京王バス中央・府中営業所

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京王バス中央・府中営業所

京王バス中央・府中営業所(けいおうバスちゅうおう・ふちゅうえいぎょうしょ)は、東京都府中市晴見町2丁目22番地にある京王バス中央の営業所である。最寄停留所は「府中営業所」でJR武蔵野線北府中駅近くの府中街道沿いにある。運行エリアは府中市、小金井市武蔵野市調布市国立市国分寺市小平市稲城市多摩市である。調布営業所と共同で、明治大学付属明治高等学校・中学校のスクールバスを受け持っており、専用の車両が在籍している。

沿革[編集]

  • 1996年11月1日 - バス共通カードを導入。乗車方法を前乗り中降りから中乗り前降りに変更。
  • 2002年4月 - 京王電鉄バス府中営業所の一部路線が桜ヶ丘営業所に移管される。
  • 2003年4月 - 桜ヶ丘営業所に移管された路線が再び府中営業所の管轄に戻る。このとき、京王バス府中営業所が開設される。
  • 2003年10月 - 京王バス中央株式会社を設立し、京王バス府中営業所を京王バス中央府中営業所に変更する。
  • 2005年11月1日 - 武蔵小金井駅発着の多くを小金井営業所に移管する。
  • 2006年1月30日 - 立62(府中駅 - 立川駅北口)を廃止する。
  • 2006年09月01日 - 武82系統、武83系統が京王電鉄バスから委託される。
  • 2007年3月18日 - PASMOの導入を開始する。
  • 2007年04月01日 - 寺92系統が京王電鉄バスから委託される。
  • 2007年10月16日 - 国02、03、府21系統が京王電鉄バスから委託される。
  • 2008年4月1日 - 京王電鉄バス府中営業所を廃止、京王バス中央に統一される。
  • 2010年03月31日 - 武蔵小金井駅構内にあった京王バス小金井案内所の営業が終了する。
  • 2011年04月01日 - 武蔵小金井駅北口発着路線の一部を武蔵小金井駅南口発着に変更する。
  • 2013年10月13日 - 京王電鉄バス桜ヶ丘営業所より、中河原駅~都営泉二丁目線と西府駅~西国分寺駅線が移管される。

現行路線[編集]

府中駅発着[編集]

インテリジェントパーク・甲州街道方面[編集]
  • 府41:府中駅 - 美好町 - 本宿小学校 - 西原町一丁目 - 第七小学校 - 美好町 - 府中駅(ラッシュ時は運行されない)
  • 府42:府中駅 - インテリジェントパーク - 東芝南門 - 西原町一丁目 - 第七小学校 - 美好町 - 府中駅(朝のみ運行)
  • 府45:府中駅 - 美好町 - 本宿小学校 - 西原町一丁目 - 第七小学校 - 本宿小学校 - 東芝南門 - インテリジェントパーク - 府中駅(夕方のみ運行)
  • 府46:府中駅 - インテリジェントパーク - 東芝南門 - 本宿小学校 - 西原町一丁目 - 第七小学校 - 本宿小学校 - 東芝南門 - インテリジェントパーク - 府中駅
府中市内の再開発地区である府中インテリジェントパークを結ぶ路線。日中は、甲州街道経由とインテリジェントパーク経由が交互に運行される。府41系統は平日ダイヤのみ深夜バス3便があるものの、循環は行わずに富士見公園前止まりとなる。
甲州街道・東芝前・国立駅方面[編集]
  • 国01:府中営業所 ← 東芝前国立駅南口
  • 国02:府中駅 - 府中営業所 - 東芝前 - 国立駅南口
  • 国03:府中駅 - 府中営業所 - 東芝前 - 総合医療センター - 国立駅南口
  • 府21:府中駅 - 府中営業所 - 東芝前 - 総合医療センター
  • 国17:府中駅 - 美好町 - 谷保天神 - 国立駅南口
国02・国03・府21の3系統は、府中駅から府中街道を経由し、総合医療センター・国立駅へ向かう路線。2007年10月16日より京王電鉄バスからの委託運行に変わった。国01は府中営業所への出入庫路線で、京王電鉄バスも当路線の運行を担当している。
国03は、1999年1月8日府中病院(現・総合医療センター)内乗入により国02から系統分離。早朝・深夜を除く運行で、日中は府21系統と交互に運行される。国02系統は早朝・深夜のみ運行。
国17は、国02・国03系統とは異なり甲州街道・谷保駅を経由する。1時間あたり毎時3本運行され、国立駅へ向かう国03系統と合わせれば、府中駅発は日中時間帯に1時間あたり毎時6本を確保している。
府中市役所・郷土の森総合体育館方面[編集]
  • 府52:府中駅 - 分倍河原駅 - 郷土の森総合体育館(旧・健康センター) ※1日3往復のみ
  • 分52:分倍河原駅 - 郷土の森総合体育館(旧・健康センター)
  • 府61:府中駅 - 是政駅 - 稲城市立病院 ※平日3往復のみ
国分寺駅方面[編集]
深夜バスあり。平日の早朝に農業高校 - 国分寺駅南口の区間便あり。京王電鉄バス委託路線。
  • 寺92:府中駅 - 学園通郵便局 - 東八道路 - 国分寺駅南口
京王電鉄バス委託路線。1999年6月16日に東八道路の本格開業と合わせて開設。

