高橋秀人
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名前 | |||||||||||
愛称 | ヒデ[1][2]、ヒデト、高秀先生[3][4] | ||||||||||
カタカナ | タカハシ ヒデト | ||||||||||
ラテン文字 | TAKAHASHI Hideto | ||||||||||
基本情報 | |||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||
生年月日 | 1987年10月17日(36歳) | ||||||||||
出身地 | 群馬県伊勢崎市 | ||||||||||
身長 | 184cm | ||||||||||
体重 | 75kg | ||||||||||
選手情報 | |||||||||||
在籍チーム | オークランド・ユナイテッドFC | ||||||||||
ポジション | MF (DH) / DF (CB) | ||||||||||
利き足 | 右足[5][6] | ||||||||||
ユース | |||||||||||
2003-2005 | 前橋商業高校 | ||||||||||
2006-2009 | 東京学芸大学 | ||||||||||
クラブ1 | |||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | ||||||||
2010-2016 | FC東京 | 180 | (14) | ||||||||
2017 | ヴィッセル神戸 | 22 | (1) | ||||||||
2018-2020 | サガン鳥栖 | 78 | (4) | ||||||||
2021-2022 | 横浜FC | 36 | (0) | ||||||||
2023- | オークランド・ユナイテッド | ||||||||||
通算 | 316 | (19) | |||||||||
代表歴2 | |||||||||||
2012-2013 | 日本 | 7 | (0) | ||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2022年12月4日現在。 2. 2013年7月25日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
高橋 秀人(たかはし ひでと、1987年10月17日 - )は、群馬県伊勢崎市出身[7]のプロサッカー選手。オークランド・ユナイテッドFC所属。ポジションはミッドフィールダー(ボランチ)、ディフェンダー(センターバック)。元日本代表。
東京学芸大学卒業。
来歴
[編集]プロ入り前
[編集]小学校1年生(6歳[6])時にサッカーを始める[1][8]。同6年生の時に図南SCジュニアユースのセレクションを受けた際には、クラムジー[注 1] のために同学年の反町一輝、都丸昌弘、大河原亮に比べて目立たない存在であり[9]、動きが鈍っていたことを機にボランチなど守備的なポジションを務めるようになった[10]。2002年には日本クラブユース選手権で全国3位入賞。同年、前橋育英高校のセレクションに合格したが「前商から学芸大に行って教員免許を取れば良い」との説得を受けて[9]、前橋商業高校へ進学。2年時には群馬県大会準決勝で細貝萌、青山直晃、吉澤正悟、伊藤拓真、後藤涼、田中亜土夢とのちにプロ入り6人を擁した前橋育英高校をPK戦の末に下し、全国高校選手権に出場、ベスト8入り。
2006年、体育教師を目指して[7]東京学芸大学に進学し、蹴球部に所属。同期には鈴木崇文など。2年時に関東大学リーグでセンターバックとして相手FW高崎寛之(駒澤大学)[11] を抑えた守備が評価され[12][2]、以後3年連続で全日本大学選抜に選出され続けた。 また、3年時(2008年)の7月から特別指定選手としてJリーグ・FC東京の練習に参加[13][14][注 2]。公式戦出場は無かったが、2008年J1第33節新潟戦(同年の最終ホームゲーム)の終了後に選手の一員としてセレモニーに参加したことでプロ志望へと翻意[2]。4年時には関東大学リーグ2部リーグベストイレブンに選出された[16]。 2009年夏季ユニバーシアード(ベオグラード)の日本代表に選出、同大会では主将を務め[17][18]、ボランチでプレー[注 3]。銅メダルを獲得した[20][18]。ボールを前に運ぶ能力に自信を持ち、複数のJリーグクラブの間で争奪となったが[21]、同年7月に大学卒業後のFC東京への入団が発表された[22]。
FC東京
[編集]2010年ナビスコカップ予選リーグ第3節新潟戦で初出場。この試合ではCBを務め無失点勝利に貢献した。FC東京でもボランチに配される機会があり[23]、大熊清監督からは、スピードには欠けるが、ボールを散らせることや、高さがあって声を出せる点がこのポジションに向いていると評価された[24]。2011年は長島裕明コーチの助けで自信を掴むと[12][2]、米本拓司、ホベルトの負傷離脱が重なって[25] ボランチのレギュラーに定着。バランサーとしての役割に強みを見出し[2]、献身的な守備でチームを支え[25]、J1復帰に貢献した。
