ナフタリ・ベネット

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ナフタリ・ベネット
נפתלי בנט
生年月日 (1972-03-25) 1972年3月25日(49歳)
出生地 イスラエルの旗 ハイファ
出身校 ヘブライ大学
所属政党ユダヤ人の家→)
新右翼英語版

内閣 ナフタリ・ベネット内閣
在任期間 2021年6月13日 -
大統領 ルーベン・リブリン

イスラエルの旗 経済大臣
内閣 第3次ネタニヤフ内閣
在任期間 2013年3月18日 - 2015年5月14日
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ナフタリ・ベネットヘブライ語: נַפְתָּלִי בֶּנֶט, ラテン文字転写: Naftali Bennett, 1972年3月25日 - )は、イスラエル政治家。現在、同国首相(第18代)、新右翼英語版党首。2021年6月2日に次期首相に就任することで新右翼含む8党が合意し、同年6月13日に就任した。それ以前は、経済大臣[1]や国防大臣など複数の閣僚ポストを経験している。

略歴[編集]

1972年にハイファで生まれ、イスラエル国防軍に入隊すると特殊部隊サイェレット・マトカル」や「サイェレット・マグラン英語版」で将校となり、レバノンなどでの任務に関わる。

軍を除隊後1999年にアメリカのマンハッタンでソフトウェア会社「Cyota」を創業。「Cyota」は2005年にRSAセキュリティの買収を受け、2008年に「Soluto」の運営などに関わる。

また2011年には市民団体「イスラエル・シェリー」の創始者となり、2012年には右派政党「ユダヤ人の家」党首になる。

2021年3月23日に執行された総選挙を受けたベンヤミン・ネタニヤフ首相による組閣作業は困難を極め、5月4日に組閣を断念[2]。6月2日、新右翼英語版を含む野党8党が連立政権樹立で合意し、ベネットが首相を2年間務めた後、中道のイェシュ・アティッド党首ヤイル・ラピド英語版が首相を務める輪番制を採用することとなった[3][4]。6月13日に新内閣が議会で賛成60、反対59票の僅差で承認され、首相に就任した[5]

人物[編集]

  • 英語を流暢に話すことができ、アメリカのメディアのインタビューなどにもよく応じている。
  • 両親は1967年にサンフランシスコからイスラエルに移住したユダヤ人である、父親は不動産仲介業者で、仕事のために家族ともどもアメリカ、カナダとイスラエルの間を数回往復したが、1982年以降、家族とともにイスラエルに定住する[6]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

外部リンク[編集]

公職
先代:
ベンヤミン・ネタニヤフ
イスラエルの旗 イスラエル国首相
第18代:2021年 -
次代:
現職