「武蔵小金井駅」の版間の差分

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2020年2月14日 (金) 22:27時点における版

武蔵小金井駅
南口(2013年8月)
むさしこがねい
Musashi-Koganei
JC 14 東小金井 (1.7 km)
(2.3 km) 国分寺 JC 16
地図
所在地 東京都小金井市本町六丁目14-29
北緯35度42分4.8秒 東経139度30分23.2秒 / 北緯35.701333度 東経139.506444度 / 35.701333; 139.506444座標: 北緯35度42分4.8秒 東経139度30分23.2秒 / 北緯35.701333度 東経139.506444度 / 35.701333; 139.506444
駅番号 JC 15
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 中央本線中央線
キロ程 29.1 km(東京起点)
電報略号 ムコ[注釈 1]
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
62,578人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1926年大正15年)1月15日
備考 みどりの窓口
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北口(2016年2月)

武蔵小金井駅(むさしこがねいえき)は、東京都小金井市本町六丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線である。駅番号JC 15

当駅を含む区間は、運行系統上は「中央線」と案内される。運転形態の詳細については該当記事を参照のこと。

歴史

駅名の由来

駅周辺の地名から。ただし、小金井駅は既に栃木県下野市の現・東北本線宇都宮線の愛称区間)にあり、新小金井駅も既に市内の現・西武多摩川線にあったため、旧国名を使用して駅名とした。地元では「ムサコ」と略されることがあり、「nonowa武蔵小金井・ムサコガーデン」[4]駅北口にある商店街「ムサコ一番街」[要出典]といった施設の名称にも採用されている。

駅構造

島式ホーム2面4線を持つ高架駅である。改札は2箇所ある。なおnonowa口改札は、交通系ICカードであるSuica、PASMOその他提携カードのみ利用できる。出口は北口と南口があり、自由通路により北口と南口を行き来きすることができる。また、主本線は外側2線(1・4番線)である。

のりば

JR武蔵小金井駅プラットホーム
番線 路線 方向 行先 備考
1・2 JC 中央線 下り 立川八王子高尾方面[5]
3・4 上り 三鷹新宿東京方面[5] 一部列車は2番線

新宿・東京方面の電車のうち、直接折り返す電車などの一部列車は2番線を使用する。3番線は2012年(平成24年)6月17日より使用が開始された。

早朝と深夜には総武線直通や東京駅発着の各駅停車も運転される。それ以外の時間帯はすべて快速電車である。

通常の下り快速は中野駅(土曜・休日ダイヤは吉祥寺駅)から各駅に停車しているため、「各駅停車」と案内されることが多いが、行先のみで案内されることもある。平日早朝の当駅始発の下り列車や当駅止まりの上り列車は各駅に停車するが、時刻表では「快速」と案内されている。

駅の西側に豊田車両センター武蔵小金井派出所がある。このため当駅始発・終点の列車が設定されている。以前は「武蔵小金井電車区」として車両配置もあったが、2004年(平成16年)に豊田電車区(当時)に統合され、車両はすべて移管された。

JR中央線は、2020年代の前半(2021年(令和3年)度以降の向こう5年以内)をめどに2階建グリーン車を2両連結させ12両編成運転を行なう。そのため当駅や車両基地となっている豊田車両センター武蔵小金井派出は、ホームの12両編成対応への改築および、構内配線の変更・留置線の12両編成対応化工事などが実施される[6][7]

発車メロディ

2006年(平成18年)4月1日から駅開設80周年を記念して、江戸時代玉川上水沿いに植えられた名勝「小金井桜」や小金井公園に因み、『さくらさくら』が発車メロディとなった[8]。当初は2007年(平成19年)1月14日までの使用予定だったが、その後も継続して使用されている。

なお、JR山手線駒込駅の発車メロディも同様の曲を使用しているが、当駅とはアレンジが異なる。

1 JC さくらさくらA
2 JC さくらさくらB
3 JC さくらさくらC
4 JC さくらさくらD

高架化工事に伴う変化

2003年(平成15年)から2013年(平成25年)まで施工されていた中央線高架化工事の影響で、駅構造はしばしば変化している。2007年(平成19年)6月30日7月1日に下り線、2009年(平成21年)12月5日6日に上り線で、それぞれ高架切り替え工事が行われた。その後2012年(平成24年)5月19日と20日に上り線増設工事が行われ、2面4線の高架駅となった。