武蔵小金井駅発着[編集]

一本木・学園通郵便局方面[編集]
  • 武71:武蔵小金井駅南口 - 一本木 - 府中駅
  • 武73:武蔵小金井駅南口 - 学園通郵便局 - 府中駅
  • 武66:武蔵小金井駅南口 - 学園通郵便局 - 明星学苑 - 府中営業所
  • 深夜バス:武蔵小金井駅南口 - 学園通郵便局 - 府中駅
  • 深夜バス:武蔵小金井駅南口 - 学園通郵便局 - 明星学苑 - 府中営業所
武蔵小金井駅と府中駅を結ぶ路線。ほぼ全路線で小金井街道を直進する一本木経由便、浅間町停留所から府中学園通郵便局・府中第三郵便局へ向かう学園通り経由便で構成されている。全路線京王電鉄バスと共同運行。武66は夜間のみ。
2009年3月19日、武蔵小金井駅南口の駅直結化にあわせて、日中時間帯に運行していた同駅北口発着の武72・武74の運行を廃止、全て同駅南口の武71・武73に統合された。また、2011年4月1日には同駅南口のロータリーの工事が全て完了し、同駅北口発着の武82・武83の運行を廃止、同駅南口発着の武84・武85・武94・武95に変更、そして武91・府75についても同駅北口発着から同駅南口発着に変更された。
2009年3月19日に武蔵小金井駅南口バス乗り場の駅直結化に合わせ、全便武蔵小金井駅南口から発着するようになった。府中駅行きは府中町二丁目廻りで、また武蔵小金井駅行きは府中駅発車後、府中町一丁目・ルミエール府中廻りである。
武66・武73は平日に深夜バスを運行している。
貫井南町方面[編集]
  • 武51:武蔵小金井駅南口 - 前原町 - 貫井南町 - 東京経済大学前 - 武蔵小金井駅南口(西之久保循環)
東京経済大学前を経由して武蔵小金井駅に戻る循環路線。始発は 新町二丁目北→貫井南町一丁目→武蔵小金井駅南口 として運行される。
武蔵境駅・調布駅方面[編集]
  • 境81:武蔵小金井駅南口 - 新小金井駅 - 武蔵境駅南口
  • 武91:武蔵小金井駅南口 - 前原坂 - 試験場正門 - 調布駅北口
  • 武93:武蔵小金井駅南口 - 貫井南町一丁目 - 試験場正門 - 調布駅北口(平日の夜間2便のみ)
  • 武56:武蔵小金井駅南口 - 貫井南町一丁目 - 武蔵小金井駅南口(平日夜間7便運行)
  • 武56:武蔵小金井駅南口 - 貫井南町一丁目(平日夜間のみ)
境81は、武蔵小金井駅と武蔵境駅を新小金井駅経由で結ぶ路線。一部区間で小田急バス武蔵境営業所担当の路線と重なる区間がある。
武91・武93は、調布駅を発着する路線では唯一後ろ乗り前降り運賃後払いの路線である(調布市は路線バスの区分では均一運賃の都区内地域のため、これ以外の系統はすべて前乗り後ろ降り運賃先払いである)。武93は2009年3月19日に、武蔵小金井駅南口の駅直結化に合わせ、武92を廃止→代替という形で新設された。武56は貫井南町一丁目を循環して武蔵小金井駅に戻るが、最終便は貫井南町一丁目止まりとなり、武蔵小金井駅には戻らない。
2011年4月1日より、武蔵小金井駅北口から京王線の駅へ向かう系統は武蔵小金井駅南口発着に変更された。

