ケント・ギルバート

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ケント・ギルバート
生誕 Kent Sidney Gilbert
1952年5月25日(62歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
職業 弁護士
外国人タレント
俳優
著作家

ケント・シドニー・ギルバート: Kent Sidney Gilbert1952年5月25日 - )は、アメリカカリフォルニア州弁護士。また、日本外国人タレント俳優著作家として活動。ヴィ・ネットワーク・システムズ代表取締役

略歴[編集]

人物[編集]

身長184センチ、血液型はA型。趣味はピアノスキーウィンドサーフィン。好物は寿司共同テレビの友人に頼まれた成り行きで「世にも奇妙な物語」に出演して以降は、俳優業も行うようになる。

発言[編集]

朝日新聞問題[編集]

2014年8月22日、いわゆる従軍慰安婦問題について誤報があったと朝日新聞が認めた事について、「必死の努力を続けてきた韓国人は赤っ恥をかかされた」、「報告書を提出したクマラスワミに死んでも消せない汚点が歴史上に残っちゃった」、「国連人権委員会の調査内容がいい加減だったことまでバレちゃった」等、ユーモアと皮肉を混じえながら自身のブログでコメントした[3][4]

国歌と愛国心について[編集]

愛国心という言葉に強いアレルギー反応を示す日本人が意外と多いと述べ、「『愛国心=右翼軍国主義ファシズム』のような刷り込みがよほど強いのでしょうね。」と述べる。国旗国歌は、自国のものであっても他国のものであっても誰もが無条件で大切に扱うべき存在だと述べ、「君が代」を教えない一部の教育委員会校長は「国歌を歌えない日本人」を意図的に育てているとしか思えないと述べた。

自身が東京マラソンに出場した際に六本木男声合唱団倶楽部の一員として「君が代」を歌ったが、その肝心の場面が放送されなかったと述べ、アメリカでは大きなイベントの時は必ず開会セレモニーがあり、その中で国歌の斉唱もしくは独唱と星条旗の掲揚は必要不可欠であり、もちろんその場面もテレビで放送されると述べた。東京大学などの国立大学卒業式で「日の丸」や「君が代」を一切使わない事について、「留学生に配慮して」なんてのは全く理由になりませんと述べ、逆に留学生が日本という国家や国民に対して、最大限の「配慮」と「感謝」をするべきと述べた[5]

韓国ソウル中央地検による産経支局長起訴について[編集]

言論の自由に対するすごい弾圧であり、長すぎる出国禁止はいわば監禁であり、在宅起訴なんて完全にやりすぎと述べ、発展途上国独裁政権のやり方であるとし、「韓国の政治の未熟さを全世界にさらしているようなもの」、「子供っぽい。恥ずかしい行為の極み。」と述べた[6]

引用元の韓国紙や記者が処罰されず、引用した加藤達也前ソウル支局長は名誉毀損で在宅起訴するなんて明らかに公平性を欠いていると述べ、スケープゴートにされたとしか考えられないと述べた。また、米国では言論の自由がとても大切にされており、この程度のことで起訴されるなんてありえないと述べた[7]

歴史認識[編集]

いわゆる「従軍慰安婦の強制連行」は、最初は小説内の創作であり、それが反日プロパガンダによっていつの間にか歴史的事実として世界中に認識されたとしている。歴史の真実を伝える側が、「歴史修正主義者」として非難されてきたと述べた。

日本が東南アジア諸国や中国大陸で「侵略戦争を行った」という話も創作された話としており、戦後占領政策の一部としてGHQが世界中に広めたプロパガンダであるとしている。嘘が暴かれることを「わが祖国・米国も喜びはしない。」としているが、戦後70年を迎えるにあたりそろそろ日本は近現代の間違った歴史認識の修正を堂々と主張すべきと述べた[8]

2014年11月28日に米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨンen:Michael Yon)が発表した、いわゆる「従軍慰安婦の強制連行」が嘘である事を報告した記事「日韓問題第二次世界大戦中、韓国人男性が臆病者だったとでも言うつもりか?(: Japan-Korea: Were Korean Men Cowards during World War II?)」を、日本語翻訳してブログに投稿[9][10]

