フォーブル

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株式会社フォーブル
FORBLE,INC
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
731-0141
広島県広島市安佐南区相田二丁目5番18号
設立 1968年(昭和43年)3月21日
業種 陸運業
法人番号 2240001005781
事業内容 一般乗用旅客自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、一般乗合旅客自動車運送事業、一般貨物自動車(霊柩)運送事業、自家用自動車運行管理業
代表者 代表取締役社長 中冨 元
資本金 1,000万円[1]
従業員数 260名
主要子会社 なでしこキャブ 100%
外部リンク http://forble.jp/
特記事項:2018年3月21日に第一タクシー株式会社から社名変更
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有限会社なでしこキャブ
NADESHIKO CAB
種類 有限会社
本社所在地 731-0141
広島県広島市安佐南区相田二丁目5番26号
設立 2004年(平成16年)
業種 陸運業
事業内容 一般乗用旅客自動車運送事業
代表者 代表取締役社長 殿田尚子
主要株主 第一タクシー 100%
外部リンク http://www.daiichi-taxi.com/
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路線バスの車両(2007年)

株式会社フォーブル広島県広島市安佐南区相田二丁目5番18号に本社を置くバスタクシー事業者である。

旧社名は第一タクシー株式会社であるが、第一交通産業およびその子会社の広島第一交通とは何ら関係がない。

概要[編集]

バス事業は当初貸切のみだったが、広島電鉄アストラムラインフィーダーバスの路線移管により安佐南区内での路線バス事業を開始した。特徴的なものとしては、サンフレッチェタクシー、サンフレッチェ路線バス、カープバスなどがある。

広島県内のタクシー会社では唯一外国人乗務員が在籍しており、海外からの利用者にも対応可能なサービス体制がとられている[注 1]。また、グループ会社には、女性乗務員のみ在籍する「なでしこキャブ」というタクシー会社があったが、現在は当社に吸収合併され、屋号のみ「なでしこキャブ」の名称を使用している。

2015年4月に、島根県鹿足郡津和野町内に本拠地を置いていた津和野第一交通(第一交通産業系)の事業を継承する形で、初の県外事業所となる津和野営業所を設置した。

創業50周年記念事業の一環として、2018年3月21日より株式会社フォーブルに社名を変更した。

沿革[編集]

  • 1968年昭和43年)3月21日 - 第一タクシー株式会社として創業。
  • 2004年平成16年) - 有限会社なでしこキャブ創業。のちに同社を吸収合併。
  • 2009年(平成21年)8月8日 - 筒瀬線を除く全路線にPASPYを導入[注 2]
  • 2015年(平成27年)4月 - 津和野第一交通より事業を継承し、津和野営業所を設置。
  • 2018年(平成30年)3月21日 - 社名を株式会社フォーブルに変更。

営業所[編集]

バス路線[編集]

