞受賞者については、プレミアリーグ (バレーボール)の成績一覧を参照のこと。
[編集] 特別表彰制度
日本リーグ創設40周年を記念して、2006/07シーズンより特別表彰制度を設けた。
- Vリーグ栄誉賞
- 優勝に貢献した選手:MVP・敢闘賞受賞回数男子5回以上、女子4回以上
- 個人記録で傑出した選手:MVP・敢闘賞を除く個人賞受賞回数男子10回以上、女子8回以上
- 長期にわたりVリーグで活躍する選手:試合出場が10シーズン以上で試合数230試合以上
- Vリーグ記録賞
- スパイク部門、ブロック部門、サーブ部門、サーブレシーブ部門、最多得点部門の各部門で日本人最高記録を記録した選手
- 男子
- スパイク賞:佐々木太一(サントリーサンバーズ)63.73% - 第8回Vリーグ(2002年)
- ブロック賞:小川淳(新日鐵ブレイザーズ)1.83本 - 第5回Vリーグ(1999年)
- サーブ賞:山本隆弘(松下電器パナソニック・パンサーズ)20.01% - 第10回Vリーグ(2004年)
- サーブレシーブ賞:古田博幸(住友金属ギラソール)87.88% - 第4回Vリーグ(1998年)
- 最多得点:山本隆弘 525点 - 第12回Vリーグ(2006年)
- 女子
- スパイク賞:荒木絵里香(東レアローズ)54.69% - 2007/08シーズン
- ブロック賞:江越由佳(ユニチカ・フェニックス)1.44本 - 第5回Vリーグ(1999年)
- サーブ賞:栗原恵(パイオニアレッドウィングス)17.20% - 第12回Vリーグ(2006年)
- サーブレシーブ賞:大懸郁久美(NECレッドロケッツ)87.4% - 第7回Vリーグ(2001年)
- 最多得点:木村沙織 (東レ・アローズ)566点 - 2009/10シーズン(2010年)
- 男子
- スパイク部門、ブロック部門、サーブ部門、サーブレシーブ部門、最多得点部門の各部門で日本人最高記録を記録した選手
[編集] 参加チーム
チャレンジリーグの参加チームについては「チャレンジリーグ (バレーボール)#参加チーム」を参照
[編集] 2011-2012年
- 男子
| チーム | チーム所在地 | 体育館所在地 | ホームタウン |
|---|---|---|---|
| 堺ブレイザーズ | 大阪府堺市 | 大阪府堺市 | 大阪府堺市、福岡県北九州市 |
| サントリーサンバーズ | 大阪府大阪市 | 大阪府箕面市 | 大阪府箕面市 |
| 東レ・アローズ | 静岡県三島市 | 静岡県三島市 | 静岡県三島市 |
| パナソニック・パンサーズ | 大阪府枚方市 | 大阪府枚方市 | 大阪府枚方市、交野市 |
| JTサンダーズ | 広島県広島市 | 広島県広島市 | 広島県広島市 |
| 豊田合成トレフェルサ | 愛知県清須市 | 愛知県稲沢市 | 愛知県稲沢市、富山県氷見市 |
| FC東京 | 東京都江東区 | 東京都江東区 | 東京都 |
| 大分三好ヴァイセアドラー | 大分県大分市 | 大分県大分市 | 大分県大分市 |
- 女子
| チーム | チーム所在地 | 体育館所在地 | ホームタウン |
|---|---|---|---|
| JTマーヴェラス | 大阪府大阪市 | 兵庫県西宮市 | 大阪府大阪市 |
| 東レ・アローズ | 滋賀県大津市 | 滋賀県大津市 | 滋賀県大津市 |
| 久光製薬スプリングス | 佐賀県鳥栖市 | 兵庫県神戸市 | 佐賀県鳥栖市、兵庫県神戸市 |
| NECレッドロケッツ | 東京都港区 | 神奈川県川崎市 | 東京都、神奈川県川崎市 |
| トヨタ車体クインシーズ | 愛知県刈谷市 | 愛知県刈谷市 | 愛知県刈谷市 |
| デンソー・エアリービーズ | 愛知県西尾市 | 愛知県西尾市 | 愛知県西尾市 |
| パイオニアレッドウィングス | 山形県天童市 | 山形県天童市 | 山形県天童市、埼玉県川越市 |
| 岡山シーガルズ | 岡山県岡山市 | 岡山県 |
[編集] かつて参加していたチーム(Vリーグ以降)
- 男子
-
- 日新製鋼ドルフィンズ(1997年廃部)
- NECホームエレクトロニクス・ホワイトブリッツ(1997年廃部)
- 住友金属ギラソール(1998年休部)
- 富士フイルム・プラネッツ(2002年廃部)
- NTT西日本レグルス(2002年休部)
- 日立国分トルメンタ(2002年休部)
- 旭化成スパーキッズ(2006年廃部)
- NECブルーロケッツ(2009年休部)
- 女子
-
- 小田急ジュノー(1999年休部)
- 東芝シーガルズ(1999年休部、クラブチーム化)
- オレンジアタッカーズ(改名前は「ダイエー・オレンジアタッカーズ」。2000年に久光製薬がスポンサードする形でチーム名称変更)
