安田記念

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安田記念
The 60th Yasuda Kinen 20100606R1.jpg
第60回安田記念
主催者 日本中央競馬会
開催地 日本の旗東京競馬場
施行時期 6月上旬
(原則3回東京2日目)
格付け GI
1着賞金 1億円
賞金総額 1億9000万円
距離 芝1600m
出走条件 サラブレッド系3歳以上(国際)(指定)
出走資格も参照
負担重量 定量(3歳54kg、4歳以上58kg、牝馬2kg減)
第1回施行日 1951年7月1日
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日本競馬の父、安田伊左衛門
第58回安田記念(2008年6月8日 ウオッカ優勝)

安田記念(やすだきねん)とは日本中央競馬会 (JRA) が東京競馬場1600メートルで施行する中央競馬重賞 (GI) 競走である。正賞は農林水産大臣賞・日本馬主協会連合会会長賞。農林水産大臣賞が正賞となっているため、正式名称は農林水産省賞典安田記念と表記される。競走名は日本中央競馬会初代理事長・安田伊左衛門の功績を称えることから付けられている。

目次

[編集] 概要

1951年競馬法の制定や東京優駿大競走(日本ダービー)の創設など日本競馬の発展に尽力した日本中央競馬会初代理事長・安田伊左衛門の功績を称え4歳(現3歳)以上のハンデキャップの重賞競走安田賞として創設、第1回は東京競馬場の芝1600mで施行された。1951年当時としては古馬の重賞は全て2000m以上で開催されており、古馬が出走可能なマイルの重賞はこの安田賞が初となる。個人名を冠した重賞競走も日本初であった。

1958年、安田伊左衛門が5月18日に死去したため名称を現在の安田記念に変更、1960年からは施行距離を芝1800mに変更したが1962年には芝1600mに戻した。1967年は東京競馬場の改修工事により中山競馬場の芝外回り1600mで施行、1972年は流行性の馬インフルエンザの影響により1ヶ月遅れの7月23日に施行した。

1984年からはグレード制施行に伴い最高位のGIに格付けすると共に施行時期をオークスの前週に移設されたことにより出走資格を5歳(現4歳)以上に負担重量を定量に変更、更に混合競走に指定され外国産馬の出走が可能になり春のマイル最強馬決定戦として位置付けられ同年に新設された秋のマイルチャンピオンシップとマイル最高峰の双璧を成す競走として施行される事になる。

1993年からは国際競走に指定され外国調教馬が出走可能になり、更に1995年からは指定競走に指定、地方所属馬が出走可能になり、1996年からは施行時期を日本ダービーの翌週に移設されたことにより再び出走資格を4歳(現3歳)以上に変更、2004年からは国際セリ名簿基準作成委員会により国際グレードのGIに格付け、2005年からは香港ジョッキークラブとの提携でアジアマイルチャレンジを構成した(2011年を最後に休止)。

創設当初はそれほど重要視された重賞競走ではなく、ハンデキャップ競走として施行されていた。しかし1983年までの日本競馬界は長距離重賞最優遇の時代であった。当時、血統の都合などから長距離適性がない短中距離馬にとってはあまりにも不遇の時代であった。1600m以下の重賞は番組形態も整理されておらず、重賞がポツポツと年間カレンダーに点在する状況だった。その中でも春季の締め、東京競馬春開催最終日のメインレースとして行われる当競走は当時の一線級の短中距離馬が揃う名物レースであり、当時としては八大競走以外の数少ない全国発売レースの1つであった。だがそのようなレースでありながらも1983年の当競走の優勝賞金は3200万円であり、古馬1600m以下の重賞では最高金額ではあるものの他の長距離重賞に比べれば安めに設定されていた[1]。この事からも当時の短中距離馬の冷遇ぶりは伺える。

