チャンピオンステークス

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チャンピオンステークス
開催国 イギリスの旗イギリス
主催者 英国競馬統括機構
競馬場 アスコット競馬場
創設 1877年
2014 年の情報
距離 芝10f
格付け G1
賞金 賞金総額 130万ポンド[1]
出走条件 サラブレッド3歳以上
負担重量 定量戦
*3歳牡・騙馬 9ストーン=126ポンド(≒57.15kg)
*4歳以上牡・騙馬 9ストーン5ポンド=131ポンド(≒59.4kg)
*牝馬は3ポンド(≒1.4kg)減量[1]
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チャンピオンステークスChampion Stakes)は、イギリス・ロンドンから西36マイルに位置するバークシャー州、ウィンザー城の西南アスコットにあるアスコット競馬場にて芝10ハロンで行われる競馬競走

概要[編集]

創設当時、ニューマーケット競馬場の秋に大きな競走が無かったため、イギリスの競馬の1年を締め括る競走として創設された。競走当日はブリティッシュチャンピオンズデーとして色々な行事が行われる。現在は10月始めにフランス凱旋門賞が、11月始めにはアメリカブリーダーズカップが行われるため、2競走の間で開催される同競走は回避される傾向がある。しかし、同レースが10ハロン(約2000メートル)という、近年でもっとも種牡馬価値を決めるうえで重要視されている距離であることが影響して、このレースの価値が再び上がってきている。

創設から2010年までは、1度の代替開催も行うことなく一貫してイギリスサフォーク州ニューマーケットのニューマーケット競馬場の芝10ハロンの直線コースで行われていたが、2011年、「英国の平地競走シーズン閉幕を最高の競馬開催で飾るため」に、それまで行われてきた「ブリティッシュチャンピオンズデー」の内容の充実化が図られ、その目玉として、ブリティッシュチャンピオンズデーをアスコット競馬場へ移転することが決まった。[2]旧来アスコット競馬場で行われてきたクイーンエリザベス2世ステークスの施行時期をずらしてQIPCOチャンピオンズデーに組み込まれ、さらにチャンピオンステークスとクイーンエリザベス2世ステークスについては賞金額の大幅な増額が行われる。

なお、それまでアスコット競馬場で行われていたフィリーズマイルとロイヤルロッジステークス(G2)の2競走については、ブリティッシュチャンピオンズデーと交換する形でニューマーケット競馬場に移転する。

歴史[編集]

優勝馬[編集]

脚注・出典[編集]

参考文献[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b IFHA Race Detail Qipco Champion Stakes2014年11月12日閲覧。
  2. ^ http://www.jairs.jp/contents/w_news/2010/21/1.html
  3. ^ 2014年レース結果 - レーシングポスト、2014年10月21日閲覧

外部リンク[編集]