2012年より、登録をDFからMFに変更[26]。中盤で相手の長身FWと競り合える選手としても重宝された[27]。 ランコ・ポポヴィッチ監督は、高橋の適性をフォアリベロに見出しており[28]、米本の復調に伴って3バックの中央などCBでも起用。4バックと3バックとを使い分けるチームのキーマンとなった[29]。もっとも、代表の影響から好不調に波が出てしまい、2013年に至っては代表で得た収穫をクラブでの戦術として消化できず、精神的に不安定な状態に陥っていた[30]。
2014年は主にMF3名の中央に位置するアンカーに据えられ、相手の攻撃を局面で封じた[31][32]。
2015年は序盤は先発を外れ守備固めでの起用が続くも[33]、第13節以降はポジションを譲らず上位進出に貢献。
2016年当初、城福浩監督からはボランチの選手層は厚みを増したとしてCBのバックアッパーに構想されるなど[34] 厳しい立場に置かれていた[35]。一時はU-23チームでも活動したが、拙攻拙守のチーム状況にあって[36]堅守再構築のキーマンとして復権し[35]、アンカーに入り味方の役割を明確化させる働きで[37] 戦術面での安定に寄与[36]。
ヴィッセル神戸
[編集]2017年、大型補強を図る[38]ヴィッセル神戸の2年連続での[39] オファーに応え、同クラブへ完全移籍[40][41]。J1第2節の新潟戦で移籍後初得点を決めた[42]。3月18日、第4節のジュビロ磐田戦でJ1通算150試合を達成した。
サガン鳥栖
[編集]2018年よりFC東京時代の恩師・マッシモ・フィッカデンティが監督が務めるサガン鳥栖に完全移籍[43]。
横浜FC
[編集]2020年12月27日、横浜FCに完全移籍で加入[44]。2シーズンで公式戦39試合に出場した。2022年11月4日、横浜FCより契約満了が発表された[45]。
オークランド・ユナイテッドFC
[編集]2022年12月よりニュージーランド・オークランドに語学留学[46]。自身のSNSの自己紹介欄を更新、オークランド・ユナイテッドFC(アマチュアクラブ[47])に所属し、同クラブのアカデミーでコーチも担当していると記している[48]。
日本代表
[編集]2012年4月に日本代表候補合宿に初招集[49]。5月23日、キリンチャレンジカップ・アゼルバイジャン戦で、国際Aマッチ初出場。アルベルト・ザッケローニ日本代表監督からは、攻守のバランス感覚、戦術眼、カバーリング能力、フィジカルに優れると評価され[50][51]、翌月からのFIFAワールドカップアジア最終予選メンバーにも選出された。
2013年は日本代表としてコンフェデレーションズカップに帯同し、東アジアカップオーストラリア戦ではゲームキャプテンを務め[52] 同大会の優勝を果たすなど戦力として食い込みつつあったが、代表とクラブの行き来も影響して[53] 好調を維持できなかった[6]。
2014年開催のFIFAワールドカップ本大会に当たっては、専門誌で「2010年大会のようにアンカーを置く守備的布陣を採用するのならば最適の選手」との評価を受け[54]、守備のユーティリティー性からも有力候補として名前が挙がったが[55]、攻撃重視のメンバー選考が行われたために[56] 選外となった。
エピソード
[編集]この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 尊敬するサッカー選手として、特別指定登録中に接した石川直宏、高校時代までを同じ群馬県で過ごし共にユニバーシアードを戦った中町公祐、大学の先輩である岩政大樹を挙げている[5]。
- 商業高校の出身であるため、高校在学中に簿記や珠算など複数の資格を取得している。
- 大学の卒業論文では「2009年のFC東京全失点分析」を研究テーマとしていた[57]。
- 理想のボランチにはフランスのパトリック・ヴィエラ[58]、CBとボランチを兼任できる選手として阿部勇樹を挙げる[59]。
- 2011年シーズンより、試合には時期を問わず半袖のユニフォームで臨んでいる。高橋とほぼ同時期に日本代表に選出され、同じ群馬県出身でもある細貝萌が夏場でも長袖を着用する[60] ことに対抗しての半袖だと報じられた[61]。
- 2012年7月のFC東京フェスティバルでは、7人の選手が女装した姿を披露しファン投票で1位を決める「ミス!?FC東京」で「スミレ」として登場し見事1位に輝いた[62]。以後、当時を知るファンからは「スミレさん」のニックネームで呼ばれる。
- 俳優の田村幸士と親交があり田村の出演する舞台を観に行ったり一緒に温泉へ行ったりしている。
- 2014年3月に一般女性と結婚[63]。
