東備バス
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両備グループ共通社章 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒701-4302 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911番地の37 |
| 設立 | 2001年4月2日 |
| 廃止 | 2024年10月1日[1][2] |
| 業種 | 陸運業 |
| 法人番号 | 9260001021754 |
| 事業内容 |
一般乗合旅客自動車運送事業 一般貸切旅客自動車運送事業 一般乗用旅客自動車運送事業 旅行業 |
| 代表者 |
代表取締役会長 小嶋光信 代表取締役社長 佐藤輝彦 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 純利益 |
△476万4,000円 (2024年3月期)[3] |
| 総資産 |
2,113万3,000円 (2024年3月期)[3] |
| 従業員数 | 23人 |
| 主要株主 |
両備ホールディングス 70% 岡山両備タクシー 30% |
| 外部リンク | https://ryobi.gr.jp/tobi/ |
| 特記事項:2024年10月1日付で両備ホールディングスへ吸収合併され解散[1][2] | |
東備バス株式会社(とうびバス、英文社名:Tobi Bus Co.,Ltd.)は、岡山県瀬戸内市に本社を置いていた両備グループのバス・タクシー事業者。両備ホールディングスの分離子会社として設立され、乗合バス・貸切バス・タクシー事業を行っていた。
2024年(令和6年)10月1日付で、親会社の両備ホールディングスへ吸収合併され[1][2][4]、両備ホールディングス・両備バスカンパニー東備営業所(とうびえいぎょうしょ)として営業継続することとなった[1]。本社所在地の瀬戸内市が運行するコミュニティバス「瀬戸内市営バス」を運行受託[5]している。
概要
[編集]2001年(平成13年)4月1日付で、両備バス・シビルバスカンパニー(現:両備ホールディングス・両備バスカンパニー)西大寺営業所の担当路線のうち、西大寺バスセンターから西大寺地区東部(神崎・久々井・宝伝・宿毛)、邑久町・牛窓町(現:瀬戸内市)方面と邑久町・牛窓町の各町内のバス路線の委託を受けて営業開始した。
乗合バス事業では、本社がある瀬戸内市と、岡山市東区西大寺地区に路線を持っていた。
日本バス協会傘下の岡山県バス協会会員にはなっていなかった。[要出典]
岡山県共通バスカードが利用できたが、2008年(平成年)10月1日付の同カード廃止に伴い取扱を終了した。交通系ICカード「Hareca」が利用できる。
2009年(平成21年)10月1日付で、同じ両備グループの牛窓タクシー(うしまどタクシー)を吸収合併してタクシー事業を開始するとともに、社内カンパニー制(バスカンパニー、タクシーカンパニーの2部門)を導入した。
なお、東備バス株式会社の両備ホールディングスへの吸収合併に伴い、牛窓タクシーの屋号を引き続き使用し、両備ホールディングス株式会社・両備バスカンパニー東備営業所(牛窓タクシー)としてタクシー事業を継続[6]している。
バスカンパニー
[編集]車庫所在地
[編集]- バスカンパニー車庫 - 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911番地の37
- バスカンパニー瀬溝車庫 - 岡山県瀬戸内市邑久町虫明
- 瀬溝車庫は「虫明・長島愛生園線」用。2022年4月の瀬戸内市営バス移管後もそのまま使用する。
主なターミナル
[編集]バス路線
[編集]一般路線
[編集]- 牛窓(神崎・南回り)西大寺線
- 西脇線
- 307 牛窓 - 紺浦(牛窓支所前)- 鹿忍 - 西脇 - 子父雁入口
- 瀬戸内市立牛窓西小学校[7]登校日の平日のみ運行。
