コンテンツにスキップ

2022年ロシア・ウクライナ和平交渉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2022年ロシア・ウクライナ和平交渉(2022年ロシア・ウクライナわへいこうしょう)について、この項目では述べる。

概要

[編集]

2022年のロシアのウクライナ侵攻を停止し、休戦協定ウクライナ紛争を終結させるための和平交渉が数回行われている。最初の会合は侵攻開始から4日後の2月28日にベラルーシホメリ州(詳細な位置は非公開)で行われたが、何の成果も得られず終了し、両国の代表団は協議のために各々の首都に戻った[1]。第二、第三の和平交渉は2022年3月3日[2]と3月7日に[3]、ポーランドとの国境に近いベラルーシのブレスト州で行われた[4]。第四、五ラウンドの和平交渉はトルコイスタンブールで3月10日と14日に行われた[5][6]

和平交渉と国境の安定は5月9日の週にウクライナ議会で更に議論された。2022年ウクライナの東部反攻を受けて、ロシアは和平交渉の呼びかけを復活させたが、ウクライナ指導部は対話の再開を拒絶し、ロシア政府は真に和平に取り組んでおらず、ロシア軍部隊を再編制する間の単なる時間稼ぎだと主張した[7]

背景

[編集]

2022年2月24日、ロシア大統領のウラジーミル・プーチンはウクライナ東部で「特別軍事作戦」を実施すると発表した[8]。その後、数千人のロシア軍部隊がウクライナに入り、ウクライナの軍民のインフラを砲撃の標的にした[9]。侵攻初期、プーチンはドミトリー・コザクが提案した、ウクライナがNATOに加盟しない保証と引き換えに敵対行為を終わらせる暫定和平協定を却下した[10]

ウクライナ大統領のウォロディミル・ゼレンスキーとベラルーシ大統領のアレクサンドル・ルカシェンコは2月27日の会談で、ウクライナの代表団がプリピャチ川付近のベラルーシ国境で前提条件無しでロシアの当局者と会談することで合意した[11]。ルカシェンコはゼレンスキーに対し、ベラルーシ領内の全ての航空機、ヘリ、ミサイルは交渉中は地上に留まることを保障した[12]

3月16日までに、ミハイロ・ポドリャクがウクライナの和平代表団の主任交渉者に任命された。ポドリャクは、15項目の和平案にはウクライナでのロシア軍の前進した位置からの撤退並びにロシアの軍事行動が再開された場合の軍事支援と同盟の国際保証、引き換えにウクライナはNATO加盟をこれ以上追い求めることはしない、が含まれることを示した[13]

交渉

[編集]

和平交渉: 侵攻の第一段階(2月24日 - 4月7日)

[編集]

第一回(2月28日)

[編集]

最初の和平交渉は2月28日にベラルーシ国境付近で始まった。ウクライナ大統領府は、主要目標は即時停戦とロシア軍のウクライナからの撤退を求める事であると述べた[14]。交渉はすぐには合意には至らなかった[15]

第二次ラウンド(3月3日)

[編集]

3月3日、和平交渉の第二ラウンドが始まった。双方は民間人の避難のための人道回廊の開設で合意した[16]。ロシアの要求は、ウクライナがロシア占領下のクリミアを承認すること、分離主義者が支配するルハーンシクとドネツクの独立、そして「非軍事化」と「非ナチ化」であった。ウクライナ外相のドミトリー・クレーバは、自国は交渉を再開する準備ができているが、ロシアの要求は変わっていないと述べた[17][18]

3月28日、ロシアの億万長者ロマン・アブラモヴィッチとウクライナの政治家ルステム・ウメロフを含むウクライナの交渉チームの三人のメンバーが中毒の疑いで苦しんでいると報じられた[19]。独立紙「Meduza」によると、毒を盛られる前、ウメロフはクレムリンとロシア国営メディアからアメリカのスパイであり、ウクライナの利益となるように交渉を引き延ばしていると非難されていた[20]。ウメロフはその後Facebookに自身は「大丈夫」だとし、人々に「未確認情報」を信用しないよう呼びかけた[21][22][23]

第三次ラウンド(3月7日)

[編集]

戦闘と爆撃が続く中、第3回目の交渉が3月7日に始まった[24]。合意はまだ達成できていないものの、ウクライナ側の交渉人で大統領顧問のミハリオ・ポドリャクは「人道回廊のロジスティックスに関して一部の小さな前向きな変化があった」とツイートした[3][25]。しかし、3回目の交渉の前に、1回目の交渉に参加していたウクライナ代表団の一人、デニス・キレフが射殺されていたことが明らかになり、ロシアとウクライナの双方が「相手国のスパイだった」と主張した[26][27][28]

アンタリャ外交フォーラム(3月10日)

[編集]

3月10日、トルコ外相のメヴリュット・チャヴシュオールを仲介者として、ロシア外相のセルゲイ・ラブロフとウクライナ外相のドミトロ・クレーバは、トルコアンタルヤで侵攻開始以降初となるハイレベルでの会談を行った[5]。ウクライナは特にマリウポリの民間人への支援と避難のための24時間停戦の交渉を試みたが[29]、2時間の交渉の後、合意に達することはなかった[30]。マリウポリへの空爆は続いた[31]

第四次ラウンド(3月14 - 17日)