- 2014年6月より日本プロサッカー選手会副会長を[64]、2016年6月より同会長を務める[65][66]。
- 漫画好きで知られ、好きな作品としてアクション漫画では『ONE PIECE』や『NARUTO -ナルト-』や『ワールドトリガー』、サッカー漫画では『ファンタジスタ ステラ』や『BE BLUES!〜青になれ〜』や『フットボールネーション』などを挙げている[67][68]。
所属クラブ
[編集]- 伊勢崎SFCイレブン (伊勢崎市立北第二小学校[1])
- 2000年 - 2002年 図南SCジュニアユース (伊勢崎市立第三中学校[1])
- 2003年 - 2005年 群馬県立前橋商業高等学校
- 2006年 - 2009年 東京学芸大学 (教育学部[4]B類保健体育専攻[5])
- 2010年 - 2016年 FC東京
- 2017年 ヴィッセル神戸
- 2018年 - 2020年 サガン鳥栖
- 2021年 - 2022年 横浜FC
- 2023年 - オークランド・ユナイテッドFC
個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2010 | FC東京 | 4 | J1 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 7 | 0 |
2011 | J2 | 32 | 4 | - | 6 | 1 | 38 | 5 | |||
2012 | J1 | 33 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 35 | 1 | ||
2013 | 32 | 2 | 4 | 0 | 4 | 0 | 40 | 2 | |||
2014 | 32 | 3 | 5 | 0 | 3 | 0 | 40 | 3 | |||
2015 | 29 | 4 | 8 | 0 | 2 | 0 | 39 | 4 | |||
2016 | 19 | 0 | 4 | 1 | 2 | 0 | 25 | 1 | |||
2017 | 神戸 | 16 | 22 | 1 | 6 | 0 | 3 | 0 | 31 | 1 | |
2018 | 鳥栖 | 36 | 33 | 3 | 2 | 0 | 3 | 0 | 38 | 3 | |
2019 | 32 | 1 | 4 | 0 | 3 | 0 | 39 | 1 | |||
2020 | 13 | 0 | 1 | 0 | - | 14 | 0 | ||||
2021 | 横浜FC | 4 | 22 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 25 | 0 | |
2022 | J2 | 14 | 0 | - | - | - | 14 | 0 | |||
通算 | 日本 | J1 | 270 | 15 | 41 | 1 | 22 | 0 | 333 | 16 | |
日本 | J2 | 46 | 4 | - | 6 | 1 | 52 | 5 | |||
総通算 | 316 | 19 | 41 | 1 | 28 | 1 | 385 | 21 |
- その他の公式戦
国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | 期間通算 | ||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||||
日本 | リーグ戦 | 期間通算 | |||||||||
2016 | F東23 | 4 | J3 | 2 | 0 | 2 | 0 | ||||
通算 | 日本 | J3 | 2 | 0 | 2 | 0 | |||||
総通算 | 2 | 0 | 2 | 0 |
- 2012年
- スーパーカップ 1試合0得点
国際大会個人成績 | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | |||
2012 | FC東京 | 4 | 6 | 1 |
2016 | 4 | 0 | ||
通算 | AFC | 10 | 1 |
- 出場歴
- 2010年5月22日:公式戦初出場 - ナビスコカップ第3節 vsアルビレックス新潟 (駒沢)
- 2010年7月14日:Jリーグ初出場 - J1第14節 vs湘南ベルマーレ (平塚)
- 2011年6月29日:J2初得点 - J2第2節 vsファジアーノ岡山FC (kanko)
- 2012年10月16日:J1初得点 - J1第28節 vs鹿島アントラーズ (カシマ)
- 2014年12月:J1・100試合出場 - 6日J1第34節 vs横浜F・マリノス (味の素)
代表歴
[編集]- 2012年5月23日:国際Aマッチ初出場 - キリンチャレンジカップ vsアゼルバイジャン代表 (エコパ)
出場大会など
