華名

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アスカ
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プロフィール
リングネーム アスカ[1]
華名
本名 浦井 佳奈子
ニックネーム 女子プロレス界の異端児
孤高の反乱女子
無派閥女王
身長 160cm
体重 60kg
誕生日 (1981-09-26) 1981年9月26日(36歳)
出身地 大阪府大阪市
所属 WWE
オフィス華名
トレーナー 石川雄規
田中康弘
デビュー 2004年6月16日
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華名(かな、1981年9月26日 - )は、日本の女子プロレスラーイラストレーターウェブデザイナーゲームライター実業家落語家前座。本名:浦井 佳奈子(うらい かなこ)。大阪国際滝井高等学校大阪芸術大学短期大学部卒業。株式会社オフィス華名代表取締役社長。現在はWWEアスカ(明日華、ASUKA)のリングネームで所属している。

経歴[編集]

メジャー女子プロレスAtoZ[編集]

2003年[編集]

2004年[編集]

2005年[編集]

2006年[編集]

現役復帰 / フリー転向[編集]

2007年[編集]

  • 8月4日、再びプロレスラーとして現役に復帰する意向を発表。
  • 9月22日、プロレスリングSUNのリングで高橋奈苗とのシングルマッチで復帰。

2008年[編集]

2009年[編集]

2010年[編集]

2010年12月
  • 1月23日、『パッション・レッド』リーダー高橋奈苗との見解の相違を理由に、NEO新木場大会をもって『パッション・レッド』からの離脱を表明。その後、両者共シングル戦を希望していたが、NEO社長・甲田哲也は、「1%の信頼関係すらない状態では試合として成立しない」との判断から、試合を組まないとの決定を下した(代わりの相手には既にタッグ戦が決まってたさくらえみとなり、さくらは1興行2試合を戦う羽目に)。この影響で、高橋と共に出場予定だったセンダイガールズ主催「第2回戦場トーナメント」のエントリーも、「諸事情」を理由に取り消し、植松寿絵が代替出場。
  • 4月29日に初の自主興行「カナプロ」を開催。特別試合として藤波辰爾も参戦するなど男女の枠を越えた面子が集まった。
  • 6月19日、紫雷美央紫雷イオとユニット「トリプルテイルズ」を結成。
  • 週刊プロレス8月18日号にて「華名のマニフェスト」を発表。女子レスラーとしては異例とも言える表紙も飾った。
  • パッション・レッドを離脱して以降はSMASHプロレスリングWAVEを主戦場としている他、ローカルインディー団体などにも継続してスポット参戦を続けている。大分のプロレスリングFTOにはリングネーム「スカルリーパー嘩那」として参戦。また、不定期ながら全日本プロレスにも参戦。

2011年[編集]

2012年[編集]

  • 4月5日、TAJIRI以下元SMASH所属選手、レフェリー、練習生が立ち上げた新団体「WNC」に入団することが発表される。
  • 4月12日、アイスリボン後楽園大会で志田光とシングルを戦うことが発表される。
  • 4月25日、前哨戦として道場マッチ参戦。アイスリボンへの参戦は2009年6月24日以来約3年ぶり。
  • 11月9日、真琴とともに「まこかなプロ」開催。
  • 11月27日、WAVE・AAA合同後楽園大会で遺恨が勃発していた桜花由美をシングルで倒し「WAVEのエース」を宣言。
  • 11月28日、WNC後楽園大会でのWNC女子王座決定トーナメントで野崎渚に敗れ、試合後、WNC退団を発表[3]

2013年[編集]

2014年[編集]

  • 2月25日、後楽園ホールで自身の主催興行「カナプロマニア」を開催しメインで里村明衣子と対戦し金原弘光から教わったというノゲイラチョークでレフェリーストップ勝ちを収める。
  • 4月7日記者会見にて落語家の立川志ら乃に一番弟子として弟子入り。なお弟弟子は声優の関智一
  • 8月10日、REINA新宿大会にてタッグマッチでWNC退団以来約1年9ヶ月ぶりに朱里と遭遇(パートナーはアレックス・リー、朱里のパートナーは真琴)、真琴から変形式ゾンビ固めでギブアップを奪い、試合後も朱里とやり合う[6]
  • 8月30日、REINA後楽園大会に来場し、エンディングでREINAコンサルタント就任を勝手に発表する[7]
  • 9月7日、WAVE新木場大会にて当時REINAに所属していた小林香萌からパートナーに指名され、「DUAL SHOCK WAVE 2014」にエントリー[8]
  • 11月20日、REINA新木場大会でREINA世界タッグ王座獲得(パートナーは中島安里紗)。
  • 12月26日、REINA後楽園大会で朱里を降しREINA世界女子王座獲得。

2015年[編集]

  • 2月25日、カナプロマニア:アドバンスにて一番弟子である小波のデビュー戦の相手となる。メインにも出場するが朱里と志田光のタッグに敗れREINA世界タッグ王座を失った。
  • 9月15日、最後の自主興行となる「カナプロマニア:パルス」を開催。
  • 7月、プロレス関連の活動を無期限休止を発表。プロレス以外の活動は継続。弟子の小波と師弟の関係を解除。なお、小波は2015年10月よりREINA所属になる。