[編集]
2022年3月15日、侵攻開始以来初のウクライナへの政府代表団としてポーランド、チェコ、スロベニアの首相がキーウでゼレンスキーと会談した[32]

交渉の第四次ラウンドはビデオ会議形式で3月14日に始まった。交渉は数時間続き、進展が無く終わった。双方は3月15日に対話を再開し[6]、 その後、ウォロディミル・ゼレンスキーは停戦協議について「交渉に現実味が出てきた」と語った[33][34]

双方は3月16日に再び会談を再開した[33]。その日遅くに、フィナンシャル・タイムズは3月14日に初めて議論され、ロシア側と交渉された15項目の計画がゼレンスキーによって戦争の終結により現実的なものであると確認されたと報じた[35][36]。3月17日の4日目の交渉の後、ロシアは合意に達していないと述べた[37]。交渉を受けて、フランス外相のジャン=イヴ・ル・ドリアンは、ロシアは他の場所で用いた戦略に沿って「交渉するふりをしている」だけだと警告した[38]

3月20日、交渉仲介者のトルコ外相メヴリュット・チャヴシュオールは、交渉は「進展している」と述べた。「誠実な仲介者及びファシリテーター」としての自身の役割に言及したチャヴシュオールは、それ以上の詳細を殆ど明らかにしなかった[39]

イスラエル議会での演説の後、ゼレンスキーはイスラエルも和平交渉を奨励しようとしていると述べた[40]

第五次(3月21日)

[編集]

3月21日の交渉の第五次ラウンドでは突破口を開くことはできず、ゼレンスキーは戦争終結のためにプーチンとの直接会談を求めた[41]。セルゲイ・ラブロフは、双方が和解に近づいた場合にのみ、両大統領間の直接会談が行われると述べた[42]

和平交渉の再開: 3月29日 - 30日

[編集]

3月28日、和平交渉が3月29日にイスタンブールで再開される見通しが示され、ゼレンスキーはインタビューの中で、「ウクライナの安全保障と中立化、非核の立場に向かう準備ができている」と述べ、NATOの加盟に代わる新たな安全保障の枠組みについて議論する用意がある考えを示した[43]。3月29日、エストニア首相のカヤ・カッラスはフランス外相のル・ドリアンとの合意の中で、ロシアのウクライナに関する平和的交渉、またはキーウからの撤退に関するあらゆるロシアの申し出は、その他の国との同様の平和交渉でのロシアの信頼性の欠如の歴史に基づき、外交的に懐疑的に見なされるべきと指摘した[38]

和平交渉: 侵攻第2、3段階(4月7日~現在)

[編集]

2022年4月

[編集]

ウクラインスカ・プラウダの5月のレポートによると、ロシア側はゼレンスキーとプーチンの会談の準備ができていたが、ウクライナでのロシアの戦争犯罪の発覚と4月9日のイギリス首相ボリス・ジョンソンのサプライズ訪問の後、中止された。ジョンソンはゼレンスキーに対し、「プーチンは戦争犯罪人だ。交渉ではなく、彼には圧力をかけるべきだ」「たとえウクライナが保証に関するプーチンとのいくつかの合意に署名する準備ができていたとしても、彼らはそうではない」と伝えた。ジョンソンがキーウを離れてから三日後、プーチンはウクライナとの交渉は「行き詰まった」と公の場で語った。更に三日後、ロマン・アブラモヴィッチが交渉の再開を試みてキーウを訪問したが、中立の当事者ではないとしてゼレンスキーに拒絶された[44]

4月7日、ロシア外相のセルゲイ・ラブロフは、ウクライナが提出した和平合意案には「容認できない」内容が含まれ、双方がこれまでに合意した案から逸脱しているとしつつも、ロシアは自国の要求を確実に満たすために和平交渉を続けると述べた。また、ラブロフは「こうした合意する能力の欠如はウクライナ政府の真の意図で、達成した理解から遠ざかることで交渉を引き延ばし、台無しにしようとする姿勢を改めて浮き彫りにしている」と述べた。ウクライナ側交渉団のミハイロ・ポドリャク大統領顧問はロイターに宛てた声明で、ラブロフは交渉に直接関与しておらず、ラブロフのコメントは「純粋たるプロパガンダ目的」で、首都キーウ近郊ブチャで民間人とみられる遺体が多数見つかったことから注意をそらそうとしていると述べた[45][46]

4月11日、オーストリア首相のカール・ネハンマーはモスクワを訪問し、プーチンとの対面会談を行った(欧米首脳のモスクワ訪問は侵攻以来初めて)。会談後、ネハンマーは「プーチン氏との会話はとても率直で、オープンで、厳しかった」と述べた。また、「プーチン氏は戦争の論理に没入している。楽観的印象はない」と述べ、外交による事態の収拾は困難との認識を示した[47][48][49]。4月26日までに国連事務総長のアントニオ・グテーレスは、プーチンとラブロフと個別に会談する目的でロシアを訪問し、彼らとの会談後、グテーレスは主に両国それぞれが現在採用している侵攻の状況についての両国の見解が大きく異なっているため、ロシアとウクライナ間の相違点の短期的解決について懐疑的な見方を示した[50]

2022年5月

[編集]