[編集]- ユニバーシアード日本代表
- 2009年 - 第25回夏季ユニバーシアード
- 日本代表
- キリンチャレンジカップ2012
- 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
- キリンチャレンジカップ2013
- FIFAコンフェデレーションズカップ2013
- 東アジアカップ2013
- 2014 FIFAワールドカップ候補合宿[69]
- 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選予備登録[70]
試合数
[編集]- 国際Aマッチ 7試合 0得点 (2012年 - 2013年)
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2012 | 4 | 0 |
2013 | 3 | 0 |
通算 | 7 | 0 |
出場
[編集]No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2012年5月23日 | 袋井 | エコパスタジアム | アゼルバイジャン | ○2-0 | ザッケローニ | キリンチャレンジカップ2012 |
2. | 2012年9月6日 | 新潟 | 東北電力ビッグスワンスタジアム | アラブ首長国連邦 | ○1-0 | ||
3. | 2012年10月12日 | サン=ドニ | スタッド・ド・フランス | フランス | ○1-0 | 国際親善試合 | |
4. | 2012年10月16日 | オマーン | スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス | オマーン | ○2-1 | 2014 FIFAワールドカップ・アジア最終予選 | |
5. | 2013年6月11日 | ドーハ | グランド・ハマド・スタジアム | イラク | ○1-0 | ||
6. | 2013年7月21日 | ソウル | ソウルワールドカップスタジアム | 中国 | △3-3 | EAFF東アジアカップ2013 | |
7. | 2013年7月25日 | 華城 | 華城競技場 | オーストラリア | ○3-2 |
タイトル
[編集]- FC東京
- 日本代表
- 個人
- デンソーカップチャレンジサッカー優秀選手 (2008年[71]、2009年[72])
- 関東大学サッカーリーグ2部 ベストイレブン (2009年[16])
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 『FC東京ファンブック 2010』アサヒオリジナル、2010年、49頁。
- ^ a b c d e 『Jリーグサッカーキング 2013年6月号』朝日新聞出版、2013年、25-27頁。
- ^ fctokyoの投稿(359909070745153) - Facebook
- ^ a b 東京高橋が中学教科書に 16年から掲載 日刊スポーツ (2013年12月3日)
- ^ a b c 蹴球部選手紹介 2009年度4年生 DF 5 高橋 秀人 Hideto Takahashi - ウェイバックマシン(2009年9月23日アーカイブ分) 東京学芸大学蹴球部
- ^ a b c 『Jリーグ選手名鑑 2014J1・J2・J3エルゴラッソ特別編集』三栄書房、2014年、64頁。
- ^ a b 上州フロントランナー【サッカー日本代表MF 高橋 秀人さん】課題見つめ、さらに上へ (cache) 朝日新聞デジタル (2013年1月4日)
- ^ 上州フロントランナー【サッカー日本代表MF 高橋 秀人さん】高橋さんに聞く 朝日新聞デジタル (2013年1月8日)
- ^ a b 『F.C.TOKYO MAGAZINE BR TOKYO 2014年6月号』ユーメイド、2014年、28-33頁。
- ^ 『ジュニアサッカーを応援しよう! vol.26「僕らがサッカーボーイズだった頃 Jリーガーのジュニア時代」』カンゼン、2012年、14頁。ASIN B0091PFYRE。
- ^ 公式記録 関東大学サッカー連盟 (2007年4月18日)
- ^ a b F東京MF高橋秀人 今を支えるコーチとの出会い ゲキサカ (2013年8月21日)
- ^ 高橋秀人選手(東京学芸大学)「JFA・Jリーグ特別指定選手」承認のお知らせ - ウェイバックマシン(2012年7月14日アーカイブ分) FC東京 (2008年7月23日)
- ^ 高橋秀人選手(東京学芸大学)「JFA・Jリーグ特別指定選手」承認のお知らせ - ウェイバックマシン(2012年7月15日アーカイブ分) FC東京 (2009年2月10日)
- ^ 【J2 10月度MIP受賞インタビュー】 J's GOAL、2011年12月15日
