ミカサ
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ミカサ 本社ビル(広島市西区) |
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒733-0002 広島県広島市西区楠木町3丁目11番2号 |
| 設立 | 1917年5月 |
| 業種 | ゴム製品 |
| 事業内容 | 球技用ボールなどのスポーツ用品 船舶部品、水中軸受等の工業用ゴム製品の製造 |
| 代表者 | 代表取締役社長 佐伯武俊 |
| 資本金 | 1億2,000万円(2006年11月現在) |
| 売上高 | 58億円(2005年度実績、単体・連結の別は非公開) |
| 従業員数 | 181名(2006年11月現在) |
| 外部リンク | http://www.mikasasports.co.jp/ |
| 特記事項:2008年2月22日に会社公式サイトを閲覧した情報を元に記載している。 | |
株式会社 ミカサ(Mikasa corporation)は広島県広島市西区に本社を置く、主にゴム製品を製造する化学メーカーである。
目次 |
概要 [編集]
1917年(大正6年)に広島で創業した「増田ゴム工業所」を前身とし、その後1950年(昭和25年)に、明星ゴム工業に社名を改称。様々なゴム製品を製造していたが、1960年代にバレーボール用ボールを製造すると、これが世界各国の連盟から公式用試合球としての認定を受けると共に、そのブランドネームを確立させてゆく。
MIKASAのブランド名で知られ、モルテンと共に、競技用ボールの大手ブランドとして名高く、とりわけバレーボールでは、日本を始め、世界中の至る競技連盟での公式球、唯一の国際バレーボール連盟公式球に指定されるなど随一のブランド力を持つ。他に水球(FINA・LEN公式球)、ハンドボール、バスケットボール、サッカーボールなども有名。その他、船舶用のゴム軸受などの船舶部品、および、立型軸流ポンプや斜流ポンプに組み込む水中ゴム軸受なども手掛けてもいる。
2001年(平成13年)に明星ゴム工業から、現社名のミカサに社名を変更している。
沿革 [編集]
- 1917年:ミカサの前身となる、増田ゴム工業所創業
- 1941年:増田護謨(株)に社名変更
- 1950年:明星ゴム工業(株)に社名変更
- 1964年:日本海事協会より第一種プロペラ軸ゴム巻認定工場に指定される(船舶用部品関連)
- 1969年:国際バレーボール連盟より国際公式球として認定を受ける
- この間、日本を始め、ヨーロッパ、イタリア、ロシア、アメリカ、国際試合など世界中の至るバレーボール競技連盟より、公式球としての認定を受け、バレーボールといえばMIKASAといわれるまでになった。
- 1998年1月12日:(財)ミカサスポーツ振興会を設立
- 設立目的は体育およびレクリエーションの振興[1]。
- 2001年11月10日:(株)ミカサに社名変更
その他 [編集]
2006年(平成18年)頃から、ミカサ本社のある広島市とは遠く離れた仙台都市圏の中高生の間で、同社製のナイロンバッグが流行するという現象が起きている。2008年(平成20年)に報道されて話題となったが、仙台以外に流行が飛び火することもほとんどなく、なぜ仙台でのみ流行っているのかは原因が分かっていない[2]。
脚注 [編集]
- ^ 総務省 (2006年10月1日). “ミカサスポーツ振興会・詳細表示” (日本語). 公益法人データベース. 総務省. 2008年2月22日閲覧。
- ^ 何で?「Mikasa」 仙台で局地的流行(河北新報 2008年8月11日)