フェズ
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|---|---|---|---|
バブ・ブージュルード
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| (英名) | Media of Fes | ||
| (仏名) | Médina de Fès | ||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | 文化遺産(ii)(v) | ||
| 登録年 | 1981年 | ||
| 拡張年 | |||
| 備考 | |||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 地図 | |||
| 世界遺産テンプレートを使用しています | |||
フェズ(فـاس, Fez, Fès)は「フェス」もしくはアラビア語では「ファース」と表現する、つばなしの円筒形のフェルト帽のフェスは、この町の名前からきている。アフリカ北西端、モロッコ王国北部の内陸都市。かつてマリーン朝などイスラム王朝が首都とした。13世紀から14世紀に発展、多数のモスク、マドラサ、大学などがある。旧市街地(メディナ)は迷宮として著名。1994年の人口は、77万4754人。
目次 |
[編集] 歴史
西暦789年、ベルベル人ムーレイ・イドリス1世により町が建設された。 西暦808年、イドリス1世の息子ムーレイ・イドリス2世によってたてられた初の王朝イドリース朝の首都がおかれた。 西暦818年、イドリス2世はスペインアンダルシアからイスラム教徒難民8000家族を呼び寄せた。 その後、スペインからの移民とユダヤ人、また近隣のチュニジア人の出会いにより文化が発展し、フェズはモロッコの宗教、文化の中心都市となる。
1912年にフランスとモロッコ王国との間でフェス条約が結ばれている。この条約で、モロッコの大部分がフランスの植民地となった。
[編集] 歴史建造物・史跡・名所
- カラウィーン・モスク
- カラウィーン大学(神学校)
- ムーレイ・イドリス廟
- サファリーン・マドラサ
- アンダルース・モスク
- タンネリ(皮なめし工房)
- 貸し鍋屋のスーク
- ナジャリン・フォンドック(隊商宿)
[編集] 世界遺産
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。
- (ii) ある期間を通じて、または、ある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、町並み計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
- (v) 特に、回復困難な変化の影響下で損傷されやすい状況にある場合における、ある文化(または、複数の文化)を代表する伝統的集落、または、土地利用の顕著な例。
[編集] 姉妹都市
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式
- フェズ市ポータル(外国人向け) (英語)(スペイン語)(ポルトガル語)(フランス語)(ドイツ語)(イタリア語)(ギリシャ語)
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