  • 大町団地線
    • 大町駅 - 大町団地 - 大町県営住宅
    • 大町駅 - 大町団地 - 大町県営住宅 - 花みずき台 - 祇園北高校 - 大町駅(循環線)
  • あさおか台・武田山団地線
    • 大町駅 - 下小峠 - 武田山団地
    • 大町駅 - 下小峠 - 武田山団地入口 - あさおか台 - 武田山団地
    • 大町駅 - 下小峠 - 武田山団地入口 - 武田山団地 - あさおか台
    • 上安駅 - 日浦口 - 武田山団地
    • 上安駅 - 日浦口 - あさおか台 - 武田山団地
    • 上安駅 - 日浦口 - 武田山団地 - あさおか台
  • サンハイツ線
  • 東亜ハイツ線
    • 上安駅 - 東亜ハイツ
  • 第一・第二高取団地線
    • 上安駅 - 高取 - 第一高取団地下 - 第一高取団地 - 第二高取団地
    • 上安駅 - 高取駅 - 第一高取団地下 - 第一高取団地 - 第二高取団地
    • 上安駅 - 高取駅 - 第一高取団地下 - 向ヶ丘団地 - 第一高取団地 - 第二高取団地
  • ふじが丘・瀬戸内ハイツ線
    • 上安駅 - 高取 - 長楽寺駅 - ふじが丘団地 - 瀬戸内ハイツ
    • 上安駅 - 高取駅 - 長楽寺駅 - ふじが丘団地 - 瀬戸内ハイツ
  • 三菱団地線
    • 大原駅 - 三菱団地上 - 日比野病院 - 下向 - 高取 - 長楽寺駅 - 下向 - 日比野病院 - 三菱団地上 - 大原駅
  • 飯室線・あさひが丘線
    • 上安駅 - 安佐動物公園 - 後山農協 - あさひが丘下 - 県営あさひが丘住宅
    • 上安駅 - 安佐動物公園 - 後山農協 - あさひが丘下 - 県営あさひが丘住宅 - 才の原 - 壬振橋 - 安佐営業所
    • 大原駅 - 幸の神 - くすの木台 - 久地魚切 - 久地学校 - 布 - 安佐営業所
    • 大原駅 - 幸の神 - くすの木台 - 久地魚切 - 久地学校 - 布 - 追崎 - 布 - 安佐営業所
    • 幸の神 - くすの木台 -久地魚切- 久地学校 - 布 - 安佐営業所
  • くすの木台・戸山線
    • 大原駅 - 幸の神 - 中田口 - くすの木台 - 戸山学校 - 戸山車庫 - 緑ヶ丘
    • 沼田高校 - 大原駅 - 幸の神 - 中田口 - くすの木台
    • 沼田高校 - 大原駅 - 幸の神 - 中田口 - くすの木台 - 戸山学校 - 戸山車庫 - 緑ヶ丘
  • 奥畑線
    • 大原駅 - 沼田営業所 - 伴学校 - 大曲り - 和楽荘 - 奥畑
  • 椎原線
    • 大原駅 - 沼田営業所 - 伴学校 - 椎原 - 下大下
  • 若葉台線(かつては若葉台南公園前(現 若葉台入口)があったが、住宅の増加により延長・バス停名変更が行われた)
    • 大原駅 - スポーツセンター前 - 新畑 - 若葉台入口 - 若葉台中央公園南・北 - 若葉台東公園前 - 若葉台
    • 大原駅 - 松宗 - スポーツセンター前 - 新畑 - 若葉台入口 - 若葉台中央公園南・北 - 若葉台東公園前 - 若葉台
    • 伴小学校 - 大原駅 - スポーツセンター前 - 新畑 - 若葉台入口 - 若葉台中央公園南・北 - 若葉台東公園前 - 若葉台
    • 伴小学校 - 大原駅 - 松宗 - スポーツセンター前 - 新畑 - 若葉台入口 - 若葉台中央公園南・北 - 若葉台東公園前 - 若葉台
    • 伴小学校 - スポーツセンター前 - 新畑 - 若葉台入口 - 若葉台中央公園南・北 - 若葉台東公園前 - 若葉台 ※
※伴小学校下校時の臨時便
  • 筒瀬線
    • 筒瀬下 - 宮野 - 共栄橋 - 川平 - あさひが丘下
    • 大田川橋 - 細野神社前 - 鳴 - 筒瀬下 - 宮野 - 共栄橋 - 川平 - あさひが丘下
    • 八木小学校前 - 大田川橋 - 細野神社前 - 鳴 - 筒瀬下 - 宮野 - 共栄橋 - 川平 - あさひが丘下
    • あさひが丘下→川平→川平上→壬振橋→安佐営業所(安佐営業所行のみ片道運行)
  • 緑井循環バス(全区間1乗車で100円)[2]
    • 南循環
      • 緑井駅 - 県営住宅前 - 中調子 - 川内5丁目 - 川内2丁目上 - 緑井駅
    • 北循環
      • 緑井駅 - 川内第一公園 - 八木梅林公園 - ユニクロ - 下八木 - 七軒茶屋 - 緑井4丁目 - 緑井駅
  • 下城ハイツ線(ふれあいバス)平成28年10月3日から試験運行し翌年の10月3日から本格運行に切り替え[3][4]
    • 下城上 - 伴中央駅 - 伴郵便局 - 大原駅 - 沼田営業所 - 伴中央駅 - 下城上 - 西本建設前 - 大塚公民館前 - A シティ中央 - 西本建設前 - 下城上
    • 平日の月曜・水曜・金曜の午前中のみ運行。現金のみで1乗車200円(小児は100円)。PASPY等は使用不可
  • 大町・イオンモール祇園線(2012年8月31日廃止)
    • 大町駅 - イオンモール祇園

車両[編集]

タクシー用車両はトヨタ・コンフォート日産・セドリックセダンが主に使用されている。これに加えトヨタ・ハイエースのジャンボタクシーやマツダ・プレマシーベースの車椅子対応車、ハイヤー用のトヨタ・センチュリートヨタ・クラウンが在籍する。

バス車両は路線・貸切車ともに日野自動車いすゞ自動車三菱ふそうトラック・バス製の中小型車両がメインで、貸切・特定車の一部と通学輸送対策用に大型車を保有する。社名変更を機に、貸切車はカラーリングを白地にロゴ入りのデザインから牛のイラストを描いたものに一新した。

タクシー・バスを含め一部車両はサンフレッチェ広島F.Cとのタイアップ車両となっており、希望ナンバー制度を利用して登録番号を「・320」(サンフレ)としているほか、車体塗装にチームカラーである紫色を採用している。

津和野営業所管内では、津和野町が出資する第三セクター「株式会社津和野開発」からトヨタ・プリウスPHVトヨタ・ハイエースを借り受けて使用している。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 公式ホームページ英語版によると、元大使館職員の経歴を持つカナダ人乗務員と紹介されている。
  2. ^ PASPYの自主発行は行っておらず、車内では広島高速交通(アストラムライン)のカードが販売されており、PASPY定期券も広島高速交通のカードを使用する

出典[編集]

  1. ^ 『2011年版 広島企業年鑑』(株式会社広島経済研究所)
  2. ^ 緑井まちづくり 循環バス”. 2018年4月16日閲覧。
  3. ^ 西風ウェブマガジン vol.71”. 2018年4月16日閲覧。
  4. ^ Facebook”. 2018年4月16日閲覧。

外部リンク[編集]