5月1日、ラブロフは「私は間違っているかもしれないが、ヒトラーにもユダヤ人の血が流れていた」と述べ、イスラエル外相などから発言を非難された[51][52]。5月5日、プーチンはイスラエル・ロシア首脳のウクライナについての電話会談でラブロフ発言を撤回して謝罪し、ベネット首相は謝罪を受け入れた[53]。和平交渉と国境の安定について5月9日の週にウクライナ議会で更に議論された[要出典]。同週にスウェーデンとフィンランドはNATOへの正式加盟を申請した[54][55]

5月13日、米国防長官のロイド・オースティンは、ロシア国防相のセルゲイ・ショイグと侵攻前の2月18日以来となる電話会談を行った。この電話会談は約一時間続き、オースティンは即時停戦を促した[56][57]

5月15日、プーチンはロシア、カザフスタン、キルギスタン、アルメニア、タジキスタン、ベラルーシで構成される集団安全保障条約(CSTO)を招集し、ウクライナとNATOに関連する平和と国境警備の問題について議論した[58]。ロシアのショイグ国防相は、フィンランドとスウェーデンがNATOに加盟申請したことなどへの対抗措置として、ロシアのフィンランド国境などと接する西部軍管区に、年末までに12の部隊を増強する方針を発表した[59][60]。5月22日、ロシアのウクライナ侵攻の平和的解決を支援するための日米間の協力について議論するために日本を訪れていたバイデンは、 現在の米国の台湾との条約は、ロシアの軍事作戦に抵抗するウクライナへの財政支援の限界とは対照的に、中国が外交的または軍事的圧力を加えた場合、米国が台湾に直接軍事支援を提供することになると述べた[61]

ゼレンスキーは、ウクライナは平和と引き換えにクリミアとドンバスの支配権をロシアに譲るべきだとする元米外交官のヘンリー・キッシンジャーの提案を非難した[62]。5月25日、ゼレンスキーはロシアがクリミアとドンバス地域をウクライナに返還することに同意するまでウクライナが和平に合意しないと述べた[63]CNNの独占インタビューで、ゼレンスキーは「ウクライナ人はこれらの領土がロシアに属するということを受け入れるために自らの土地を手放す準備はできていない。これは私達の土地だ」と語った[64]。2022年9月時点で、これらの和平交渉は無期限に凍結されている。

2022年9月

[編集]

9月にロイターは、関係筋の話として、ウクライナ侵攻が始まった時点でドミトリー・コザクがNATOへの加盟をしないとの約束をウクライナ側から取り付けていたが、コザクの交渉を当初支持していたプーチンが、コザクから合意案を提示された際に譲歩が不十分と主張し、目標を変更してウクライナ領の大部分を併合する意向を示した結果、合意は採用されなかったと報じた[10][65][66]。同月、ウクライナはメキシコが提案した和平案を拒否した[67]

9月21日、ゼレンスキーは国連総会で録画演説し、平和に至る5条件として「侵略行為への処罰」「人命の保護」「安全と領土保全の回復」「安全の保障」「自国防衛への決意」を挙げ、この実現なしに和解や解決はあり得ないと訴えた上で、逆に実行すれば事実上の国連改革につながると述べた[68][69]。ゼレンスキーはビルド紙に、ロシアがウクライナ領土からロシア軍部隊を撤退させない限り、プーチンと会談する可能性はほぼないと述べた[70]。ロシアの侵攻中に占領したウクライナ領土の4地域をロシアに併合するとのプーチンの発表を受けて、ゼレンスキーはプーチンが大統領の間はロシアとの和平交渉を開催しないことを発表した[71]

2022年10月

[編集]

2022年10月のウクライナへのミサイル攻撃後、国連でロシアを非難する事を控えていた中国とインドは懸念を表明し、緊張緩和と対話を求めた[72]。トルコのエルドアン大統領は、外交的解決への希望を表明し、プーチンが「今は潜在的な和平交渉に対してよりオープンになっている」としたうえで、キーウは「そのような和平交渉を拒絶していない」と述べた[73]。ロシア政府は、同国は新たな対話の用意があり、実際に敵対行為を終わらせる交渉には常にオープンであると発表した[74]。ウクライナ指導部はロシアは真に和平に取り組んでいるとは考えておらず、単に将来の攻勢に向けてロシアの軍事力を再構築する間の時間稼ぎを行うことを望んでいると応じた[7]

2022年10月、イーロン・マスクは、ロシアのウクライナ侵攻の「和平案」(9月の住民投票を国連の監視下でやり直す、2014年にロシアが併合したクリミア半島を正式にロシア領とする、ウクライナが(軍事的)中立を保つ、など)をツイートし、ツイッターのアンケート機能で是非を問うた上で、「最終的にはこのような(自分が提案した通りの)結末になる可能性が高い」とも付け加えた[75][76]

2022年11月

[編集]

11月7日の動画演説で、ウクライナ大統領のゼレンスキーは、ロシアとの和平交渉を開始する前提として、「ウクライナの領土保全の回復」「国連憲章の尊重」「戦争による全損害の賠償」「すべての戦争犯罪人の処罰」「二度と(侵略)しない保証」の5項目を挙げ、「ロシアを強制的に交渉の席に着かせることが重要だ」と訴えた[77]

米統合参謀本部議長のマーク・ミリーは、ウクライナでの戦争は純粋な軍事的手段では勝利できないと述べ、ウクライナとロシアに「政治的解決策」を見つけるよう促した[78][79]

2022年12月

[編集]

