エッサウィラ

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世界遺産 エッサウイラのメディナ
(旧名モガドール)
モロッコ
Maroc Essaouira Luc Viatour 1.JPG
英名 Medina of Essaouira (formerly Mogador)
仏名 Médina d’Essaouira (ancienne Mogador)
登録区分 文化遺産
登録基準 (2),(4)
登録年 2001年
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
エッサウィラの位置
使用方法表示

エッサウイラ 旧名:モガドール(الصويرة Essaouira (formerly Mogador))は、モロッコ王国 マラケシュの西の大西洋岸の港湾都市。2001年に世界遺産に旧市街メディナが登録された。北緯31度30分47秒 西経9度46分11秒 / 北緯31.51306度 西経9.76972度 / 31.51306; -9.76972座標: 北緯31度30分47秒 西経9度46分11秒 / 北緯31.51306度 西経9.76972度 / 31.51306; -9.76972

歴史[編集]

歴史は古く、沖合いのモガドール島からローマ時代のヴィラが発見された[1]。現在の町並みが形成されたのは1765年からで、その港により漁業、商業の中心地と位置づけられる[2]

21世紀現在は世界遺産であるとともに、リゾート地としての側面と芸術の町という評価もあわせ持つ[3]

世界遺産[編集]

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
  • (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。

脚注[編集]

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  1. ^ Marokko Ingeborg Lehmann, Rita Henss p.243
  2. ^ 三省堂編修所編 『コンサイス 外国地名事典』 (3版) 三省堂1998年、125頁。ISBN 4-385-15338-8 
  3. ^ エッサウィラのメディナ(旧名モガドール)”. 不動産JP. 2014年11月3日閲覧。

外部リンク[編集]

  • ウィキメディア・コモンズには、エッサウィラに関するカテゴリがあります。