だが1984年のグレード制施行により短距離路線の番組形態が整理されGIに格付けされたことに伴い、優勝賞金を5000万円に大幅増額。名実ともに日本の春のマイル最強馬決定戦となる。その後、国際レース化され2004年には国際グレードのGIに格付け、2005年からはアジアマイルチャレンジを構成したため香港マイルドバイデューティーフリーと並ぶアジアのマイル最強馬決定戦として定着。日本で最も歴史と伝統があり、最も格の高いマイル重賞として世界的にも知られる事になる。国内のマイラーのみならず中長距離馬にとっても栄誉の一戦であり宝塚記念と共に春の最強馬を占うレースとして君臨する事になった。現在では、「春の東京GI5連戦」のラストを飾るレースである。

秋の天皇賞秋華賞エリザベス女王杯ジャパンカップが直近にあるマイルチャンピオンシップと違い春季は中距離のGIレースが無く6月下旬開催の宝塚記念梅雨時である事を嫌い、中長距離馬であっても特に重馬場を苦手とする馬は安田記念を春の最大目標とする陣営が多くなってきている。故に短中長距離の一線級の豪華メンバーが一堂に集う事が多い。そのためJRAのGIレースの中でも大きい注目を集めるレースの1つである。売上規模も有馬記念、日本ダービー、天皇賞、ジャパンカップ、皐月賞に次ぐ規模であり例年200億円前後を売り上げる。また、アジアマイルチャレンジの最終戦となった事により世界的にも注目されるレースとなり、香港UAEなど海外から有力馬が多く遠征している。1995年、2000年2006年は外国調教馬が本競走に優勝した。

直線の長い東京コースで行われるマイルGIということもありスピードだけでなく相応のスタミナも要求される。歴代の優勝馬にもギャロップダイナオグリキャップウオッカなど中長距離の重賞の優勝経験を持つ馬が多い。秋の同じ距離で行われるマイルチャンピオンシップとは対照的に1番人気がかなり不振であることも特徴的で、1992年以降馬番連勝複式馬券で万馬券が10回飛び出すなどかなり波乱の様相が出ている。

また、1984年にGI格付けされて以降は3歳馬の出走が不可となっていたが、施行時期が移設された1996年に再び出走可能な条件になった。同じ競馬場・距離で行われるNHKマイルカップから中3週で、斤量が同競走よりも3kg軽い(NHKマイルカップは牡馬57kg、牝馬2kg減)という有利な条件ではあるが、東京優駿を最大目標にする陣営が多いことから、当競走への出走自体が少なく優勝馬は出ていなかったが、2011年リアルインパクトが59年ぶりに、GI格付け以降では初の優勝を記録した。

負担重量は定量で3歳は54kg、4歳以上は58kg、牝馬は2kg減である。

2011年度現在の総額賞金は1億9000万円で1着賞金1億円、2着賞金4000万円、3着賞金2500万円、4着賞金1500万円、5着賞金1000万円と定められている。

現在の優勝レイの配色は、赤色地に金色文字となっている。

[編集] 出走資格

2011年出走資格は以下のとおり[2]

  • 基本はサラ系3歳(旧4歳)以上のJRA所属の競走馬及び本競走に出走登録した外国調教馬(9頭まで)。
  • 地方所属馬は当年のマイラーズカップ京王杯スプリングカップニュージーランドトロフィー高松宮記念NHKマイルカップヴィクトリアマイル、海外で実施されたアジアマイルチャレンジのいずれかの競走で1着・2着の入賞馬及び谷川岳ステークス(2011年まで)・葵ステークス2009年まで)・橘ステークス(2010年から)の1着馬は出走権(優先出走権ではない)で出走できる。
  • JRA所属馬は出走登録馬のレーティング順位の上位5頭に優先出走権が与えられる(ただし同年に実施されたアジアマイルチャレンジ対象競走で2着以内に入着したJRA所属馬は上記よりも最優先で出走できる)。
  • 残りは通算の収得賞金と前年の安田記念開催節から6月1日までの収得賞金算入額の合計が多い順で出走権が与えられる。