2022年12月26日、AP通信のインタビューで、ウクライナ外相のドミトロ・クレバは、2023年2月末までに国連を会場にグテーレス事務総長を仲介者とした、ロシアとの停戦に向けた「和平サミット」を開きたいとの考えを示し、ロシアが同サミットに参加するには戦争犯罪の裁判を受けることが条件だとした[80]

ロシア大統領報道官のドミトリー・ペスコフは、ウクライナとの停戦交渉再開について、プーチンが併合を宣言した4州をロシア領として認めない和平案を受け入れることはないとの立場を改めて示した[81]

2022年12月28日、ロシア外務大臣のセルゲイ・ラブロフは、交渉が再開されるためには、ウクライナはロシアによるウクライナの4地域の併合を承認するべきだと述べた[82]

穀物輸出

[編集]

ロシアとウクライナは2022年7月22日にトルコ及び国連と協定を結んだ。この合意は発展途上国の不足を緩和するために両国の穀物とロシアの肥料の黒海を経由した輸出の安全確保を目的としていた。翌日、ロシアはウクライナの穀物が通過する港湾都市オデッサにミサイルを発射し、ウクライナの港は安全ではないと正式に宣言した[83]。2022年8月1日、合意後の輸出再開第1号となるウクライナ産穀物を積んだレバノン行きの貨物船がオデッサの港から出航した[84][85]

世論調査

[編集]

キーウ国際社会学研究所(KIIS)が2022年5月13~18日に実施した世論調査では、ウクライナ人の82%がたとえ戦争が長引いたとしてもロシアへのいかなる領土の譲歩も支持しないと述べた[86]。2022年9月に実施されたKIISの別の世論調査では、ウクライナ人の87%がロシアへのいかなる領土の譲歩に反対していることが判明した[87]

2022年10月末にレバダセンターが実施した調査によると、ロシア人回答者の57%がウクライナとの和平交渉の開始を支持し、36%が敵対行為の継続を支持した[88]