工事開始以前は2面3線(下り方面が単式)の地上駅だったが、北口が橋上駅舎化された後、2003年(平成15年)9月28日から暫定的に4面4線となり、翌2004年(平成16年)7月19日から2007年(平成19年)6月30日までは2面3線(上り方面が単式)、2007年(平成19年)7月1日から2009年(平成21年)12月5日までは3面4線(上り方面が地上で相対式、下り方面が高架上で島式)、2009年(平成21年)12月6日から2012年(平成24年)5月19日までは2面3線(上り線が単式)、現在は2面4線(両方とも島式)のホームを有する駅となった。

2009年(平成21年)1月25日に出入口が高架下に移り、1・2番線へはその先の階段エスカレーターエレベーターを使い、地上の3番線へは高架下の入口からスロープを使いホームへ向かうことになっている。4番線へは、全線高架化された後に3・4番線ホームとなる部分が通路として使われていて、北口へ向かう。

かつて南口には当駅が停車場に昇格して以来の緑色の三角屋根が特徴の駅舎があったが、高架化工事に伴い2009年(平成21年)1月24日限りで使用が中止され、解体された。

当駅のホームの変化を示すと、以下のようになる(のりばの番号は南側から数えられている)。

  • - 2003年(平成15年)9月27日:2面3線の地上駅。2・3番線が同じ面であった。
番線 路線 方向 行先 備考
1 中央線 下り 立川八王子高尾方面
2 主に当駅始発
上り 新宿東京方面
3


  • 2003年(平成15年)9月28日 - 2004年(平成16年)7月18日:既存のホームの北側に相対式の3・4番線を新設、旧3番線を廃止。4面4線になった。
番線 路線 方向 行先 備考
1 中央線 下り 立川・八王子・高尾方面
2 待避線
3 上り 新宿・東京方面 新設ホーム

主に始発電車が使用

4 新設ホーム


  • 2004年(平成16年)7月19日 - 2007年(平成19年)6月30日:3番線と同じ面に線路を新設(新1番線)。旧1・2番線を廃止。番線を1つずつ繰り下げ。1・2番線が同じ面の2面3線に戻る。
番線 路線 方向 行先 備考
1 中央線 下り 立川・八王子・高尾方面 新設ホーム
2 上り 新宿・東京方面 旧3番線
3 旧4番線


  • 2007年(平成19年)7月1日 - 2009年(平成21年)12月5日:下り線を高架上の新ホームに切り替え。旧1番線を廃止。番線を1つずつ繰り上げ。下り(1・2番線)は島式1面2線の高架ホーム、上り(3・4番線)は相対式2面2線の地上ホームとなる。
番線 路線 方向 行先 備考
1・2 中央線 下り 立川・八王子・高尾方面 新設ホーム
3 上り 新宿・東京方面 旧2番線
4 旧3番線


  • 2009年(平成21年)12月6日 - 2012年(平成24年)5月19日:上り線を高架上の新ホームに切り替え。旧3・4番線を廃止。2面3線に戻る。
番線 路線 方向 行先 備考
1 中央線 下り 立川・八王子・高尾方面
2 主に始発・列車待機で使用
上り 新宿・東京方面
3 新設ホーム


利用状況

2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員62,578人で、JR東日本管内の駅の中では市ケ谷駅に次いで第74位。なお、この数は中央快速線東京 - 高尾間で乗り換え路線がない駅の中では三鷹駅に次いで多く、中央快速線内24駅中14位である。

近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 58,189 [* 1]
1991年(平成03年) 60,361 [* 2]
1992年(平成04年) 60,326 [* 3]
1993年(平成05年) 60,049 [* 4]
1994年(平成06年) 59,132 [* 5]
1995年(平成07年) 58,224 [* 6]
1996年(平成08年) 57,786 [* 7]
1997年(平成09年) 56,690 [* 8]
1998年(平成10年) 55,312 [* 9]
1999年(平成11年) [JR 1]54,831 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 2]54,579 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 3]55,216 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 4]55,330 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 5]55,281 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 6]54,641 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 7]54,798 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 8]55,225 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 9]55,509 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 10]55,413 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 11]55,742 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 12]56,544 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 13]56,677 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 14]57,906 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 15]59,504 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 16]59,386 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 17]60,465 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 18]61,035 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 19]61,858 [* 28]
2018年(平成30年) [JR 20]62,578

