この記事は半保護されています。(半保護の方針による半保護)

広島銀行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
株式会社広島銀行
Hiroshima Bank, Ltd.
広島銀行01.jpg
本店 (2005年3月)
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8379
略称 ひろぎん
本社所在地 日本の旗 日本
広島県広島市中区紙屋町一丁目3番8号
設立 1945年(昭和20年)5月1日
創業 1878年(明治11年)11月
業種 銀行業
金融機関コード 0169
SWIFTコード HIROJPJT
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など
代表者 代表取締役会長 角廣 勲
代表取締役頭取 池田晃治
資本金 545億73百万円
(2015年3月31日現在)
発行済株式総数 6億2,526万6千株
(2015年3月31日現在)
純利益 単体:238億87百万円
連結:265億63百万円
(2015年3月期)
純資産 単体:4,096億72百万円
連結:4,361億95百万円
(2015年3月31日現在)
総資産 単体:7兆8,798億77百万円
連結:7兆9,170億39百万円
(2015年3月31日現在)
従業員数 単体:3,127人
連結:3,231人
(2015年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 4.11%
損害保険ジャパン日本興亜 3.10%
明治安田生命保険 3.04%
三菱東京UFJ銀行 2.65%
みずほ銀行 2.39%
シーピー化成 2.38%
日本生命保険 1.93%
住友生命保険 1.93%
中国電力 1.92%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 1.91%
(2015年3月31日現在)
主要子会社 ひろぎんビジネスサポート株式会社
ひろぎんモーゲージサービス株式会社
しまなみ債権回収株式会社
ひろぎんウェルスマネジメント株式会社
ひろぎん保証株式会社
ひろぎんカードサービス株式会社
関係する人物 橋口収(元頭取)
外部リンク http://www.hirogin.co.jp/
テンプレートを表示
広島銀行のデータ
店舗数 国内本支店150
出張所17
海外駐在員事務所3
貸出金残高 5兆1,021億45百万円
預金残高 6兆5,251億8百万円
特記事項:
(2015年3月31日現在)
テンプレートを表示

株式会社広島銀行(ひろしまぎんこう、Hiroshima Bank, Ltd.)は、広島県広島市中区に本店を置く地方銀行。通称「ひろぎん」。

概要

広島県と広島市の指定金融機関である。

2005年(平成17年)4月に女性職員の制服を一度は廃止したが、2007年(平成19年)7月に復活している[1]

広島県全域(広島市内56ヶ店)をはじめ、岡山県愛媛県山口県にも多くの店舗を展開。また、福岡県兵庫県に2店舗を持つほか、松江市大阪市名古屋市東京都に店舗を有する。

沿革

  • 1878年(明治11年) - 現在の広島県尾道市において第六十六国立銀行創業[2]
  • 1897年(明治30年) - 第六十六銀行と改称。
  • 1920年(大正9年) - 第六十六銀行ほか6行が統合し、藝備銀行設立(本店広島市)[2]
  • 1945年(昭和20年)5月 - 藝備銀行、呉銀行、備南銀行、三次銀行及び広島合同貯蓄銀行が合併し、(新)藝備銀行設立[2][3]
  • 1950年(昭和25年)8月 - 廣島銀行に行名変更[2]
  • 1965年(昭和40年)2月 - 現新本店完成。
  • 1970年(昭和45年)4月 - 東京証券取引所大阪証券取引所市場第二部に上場[2]
  • 1971年(昭和46年)2月 - 東京・大阪両証券取引所市場第一部に上場[2]
  • 1974年(昭和49年)6月 - 全店オンラインシステム完成。
  • 1979年(昭和54年)5月 - 第2次総合オンラインシステム稼動。
  • 1987年(昭和62年)4月 - ディーシーカードと共同で「ひろぎんディーシーカード」(後のひろぎんカードサービス)を設立。
  • 1988年(昭和63年)7月 - 広島銀行に商号変更(「廣」の字を新字体に改める)。同時にロゴマークも、アルファベットの「H」をモチーフとした、現在のものになった。
  • 1991年(平成3年)9月 - 第3次総合オンラインシステム稼動。
  • 2003年(平成15年)
  • 2005年(平成17年)6月 - ディーシーカードとフランチャイズ契約を結び銀行本体によるクレジットカード業務開始。
  • 2008年(平成20年)1月1日 - 広島を地盤とする証券会社のウツミ屋証券と合弁で、ウツミ屋証券のリテール部門を引き継ぐ証券会社「ひろぎんウツミ屋証券」を設立。
  • 2013年(平成25年)3月11日 - インターネット支店のひろぎんネット支店を開設。
  • 2014年(平成26年)1月28日 - 千葉銀行など大手地銀9行と地域再生・活性化ネットワークに関する協定書を締結[5]

前身諸行

現在の広島銀行の直接の前身銀行は第六十六国立銀行 - (旧)藝備銀行 - (新)藝備銀行 - (新)廣島銀行であるが、それ以外の主要な前身行としては次のようなものがある。

(旧)藝備銀行に統合された銀行

特に明記されない限り1920年の創業に際し統合されたものである。

  • (旧)廣島銀行 - 1878年(明治11年)、第百四十六国立銀行として認可され広島で創業、1897年(明治30年)に廣島銀行と改称。
  • 廣島商業銀行 - 1896年(明治29年)広島市で創業。
  • 三次貯蓄銀行 - 1897年(明治30年)設立。
  • 比婆銀行・角倉銀行 - ともに1912年(大正元年)設立。
  • 双三貯蓄銀行 - 1901年(明治34年)設立。
  • 備後銀行 - 1899年(明治32年)設立。1934年(昭和9年)(旧)藝備銀行に併合。

(新)藝備銀行に統合された銀行

すべて1945年の設立に際し統合された。

  • 呉銀行 - 1899年設立の呉商業銀行を1906年(明治39年)改称。
  • 備南銀行 - 尾道銀行(1896年(明治29年)設立の尾道貯蓄銀行を1922年(大正11年)改称)・世羅銀行(1898年(明治31年)設立)・山岡銀行(1989年設立の鞆貯蓄銀行を1922年改称)の合同により1930年(昭和5年)設立。
  • 三次銀行・廣島合同貯蓄銀行 - ともに1921年(大正10年)設立。

ATM提携

関連財団

ギャラリー

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 制服の復活について - 広島銀行ニュースリリース2007年7月2日
  2. ^ a b c d e f 会社概要 > 沿革”. 広島銀行. 2012年4月25日閲覧。
  3. ^ (広島銀行の)歩み
  4. ^ “地銀初!広島銀行と福岡銀行の共同システムが無事稼働”. 日経コンピュータ. (2003年1月6日). http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20030106/1/ 2014年5月26日閲覧。 
  5. ^ 地銀9行が地域再生で連携 福岡銀など、域外融資も”. 日本経済新聞 (2014年1月28日). 2014年12月11日閲覧。

関連書籍

関連項目

外部リンク