- ^ a b 関東大学サッカーリーグ戦:【関東大学サッカーリーグ戦】第89回大会 2部リーグ 最終順位・表彰一覧 関東大学サッカー連盟、2009年11月22日
- ^ タレント不足を覆してつかんだ銅メダル ユニバーシアード サッカー男子 スポーツナビ (2009年7月14日)
- ^ a b BRONZE MEDAL MATCH - MATCH REPORT (対イギリス代表戦公式記録) (PDF) 日本サッカー協会、2009年7月11日
- ^ 第25回ユニバーシアード競技大会(2009/ベオグラード)サッカー男子代表 メンバーリスト 日本サッカー協会、2009年6月23日
- ^ 【ベオグラード大会・サッカー】男子日本チームが銅メダルを獲得! (2009年7月11日)
- ^ ユニバ代表CB高橋を獲得 東京中日スポーツ、2009年7月30日
- ^ 高橋秀人選手来季新加入内定のお知らせ - ウェイバックマシン(2012年7月16日アーカイブ分) FC東京 (2009年7月31日)
- ^ DF高橋 ボランチでアピール 東京中日スポーツ、2010年2月10日
- ^ 【J2:第1節 FC東京 vs 鳥栖】大熊清監督記者会見コメント Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2011年3月5日)
- ^ a b “J1復帰内定弾”のFC東京・高橋「優勝してから喜びを爆発させたい」 ゲキサカ、2011年11月12日
- ^ 登録選手一覧表 Jリーグ 2011年12月4日
登録選手一覧表 Jリーグ 2012年12月2日 - ^ 【AFCチャンピオンズリーグ2012 FC東京vs蔚山】プレビュー Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2012年3月19日)
- ^ 【J1:第24節 FC東京 vs 横浜FM】ランコポポヴィッチ監督 記者会見コメント Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2012年9月1日)
- ^ 変幻自在ポポ戦術 キーマンは高橋 東京中日スポーツ (2012年10月26日)
- ^ 『365日FC東京 -2014年-』東京中日スポーツ,東京新聞、2015年、26頁。ISBN 978-4-8083-0998-5。
- ^ 秀人 アンカーで新たなチャレンジ 東京中日スポーツ (2014年1月28日)
- ^ 4-0で完勝のFC東京は安定感が際立つ。新生清水は巻き返しなるか フットボールチャンネル (2014年8月3日)
- ^ 【J1採点&寸評】山形×FC東京 サッカーダイジェストWEB (2015年4月25日)
- ^ 『サッカーダイジェスト No.1352』日本スポーツ企画出版社、2016年、100頁。
- ^ a b 東京MF高橋が不敗神話守る、ACL決勝T1回戦 日刊スポーツ (2016年5月17日)
- ^ a b “重し”高橋秀人と“戦う”水沼宏太。2人が甦らせたFC東京、上海を圧倒。(4/5) Number Web (2016年5月20日)
- ^ “重し”高橋秀人と“戦う”水沼宏太。2人が甦らせたFC東京、上海を圧倒。(5/5) Number Web (2016年5月20日)
- ^ 神戸V消滅…来季大型補強! FC東京・高橋、G大阪・大森ら獲得へ スポーツニッポン (2016年10月23日)
- ^ 『サッカーダイジェスト No.1370』日本スポーツ企画出版社、2016年、22頁。
- ^ 高橋秀人選手 ヴィッセル神戸へ完全移籍のお知らせ FC東京 (2016年12月28日)
- ^ FC東京よりMF高橋秀人選手 完全移籍加入のお知らせ ヴィッセル神戸 (2016年12月28日)
- ^ 高橋秀人の移籍後初シュートから決勝点! ポドルスキ加入で話題の神戸が新潟に競り勝ち開幕2連勝 ゲキサカ (2017年3月4日)
- ^ 『高橋秀人選手 完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)サガン鳥栖、2018年1月16日 。
- ^ 『MF 高橋秀人選手 サガン鳥栖より完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)横浜FC、2020年12月27日 。2020年12月27日閲覧。
- ^ 高橋秀人選手 契約満了のお知らせ 横浜FC 2022年11月4日
- ^ オークランドに語学留学に行ってきます。お勧めの観光スポット、カフェ、スポーツバーなど教えてください 高橋秀人オフィシャルtwitter 2022年12月2日
- ^ ニュージーランドのサッカーニュース Vol.001 なりたい「新しい自分」があるから、走り続ける・サッカー元日本代表 高橋秀人さん×FIFAクラブW杯出場多数 岩田卓也さん 月間ニュージーWeb 2023年1月27日
