「北神急行電鉄」の版間の差分
Sparka of wiki (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
m →運賃: テンプレート呼び出しの終了違反 |
||
105行目: | 105行目: | ||
かつては430円だったが、兵庫県および神戸市から交付される補助金により1999年4月1日に350円に値下げされた<ref>{{cite web|url=http://www.hokushinkyuko.co.jp/office/nenpu.html |title=北神急行電鉄株式会社 年譜|publisher=北神急行電鉄|accessdate=2018-12-28 | deadlinkdate=2020年6月 | archiveurl=http://web.archive.org/web/20181228035536/http://www.hokushinkyuko.co.jp/office/nenpu.html | archivedate=2018年12月28日}}</ref><ref name="kobe-np20181227" />。2014年4月1日に[[消費税]]の税率引き上げに伴い360円、2019年10月1日の消費税の税率引き上げに伴い370円にそれぞれ値上げされた。 |
かつては430円だったが、兵庫県および神戸市から交付される補助金により1999年4月1日に350円に値下げされた<ref>{{cite web|url=http://www.hokushinkyuko.co.jp/office/nenpu.html |title=北神急行電鉄株式会社 年譜|publisher=北神急行電鉄|accessdate=2018-12-28 | deadlinkdate=2020年6月 | archiveurl=http://web.archive.org/web/20181228035536/http://www.hokushinkyuko.co.jp/office/nenpu.html | archivedate=2018年12月28日}}</ref><ref name="kobe-np20181227" />。2014年4月1日に[[消費税]]の税率引き上げに伴い360円、2019年10月1日の消費税の税率引き上げに伴い370円にそれぞれ値上げされた。 |
||
北神線では[[PiTaPa]]や[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)の[[ICOCA]]などの[[交通系ICカード全国相互利用サービス|全国相互利用対応カード]](前記のほか、[[Kitaca]]・[[Suica]]・[[PASMO]]・[[manaca]]・[[TOICA]]・[[nimoca]]・[[はやかけん]]・[[SUGOCA]])が利用できた<ref> |
北神線では[[PiTaPa]]や[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)の[[ICOCA]]などの[[交通系ICカード全国相互利用サービス|全国相互利用対応カード]](前記のほか、[[Kitaca]]・[[Suica]]・[[PASMO]]・[[manaca]]・[[TOICA]]・[[nimoca]]・[[はやかけん]]・[[SUGOCA]])が利用できた<ref>{{Cite press release| url=http://www.hokushinkyuko.co.jp/pdf/150127.pdf | title=2015年3月3日(火)、交通系ICカードの全国相互利用サービスへの対応を開始します | publisher=神戸電鉄、北神急行電鉄 | date=2015年1月27日 | deadlinkdate=2020年6月 | archiveurl=http://web.archive.org/web/20190129122746/http://www.hokushinkyuko.co.jp/pdf/150127.pdf | archivedate=2019年1月29日}}</ref>。