脚注

[編集]
  1. ^ Hopkins, Valerie (2022年2月28日). “Initial talks between Russia and Ukraine yield no resolution.”. The New York Times. ISSN 0362-4331. オリジナルの2022年3月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220314231723/https://www.nytimes.com/2022/02/28/world/europe/ukraine-russia-talks-belarus.html 2022年3月16日閲覧。 
  2. ^ Reevell, Patrick; Hutchinson, Bill (2022年3月2日). “2nd round of talks between Russia and Ukraine end with no cease-fire”. ABC News. オリジナルの2022年3月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220314224621/https://abcnews.go.com/International/2nd-round-talks-russia-ukraine-end-cease-fire/story?id=83226054 2022年3月15日閲覧。 
  3. ^ a b “Ukraine and Russia hold third round of talks”. Deutsche Welle. Reuters, Agence France-Presse, Deutsche Presse-Agentur. (2022年3月7日). オリジナルの2022年3月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220314110854/https://www.dw.com/en/ukraine-and-russia-hold-third-round-of-talks/a-61039008 2022年3月15日閲覧。 
  4. ^ Roshchina, Olena (2022年2月28日). “[Negotiations between the delegations of Ukraine and Russia began]” (ウクライナ語). オリジナルの2022年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220314012254/https://www.pravda.com.ua/news/2022/02/28/7326809/ 2022年3月7日閲覧。 
  5. ^ a b “'No progress' as top Russia, Ukraine diplomats talk in Turkey”. Al Jazeera. (2022年3月10日). オリジナルの2022年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220315053421/https://www.aljazeera.com/news/2022/3/10/top-russia-ukraine-diplomats-arrive-in-turkey-for-talks 2022年3月15日閲覧。 
  6. ^ a b Karmanau, Yuras (14 March 2022). “Russia keeps up attacks in Ukraine as two sides hold talks”. Associated Press. オリジナルの2022年3月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220316014229/https://apnews.com/article/russia-ukraine-war-5229ea0b8bb56c10462ee0e00df61116 2022年3月16日閲覧。 
  7. ^ a b Why Russia is pushing a return to negotiations The Kremlin wants to buy time to prepare for a 'full-scale offensive' in early 2023, sources say” (英語). Meduza. 2022年10月26日閲覧。
  8. ^ “Putin announces formal start of Russia's invasion in eastern Ukraine”. Meduza. (2022年2月23日). オリジナルの2022年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220313234843/https://meduza.io/en/news/2022/02/24/putin-announces-start-of-military-operation-in-eastern-ukraine 2022年3月15日閲覧。 
  9. ^ Hodge, Nathan; Lister, Tim; Kottasová, Ivana; Regan, Helen. “Russia launches military attack on Ukraine with reports of explosions and troops crossing border”. CNN. オリジナルの2022年3月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220314172304/https://www.cnn.com/2022/02/23/europe/russia-ukraine-putin-military-operation-donbas-intl-hnk/index.html 2022年3月15日閲覧. "Russian forces have begun an attack on Ukraine, with reports of troops crossing the border to the north and south, explosions in multiple cities including the capital Kyiv and warnings from Russian President Vladimir Putin of bloodshed unless Ukrainian forces lay down their arms." 
  10. ^ a b Times (2022年9月14日). “Putin Rejected Early Ukraine Peace Deal to Pursue 'Expanded' Annexation Goals – Reuters” (英語). The Moscow Times. 2022年9月14日閲覧。
  11. ^ Zinets, Natalia; Williams, Matthias (2022年2月27日). “Ukraine and Russia agree to talks without preconditions, Zelenskiy says”. Reuters. オリジナルの2022年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220313030704/https://www.reuters.com/world/europe/ukraine-russia-agree-talks-without-preconditions-zelenskiy-says-2022-02-27/ 2022年3月15日閲覧。 
  12. ^ “Ukrainians agree to meet for talks with Russia on Belarus border”. The Times of Israel. (2022年2月27日). OCLC 969749342. オリジナルの2022年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220310020923/https://www.timesofisrael.com/ukrainians-agree-to-meet-for-talks-with-russia-on-belarus-border/ 2022年3月15日閲覧。 
  13. ^ “What could a Ukraine-Russia peace agreement look like?”. TRT World. (2022年3月18日). オリジナルの2022年3月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220321181930/https://www.trtworld.com/magazine/what-could-a-ukraine-russia-peace-agreement-look-like-55615 2022年3月29日閲覧。 
  14. ^ “Ukraine and Russia finish the first round of peace talks at Belarusian border, next round to be held in days”. ABC News (Australia). Reuters, Associated Press. (2022年2月28日). オリジナルの2022年3月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220309180415/https://www.abc.net.au/news/2022-02-28/ukraine-russia-peace-talks-belarus-border/100869782 2022年3月15日閲覧。 
  15. ^ “No breakthrough at Ukraine talks as Russian assault continues”. Al Jazeera. (2022年2月28日). オリジナルの2022年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220315012049/https://www.aljazeera.com/news/2022/2/28/russia-ukraine-talks-to-continue-putin-aide 2022年3月15日閲覧。 
  16. ^ Lawler, Dave (2022年3月3日). “Russia agreed to open "humanitarian corridors" for fleeing civilians: Ukraine official”. Axios. オリジナルの2022年3月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220312042128/https://www.axios.com/russia-ukraine-peace-talks-belarus-938faa52-5f99-41a3-aae1-1dcd42c9583c.html 2022年3月15日閲覧。 