- ユニチカ・フェニックス(2000年休部、東レに全体移籍)
- 日立ベルフィーユ(2001年廃部)
- イトーヨーカドープリオール(2001年休部、武富士に全体移籍)
- 東洋紡オーキス(2002年廃部)
- 茂原アルカス(2006年休部)
- 武富士バンブー(2009年廃部)
[編集] 歴代優勝チーム
[編集] 日本リーグ
| 年度 | 回 | 男子優勝チーム | 女子優勝チーム |
|---|---|---|---|
| 1967年 | 1 | 八幡製鉄 | 日立武蔵 |
| 1968年 | 2 | 日本鋼管 | 日立武蔵 |
| 1969年 | 3 | 日本鋼管 | ユニチカ貝塚 |
| 1970年 | 4 | 日本鋼管 | ユニチカ貝塚 |
| 1971年 | 5 | 松下電器 | ユニチカ貝塚 |
| 1972年 | 6 | 日本鋼管 | ヤシカ |
| 1973年 | 7 | 新日鐵堺 | 日立武蔵 |
| 1974年 | 8 | 新日鐵堺 | 日立武蔵 |
| 1975年 | 9 | 新日鐵堺 | 日立 |
| 1976年 | 10 | 新日鐵堺 | 日立 |
| 1977年 | 11 | 日本鋼管 | 日立 |
| 1978年 | 12 | 新日鐵堺 | 鐘紡 |
| 1979年 | 13 | 新日鐵堺 | ユニチカ |
| 1980年 | 14 | 新日鐵堺 | ユニチカ |
| 1981年 | 15 | 富士フイルム | 日立 |
| 1982年 | 16 | 新日鐵堺 | 日立 |
| 1983年 | 17 | 富士フイルム | 日立 |
| 1984年 | 18 | 富士フイルム | 日立 |
| 1985年 | 19 | 富士フイルム | 日立 |
| 1986年 | 20 | 富士フイルム | 日立 |
| 1987年 | 21 | 富士フイルム | NEC |
| 1988年 | 22 | 新日鐵 | 日立 |
| 1989年 | 23 | 新日鐵 | イトーヨーカドー |
| 1990年 | 24 | 新日鐵 | 日立 |
| 1991年 | 25 | NEC | 日立 |
| 1992年 | 26 | 富士フイルム | 日立 |
| 1993年 | 27 | NEC | 日立 |
[編集] Vリーグ
| 年度 | 回 | 男子優勝チーム | 女子優勝チーム |
|---|---|---|---|
| 1994年 | 1 | サントリー | ダイエー |
| 1995年 | 2 | NEC | ユニチカ |
| 1996年 | 3 | 新日鐵 | NEC |
| 1997年 | 4 | 新日鐵 | ダイエー |
| 1998年 | 5 | NEC | 東洋紡 |
| 1999年 | 6 | サントリー | NEC |
| 2000年 | 7 | サントリー | 東洋紡 |
| 2001年 | 8 | サントリー | 久光製薬 |
| 2002年 | 9 | サントリー | NEC |
| 2003年 | 10 | サントリー | パイオニア |
| 2004年 | 11 | 東レ | NEC |
| 2005年 | 12 | 堺ブレイザーズ | パイオニア |
[編集] V・プレミアリーグ
| シーズン | 男子優勝チーム | 女子優勝チーム |
|---|---|---|
| 2006/2007 | サントリーサンバーズ | 久光製薬スプリングス |
| 2007/2008 | パナソニックパンサーズ | 東レアローズ |
| 2008/2009 | 東レアローズ | 東レアローズ |
| 2009/2010 | パナソニックパンサーズ | 東レアローズ |
| 2010/2011 | 堺ブレイザーズ | JTマーヴェラス |
[編集] V・カップ
2000年から2002年まで、「V・カップ」というリーグ戦とは別のカップ戦も行われていた。
Vリーグ開幕直前の11月に開催され、Vリーグ参加チームを男女それぞれ東西に分けて総当り戦を行い、上位チームが決勝トーナメントに進み、カップウィナーを懸けて争った。
2003年はワールドカップと重なるため中止となり、以降V・カップは開催されていない。
[編集] V・カップ優勝チーム
| シーズン | 男子優勝チーム | 女子優勝チーム |
|---|---|---|
| 2000 | サントリー・サンバーズ | NECレッドロケッツ |
| 2001 | 東レ・アローズ | シーガルズ |
| 2002 | NECブルーロケッツ | 久光製薬スプリングス |
[編集] Vリーグオールスター
Vリーグでも発足時よりオールスターが開催されていた。