その他[編集]

JR中央線JR武蔵野線西国分寺駅東京都立多摩総合医療センターを結ぶ路線。片道7分と短距離で、高頻度運転が行われている。
  • 寺85:総合医療センター - 国分寺駅南口 - 喜平橋 - 小平団地
かつては小平団地 - 国分寺駅南口 - 病院前(現:武蔵台学園) - 国立駅の路線(国50)であった。府中病院(現・総合医療センター)乗入後再編。
  • 寺83:国分寺駅南口 - 府中営業所
  • 寺86:国分寺駅南口 - 喜平橋 - 小平団地
寺85・86は、小平団地 - 本多五丁目間で武41系統と重複する。武41系統とは違い中型車を主に使用するが、国分寺駅に中央線の特快が止まる事もありこちらの需要の方が高くなっている。
  • 武02:本町五丁目 - 武蔵小金井駅北口 - 関野橋 - 東小金井駅
  • 東01:東小金井駅 - 法政大学 - 関野橋 - 東小金井駅
武02は、JR中央線武蔵小金井駅東小金井駅の1駅間を結ぶ路線。東01は小金井第三小学校先回りの午前回りと梶野町三丁目先回りの午後回りがあり、東小金井駅発時間を基準として午前と午後で運行経路が変わる。東小金井駅~小金井第三小学校間で両系統は同一の経路を走行する。
  • 桜08:聖蹟桜ヶ丘駅 - 中河原駅 - 四谷新道 - 稲荷神社 - 四谷六丁目 - 都営泉二丁目
  • 中02:中河原駅 - 四谷新道 - 稲荷神社 - 四谷六丁目 - 都営泉二丁目
  • 中03:中河原駅 - NEC正門 - 四谷六丁目 - 都営泉二丁目
  • (急行):中河原駅 -(直通)- NEC正門
聖蹟桜ヶ丘駅・中河原駅と都営泉二丁目を四谷地区経由で結ぶ。2003年5月9日に桜03と中01を分割して新設された。中03はNEC府中事業所への通勤路線で、平日朝夕のみ運行される。桜08は土曜・休日に聖蹟桜ヶ丘駅方面が1回のみ運行される。2013年10月13日に、京王電鉄バス桜ヶ丘営業所より移管された。
西府01(S21014)※桜ヶ丘所管時代
2009年3月14日の西府駅開業に伴い、翌日に開業した路線。西国分寺駅方面と西府駅方面では走行経路が一部異なり、西国分寺駅方面は富士見公園から府中七小通りを直進してせせらぎ公園を、西府駅方面は府中街道バイパス上の武蔵台文化センター西を経由する。西国分寺駅~総合医療センター間は西国01と共通の区間を走行する。2013年10月13日に、京王電鉄バス桜ヶ丘営業所より移管された。

コミュニティバス[編集]

以下の路線の運行を受託している。

移管路線[編集]

  • 武84:武蔵小金井駅南口 - 貫井坂下 - 多磨霊園裏門 - 自動車試験場正門 - 多磨町
  • 武94:武蔵小金井駅南口 - 前原坂 - 多磨霊園裏門 - 自動車試験場正門 - 多磨町
  • 武85:武蔵小金井駅南口 - 貫井坂下 - 多磨霊園裏門 - 多磨町 - 自動車試験場正門 - 多磨霊園駅
  • 武95:武蔵小金井駅南口 - 前原坂 - 多磨霊園裏門 - 多磨町 - 自動車試験場正門 - 多磨霊園駅
  • 磨01:多磨町 - 多磨霊園駅
  • 武31:武蔵小金井駅北口→京王ストア(先回り)→中央大学附属中学校・高等学校中大循環)→武蔵小金井駅北口
  • 武31:武蔵小金井駅北口→中大付属高校(中大循環)→京王ストア(後回り)→本町2→武蔵小金井駅北口
  • 武31:(朝のみ/本数少)プール前→中大付属高校(中大循環)→京王ストア(後回り)→本町2→武蔵小金井駅北口
  • 武31:(夜間のみ/本数少)武蔵小金井駅北口→京王ストア→中大付属高校(止まり)
  • 武41:武蔵小金井駅北口 - 学芸大正門 - 本多五丁目 - 喜平橋 - 小平団地:深夜バスあり。
  • 府75:武蔵小金井駅南口 - 貫井坂下 - 浅間町三丁目 - 東府中駅
上記各系統は、京王バス小金井・小金井営業所に移管された。