WWE[編集]

2015年[編集]

  • 9月8日、WWEと契約したことを発表[9]
  • 9月12日、リングネームを「ASUKA」に変更[10]
  • 10月7日、PPV・Takeover Respectにてデビュー。デイナ・ブルックと対戦。キックを中心とした組み立てで攻める一方、デイナのセコンドであるエマの介入に邪魔されるが、苦戦する事なく最後にはアスカロックでギブアップを取った。試合後には試合内容に納得のいかないデイナに因縁をつけられるがスピンキックを喰らわせて観客にアピールした[11]。解説者よりNXT史上最も大物の選手と契約したと紹介される。
  • 12月16日、Takeover Londonにてエマと対戦。序盤からダーティーファイトを行うエマに苦戦しながらもヒップアタックなどで応戦。終盤にはアスカロックを決めタップを奪うがブルックの介入によりレフェリーが見ていない事で不成立となり試合が再開されるが最後にスピンキックを決めて勝利した[12]

2016年[編集]

  • 4月1日、NXT Takeover Dallasにてベイリーと対戦。序盤より関節技での極め合いとなるがエルボーで顎を捉えるベイリーが崩れ始めるとスタンディング式アンクルホールドで攻めて身体にダメージを蓄積させるが打撃戦へと発展。しかし、この打撃戦を制すと最後にはスピンキックからダブルアーム・スープレックス腕ひしぎ十字固め、そしてフィニッシャーであるアスカロックを極めて勝利。ASUKAはNXTデビュー後は無敗のまま、連勝記録、最短記録で日本人初のNXT女子王座を獲得した[13]
  • 6月8日、NXT Takeover The Endにてナイア・ジャックスと対戦。ナイアのパワーに苦戦するが関節技と蹴り技で試合を組み立て、最後にはハイキックからミドルキックを決めて勝利。王座を防衛した[14]
  • 7月1日、東京両国国技館で行われたWWE Live Japanでナタリア相手に防衛戦を行い凱旋勝利。王座を防衛した[15][16]。翌2日、ベッキー・リンチと対戦して勝利。王座を防衛[17]
  • 8月20日、NXT TakeOver Brooklyn IIにてベイリーと対戦。最後にバズソーキックを決めて勝利。王座を防衛した[18]
  • 11月19日、NXT Takeover Torontoにてミッキー・ジェームスと対戦。序盤よりペースを握り、終盤にはミッキーに反撃されたものの最後にアスカロックを決めて勝利。王座を防衛した[19]

2017年[編集]

  • 1月28日、Takeover San Antonioにてニッキー・クロス、ペイトン・ロイス、ビリー・ケイとフェイタル4wayマッチで対戦。「二人でベルトを狙いどちらかが王者になればそれでいい」という考えで共闘するペイトンとビリーの連携に苦戦するがビリーをスピンキックでリングから落とし、ペイトンにハイキックを決めてフォールを奪い勝利。王座を防衛した[20]
  • 5月20日、Takeover Chicagoにてニッキー・クロス、ルビー・ライオットとトリプルスレットマッチで対戦。終盤に場外へと追い出され、ニッキーとルビーの攻防になりルビーがニッキーをフォールしようとしたところにリングに戻りランニングニーを決めると二人まとめてフォールして勝利。王座を防衛した[21]。また、この日の勝利にともない、NXTデビュー以来の連勝記録が174勝に到達、ゴールドバーグの持つ173連勝を抜きWWE史上最長記録を達成した[22][23]
  • 6月28日、WWE史上初の女子版ラストマン・スタンディング・マッチ『ラストウーマン・スタンディング・マッチ』を、ニッキー・クロス相手にNXT女子王座戦として披露。
  • 8月14日、NXT女子王座連続保持日数が500日を超える。WWE女子選手のタイトル連続保持日数記録はWWF時代にロッキン・ロビンWWF女子王座を503日連続保持したのが最高であるが、ASUKAの次回防衛戦が8月19日であるため記録更新は確実で、男子選手含めてもハルク・ホーガンボブ・バックランドブルーノ・サンマルチノまで遡る記録となる[24][25]
  • 8月19日、NXT TakeOver: Brooklyn IIIにてエンバー・ムーンと対戦しタイトル防衛。しかし試合後に右鎖骨骨折が判明。復帰までに6〜8週間の加療を要することが発表された[26][27]
  • 8月24日、NXT女子王座のベルトを返上[28][27]
  • 9月11日、WWE・RAWにてプロモーションを展開。登場予告をされる[29][30]
  • 10月22日、TLC 2017にてエマを相手にWWEデビュー戦を行う。最後にハイキックからアスカロックへと繋げてギブアップを奪い勝利[31]

華名のマニフェスト[編集]

2010年SMASHにおける朱里との抗争で「華名マニフェスト」を度々口にしていたが週刊プロレスで「5箇条女子プロレス改革」として発表。その内容は以下の5箇条からなる。