さらに2017年4月15日より北神急行電鉄にてICカード「ICOCA」および「ICOCA定期券」(神戸市交通局などとの連絡定期を含む)の発売も開始した<ref name="icoca">{{Cite press release| url=http://www.hokushinkyuko.co.jp/pdf/170203_2.pdf |title=ICOCAおよびICOCA定期券の発売開始日について | publisher=北神急行電鉄ほか | date=2017年2月3日 | deadlinkdate=2020年6月| archiveurl=http://web.archive.org/web/20190129122838/http://www.hokushinkyuko.co.jp/pdf/170203_2.pdf | archivedate=2019年1月29日}}</ref><ref>{{Cite press release | url=http://www.hokushinkyuko.co.jp/pdf/170203.pdf | title=IC 定期券サービスの拡充について ~PiTaPa 定期券の発売区間追加、ICOCA 連絡定期券の発売開始~ | publisher=神戸電鉄、北神急行電鉄 | date=2017年2月3日 | deadlinkdate=2020年6月 | archiveurl=http://web.archive.org/web/20190129122841/http://www.hokushinkyuko.co.jp/pdf/170203.pdf | archivedate=2019年1月29日}}</ref>。 |
||
なお、土休日や学休期(夏休みと年末年始)の平日に「エコファミリー」と申告することで、大人1人につき小児2人までの北神急行及び神戸市営地下鉄・バス(交通振興バス含む)の小児運賃が無料になるサービスを実施していた<ref>{{cite web|url=http://ktbsp.jp/efforts/526/ |title=「エコファミリー」制度|publisher=神戸市交通局沿線ナビ|accessdate=2019-10-11}}</ref>。 |
なお、土休日や学休期(夏休みと年末年始)の平日に「エコファミリー」と申告することで、大人1人につき小児2人までの北神急行及び神戸市営地下鉄・バス(交通振興バス含む)の小児運賃が無料になるサービスを実施していた<ref>{{cite web|url=http://ktbsp.jp/efforts/526/ |title=「エコファミリー」制度|publisher=神戸市交通局沿線ナビ|accessdate=2019-10-11}}</ref>。 |
2020年6月6日 (土) 01:15時点における版
本店所在地の谷上駅 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | 北神急行、北神、北急(ほくきゅう) |
本社所在地 |
日本 〒651-1243 兵庫県神戸市北区山田町下谷上字大橋27番地 北緯34度45分35.9秒 東経135度9分47.7秒 / 北緯34.759972度 東経135.163250度座標: 北緯34度45分35.9秒 東経135度9分47.7秒 / 北緯34.759972度 東経135.163250度 |
本店所在地 |
〒651-1245 兵庫県神戸市北区谷上東町1番1号(谷上駅) 北緯34度45分41.8秒 東経135度10分14.7秒 / 北緯34.761611度 東経135.170750度 |
設立 | 1979年(昭和54年)10月29日 |
業種 | 陸運業 |
法人番号 | 7140001015407 |
事業内容 |
旅客鉄道事業(第2種鉄道事業者) 賃貸事業 |
代表者 | 代表取締役社長 辰馬秀彦 |
資本金 | 32億円 |
発行済株式総数 | 640万株 |
売上高 | 21億2500万円(2019年03月31日時点)[1] |
営業利益 | 2億5400万円(2019年03月31日時点)[1] |
経常利益 | 1億7800万円(2019年03月31日時点)[1] |
純利益 | ▲73億5100万円(2019年03月31日時点)[1] |
純資産 | ▲318億7600万円(2019年03月31日時点)[1] |
総資産 | 92億8700万円(2019年03月31日時点)[1] |
従業員数 |
