高橋奈七永

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高橋奈苗から転送)
Jump to navigation Jump to search
高橋 奈七永
Nanae Takahashi
高橋 奈七永Nanae Takahashiの画像
プロフィール
リングネーム 高橋 奈七永
MOMOKO
高橋 奈苗
本名 高橋 奈苗
ニックネーム 空飛ぶ爆裂冷蔵庫
身長 165cm
体重 65kg
誕生日 (1978-12-23) 1978年12月23日(39歳)
出身地 埼玉県川口市
所属 SEAdLINNNG
スポーツ歴 アーチェリー
トレーナー アニマル浜口
日高郁人
デビュー 1996年7月14日
中西百重
テンプレートを表示

高橋 奈七永(たかはし ななえ、1978年12月23日 - )は、日本の女子プロレスラー。本名:高橋 奈苗(たかはし ななえ)。

ラウェイ参戦時にはMOMOKO(モモコ)のリングネームを使用することもある[1]

所属[編集]

ユニット

経歴[編集]

1996年
2000年
「バクバクKiss」(2000年5月24日発売)
「Kiss of the world」(2001年9月15日発売)
2005年
  • 1月7日、後楽園ホールにおいて、中西百重の引退試合の相手を務める。
  • 4月17日、全日本女子プロレスの解散まで所属した。
2006年
2007年
  • 5月13日、アメリカ合衆国アメージング・コングを破りAWA世界女子王者を奪取するものの、翌14日にAWAによって剥奪された(AWAベルトは協会預り)。
  • 5月27日、後楽園ホールにおいてウェズナー・ビュージック、アメージング・コングによる3WAYマッチで王座決定戦が行われ、試合形式も2人からフォールを奪わなければならない勝ち残り方式となったが、ビュージックがアメージング・コングを裏切りフォールを奪った。その後、ビュージックからもフォールを奪い、王座奪回に成功した。
  • 9月11日、プロレスリングWAVE初参戦。メインにて同団体のエースである桜花由美に勝利。
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
  • 2月19日、最初で最後のSMASH参戦。TDCホール大会で中川ともか花月と組み、真琴&リン・バイロン&雫あき(現:雫有希)と6人タッグで対戦。
  • 10月8日、ディアナ六本木大会における「井上京子25人掛け」の23人目として登場。
  • 11月4日、我闘雲舞初参戦。板橋グリーンホール大会で中森華子と対戦して勝利。試合終了後、モーリーの挑戦を受けて12月20日の我闘雲舞板橋大会でメインカードとして対戦することが決定。
2013年
  • 3月17日、後楽園でアルファ・フィーメルに敗れ、ワールド・オブ・スターダムから陥落。
  • 7月15日、大阪・ナスキーホール・梅田大会で、第5代ゴッデス・オブ・スターダム王座決定トーナメントを制し王座に就く。(パートナーは脇澤美穂、決定戦の相手は夏樹☆たいよう&世IV虎)
2014年
  • 10月5日、ディアナ初の後楽園大会にて、井上京子から推薦され生え抜き第2号となる田中盟子のデビュー戦の相手を務め勝利[7]
2015年
  • 5月13日、当日付でスターダム退団を発表[8]。足首の怪我が治り次第、フリーとして復帰する予定。
  • 6月12日、引退後世界旅行を終え帰国した夏樹(後に「南月たいよう」に改名)と会社「SEAdLINNNG」の設立を発表[9]
  • 6月25日、SEAdLINNNG後楽園ホール大会の開催並びにリングネームを高橋奈七永に改名することを発表。
  • 7月17日、ラスベガスで行われたROHの興行で復帰。
  • 8月26日、SEAdLINNNG後楽園ホール大会を開催。
  • 10月30日、Rt 10-Happy Halloween WAVEの試合後に二上美紀子に呼びこまれて登場。山下りなにSEAdLINNNGに参戦を要求すると山下から対戦を要求される。
  • 12月27日、年末大感謝祭 THANKsGIVING WAVEに参戦し山下に冷蔵庫爆弾を決めて勝利。試合後大畠美咲から対戦を要求される。
2016年
  • 1月3日、HAPPY NEW YEAR WAVE’16に参戦し大畠と息吹でのシングル以来2度目のシングルを行う。ワンセコンドEXを決めて勝利。試合後水波綾からも対戦を要求される。
  • 2月6日、Early Valentine waveに参戦し水波と対戦し勝利。
  • 7月3日、WAVE後楽園ホール大会で水波と再戦。
  • 12月11日、ミャンマーヤンゴンで開かれたラウェイ興行に出場し、現地の女子61 - 64キロ級王者であるシェー・シン・ミンに勝利[1]
2017年
  • 8月24日、後楽園ホール大会でザ・グレート・サスケと対戦。イスを駆使した試合運びを見せる、ラダーからの冷蔵庫爆弾を投下するなどの活躍を見せ、最後はラダー上へのイクボムで3カウントを奪い、TLCマッチを制した。記録は13分34秒でエビ固め。試合後、サスケから「凄い人がいました。私の目に狂いがなかった。彼女こそがリアルワンダーウーマン」と賛美の言葉を受け、さらに「私の頼もしいパートナーになってもらいたい」とムーの太陽への勧誘を宣言される[10]

得意技[編集]