2012年の出走馬選定方法は以下のとおり。出走枠は18頭まで。

  • 原則サラ系3歳(旧4歳)以上のJRA所属の競走馬及び本競走に出走登録した外国調教馬(9頭まで)。
  • 地方馬は、マイラーズカップ京王杯スプリングカップニュージーランドトロフィー高松宮記念NHKマイルカップヴィクトリアマイルの2着以内の馬及び橘ステークスの1着馬は優先出走できる。
  • JRA所属競走馬は、以下の順で出走馬を決定する。(地方馬で2歳馬競走を除くGI競走1着に入った馬も含む。)
    • レーティング順位の上位5頭に対しては優先出走が認められる。(牡馬・セン馬は110ポンド、牝馬は106ポンド以上であることが条件)
    • その他の競走馬は「通算の収得賞金」+「過去1年間の収得賞金」+「過去2年間のGI(JpnI)競走の収得賞金」の総計が多い順に出走できる。

[編集] 歴史

[編集] 歴代優勝馬

国際競走となった1993年以降は優勝馬の国旗を表記する。

回数 施行日 調教国・優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1951年7月01日 イツセイ 牡3 1:38 0/5 保田隆芳 尾形藤吉 岩崎利明
第2回 1952年7月06日 スウヰイスー 牝3 1:39 0/5 保田隆芳 松山吉三郎 高峰三枝子
第3回 1953年6月14日 スウヰイスー 牝4 1:38 1/5 保田隆芳 尾形藤吉 鈴木健之
第4回 1954年6月06日 フソウ 牡5 1:41 2/5 高橋英夫 鈴木信太郎 中村正行
第5回 1955年6月12日 クリチカラ 牡5 1:38 4/5 森安弘明 尾形藤吉 栗林友二
第6回 1956年6月10日 ヨシフサ 牡4 1:38 2/5 渡辺正人 中村広 岡田吉信
第7回 1957年6月09日 ヘキラク 牡4 1:38 4/5 蛯名武五郎 藤本冨良 浅井礼三
第8回 1958年6月01日 ラプソデー 牡4 1:37 2/5 坂本栄三郎 小西喜蔵 椎野浅五郎
第9回 1959年6月07日 ヒシマサル 牡4 1:37 3/5 小野定夫 矢野幸夫 阿部雅信
第10回 1960年6月05日 オンワードベル 牡4 1:50.2 高橋英夫 二本柳俊夫 樫山純三
第11回 1961年6月11日 ホマレボシ 牡5 1:49.7 八木沢勝美 稗田敏男 川口文子
第12回 1962年6月10日 トウコン 牡4 1:38.3 山岡忞 矢野幸夫 塩飽望
第13回 1963年6月02日 ヤマノオー 牡4 1:36.6 森安弘明 内藤潔 山口米吉
第14回 1964年6月07日 シモフサホマレ 牡5 1:37.2 油木宣夫 矢野幸夫 遠田光子
第15回 1965年6月06日 パナソニツク 牝5 1:37.6 嶋田功 稲葉幸夫 那須野牧場
第16回 1966年6月05日 ヒシマサヒデ 牡4 1:39.5 小野定夫 稗田敏男 阿部雅信
第17回 1967年5月21日 ブツシヤン 牡5 1:36.3 大和田稔 二本柳俊夫 河野魁
第18回 1968年6月30日 シエスキイ 牡5 1:36.7 郷原洋行 大久保房松 小林庄平
第19回 1969年6月01日 ハードウエイ 牝4 1:35.9 加賀武見 柄崎義信 鈴木健司
第20回 1970年5月31日 メジロアサマ 牡4 1:35.9 矢野一博 保田隆芳 北野豊吉
第21回 1971年6月20日 ハーバーゲイム 牝4 1:36.8 野平祐二 野平省三 小川乕三
第22回 1972年7月23日 ラファール 牝4 1:38.4 中島啓之 奥平真治 高木美典
第23回 1973年6月10日 ハクホオショウ 牡4 1:35.7 伊藤正徳 尾形藤吉 西博
第24回 1974年6月09日 キョウエイグリーン 牝5 1:35.7 東信二 境勝太郎 松岡正雄
第25回 1975年6月08日 サクライワイ 牝4 1:36.6 小島太 高木良三 (株)さくらコマース
第26回 1976年6月13日 ニシキエース 牡5 1:36.6 森安重勝 森安弘昭 小林清
第27回 1977年6月12日 スカッシュソロン 牝4 1:35.1 横田吉光 古賀嘉蔵 飯田正
