SBJ銀行

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株式会社SBJ銀行
Shinhan Bank Japan
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
105-6009
東京都港区5丁目36番7号
三田ベルジュビル4階
設立 2009年平成21年)1月8日
業種 銀行業
事業内容 銀行業
代表者 晋 玉童
(代表取締役社長)
資本金 300億円
(平成27年6月25日現在)
従業員数 238人
(平成27年6月25日現在)
決算期 3月末日
主要株主 株式会社新韓銀行(100%)
外部リンク http://www.sbjbank.co.jp/
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SBJ銀行のデータ
統一金融機関コード 0472
店舗数 9店
特記事項:
2013年3月31日現在
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株式会社SBJ銀行(エスビージェーぎんこう、Shinhan Bank Japan)は、新韓銀行の在日支店の業務を譲受け、2009年(平成21年)9月14日に営業開始した日本の銀行。

概要[編集]

1982年(昭和57年)、在日韓国人らの資本により、韓国において新韓銀行が設立され、1986年(昭和61年)に大阪支店を開設した。

2009年(平成21年)1月8日、新韓銀行の東京、大阪、福岡の3支店の業務を譲受ける目的で設立され、7月27日に金融庁より銀行免許を取得、9月14日に営業開始した。預金保険機構対象機関、全国銀行協会加盟。

外国銀行の日本法人では、シティバンク銀行に続き、2社目である。

在日韓国系の信用組合とも提携を広げていく予定[1]

日本開業記念として、年利2%(5年もの)の「プレミアム定期」を受け付けていたが、2009年(平成21年)10月5日をもって新規募集を終了した[2]。これらのキャンペーンなどにより在日韓国人を中心に預金を集め、2011年(平成23年)末時点で預金残高は、4,384億円に達した。日本の預金については、韓国に送金して運用されていたが、2010年(平成22年)9月に金融庁より日本国内で運用するよう指導を受けたため、16億ドルを順次、日本国内に戻して運用する方針を打ち出している[3]

2013年12月の国民銀行 (韓国)東京支店の不正融資疑惑などに関連し、2014年5月20日、金融庁はSBJ銀行本部、ウリィ銀行東京支店、韓国外換銀行在日支店、中小企業銀行東京支店に立入検査を行った[4][5]

キャッシュカードの利用[編集]

キャッシュカードの発行は無く、国内金融機関への送金も他行からの振込を受けることもできない(国内為替の免許が無いため)。海外への送金は窓口でのみ可能である(旧在日支店でWEB送金を利用していた顧客のみ、インターネット送金が可能)。 このうちキャッシュカードについては、2011年(平成23年)3月以降、日本在住の18歳以上の口座保有者に対して順次発行される。キャッシュカードのATM利用は2011年(平成23年)4月18日以降順次出来るようになり、同日からはセブン銀行イオン銀行の各ATMが利用提携を開始した[6]。なお同年5月9日みずほ銀行ATMとの利用提携を開始する予定だったが、5月2日のリリースにてみずほ銀行側の都合による延期[7]の発表を経て、6月27日より同行ATMとの利用提携を開始した[8]

インターネットバンキング[編集]

2011年(平成23年)12月5日よりインターネットバンキングのサービスが開始。

支店[編集]

すべて空中店舗となっている。

両替所

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]