59人 (2018年3月31日現在[2]) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 |
阪急電鉄株式会社 27.5% 神戸電鉄株式会社 19.9% 株式会社神鉄エンタープライズ 7.6% 株式会社三井住友銀行 5.0% 株式会社三菱東京UFJ銀行 5.0% 東京海上日動火災保険株式会社 4.0% 日本生命保険相互会社 4.0% 関西電力株式会社 4.0% (2017年3月31日現在) |
外部リンク | http://www.hokushinkyuko.co.jp/[リンク切れ] |
北神急行電鉄株式会社(ほくしんきゅうこうでんてつ)は、かつて兵庫県神戸市で北神線を運営していた鉄道会社である。本社は兵庫県神戸市北区にあった。 なお、2020年5月31日に神戸市営地下鉄北神線となった。 略称および通称は北神急行、北神、北急(ほくきゅう、北大阪急行電鉄の略称「北急」(きたきゅう)とは異なる)であった。
阪急電鉄や神戸電鉄などの出資で設立された純民間出資会社であり、第三セクターではない。阪急阪神ホールディングスの連結子会社であり、阪急阪神東宝グループ所属企業の一つでもあった。本社事務所は谷上駅西側の車両基地敷地内にあった。
概要
債務負担の増加から、2002年に北神線の線路などの施設を神戸高速鉄道へ売却し、列車の運行業務のみを行う第二種鉄道事業者となっていた。ただし2020年5月末までは谷上駅など一部施設を保有していた[3]。
2018年12月27日には、神戸市北区における郊外開発や地域振興、人口増加を図ることを目的に、北神急行電鉄の事業を神戸市交通局が譲り受けて北神線を市営化し、相互直通運転を行っている神戸市営地下鉄西神・山手線の一部にすることで運賃を値下げしたいという神戸市の意向が明らかにされ、神戸市の提案に阪急が応じ協議を始めることになった[4]。そして2019年3月29日には、遅くとも2020年10月1日までに「神戸市交通局が阪急電鉄グループが保有する北神急行線にかかる資産等の譲渡を受ける」こと、および「北神急行線と市営地下鉄の一体的運行」を実施することにつき、基本合意が成立したと神戸市から発表された[5]。これを受けてマスコミ各社は「市営化」と報道した[6]。
神戸新聞によると、神戸市交通局は駅や車両、トンネルなど北神急行に関係する資産(簿価約400億円)を198億円で譲り受けるとされているため[7][注釈 1]、阪急阪神ホールディングスは2019年3月期連結決算において約190億円の減損損失を計上することとした[8]。
2019年10月10日には、北神急行電鉄の従業員を神戸電鉄へ出向させ、神戸電鉄が受託する北神線の運行業務に充当する見込みであることが報道された[9]。
2020年3月4日、北神急行電鉄から神戸市への北神線の第二種鉄道事業の譲渡が、神戸高速鉄道から神戸市への同線の第三種鉄道事業の譲渡とともに国土交通大臣に認可され[10][11][12]、同年6月1日に神戸市営地下鉄北神線となった[13]。なお、北神急行電鉄の運行に携わる社員は神戸電鉄鉄道事業本部北神営業部に移籍し、神戸電鉄が北神線の運行を受託した[14]。その他、親会社の阪急電鉄へ異動した社員もいる。
歴史
- 1969年(昭和44年)11月17日 都市交通審議会第11号答申
- 1977年(昭和52年)9月21日 北摂・北神地域鉄軌道委員会設置
- 1978年(昭和53年)10月19日 地下鉄・北神急行検討委員会設置
- 1979年(昭和54年)
- 1980年(昭和55年)12月15日 北神線工事着工。
- 1984年(昭和59年)8月9日 北神トンネル(7,276m)[15] が貫通。
- 1988年(昭和63年)
- 1992年(平成4年)4月1日 神戸市営地下鉄との乗継割引き運賃設定。
- 1999年(平成11年)10月1日 スルッとKANSAI導入開始。
- 2002年(平成14年)
- 2006年(平成18年)10月1日 PiTaPa導入開始。
- 2007年(平成19年)9月30日 神戸電鉄が不動産の評価損発生に伴い北神急行への経営支援を中断。これに先立ち2007年9月28日に、阪急電鉄より100億円の無利息融資を受け、阪急阪神ホールディングスの持分法適用関連会社から連結子会社に変更となる[16]。これにより阪急電鉄からの融資総額は270億余りとなった。