第28回 1978年6月11日 ニッポーキング 牡5 1:35.1 郷原洋行 久保田金造 山石祐一
第29回 1979年6月10日 ロイヤルシンザン 牡4 1:35.7 的場均 大久保房松 鄭恩植
第30回 1980年6月08日 ブルーアレツ 牡5 1:36.0 嶋田功 見上恒芳 佐野済
第31回 1981年6月07日 タケデン 牡6 1:36.7 増沢末夫 元石孝昭 武市伝一
第32回 1982年6月13日 スイートネイティヴ 牝5 1:35.0 岡部幸雄 野平祐二 和田共弘
第33回 1983年6月12日 キヨヒダカ 牡5 1:35.8 増沢末夫 森安弘昭 清峯隆
第34回 1984年5月13日 ハッピープログレス 牡6 1:37.8 田原成貴 山本正司 藤田晋
第35回 1985年5月12日 ニホンピロウイナー 牡5 1:35.1 河内洋 服部正利 小林百太郎
第36回 1986年5月11日 ギャロップダイナ 牡6 1:35.5 柴崎勇 矢野進 (有)社台レースホース
第37回 1987年5月17日 フレッシュボイス 牡4 1:35.7 柴田政人 境直行 円城和男
第38回 1988年5月15日 ニッポーテイオー 牡5 1:34.2 郷原洋行 久保田金造 山石祐一
第39回 1989年5月14日 バンブーメモリー 牡4 1:34.3 岡部幸雄 武邦彦 竹田辰一
第40回 1990年5月13日 オグリキャップ 牡5 1:32.4 武豊 瀬戸口勉 近藤俊典
第41回 1991年5月12日 ダイイチルビー 牝4 1:33.8 河内洋 伊藤雄二 辻本春雄
第42回 1992年5月17日 ヤマニンゼファー 牡4 1:33.8 田中勝春 栗田博憲 土井肇
第43回 1993年5月16日 日本の旗ヤマニンゼファー 牡5 1:33.5 柴田善臣 栗田博憲 土井肇
第44回 1994年5月15日 日本の旗ノースフライト 牝4 1:33.2 角田晃一 加藤敬二 (有)大北牧場
第45回 1995年5月14日 アラブ首長国連邦の旗ハートレイク 牡4 1:33.2 武豊 S.スルール ゴドルフィン
第46回 1996年6月09日 日本の旗トロットサンダー 牡7 1:33.1 横山典弘 相川勝敏 藤本照男
第47回 1997年6月08日 日本の旗タイキブリザード 牡6 1:33.8 岡部幸雄 藤沢和雄 (有)大樹ファーム
第48回 1998年6月14日 日本の旗タイキシャトル 牡4 1:37.5 岡部幸雄 藤沢和雄 (有)大樹ファーム
第49回 1999年6月13日 日本の旗エアジハード 牡4 1:33.3 蛯名正義 伊藤正徳 (株)ラッキーフィールド
第50回 2000年6月04日 香港の旗フェアリーキングプローン 騸5 1:33.9 R.フラッド I.アラン 劉錫康
第51回 2001年6月03日 日本の旗ブラックホーク 牡7 1:33.0 横山典弘 国枝栄 金子真人
第52回 2002年6月02日 日本の旗アドマイヤコジーン 牡6 1:33.3 後藤浩輝 橋田満 近藤利一
第53回 2003年6月08日 日本の旗アグネスデジタル 牡6 1:32.1 四位洋文 白井寿昭 渡辺孝男
第54回 2004年6月06日 日本の旗ツルマルボーイ 牡6 1:32.6 安藤勝己 橋口弘次郎 鶴田任男
第55回 2005年6月05日 日本の旗アサクサデンエン 牡6 1:32.3 藤田伸二 河野通文 田原源一郎
第56回 2006年6月04日 香港の旗ブリッシュラック 騸7 1:32.6 B.プレブル A.クルーズ W.ウォン
第57回 2007年6月03日 日本の旗ダイワメジャー 牡6 1:32.3 安藤勝己 上原博之 大城敬三
第58回 2008年6月08日 日本の旗ウオッカ 牝4 1:32.7 岩田康誠 角居勝彦 谷水雄三
第59回 2009年6月07日 日本の旗ウオッカ 牝5 1:33.5 武豊 角居勝彦 谷水雄三
第60回 2010年6月06日 日本の旗ショウワモダン 牡6 1:31.7 後藤浩輝 杉浦宏昭 山岸桂市
第61回 2011年6月05日 日本の旗リアルインパクト 牡3 1:32.0 戸崎圭太 堀宣行 (有)キャロットファーム