  17. ^ “Ukrainian and Russian delegates leave latest peace talks feeling 'great regret'”. ABC News (Australia). (2022年3月3日). オリジナルの2022年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220315115657/https://www.abc.net.au/news/2022-03-04/ukraine-and-russia-meet-for-second-round-of-peace-talks/100880588 2022年3月8日閲覧。 
  18. ^ Aris, Ben (2022年3月4日). “Second round of Russia, Ukraine peace talks ends with no progress, assault on Kyiv looms”. bne IntelliNews. オリジナルの2022年3月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220308005454/https://www.intellinews.com/second-round-of-russia-ukraine-peace-talks-ends-with-no-progress-assault-on-kyiv-looms-236977/ 2022年3月15日閲覧。 
  19. ^ Trofimov, Yaroslav; Colchester, Max (2022年3月28日). “Roman Abramovich and Ukrainian Peace Negotiators Suffer Symptoms of Suspected Poisoning”. The Wall Street Journal. ISSN 0099-9660. OCLC 781541372. オリジナルの2022年3月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220328200947/https://www.wsj.com/articles/roman-abramovich-and-ukrainian-peace-negotiators-suffer-symptoms-of-suspected-poisoning-11648480493?mod=e2tw 2022年3月28日閲覧。 
  20. ^ “["Agency": one of the Ukrainian delegation's representatives at talks with Russia was poisoned, another killed by "misunderstanding"]” (ロシア語). Meduza. (28 March 2022). https://meduza.io/feature/2022/03/28/agentstvo-odin-iz-predstaviteley-ukrainskoy-delegatsii-na-peregovorah-s-rossiey-byl-otravlen-drugoy-ubit-po-nedorazumeniyu 30 March 2022閲覧。 
  21. ^ Walker, Shaun; Sauer, Pjotr (28 March 2022). “Abramovich and Ukrainian MP may have been poisoned this month”. The Guardian. https://www.theguardian.com/world/2022/mar/28/abramovich-and-ukrainian-mp-may-have-been-poisoned-this-month 30 March 2022閲覧。 
  22. ^ “Abramovich suffered symptoms of suspected poisoning: Reports”. Al Jazeera. (28 March 2022). https://www.aljazeera.com/news/2022/3/28/russias-abramovich-suffered-symptoms-of-suspected-poisoning-reports 30 March 2022閲覧。 
  23. ^ “Everything we know about the alleged poisoning on March 3 According to Bellingcat, the BBC, and the Wall Street Journal, Roman Abramovich and two other negotiators suffered symptoms that point to chemical attacks.”. Meduza. (30 March 2022). https://meduza.io/en/feature/2022/03/30/everything-we-know-about-the-alleged-poisoning-on-march-3 30 March 2022閲覧。 
  24. ^ Patteson, Callie (2022年3月7日). “Little progress in new peace talks — as Russia unleashes 'medieval siege warfare'”. New York Post. ISSN 1090-3321. オリジナルの2022年3月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220308134609/https://nypost.com/2022/03/07/russia-ukraine-peace-talks-third-round-makes-little-progress/ 2022年3月8日閲覧。 
  25. ^ Karmanau, Yuras (2022年3月7日). “3rd round of peace talks wrap up as Ukrainian civilians continue to flee Russian shelling”. Global News. Associated Press. オリジナルの2022年3月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220309034936/https://globalnews.ca/news/8663437/ceasefire-humanitarian-corridors-russia-shelling-ukraine/ 2022年3月15日閲覧。 
  26. ^ Waterfield, Bruno (2022年3月7日). “Ukrainians 'kill negotiator as suspected enemy spy'”. The Times (London). https://www.thetimes.co.uk/article/ukrainians-kill-negotiator-as-suspected-enemy-spy-bflgkmk8d 
  27. ^ 停戦協議中に射殺されたウクライナ代表者はスパイだった!?互いに「相手国の…」と主張 谷原章介「探り合い激しくなっている」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2023年1月24日閲覧。
  28. ^ スパイだった?停戦交渉のウクライナ代表団の1人が射殺 専門家「双方が情報戦」 |FNNプライムオンライン”. FNNプライムオンライン. 2023年1月24日閲覧。
  29. ^ “Ukraine war: No progress on ceasefire after Kyiv-Moscow talks”. BBC News. (2022年3月10日). オリジナルの2022年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220315190748/https://www.bbc.com/news/world-europe-60687203 2022年3月16日閲覧。 
  30. ^ Ellyatt, Holly (2022年3月10日). “Russia-Ukraine talks fail with no progress on cease-fire, safe passage for civilians”. CNBC. オリジナルの2022年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220315124708/https://www.cnbc.com/2022/03/10/russia-and-ukraine-peace-talks-in-turkey-what-you-need-to-know.html 2022年3月16日閲覧。 
  31. ^ Brown, Lee (2022年3月10日). “Ukraine-Russia peace talks fail to make progress as airstrikes continue on Mariupol”. New York Post. ISSN 1090-3321. オリジナルの2022年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220313061250/https://nypost.com/2022/03/10/ukraine-russia-peace-talks-fail-to-make-progress/ 2022年3月16日閲覧。 
  32. ^ “Poland's Kaczynski calls for peacekeeping mission in Ukraine”. Reuters. (15 March 2022). https://www.reuters.com/world/europe/polands-kaczynski-calls-peacekeeping-mission-ukraine-2022-03-15/ 29 March 2022閲覧。 
  33. ^ a b “Zelensky: Peace talks 'sound more realistic'”. BBC News. (16 March 2022). オリジナルの2022年3月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220316132902/https://www.bbc.com/news/live/world-europe-60746557?ns_mchannel=social&ns_source=twitter&ns_campaign=bbc_live&ns_linkname=62312ce1ec502b53cd48252f%26Zelensky%3A+Peace+talks+%27sound+more+realistic%27%262022-03-16T00%3A45%3A05%2B00%3A00&ns_fee=0&pinned_post_locator=urn%3Aasset%3A386adada-afe1-4a88-9447-86882c7cb18d&pinned_post_asset_id=62312ce1ec502b53cd48252f&pinned_post_type=share%2A 16 March 2022閲覧。 
  34. ^ ゼレンスキー氏「交渉、現実的に」 NATO巡り譲歩か(写真=ロイター)”. 日本経済新聞 (2022年3月16日). 2022年12月9日閲覧。