- 運行は、子父雁入口7:40発 牛窓7:57着のみ。(2026年2月27現在)
そのほか、瀬戸内市営バスのうち、4路線(牛窓-邑久駅線、西脇-邑久駅線、虫明・長島愛生園線、牛窓中央線)を受託運行する。[要出典]
廃止・移管路線
[編集]廃止路線・系統は非常に多数あるため、ここでは近年廃止されたものや主なものに限り掲載する。
瀬戸内市営バスへの移管路線
[編集]廃止後に瀬戸内市営バスへ移管された系統は、そのまま運行受託しているが、運賃体系などが異なるため、Hareca(および交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードは利用できないが、専用回数乗車券が販売されている。
- 上山田線
- 尾張 - 瀬戸内市民病院 - 夢二生家記念館前 - 上山田東
- 瀬戸内市立邑久小学校[8]登校日のみ運行。
- 玉津線
- 瀬戸内市民病院 - 千町 - 山田入口・夢二生家前 - 石仏 - 大土井 - 岩花 - 尻海入口 - 尻海
- 虫明愛生園線
- 牛窓(尾張・北回り)西大寺線
- 西大寺バスセンター - 旭川荘吉井川キャンパス前 - 健幸プラザ前 - 大富 - 邑久駅 - 尾張 - 瀬戸内市民病院入口 - 夢二生家記念館前 - 小津 - 紺浦(牛窓支所前) - 牛窓
- 2022年9月をもって西大寺バスセンター - 大富間は廃止、大富 - 邑久駅間は瀬戸内市営バス(既存の大富 - 邑久駅線(南)、大富 - 邑久駅線(北)。有限会社ツルヤタクシー[10]が受託)、邑久駅 - 牛窓間は瀬戸内市営バス(牛窓中央線)へ移管された。
廃止路線
[編集]- 宝伝・久々井線
- 西大寺バスセンター - 西大寺駅 - 旭川荘吉井川キャンパス前 - 神崎 - ほんぶしん南 - 水門掛座 - 久々井 - 西宝伝 - 東宝伝
- 西宝伝で1往復を除いて犬島渡船(朝日漁港 - 犬島港間)に接続する。犬島アートプロジェクト開催日は全便接続。
- 東区役所線
- 西大寺バスセンター -(ノンストップ)- 東区役所前
- 平日のみ運行。宝伝線が廃止される2022年3月をもって両備バスへ移管された。
バス車両
[編集]岡山三菱ふそう自動車販売を系列に持つことから、バス車両はすべて三菱ふそう製であった。
タクシーカンパニー
[編集]車庫所在地
[編集]- タクシーカンパニー本社(牛窓タクシー)
- 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-37[6]
関連会社
[編集]- 両備グループ
- 両備ホールディングス - 親会社
- 岡山両備タクシー - 親会社
脚注
[編集]- ^ a b c d 東備バス. “お知らせ:両備ホールディングスとの合併について”. 両備グループ. 両備ホールディングス. 2026年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年1月17日閲覧。
- ^ a b c 東備バス株式会社の情報 国税庁法人番号公表サイト、2026年1月17日閲覧。
- ^ a b 東備バス株式会社 第23期決算公告
- ^ “両備HD、東備バスを吸収合併 10月1日付、経営効率化図る”. 山陽新聞 (2024年6月26日). 2026年1月17日閲覧。
- ^ a b 瀬戸内市営バス 瀬戸内市、2025年12月22日更新、2026年1月17日閲覧。
- ^ a b 会社概要 牛窓タクシー、2026年1月17日閲覧。
- ^ 牛窓西小学校 瀬戸内市、2026年1月9日更新、2026年1月17日閲覧。
- ^ 邑久小学校 瀬戸内市、2025年9月3日更新、2026年1月17日閲覧。
- ^ 虫明愛生園線路線廃止と瀬戸内市営バスへの転換について 両備ホールディングス株式会社両備バスカンパニー・東備バス株式会社、2022年2月25日、2026年1月7日閲覧。
- ^ スポット・体験 - 有限会社ツルヤタクシー 瀬戸内市観光協会公式サイト「瀬戸内市の旅」、2026年1月17日閲覧。