[編集] 安田記念の記録

  • レースレコード - 1:31.7(第60回優勝馬ショウワモダン)
  • 2着との最大着差 - 6馬身(第15回優勝馬パナソニツク・第28回優勝馬ニッポーキング)
  • 最多優勝騎手 - 岡部幸雄 4回(第32、39、47、48回)
  • 最多連続優勝騎手 - 保田隆芳 3連覇(第1~3回)
  • 最多勝調教師 - 尾形藤吉 4勝(第1、3、5、23回)

[編集] 父仔制覇

過去に3組の父仔制覇の例がある。

父馬名 優勝回 仔馬名 優勝回
1組目 ヒシマサル 第9回 ヒシマサヒデ 第16回
2組目 ニホンピロウイナー 第35回 ヤマニンゼファー 第42・43回
3組目 エアジハード 第49回 ショウワモダン 第60回

[編集] 本競走との短距離GI連覇

1984年から春の短距離最強馬決定戦として施行されているが優勝馬7頭が日本内外で短距離GIで優勝を果たしている。

回数 馬名 性齢 優勝競走
第35回 ニホンピロウイナー 牡5 第2回マイルチャンピオンシップ
第39回 バンブーメモリー 牡4 第24回スプリンターズステークス
第40回 オグリキャップ 牡5 第6回マイルチャンピオンシップ
第41回 ダイイチルビー 牝4 第25回スプリンターズステークス
第44回 ノースフライト 牝4 第11回マイルチャンピオンシップ
第48回 タイキシャトル 牡4 第77回ジャック・ル・マロワ賞
第15回マイルチャンピオンシップ
第49回 エアジハード 牡4 第16回マイルチャンピオンシップ
第50回 フェアリーキングプローン 騸5 第47回スチュワーズカップ
第2回ボーヒニアスプリントトロフィー
第22回チェアマンズスプリントプライズ
第57回 ダイワメジャー 牡6 第23回マイルチャンピオンシップ
第24回マイルチャンピオンシップ

[編集] 関連項目

[編集] 注釈

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  1. ^ 1983年当時の賞金体型は現在のG2上位で3500万円。3歳トライアルで3000万円前後。一般重賞は2500万円前後。短距離重賞は基本2400万円以下と安く設定されていた。
  2. ^ 【安田記念(GI)】特別登録日本馬のレーティング順位 - JRA公式サイト 2011年5月29日閲覧

[編集] 外部リンク

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