  35. ^ Reed, John; Olearchyk, Roman; Shotter, James; Schwartz, Felicia (16 March 2022). “Zelensky says Ukrainian and Russian positions becoming more 'realistic'”. Financial Times. ISSN 0307-1766. オリジナルの2022年3月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220325132245/https://www.ft.com/content/7b341e46-d375-4817-be67-802b7fa77ef1 2022年3月25日閲覧。 
  36. ^ “Russia-Ukraine peace talks 'sounding more realistic': Zelenskyy”. Al Jazeera. (2022年3月16日). オリジナルの2022年3月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220323142019/https://www.aljazeera.com/news/2022/3/16/zelenskyy-says-russia-ukraine-peace-talks-more-realistic 2022年3月29日閲覧。 
  37. ^ Mackenzie, James; Zinets, Natalia; Kozhukhar, Oleksandr (2022年3月17日). “Scant progress in peace talks as Ukrainian cities pounded in more Russian attacks”. Reuters. オリジナルの2022年3月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220321025500/https://www.reuters.com/business/aerospace-defense/scant-progress-peace-talks-ukrainian-cities-pounded-more-russian-attacks-2022-03-17/ 2022年3月21日閲覧。 
  38. ^ a b RFI (17 March 2022). “French Foreign Minister says Russia is 'pretending to negotiate' in Ukraine talks”. Radio France Internationale. AFP. オリジナルの2022年3月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220325051939/https://www.rfi.fr/en/international/20220317-french-foreign-minister-says-russia-is-pretending-to-negotiate-in-ukraine-talks 2022年3月25日閲覧。 
  39. ^ “Ukraine and Russia make progress on negotiations - Turkey”. BBC News. (2022年3月20日). オリジナルの2022年3月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220320215939/https://www.bbc.co.uk/news/live/world-europe-60802572/page/2 2022年3月28日閲覧。 
  40. ^ Popeski, Ron; Kelly, Lidia; Kozhukhar, Oleksandr (2022年3月28日). “Zelenskiy suggests Israel as good place to hold talks with Russia”. Reuters. オリジナルの2022年3月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220327044814/https://www.reuters.com/world/europe/ukraines-zelenskiy-says-israel-good-place-holding-talks-with-russia-2022-03-21/ 2022年3月28日閲覧。 
  41. ^ Dutta, Prabhash K. (2022年3月22日). “Why Russia, Ukraine don't agree in peace talks to end war”. India Today. オリジナルの2022年3月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220326073450/https://www.indiatoday.in/news-analysis/story/russia-ukraine-peace-talks-war-vladimir-putin-zelenskyy-1928095-2022-03-22 2022年3月29日閲覧。 
  42. ^ “Putin-Zelenskiy meeting needed once sides closer on key issues, Lavrov says”. Reuters. (2022年3月28日). オリジナルの2022年3月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220329015513/https://www.reuters.com/world/europe/putin-zelenskiy-meeting-needed-once-sides-closer-key-issues-russias-lavrov-2022-03-28/ 2022年3月28日閲覧。 
  43. ^ 日本放送協会. “ウクライナ侵攻 対面の停戦交渉 29日にトルコで行われる見通し | NHK”. NHKニュース. 2023年1月24日閲覧。
  44. ^ ROMAN ROMANIUK (5 May 2022). “Possibility of talks between Zelenskyy and Putin came to a halt after Johnson's visit - UP sources”. Ukrainska Pravda. https://www.pravda.com.ua/eng/news/2022/05/5/7344206/ 
  45. ^ Reuters (2022年4月7日). “Russia says Ukraine presented 'unacceptable' draft peace deal”. Reuters. https://www.reuters.com/world/europe/russia-says-ukraine-presented-unacceptable-draft-peace-deal-2022-04-07/ 2022年4月7日閲覧。 
  46. ^ ウクライナ「容認できない」和平合意案を提出=ロシア外相」『Reuters』2022年4月7日。2023年1月23日閲覧。
  47. ^ Nadine Schmidt, Nic Robertson and Rob Picheta (11 April 2022). “Austria's leader says his face-to-face meeting with Putin was 'not a friendly visit'”. CNN. 2022年4月28日閲覧。
  48. ^ オーストリア首相とプーチン氏会談 侵攻後、欧米首脳初のロシア訪問:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年4月12日). 2022年12月9日閲覧。
  49. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年4月12日). “オーストリア首相「プーチン氏は戦争に没入」 外交解決に悲観的”. 産経ニュース. 2022年12月9日閲覧。
  50. ^ U.N. Secretary-General Antonio Guterres signals little hope for peace in Ukraine before meeting Putin in Moscow” (英語). www.cbsnews.com. 2022年4月28日閲覧。
  51. ^ “Israel outrage at Sergei Lavrov's claim that Hitler was part Jewish” (英語). BBC News. (2022年5月2日). https://www.bbc.com/news/world-middle-east-61296682 2022年5月13日閲覧。 
  52. ^ 「ヒトラーにユダヤ人の血」、ロシア外相の発言にイスラエル猛反発”. CNN.co.jp. 2022年12月8日閲覧。
  53. ^ Welle (www.dw.com). “Ukraine: Putin 'apologizes' to Israeli PM over Russia's Holocaust remarks — as it happened | DW | 05.05.2022” (英語). DW.COM. 2022年5月13日閲覧。
  54. ^ Finland's leaders call for NATO membership 'without delay'” (英語). AP NEWS (2022年5月12日). 2022年5月13日閲覧。
  55. ^ Tanner, Jari (12 May 2022). “Finland's leaders call for NATO membership 'without delay'”. Associated Press. https://apnews.com/article/sweden-finland-sauli-niinisto-4ede1942b679dd15bd3021f9b194cbec 2 June 2022閲覧。 
  56. ^ Mitchell, Ellen (13 May 2022). “Austin speaks with Russian counterpart for first time since start of war in Ukraine”. The Hill (Washington DC). https://thehill.com/policy/defense/3487612-austin-speaks-with-russian-counterpart-for-first-time-since-start-of-war-in-ukraine/ 15 May 2022閲覧。 
  57. ^ Readout of Secretary of Defense Lloyd J. Austin III's Call With Russian Minister of Defense Sergey Shoygu”. Department of Defense (13 May 2022). 15 May 2022閲覧。
  58. ^ Merkel, David A. (15 May 2022). “Will 'Putin's Nato' follow Warsaw Pact into obscurity?”. EU Observer. https://euobserver.com/opinion/154937 2 June 2022閲覧。 