騒動[編集]

2012年6月6日、自身の経営するIT関連会社ヴィ・ネットワーク・システムズの元社長が、同社から約1億数千万円を着服した疑いで逮捕される[11]。元社長は2010年に解任され、2011年4月に同社が告訴していた。

テレビ出演[編集]

バラエティ[編集]

報道[編集]

テレビドラマ[編集]

CM[編集]

著書[編集]

  • Kentの面白大国ニッポン ! ダイナミックセラーズ 1984年4月
  • あっとhomeニッポン ちょっと不思議な日本のパパ・ママ ISBN 4-88044-047-7 ジャテック出版 1986年9月
  • ボクが見た日本国憲法 ISBN 4-569-52234-3 PHP研究所 1988年5月
  • ニホン人はもっと怒ったら―不満をかくさず、言いたいことを言おう ! ISBN 4-88991-167-7 リクルート出版 1989年12月
  • ケント・ギルバートの恋愛マナー 好きになった数だけ、女はきれいになる ISBN 4-8047-0104-4 大和出版 1990年6月
  • ケント・ギルバートの英語表現547 〈海外旅行〉出発から帰国まで ISBN 4-334-00503-9 光文社 1990年12月
  • 素敵なワーキングガールの自分を磨く1週間(スケジュール) ISBN 4-8047-0122-2 大和出版 1991年11月
  • ケント・ギルバート日本人英語の間違い なぜ、通じないかどう直したらよいか ISBN 4-334-01287-6 光文社 1994年3月
  • ケントのトラベル英会話 ISBN 4-408-13246-2 実業之日本社 1995年12月
  • わが子を国際人にする方法 ISBN 4-7733-5847-5 近代文芸社 1997年2月
  • ケント・ギルバートの素朴な疑問 不思議な国ニッポン ISBN 4-915513-44-0 素朴社 1998年3月
  • 国際化途上国ニッポン ISBN 4-7733-6417-3 近代文芸社 1998年11月

CD[編集]

シングル
  • ケンカのあとは(1988年、「ケント・ギルバート、ジュン・マリー」名義。『ひらけ!ポンキッキ』挿入歌。片面は児島由美の「月のブランコ」)

映画[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 外国の弁護士が日本国内において法律事務を行うためには、外弁法に基づいて法務大臣の承認を経て弁護士会への入会と日弁連の登録が必要なため、外国法事務弁護士としての登録はされていない。
  2. ^ 町民の日記念式典 文化講演にケント・ギルバート氏 広報たかなべ 第237号 平成元年9月発行
  3. ^ 朝日新聞へのアドバイス|ケント・ギルバート ブログ『ケント・ギルバートの知ってるつもり』 - アメーバブログ
  4. ^ 【朝日の大罪】韓国人に赤っ恥をかかせた朝日 騒動後の対応は致命的 ケント・ギルバート氏 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
  5. ^ 君が代を歌えますか?(二カ国語)|ケント・ギルバート ブログ『ケント・ギルバートの知ってるつもり』 - アメーバブログ
  6. ^ 【本紙前ソウル支局長起訴】ケント・ギルバート氏「韓国の未熟さ、世界にさらした」 - 産経ニュース
  7. ^ 【記者訴追 韓国に問う】低次元…終着点はどこなのか 米カリフォルニア州弁護士 ケント・ギルバート氏(1/2ページ) - 産経ニュース
  8. ^ 【反撃せよ!ニッポン】創作された「歴史」の修正を主張する時期に来た K・ギルバート氏 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
  9. ^ マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳(二カ国語)|ケント・ギルバート ブログ『ケント・ギルバートの知ってるつもり』 - アメーバブログ
  10. ^ Michael Yon - Facebook
  11. ^ ケント・ギルバート経営の会社の元社長 横領で逮捕 1億数千万円を着服 - スポニチ 2012年6月6日

外部リンク[編集]