駅周辺

駅前には中規模の商店街がある。駅の東側は南北に小金井街道が走っており、中央線の高架化以前は踏切で線路と直交していた。

北口はバスターミナルとなっており、多摩地区の各地と結ばれている。バスターミナルに面してドン・キホーテ(1971年(昭和46年)10月29日に開店した長崎屋[9]から転換)がある。 このバスターミナルから小金井街道までの道が都道135号線であり、バスターミナルから西に延びる道路は都道136号線である。

南口は小金井街道に面する広場があり、イトーヨーカドーなどの店舗や、中規模の市民ホールである小金井 宮地楽器ホール(小金井市民交流センター)などの公共施設が再開発によって完成した。 南方向には商店街が伸びている。中央線の高架化工事と同時に商店街付近も再開発が進行中で、商店の入れ替わりや建て替えにより2000年代から急激に様変わりしている。南側に少し離れて連雀通りが東西に走る。この道に面して小金井市役所がある。また、元はこの通りに面した市役所分庁舎の前に南口バスターミナルがあった。

西には豊田車両センター武蔵小金井派出所(旧・武蔵小金井電車区)がある。その下を新小金井街道がくぐって線路と直交する。この道は、線路の南北で連雀通り、都道136号と直交する。連雀通りはその西で線路を横切り、都道136号を合流する。

従来、駅東側の小金井街道踏切は「開かずの踏切」だった[10]。また、西の旧小金井市公会堂側の踏切も歩道橋はあるものの同様に「開かずの踏切」だった。特に2003年(平成15年)9月の切り替え直後は横断距離も遮断時間も長くなったことで社会問題になった。その後応急措置として歩道橋を設置した他、翌年の切り替えで横断距離・遮断時間とも切り替え前の水準に戻り、さらに2007年(平成19年)7月の下り線高架でさらに短くなった。そして、2009年(平成21年)12月の上り線高架化により踏切は撤廃され、南北の行き来がスムーズとなった。

南口再開発の一環で小金井市公会堂が2006年(平成18年)4月に解体され、同年11月にプラウドタワー武蔵小金井が起工した。

この「武蔵小金井駅南口第1地区再開発ビル」は[11]、イトーヨーカドーを核店舗とするアクウェルモール武蔵小金井が2009年(平成21年)3月19日に開業し[12]公共施設マンションも併設された。

2009年(平成21年)9月17日には、バスロータリー南側にライフサポートショッピングセンター「セレオ武蔵小金井」(現nonowa武蔵小金井SOUTH、JR中央ラインモール運営)がオープンした。

また、2015年(平成27年)2月19日に高架下に商業施設「nonowa 武蔵小金井」(現nonowa武蔵小金井EAST、JR中央ラインモール運営)が開業した[2]

2020年(令和2年)夏には武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業の一環で建設中のツインタワー「武蔵小金井シティクロス」が開業予定である。

※ 上記11施設は徒歩移動では少々難があり、バスによる移動が便利である。

バス路線

南口

2009年(平成21年)3月19日に新設の駅前ロータリーに乗り入れを開始した。

乗り場 系統 経由 行先 会社 備考
0 貫井・前原循環 前原小学校前・貫井団地 【循環】武蔵小金井駅南口 CoCoバス
中町循環 市立図書館前・農工大
野川・七軒家循環 西念寺前・七軒家通り ハイエースによる運行
1 武66 浅間町・学園通郵便局 府中営業所 京王 深夜バスあり
武73 府中駅
武71 浅間町・一本木
2 武56 貫井南町一丁目・多磨霊園裏門 【貫井南町一丁目循環】武蔵小金井駅南口 平日夜のみ
貫井南町一丁目
4 武51 貫井横丁入口・貫井南町五丁目 【西之久保循環】武蔵小金井駅南口
境81 新小金井駅・井口日赤入口 武蔵境駅南口 朝のみ
リムジン 羽田空港 東京空港交通

京王

共同運行
5 府75 貫井南町一丁目・浅間山公園 東府中駅 京王
鷹51 前原坂・試験場正門 三鷹駅南口 小田急
6 武84 貫井南町一丁目・試験場正門 多磨町 京王
武85 多磨霊園駅
武91 前原坂・多磨霊園裏門・試験場正門 調布駅北口
武93 試験場正門・天文台前 平日夜のみ
武94 前原坂・試験場正門 多磨町
武95 多磨霊園駅