- 2015年(平成27年)3月3日 全国交通系IC相互利用サービスに対応。
- 2017年(平成29年)4月15日 北神急行電鉄にてIC乗車カード「ICOCA」、および「ICOCA定期券」の発売を開始[17]。
- 2018年(平成30年)12月27日 北神急行電鉄の事業を神戸市交通局が譲り受け、北神線を市営化することについて[4]、神戸市の提案に対し阪急電鉄が協議に応じることで合意[18][19]。
- 2019年(平成31年)3月29日 神戸市が、事業を譲り受け北神線を市営化することについて阪急と基本合意したと発表[7][5]。
- 2020年(令和2年)
路線
- S 北神線
車両基地
車両
運賃
- 大人普通旅客運賃:全線370円均一(小児は半額・10円未満切り上げ)。2019年10月1日現在[20]。
- 谷上駅 - 神戸市営地下鉄各駅(新神戸駅経由)は30円引き(小児は20円引き)。
- 鈴蘭台駅以東の神戸電鉄各駅 - 神戸市営地下鉄の各駅(谷上駅、新神戸駅経由)を乗り継ぐ場合は30円引き(小児は大人割引運賃の半額)。
- 鈴蘭台駅以東の神戸電鉄各駅 - 新神戸駅(谷上駅経由)を乗り継ぐ場合は10円引き。箕谷駅、花山駅発着の場合は20円引き(小児は大人割引運賃の半額)。
かつては430円だったが、兵庫県および神戸市から交付される補助金により1999年4月1日に350円に値下げされた[21][4]。2014年4月1日に消費税の税率引き上げに伴い360円、2019年10月1日の消費税の税率引き上げに伴い370円にそれぞれ値上げされた。
北神線ではPiTaPaや西日本旅客鉄道(JR西日本)のICOCAなどの全国相互利用対応カード(前記のほか、Kitaca・Suica・PASMO・manaca・TOICA・nimoca・はやかけん・SUGOCA)が利用できた[22]。さらに2017年4月15日より北神急行電鉄にてICカード「ICOCA」および「ICOCA定期券」(神戸市交通局などとの連絡定期を含む)の発売も開始した[17][23]。
なお、土休日や学休期(夏休みと年末年始)の平日に「エコファミリー」と申告することで、大人1人につき小児2人までの北神急行及び神戸市営地下鉄・バス(交通振興バス含む)の小児運賃が無料になるサービスを実施していた[24]。
経営状態
2002年度以降の経営状態は次のとおりである。運賃引き下げなどにより乗客数は少しずつ増加傾向にあった。
年度 | 純利益 | 累積欠損金 | 出典 |
---|---|---|---|
2018年度 | ▲73億5100万円 | 350億9800万円 | [1] |
2017年度 | 1億3500万円 | 279億1300万円 | [25] |
2016年度 | 1億7800万円 | 280億4800万円 | [26] |
2015年度 | 1億2800万円 | 282億2600万円 | [27] |
2014年度 | 1億5400万円 | 283億5400万円 | [28] |
2013年度 | 2億8900万円 | 285億900万円 | [29] |
2012年度 | 3億8400万円 | 287億9900万円 | [30] |
2011年度 | 3億300万円 | 291億8400万円 | [31] |
2010年度 | 2億6600万円 | 294億8800万円 | [32] |
2009年度 | 1億7500万円 | 297億5400万円 | [33] |
2008年度 | 8800万円 | 299億2900万円 | [34] |
2007年度 | 1億6300万円 | 300億1700万円 | [35] |
2006年度 | 1億8900万円 | 301億8100万円 | [36] |
2005年度 | 2億4900万円 | 303億7100万円 | [37] |
2004年度 | 1億4600万円 | 306億2100万円 | [38] |
2003年度 | 1億6400万円 | 307億6700万円 | [39] |
2002年度 | 1億7100万円 | 309億3200万円 | [40] |
マスコット
2014年に行われた「北神急行コンテスト」において以下の3キャラクターがマスコットとして選出されている[41]。
- 北神 弓子(きたがみ きゅうこ)
- 巫女をモチーフとした萌えキャラ。名前は2014年の北神急行フェスティバルにおける参加者の投票で決定された。