冷蔵庫爆弾
リバース冷蔵庫
コーナー最上段からリングに背を向けた状態で自身の体を後ろにジャンプして仰向けになった相手の上に背中から落下する。
変形バックドロップ
ナナラッカ
前屈みになった相手の首の後ろに正面から左腕を回して右手で掴んで持ち上げた相手の左腕を自身の右肩の上に引っ掛けて右手でタイツを掴んで相手の体を垂直になるまで抱え上げて相手の体に右方向への捻りを加えて顔を自身の方に向かせて相手の左内腿を右手で抱え直しながら尻餅をつき、上下逆さまの状態で落下させた相手の体を自身の両足の間へ叩きつける。
ナナロック
チャナラッカ☆百
技名の「百」は技の開発者で親友の中西百重を指している。
アルバトロス
ワンセコンド
向かい合った相手の左腕をチキンウィングアームロックに捕らえて相手の左手首を左手で掴みなおして自由になった右腕を相手の右半身へと巻きつけて左腕を極めたままボディ・スラムの要領で相手の体を上下逆さまに抱え上げて相手の左手首を両手で掴んだあと左膝をついて落下させた相手の左肩を立てた自身の右膝の上えと叩きつけて相手を右膝の上に乗せた状態を維持したまま相手の左肩や左肘を痛めつけていく。
ワンセコンドEX
ショットガンΩ
イクボム
技名の「イク」はCHICK FIGHTS SUN時代に技を伝授してくれたコーチの日高郁人を指している。
19
技名は技を使用した日が現役生活19年目を迎えたことが由来。
シャイニング膝アッパー
リバーススプラッシュ
ラリアット

入場曲[編集]

  • 初代 : NANARACKA ※「バクバクKissの世界-W EXPLOSION-」に収録
  • 2代目 : MIRACLE PASSION

タイトル歴[編集]

全日本女子プロレス
JDスター女子プロレス
CHICK FIGHTS SUN
NEO女子プロレス
アイスリボン
JWP女子プロレス
スターダム

エピソード[編集]

  • 以前の団体内でのキャッチフレーズは「極太あやや」。現在でも東京スポーツ紙面に「極太」と書かれることもある。
  • アイスリボン参戦時には「初心に帰りたい」という意向から一部の技(ナナラッカ等)を封印している。
  • 情熱的な戦いをモットーとしており、パッションレッドを結成以降は、それを「パッション」と表現している。スターダムでは「情熱注入」と称し新人の壁となって立ちはだかる。
  • デビュー戦や引退試合の相手として指名されることが多い。スターダムでも鹿島沙希のデビュー戦の相手となり、夏樹☆たいようの引退試合の相手に指名されている。また、他団体であるワールド女子プロレス・ディアナ代表の井上京子より、田中盟子のデビュー戦の相手として推薦されている。

SEAdLINNNG[編集]

株式会社SEAdLINNNG
Seadlinnng Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
210-0006
神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
設立 2015年6月12日
業種 サービス業
事業内容 プロレス興行
関連企画の運営
代表者 代表取締役社長 高橋奈苗
関係する人物 高橋奈苗(創業者)
外部リンク SEAdLINNNG公式サイト
テンプレートを表示

SEAdLINNNG(シードリング)は、日本女子プロレス興行を運営する会社

社名の由来[編集]

「苗を植える」を意味する「seedling」からの造語で「(sea)を越えていくように」も込められている。

歴史[編集]

所属選手[編集]

スタッフ[編集]

レフェリー[編集]

リングアナウンサー[編集]

宣伝部長[編集]

  • 今井愛里

過去の所属選手[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 高橋奈七永 ミャンマーのラウェイ大会で王者にKO勝利 - 東京スポーツ・2016年12月12日
  2. ^ いざ、3・14川崎へ《22》高橋奈苗vs華名は発表前に中止 NEO女子プロレス社長のブログ 2010年3月4日
  3. ^ 女巌流島対決は、ノンタイトル戦ながら30分を超す熱戦に!JWP勢も見つめる中、奈苗がさくらに激勝! バトル・ニュース 2010年7月2日
  4. ^ [シュートボクシング] RENAと渡辺久江、Girls S-cup一回戦で激突 BoutReview 2010年7月27日
  5. ^ 【シュートボクシング】5Rの死闘の末、RENAが高橋藍を破りGirls S-cup二連覇を達成! GBR 2010年8月29日
  6. ^ 風香プロデュースの新団体『スターダム』に、奈苗や夏樹、ゆずポンらが参加!所属選手11名で来年1月旗揚げ! バトルニュース 2010年9月7日
  7. ^ 10/5(日)後楽園大会 試合結果”. 2014年10月6日閲覧。
  8. ^ “2015年5月13日 高橋奈苗が退団を発表” (プレスリリース), 株式会社スターダム, (2015年5月13日), http://wwr-stardom.com/?new01=2015%E5%B9%B45%E6%9C%8813%E6%97%A5%E3%80%80%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%A5%88%E8%8B%97%E3%81%8C%E9%80%80%E5%9B%A3%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8 
  9. ^ “高橋奈苗が愛弟子・世IV虎への思いを初激白”. 東京スポーツ. (2015年6月12日). http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/womens_prores/410428/ 
  10. ^ 週刊プロレス2017年9月13日号p.117-119
  11. ^ “アメリカ・WOHとの提携が決定/シードリング会見”. 女子プロレスマガジン. (2016年9月9日). http://ameblo.jp/joshi-puroresu-magazine/entry-12198389759.html 

外部リンク[編集]

SEAdLINNNG