田中一穂

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田中 一穂(たなか かずほ、1955年昭和30年)10月8日[1] - )は、日本財務官僚。2017年12月より日本政策金融公庫代表取締役総裁。

東京都出身[2]1979年東京大学法学部卒業、大蔵省入省[2]。厚生労働担当の財務省主計局主計官財務省大臣官房秘書課長2006年第1次安倍内閣内閣総理大臣秘書官国税庁次長[3] [4]理財局長、財務省主税局長、2014年7月主計局[2]などを歴任し、2015年7月、財務事務次官[2]2016年6月17日、退官[5]。10月東京海上日動火災保険株式会社顧問[6]。 2017年12月22日、日本政策金融公庫総裁に就任する人事が、閣議了解される[7]。12月25日、臨時株主総会後の取締役会で就任[8]

内閣総理大臣安倍晋三の信頼が厚く、第2次安倍内閣では法人税実効税率引き下げなどの財政政策に尽力した[3]財務大臣麻生太郎からは、「経済再生と財政健全化の両立という重要課題に的確に対応できる」と評された[4]

脚注[編集]

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