クスコ

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クスコ (Cusco)
クスコ市旗
クスコ
市旗 紋章
座標: Template:緯度分{{{{{8}}}経}}度W分
ペルー
地域 クスコ
クスコ県
面積  
 - 市域 km²
標高 3399 m
人口  
 - 市域 (2002年) 319,422
等時帯 UTC-5 (UTC-5)
(夏時間) UTC-5 (UTC-5)
ウェブサイト: www.municusco.gob.pe
クスコ中心街(1989年10月撮影)
クスコ中心街(1989年10月撮影)
サクサイワマン遺跡(1989年10月撮影)
サクサイワマン遺跡(1989年10月撮影)

クスコ(Cusco;Qusqu)はペルーの南東クスコ県の県名および県都の地名。アンデス山脈中の標高3600mにある。現在の人口はおよそ30万人。

クスコとは、ケチュア語(Quechua)で、「へそ」を意味し、 タワンティン・スウユ(Tawantinsuyu,インカ帝国の正式名称)の首都であり、文化の中心であった。現在でもペルーで有数の都市の一つである。

クスコの町並みはピューマをかたどったものとの説があるが、証明はされていない。

16世紀(1532年)に、スペインの征服者フランシスコ・ピサロ(Francisco Pizarro)によって帝国が終わりを告げた後、スペイン植民者が都市を侵略した。

植民地化の結果は都市の建築を通してみえる。スペインの建物はインカによって建設された巨大な石の壁の上に作られている。これらインカ時代の石積みは、石と石のあいだに「カミソリの刃一枚通さない」といわれる巧緻さで有名である。また、周囲にはサクサイワマン遺跡・ケンコー遺跡など、数多くの遺跡が点在する。

現在は、マチュ・ピチュ遺跡との間、およびチチカカ湖のほとりのプーノとのあいだに鉄道(ペルー南部鉄道)が走っているほか、首都リマからは空路で接続されている。バスも各地とのあいだに運行されているが、道が悪く、特に雨期は空路・鉄道と比べて確実ではない。

1983年世界遺産文化遺産)に登録される。

[編集] 姉妹都市

都市 姉妹都市になった年
ラパス ボリビア 1984年1月3日
バギオ フィリピン 1984年8月23日
サマルカンド ウズベキスタン 1986年8月4日
メキシコシティ メキシコ 1987年6月17日
クラクフ ポーランド ポーランド 1988年11月8日
ニュージャージー州 アメリカ合衆国 1988年11月8日
シャルトル フランス 1989年10月21日
ケソン 朝鮮民主主義人民共和国 1990年10月22日
アテネ ギリシャ 1991年9月18日
モスクワ ロシア ロシア 1993年6月23日
サンタバーバラ アメリカ合衆国 1992年8月29日
ハバナ キューバ 1993年11月22日
ベツレヘム パレスチナの旗 パレスチナ 1993年10月22日
エルサレム イスラエル 1996年3月23日
コパン ホンジュラス 1996年4月11日
西安 中華人民共和国 1998年6月21日
ポトシ ボリビア 1998年6月22日
クエンカ エクアドル 2000年3月14日
リオデジャネイロ市 ブラジル 2003年10月10日

[編集] 関連項目

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