廃止路線[編集]

  • 立61:府中駅前 - 西府橋 - 谷保天神 - 矢川駅
  • 立62:府中駅 - 西府橋 - 谷保天神 - 矢川駅入口 - 日野橋 - 立川駅北口
  • 武72:武蔵小金井駅北口 - 一本木 - 府中駅
  • 武74:武蔵小金井駅北口 - 学園通郵便局 - 府中町一丁目 - 府中駅
上記の2系統は府中駅午前10時27分 - 午後2時27分発、武蔵小金井駅午前11時 - 午後3時発のみ運行していた。先述の武蔵小金井駅南口バス乗り場の駅直結化により武71・武73に統合されて系統廃止。
  • 武92:武蔵小金井駅北口 - 貫井南町一丁目 - 試験場正門 - 調布駅北口
武蔵小金井駅南口バス乗り場の駅直結化により、武93と差し替える形で廃止。
1997年に府中市が京王帝都電鉄(当時)にミニバス2台を寄贈の上で設定された路線だったが、2008年3月25日にちゅうバス 押立町・朝日町循環に再編の上で廃止された。
  • 武82:武蔵小金井駅北口 - 貫井坂下 - 試験場正門 - 多磨町
  • 武83:武蔵小金井駅北口 - 貫井坂下 - 試験場正門 - 多磨町 - 多磨霊園駅
  • 府75:武蔵小金井駅北口 - 貫井坂下 - 浅間町三丁目 - 東府中駅
  • 武91:武蔵小金井駅北口 - 前原坂 - 試験場正門 - 調布駅北口
上記の4系統は2011年4月1日の武蔵小金井駅南口ロータリーの本完成によって、発着場所が変更されたため廃止。府75、武91については系統番号は存続。
  • 府32:府中駅前 - 東府中駅前 - 浅間町三丁目 - 貫井坂下 - 武蔵小金井駅北口
2009年3月19日に府75系統と統合されて廃止。
  • 府51:府中駅前 - 東京競馬場前 - 健康センター前
  • 府61:府中駅前 - 是政 - 稲城団地
  • 東11:東小金井駅前 - 関野橋
  • 武01:東小金井駅前 - 武蔵小金井駅北口
  • 武01:関野橋 - 武蔵小金井駅北口 - 本町二丁目
  • 武72:武蔵小金井駅北口 - 一本木 - 府中駅前
  • 寺81:国分寺駅南口 - 泉町交差点 - 国分寺市役所前
  • 寺82:国分寺駅南口 - 泉町交差点 - 国立駅
  • 寺84:国分寺駅南口 - 泉町交差点 - 府中病院前 - 国立駅前
  • 国12:国立駅前 - 谷保駅
  • 国立駅前 - 国立市役所前
  • 国立駅前 - 国立市役所入口 - 国立プール前

車両[編集]

1994年までは毎年いすゞ自動車製のキュービックを導入していた。1995年にバリアフリーの一環で中型長尺車の日産ディーゼル・JPを導入して、1999年から2005年まではノンステップ仕様車が毎年導入された。 一度、1998年に大型ノンステップバスが導入されたが、しばらく中止し、2006年になって日野自動車ブルーリボンIIを導入し、さらに2007年には、日産ディーゼル(当時、現「UDトラックス」)よりスペースランナーRA尿素SCRシステム搭載車)、2012年には三菱ふそうエアロスターを導入した。 かつては、RNが1996、1997年に導入されたが、2009年より日野自動車レインボーIIが導入されたため、既に廃車されている。 この他、特定輸送用にRAのワンステップ車が在籍している。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度40分44.6秒 東経139度28分23.3秒