年度によってレギュレーションは異なるが、基本的にはシーズン終了後の4月に東京体育館を会場として、チーム分けはシーズン奇数位チームの「STAR」と偶数位チームの「MAX」に分けて実施されていた。
2001/02を最後に終了。
[編集] 結果
| シーズン | 男子 | 女子 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1997/98 | STAR 2 - 0 MAX STAR 2 - 0 MAX |
STAR 0 - 2 MAX STAR 0 - 2 MAX |
男子第2戦と女子第1戦はセットゲーム制テストマッチ 他は3セットマッチ |
| 1998/99 | オールスター 2 - 3 NEC オールスター 2 - 3 NEC |
オールスター 0 - 3東洋紡 オールスター 0 - 3東洋紡 |
Vリーグ覇者とのガラマッチ |
| 1999/00 | STAR 3 - 0 MAX STAR 3 - 0 MAX |
STAR 2 - 3 MAX STAR 3 - 1 MAX |
|
| 2000/01 | Vstar 3 - 1 Vstar 3 - 2 |
STAR 2 - 3 MAX STAR 3 - 0 MAX |
男子は日米対抗戦 |
| 2001/02 | STAR 3 - 0 MAX STAR 3 - 1 MAX |
STAR 3 - 1 MAX STAR 3 - 1 MAX |
[編集] リーグに対する問題点
- 入れ替え制度
「入替戦」も参照
- 現在、チャレンジリーグとの入れ替えについては、自動入れ替えではなく入れ替え戦を行うため、リーグ戦の成績がどんなに悪くても入れ替え戦に勝てば残留することが可能である。そのため、リーグ戦の成績を気にせずに入れ替え戦に照準を合わせることも可能である。その余裕がプレミアリーグのチームを有利にしているという見方もある。これは同じ入れ替え制度を導入している、一部の他競技のリーグについても言えることである。
- なお日本リーグ時代からVリーグ初期にかけて、
- 日本リーグ(1部)8位と実業団リーグ(2部)1位が次年度は自動昇・降格
- 日本リーグ7位と実業団リーグ2位は入れ替え戦(2試合)を行って次年度の配置を決める
- という方式でチームの入れ替えを行ったことがある。
[編集] 放送について
第1回日本リーグがスタートした1967年から日本教育テレビ(現・テレビ朝日)「ビッグスポーツ」、東京12チャンネル(現・テレビ東京)「サンデースポーツアワー」で放送されていた。また、サンテレビジョンでもダイエー女子チームが参加した1980年代後半 - 1990年代初めごろ「オレンジアタッカーズアワー」を放送したことがあった他、フジテレビジョンも1977年に「さあ!どうする!」が視聴者からの苦情や低視聴率による打ち切りのため、冬季編成(1月-3月)の20時台に「アタック・ザ・ワールドカップ 日本バレーボールリーグ中継」をつなぎ番組として企画したり、2007年には月1深夜枠で「Vの女神」のタイトルで中継したことがある。
2004-05シーズンにはスカイ・Aでも男子の試合中継を行った。さらに2004-05シーズンから2008-09シーズンまではフジテレビ739でも実施していた。
2009年現在、NHK BS1とGAORAで注目カードを中継している。実況はそれぞれの各放送局のアナウンサーが担当。GAORAは毎日放送のスポーツアナウンサーのほか、フリーアナウンサーの鍋島昭茂と荻野滋夫が実況を担当している。
土曜日がCS、日曜がBSで中継されることが多い。また、決勝戦はNHK総合テレビでも放送される[3]。
2011-12シーズンの女子についてはTBSチャンネルでも2試合中継されることが決定している。
[編集] 脚注
- ^ VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1967年6月号 56-57ページ
- ^ 2009年5月、一般社団法人日本バレーボールリーグ機構に名称変更。“【お知らせ】法人名称の変更について”. 日本バレーボールリーグ機構 (2009年4月30日). 2009年10月11日閲覧。
- ^ 一部年度除く 総合テレビで中継できない年はBS1で放送されることが多い
[編集] 関連項目
- 日本バレーボールリーグ機構
- 全日本バレーボール選抜男女リーグの成績一覧
- プレミアリーグ (バレーボール)の成績一覧
- チャレンジリーグ (バレーボール) - 2部リーグ
- 地域リーグ (バレーボール) - Vリーグの3部的な位置付けだが、主催はJVLではない
- バレーボール大会一覧
- バレーボールチーム一覧
- バレーボール選手一覧
- プロリーグ構想 (バレーボール)