- 誕生日は4月2日(北神線開業日と同じ)で北区出身、血液型はA型、趣味はコスプレとお菓子作り、おっとりした性格で好物はお餅[42]。
- 神戸市北区の六條八幡宮の巫女にして北神急行の守り神という設定。弓から放つ矢のごとく、谷上駅から新神戸駅まで瞬時に移動できる技を持つという[43][44]。
- 同じく神戸市出身のキャラクター・いまいち萌えない娘をはじめとした兵庫県内の萌えキャラクターたちと「ひょもりん」というユニットを組んでいる[45]。
- また、日本鬼子、清水みぽんとともに「おにきたぽんっ!」というユニットを結成し主にワンドロなどTwitterで活動していたが、北神弓子は地域活性化に専念するため2016年8月20日に「おにきたぽんっ!」から脱退することが発表された。
- 2015年12月、神戸市北区山田町の総氏神である六條八幡宮と協同で、地域活性化プロジェクトを開始することが発表された。プロジェクト第一弾として、2016年1月1日より御守り袋に北神弓子のイラストと電車をあしらった「夢かなう幸福御守」の授与を六條八幡宮にて開始する[46]。
- ノリノリス
- リスをモチーフとしたゆるキャラ。
- 近隣の森の生まれだが、駅で迷っていた所を北神急行駅員に救われたのをきっかけにお手伝いをするようになったという。その出生と正体は謎に包まれているとのこと[44]。
- ほくしんトン
- 北神トンネルをモチーフとしたゆるキャラ。
2016年秋より以下のキャラクターが追加されている。
- 北神 往来(きたがみ おうらい)
- 北神弓子の兄。北神急行電鉄の技術課で車両保守の仕事をしている。
- 誕生日は6月23日、O型、趣味はバイクツーリングと茅葺き職人の手伝い[47]。
関連項目
- 半熟BLOOD - アコースティックユニット。北神弓子の応援ソング『恋のトンネル』、北神急行電鉄の応援ソング『トンネルの向こうで待ってる。』を担当している[48]。
脚注
注釈
- ^ なお神戸新聞の記事では、これらの所有者を阪急電鉄としているが、実際の所有者は神戸高速鉄道および北神急行電鉄である(神戸新聞の事実誤認)
出典
- ^ a b c d e f g 北神急行電鉄株式会社 第40期決算公告
- ^ 鉄道統計年報平成29年度版 - 国土交通省
- ^ 固定資産の譲渡に関するお知らせ (PDF) (インターネットアーカイブ)、2013年1月16日閲覧。
- ^ a b c “北神急行、神戸市営化で値下げ 阪急と譲渡協議へ”. 神戸新聞. (2018年12月27日)
- ^ a b "北神急行線と市営地下鉄の一体的運行について" (Press release). 神戸市. 29 March 2019. 2019年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ “初乗り運賃「日本一」値下げへ 神戸市と阪急、北神急行市営化で合意”. 産経ニュース (2019年3月29日). 2019年3月29日閲覧。
- ^ a b “北神急行が神戸市営化 阪急が譲渡へ基本合意”. 神戸新聞. (2019年3月29日)
- ^ 連結業績予想の修正に関するお知らせ (PDF) - 阪急阪神ホールディングス、2019年3月29日
- ^ “北神急行、来年6月市営化 神戸市が神鉄に運行委託へ”. 神戸新聞. (2019年10月10日)
- ^ a b 北神急行電鉄北神線の鉄道事業譲渡譲受認可 〜北神線の利用者利便向上と沿線地域の活性化が期待されます〜 (PDF) - 国土交通省、2020年3月3日
- ^ “北神急行線事業の譲渡譲受にかかる認可について”. 神戸市交通局、北神急行電鉄、神戸高速鉄道 (2020年3月4日). 2020年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月1日閲覧。
- ^ “国土交通省,北神急行電鉄北神線の鉄道事業譲渡譲受を認可”. 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース. 交友社 (2020年3月4日). 2020年3月8日閲覧。
- ^ a b 地下鉄北神線始まる 北神急行が神戸市営化 /兵庫. 毎日新聞. 2020年6月2日配信, 2020年6月2日閲覧.