- ^ Football Player Auckland United FC /Coach Auckland United FC Academy 高橋秀人オフィシャルtwitter 2023年3月20日閲覧
- ^ FC東京・高橋、初招集に「信じられない」 - ウェイバックマシン(2012年6月25日アーカイブ分) サンケイスポーツ (2012年4月23日)
- ^ ザック「非常に気に入っている」、宮市、高橋、酒井のデビュー組も選出 ゲキサカ (2012年5月24日)
- ^ “ザックの新恋人”高橋招集 攻守バランス、戦術眼評価 スポーツニッポン 2012年5月25日
- ^ EAFF MEN'S East Asian Cup 2013 Final Competition Score Sheet (PDF) 東アジアサッカー連盟 (2013年7月25日)
- ^ FC東京 7戦ぶり黒星…代表帰り高橋は前半のみで交代 スポーツニッポン (2013年8月18日)
- ^ 『週刊サッカーダイジェスト No.1276』日本スポーツ企画出版社、2014年、88頁。
- ^ ザックが選んだもの、捨てたものは何か? 大久保を選んだ明確な理由 SOCCER KING (2014年5月12日)
- ^ ザックJ、攻撃を重視 ブラジルW杯日本代表決定 日本経済新聞 (2014年5月12日)
- ^ エル・ゴラッソ 2010年度選手名鑑
- ^ 俊輔も太鼓判!フル代表初招集の急成長ボランチ スポーツニッポン 2012年4月23日
- ^ インタビュー『高橋秀人、サッカーを探求する』(前編) フットボールチャンネル 2013年02月16日
- ^ 初選出の細貝「気持ちを内に秘めてやりたい」 ゲキサカ 2010年9月2日
- ^ 東京DF 高橋、気温2度でも「半袖」宣言 日刊スポーツ 2013年2月25日
- ^ 高橋が“総選挙”制す 中日スポーツ 2012年7月17日
- ^ 高橋秀人が結婚 優香似の26歳一般女性と 東京中日スポーツ 2014年4月18日
- ^ 労働組合 日本プロサッカー選手会 役員人事について 日本プロサッカー選手会 (2014年6月30日)
- ^ 一般社団法人 日本プロサッカー選手会 役員人事について 日本プロサッカー選手会 (2016年6月27日)
- ^ 高橋秀人選手日本プロサッカー選手会会長に就任 J's Goal (2016年6月27日)
- ^ “vol.15 僕の好きなサッカー漫画”. SHIPS MAG. 2016年9月26日閲覧。
- ^ “『ワールドトリガー』×『FC東京』タイアップ決定!”. FC東京オフィシャルサイト (2014年9月29日). 2016年9月26日閲覧。
- ^ SAMURAI BLUE (日本代表) 候補トレーニングキャンプ (4/7-9@千葉) メンバー 日本サッカー協会 (2014年4月3日)
- ^ AFCがW杯予選予備登録メンバーを公表 日本は89人登録で憲剛、大久保、瀬戸の名も ゲキサカ (2016年9月5日)
- ^ 大会優秀選手30名 (PDF) 関西学生サッカー連盟、2008年3月2日
- ^ 大会優秀選手30名 (PDF) 全日本大学サッカー連盟、2009年3月11日
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 高橋秀人オフィシャルブログ
- Hideto Takahashi (@hanryustar) - X(旧Twitter)
- 高橋秀人 (@hideto_takahashi04) - Instagram
- 高橋秀人 - National-Football-Teams.com
- 高橋秀人 - Soccerway.com
- 高橋秀人 - FootballDatabase.eu
- 高橋秀人 - WorldFootball.net
- 高橋秀人 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 高橋秀人 - FIFA主催大会成績
- 高橋秀人 - J.League Data Siteによる選手データ
- Special Interview 高橋秀人 (FC東京) (1) / (2) - 部活ライフ応援フリーマガジンfooties! (2013年5月2日)
- Jリーガーたちの原点 vol.6 高橋秀人 FC東京 / 先輩サカママ SPECIAL INTERVIEW 高橋敦子さん - サカママ (2013年7月5日)
- 【日本プロサッカー選手会 特別インタビュー】高橋秀人会長が語る知られざる選手会の舞台裏 (1/3) , (2/3) , (3/3) - webサッカーダイジェスト (2016年11月24日)
- プロフィール - 日本サッカー協会
- プロフィール - Jリーグ
- プロフィール (2016年) - ウェイバックマシン(2016年3月15日アーカイブ分) - FC東京
- プロフィール - ヴィッセル神戸
- 高橋秀人 - ESPN FC