北口

乗り場 系統 経由 行先 会社 備考
0 北東部循環 東小金井駅・小金井公園入口 【循環】武蔵小金井駅北口 CoCoバス
1 武17 小平団地中央・花小金井駅南口・昭和病院 小平駅南口 西武
花12 小平団地中央 花小金井駅南口
武19 小平団地中央・一橋学園駅 小平営業所
武20 小平団地中央・学園東町 小平駅南口
武20-1 日立国際電気
2 武12 御成橋 東久留米駅西口
武13 前沢宿 清瀬駅南口
3 武15 滝山営業所
武21 錦城高校・久留米西団地 東久留米駅西口
花小金井駅 久留米西団地
4 鷹33 小金井公園前・柳橋・武蔵野大学 三鷹駅北口 関東
武蔵野営業所
5 武41 学芸大正門 小平団地 京王
6 武31 本町2丁目 【中大循環】武蔵小金井駅北口 始発 - 11時代
ナンジャモンジャ通 12時代 - 最終
中大付属高校
7 武02 本町二丁目・関野橋 東小金井駅


この他に降車専用として深夜急行バス 新宿駅発 国立駅行のバスも停車する。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JC 中央線
特別快速「ホリデー快速おくたま・あきがわ」・通勤特快・中央特快・青梅特快・通勤快速
通過
快速(下りは「各駅停車」扱い)・各駅停車(早朝・夜間の一部列車のみ)
東小金井駅 (JC 14) - 武蔵小金井駅 (JC 15) - 国分寺駅 (JC 16)

脚注

記事本文

注釈

  1. ^ 京都府向日市にある東海道本線JR京都線)の向日町駅も電報略号は同じ『ムコ』で重複している。同駅に隣接して吹田総合車両所京都支所(旧京都総合運転所)があり、同所がかつては向日町運転所と称したことから車両基地の略号も旧武蔵小金井電車区(国鉄時代は東ムコ→西ムコ、JR東日本移行後は東ムコ→八ムコ)と同じ「ムコ」(国鉄時代は大ムコ。JR西日本に移行後は近ムコ→本ムコ→京ムコ、さらに京キト→近キトと変化)だった。

出典

  1. ^ “構内自由通行OK/武蔵小金井駅踏切安全対策/車いす利用者ら”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 31(朝刊・東京<都心>). (2003年10月18日) 
  2. ^ a b 森下功(2015年2月21日). “商業施設:「nonowa」オープン 武蔵小金井駅”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  3. ^ nonowa 武蔵小金井WESTの開業について
  4. ^ 「ムサコ」ってどこ? 武蔵小金井、武蔵小杉、武蔵小山… 地元ではどう呼ばれるのか (1/3)”. 乗り物ニュース. 株式会社メディア・ヴォーグ (2018年4月19日). 2020年2月3日閲覧。
  5. ^ a b 駅構内図(武蔵小金井駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月3日閲覧。
  6. ^ 中央快速線等へのグリーン車サービスの導入について (PDF) 東日本旅客鉄道 2015年2月4日
  7. ^ JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期 産経新聞 2017年3月24日
  8. ^ 武蔵小金井駅開業80周年記念イベント及びオープニングセレモニーの実施について (PDF) - JR東日本八王子支社 2012年8月30日閲覧。
  9. ^ 『日本商業年鑑 1972年版』 商業界、1972年。
  10. ^ (PDF) 都市と交通 通巻86号. 日本交通計画協会. (2011-07-31). pp. 6-7. http://www.jtpa.or.jp/contents/pdf/toshi86.pdf 2015年5月4日閲覧。. 
  11. ^ “イトーヨーカ堂 武蔵小金井駅南口第1地区再開発ビル 平成20年5月1日オープンめざす 東京都小金井市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2006年5月15日)
  12. ^ “JR武蔵小金井駅南口の再開発地 イトーヨーカドー武蔵小金井店 東京都小金井市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2009年3月23日)
広報資料・プレスリリースなど一次資料

利用状況

JR東日本の1999年度以降の乗車人員
東京都統計年鑑

関連項目

外部リンク