- ^ a b 取締役・監査役・部長人事について (PDF) - 神戸電鉄、2020年5月13日、同年5月14日閲覧。
- ^ “安全報告書2015 北神急行電鉄の鉄道施設の概要” (PDF). 北神急行電鉄. 2016年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月1日閲覧。
- ^ 北神急行電鉄株式会社に対する追加融資の実施について (PDF) - 阪急阪神ホールディングス、2007年9月27日
- ^ a b "ICOCAおよびICOCA定期券の発売開始日について" (PDF) (Press release). 北神急行電鉄ほか. 3 February 2017. 2019年1月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明) - ^ “北神急行、神戸市営に 運賃値下げで北部再生 阪急と協議”. 日本経済新聞. (2018年12月27日)
- ^ "神戸市:北神急行線に関する阪急電鉄株式会社と神戸市の協議開始" (Press release). 神戸市. 27 December 2018. 2018年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ “運賃”. 北神急行電鉄. 2019年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月11日閲覧。
- ^ “北神急行電鉄株式会社 年譜”. 北神急行電鉄. 2018年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月28日閲覧。
- ^ "2015年3月3日(火)、交通系ICカードの全国相互利用サービスへの対応を開始します" (PDF) (Press release). 神戸電鉄、北神急行電鉄. 27 January 2015. 2019年1月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明) - ^ "IC 定期券サービスの拡充について ~PiTaPa 定期券の発売区間追加、ICOCA 連絡定期券の発売開始~" (PDF) (Press release). 神戸電鉄、北神急行電鉄. 3 February 2017. 2019年1月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明) - ^ “「エコファミリー」制度”. 神戸市交通局沿線ナビ. 2019年10月11日閲覧。
- ^ 39期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト。
- ^ 38期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト。
- ^ 37期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト。
- ^ 36期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト。
- ^ 35期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト。
- ^ 34期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト。[リンク切れ]
- ^ 33期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト、2013年1月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 32期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト、2013年1月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 31期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト、2013年1月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 30期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト、2013年1月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 29期決算公告 (PDF) 、北神急行電鉄ウェブサイト、2013年1月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 28期決算公告 (PDF) (インターネットアーカイブ)、2013年1月16日閲覧。
- ^ 27期決算公告 (PDF) (インターネットアーカイブ)、2013年1月16日閲覧。
- ^ 26期決算広告 (PDF) (インターネットアーカイブ)、2013年1月16日閲覧。
- ^ 25期決算公告 (PDF) (インターネットアーカイブ)、2013年1月16日閲覧。
- ^ 24期決算公告 (PDF) (インターネットアーカイブ)、2013年1月16日閲覧。
- ^ "「北神急行コンテスト」の結果について キャラクターが決定しました!" (PDF) (Press release). 北神急行電鉄. 18 September 2014. 2019年12月6日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明) - ^ “北神急行電鉄マスコットキャラクター 北神弓子プロフィール”. 2015年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月28日閲覧。。
- ^ "キャラクターの名前のご紹介と、グッズの販売方法について" (PDF) (Press release). 北神急行電鉄. 10 November 2014. 2020年5月19日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明) - ^ a b “北神急行電鉄沿線情報誌 HiKaRu VOL.29” (2014年12月25日). 2019年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月1日閲覧。
- ^ hokushinkyukoの投稿(690289471101155) - Facebook
- ^ "神戸市北区・六條八幡宮に北神弓子(北神急行電鉄マスコットキャラクター)御守りが登場します" (PDF) (Press release). 六條八幡宮、北神急行電鉄. 2020年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明) - ^ "新キャラクターのご紹介と二次創作ルールの改定について" (PDF) (Press release). 2016年9月21日. 2016年11月1日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2016年11月1日閲覧閲覧。
{{cite press release2}}
:|accessdate=
の日付が不正です。 (説明); 不明な引数|dadelinkdate=
は無視されます。 (説明) - ^ "北神弓子の誕生祭を開催します" (Press release). 阪急阪神ホールディングス. 21 February 2018. 2019年1月11日閲覧。
外部リンク
- “北神急行電鉄株式会社”. 2020年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月31日閲覧。
- 北神急行電鉄 (hokushinkyuko) - Facebook公式アカウント