  59. ^ ロシア、西部で12部隊増強へ 北欧2国NATO加盟申請に対抗:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2022年12月9日閲覧。
  60. ^ ロシア、西部の部隊増強へ 北欧のNATO加盟申請への対抗措置:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年5月20日). 2022年12月9日閲覧。
  61. ^ Liptak, Kevin; Judd, Donald; Gan, Nectar (23 May 2022). “Biden says US would respond 'militarily' if China attacked Taiwan, but White House insists there's no policy change”. CNN. オリジナルの23 May 2022時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220523072733/https://www.cnn.com/2022/05/23/politics/biden-taiwan-china-japan-intl-hnk/index.html 27 May 2022閲覧。 
  62. ^ Bostock, Bill (26 May 2022). “Zelenskyy slams Henry Kissinger for emerging 'from the deep past' to suggest Ukraine cede territory to Russia”. Business Insider. オリジナルの26 May 2022時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220526093426/https://www.businessinsider.com/zelenskyy-slams-henry-kissinger-suggestion-ukraine-cede-territory-russia-2022-5 29 May 2022閲覧。 
  63. ^ “Zelenskyy rejects Kissinger plan to concede territory to Russia; Ukraine hero alive, in Russian custody: Live updates”. USA Today. (25 May 2022). https://eu.usatoday.com/story/news/politics/2022/05/25/ukraine-russia-invasion-live-updates/9916925002/ 
  64. ^ Exclusive: Zelensky says Ukraine will not give up territory for peace with Russia” (7 July 2022). 2023年1月24日閲覧。
  65. ^ Reuters (2022年9月14日). “Exclusive: As war began, Putin rejected a Ukraine peace deal recommended by aide” (英語). Reuters. https://www.reuters.com/world/asia-pacific/exclusive-war-began-putin-rejected-ukraine-peace-deal-recommended-by-his-aide-2022-09-14/ 2022年9月14日閲覧。 
  66. ^ ウクライナ侵攻直後に和平合意、プーチン氏拒否で幻に=関係筋」『Reuters』2022年9月14日。2022年12月8日閲覧。
  67. ^ “Mexico Foreign Minister Meets Russia's Lavrov to Discuss Ukraine Peace Plan”. U.S. News. (23 September 2022). https://www.usnews.com/news/world/articles/2022-09-23/mexico-foreign-minister-met-with-russian-counterpart-to-discuss-mexican-peace-plan 
  68. ^ ゼレンスキー氏の国連演説に拍手止まず 対ロ姿勢には温度差も:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年9月22日). 2022年12月8日閲覧。
  69. ^ ロシアへの併合に向けた住民投票、国連事務総長「深い懸念」…閣僚級会合を開催”. 読売新聞オンライン (2022年9月22日). 2022年12月8日閲覧。
  70. ^ “Ukraine's Zelenskiy sees dwindling chance of peace talks with Putin”. Reuters. (21 September 2022). https://www.reuters.com/world/europe/ukraines-zelenskiy-sees-dwindling-chance-peace-talks-with-putin-2022-09-21/ 
  71. ^ Ukraine applies for Nato membership after Russia annexes territory”. TheGuardian.com (30 September 2022). 2023年1月24日閲覧。
  72. ^ Mashal, Mujib (2022年10月10日). “India and China, which have refrained from criticizing Russia, call for de-escalation.” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/2022/10/10/world/europe/india-china-russia-strikes-ukraine.html 2022年10月14日閲覧。 
  73. ^ Türkiye hopeful for truce between Ukraine-Russia, Erdoğan says - Türkiye News”. 2023年1月24日閲覧。
  74. ^ 'Much softer': Is Russia eyeing a way out of the Ukraine war?” (英語). www.aljazeera.com. 2022年10月26日閲覧。
  75. ^ イーロン・マスク氏が「和平案」をツイート、ウクライナ猛反発”. CNN.co.jp. 2023年1月23日閲覧。
  76. ^ イーロン・マスク氏が「ロシア寄り」和平案 ウクライナは猛反発:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年10月5日). 2023年1月23日閲覧。
  77. ^ ゼレンスキー氏、和平交渉開始に5条件…「領土保全の回復」「二度と侵略しない保証」など”. 読売新聞オンライン (2022年11月8日). 2023年1月23日閲覧。
  78. ^ “Ukraine Military Victory Unlikely Soon, Top US General Says”. VOA News. (16 November 2022). https://www.voanews.com/a/ukraine-military-victory-unlikely-soon-top-us-general-says/6837655.html 
  79. ^ “Russia's Losses Give Ukraine an Opening for Negotiations, Top US General Says”. Bloomberg. (16 November 2022). https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-11-16/milley-says-russia-s-reverses-give-ukraine-an-opening-for-negotiations 
  80. ^ ウクライナ、ロシアに外交攻勢 「和平サミット」構想、国連追放も:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年12月27日). 2023年1月23日閲覧。
  81. ^ ロシア大統領報道官「併合認めない和平案拒否」(写真=AP)”. 日本経済新聞 (2022年12月28日). 2023年1月23日閲覧。
  82. ^ Moscow To Achieve Ukraine Goals Thanks to 'Patience' - Lavrov”. The Moscow Times (28 December 2022). 2023年1月23日閲覧。
  83. ^ 'He simply cannot be trusted:' World leaders slam Putin's attack on Odesa following sea corridor deal”. CNBC (2022年7月23日). 16 October 2022閲覧。
  84. ^ “First shipment of Ukraine grain leaves Odessa under Türkiye-brokered deal” (英語). TRT World. (1 August 2022). https://www.trtworld.com/turkey/first-shipment-of-ukraine-grain-leaves-odessa-under-t%C3%BCrkiye-brokered-deal-59334 2 August 2022閲覧。 
  85. ^ ウクライナから穀物船出航 輸出再開第1号、レバノンへ(写真=ロイター)”. 日本経済新聞 (2022年8月1日). 2023年1月23日閲覧。
  86. ^ “Most Ukrainians rule out any territorial concessions to end war”. Bloomberg. (24 May 2022). https://www.businesslive.co.za/bloomberg/news/2022-05-24-most-ukrainians-rule-out-any-territorial-concessions-to-end-war/ 16 October 2022閲覧。 
  87. ^ “Nearly 90% of Ukrainians oppose territorial concessions to Russia - poll”. Euronews. (16 September 2022). https://www.euronews.com/2022/09/16/ukraine-crisis-concessions-poll 16 October 2022閲覧。 
  88. ^ “Make peace, not war”. Meduza. (30 November 2022). https://meduza.io/en/feature/2022/11/30/make-peace-not-war