  1. 無きに等しい女子レスラーの存在価値の見直し
  2. 個性の確立できぬ者は去れ
  3. 女子プロレスファンにだけ通用するプロレスは即刻やめるべし
  4. レスラー同士の慰め合い傷の舐め合いはするな
  5. 嗚呼、無情、偽物の技の救出

このマニフェスト発表後に某大物女子選手からSMASHに抗議電話が来たりJWP女子プロレスの選手がSMASHに乱入して抗争に発展するなど物議を醸した。

得意技[編集]

アスカロック
カナロック
グランドチキンウィング胴締めスリーパー
WWEでは「アスカロック」の技名で使用。主なフィニッシャー。
各種打撃技
ローキック、ミドルキック、ハイキック、スピンキック、バズソーキック、張り手連打、ロシアンフック、バックハンドブローを組み合わせて使う。スピンキックはNXTにおいてフィニッシャーとして使用される。
ジャンピングヒップアタック。
かつてはビリケンという名称であった。
各種関節技
腕固め、腋固め、腕ひしぎ十字固め(膝十字固めと複合させて決める時も)、膝十字固め、足首固め、クロスヒールホールド、オモプラッタ、ノゲイラチョークなど
変形ゾンビ固め
足をクラッチ状態でのキャメルクラッチ。NXT以降使用していない。
カナブン
グランドでのドラゴンスリーパー。NXT以降使用していない。
リバース式DDT
ジャーマン・スープレックス・ホールド

入場テーマ曲[編集]

  • The Future - 現在使用中。
  • 華ノ路 - オリナジナル楽曲。(トリプル・テイルズ.S「Sadism」収録)
  • 太陽は昇る - ゲームミュージック大神より
  • 情熱浪漫乙女 - オリジナル楽曲。復帰後のテーマ曲として使用。
  • 檄!帝国華撃団 - ゲームミュージックサクラ大戦より。

獲得タイトル[編集]

NXT女子王座のチャンピオンベルトを掲げるASUKA

映像作品[編集]

その他[編集]

  • 日本ではリングシューズは履かず素足にレガースを着用して試合する。

脚注[編集]

  1. ^ ASUKA 明日華 (@WWEAsuka) - Twitter
  2. ^ “アルシオン同窓会マッチ開催へ/WAVE”. 日刊スポーツ. (2012年2月6日). http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20130206-1081825.html 
  3. ^ “華名がWNC退団を発表”. RINGSTARS. (2012年11月28日). http://ameblo.jp/ringstars/entry-11415478254.html 2012年11月29日閲覧。 
  4. ^ 卜部夏紀「顔と名前覚えて」/WAVE nikkansports.com 2013年10月30日
  5. ^ GAMILIBRE・6 株式会社ZABUN・プロレスリングWAVE
  6. ^ 2014年8月10日@新宿FACE レイナ・コーポレーション 2014年8月23日閲覧
  7. ^ 【REINA】マルセラvs朱里のCMLL世界女子戦、成宮vsシルエタのインタージュニア戦 バトル・ニュース 2014年9月1日
  8. ^ Sunday WAVE vol.21 2014年9月8日閲覧
  9. ^ WWEに10年ぶり日本人ディーバ誕生 華名との契約締結を発表”. ORICON (2015年9月8日). 2015年9月8日閲覧。
  10. ^ WWE入りの華名、ASUKAに改名”. デイリースポーツ (2015年9月12日). 2015年9月14日閲覧。
  11. ^ NXT TakeOver: Respect Results - 10/7/15 (Bayley vs. Banks)”. Wrestleview.com. 2015年10月8日閲覧。
  12. ^ NXT TakeOver London Results - 12/16/15 (Balor vs. Joe)”. Wrestleview.com. 2015年12月16日閲覧。
  13. ^ NXT TakeOver Dallas Results - 4/1/16 (Balor vs. Joe)”. Wrestleview.com. 2016年4月1日閲覧。
  14. ^ NXT TakeOver: The End Results – 6/8/16 (Samoa Joe retains the NXT Title, Austin Aries vs. Shinsuke Nakamura, lots of debuts)”. Wrestleview.com. 2016年6月8日閲覧。
  15. ^ WWE”. WWE.co.jp. 2016年7月3日閲覧。
  16. ^ 中邑真輔、日本凱旋でジェリコを撃破アンブローズが3Way戦制し防衛 - スポーツナビ”. sports.yahoo.co.jp. 2016年7月3日閲覧。
  17. ^ WWE日本公演「WWE LIVE Japan」第2日”. sportsnavi.yahoo.co.jp. 2016年7月2日閲覧。
  18. ^ NXT TakeOver: Brooklyn II Results – 8/20/16 (Live from Brooklyn, Samoa Joe vs. Shinsuke Nakamura)”. Wrestleview.com. 2016年8月20日閲覧。
  19. ^ NXT TakeOver: Toronto Results – 11/19/16 (Samoa Joe regains the NXT Title live from Toronto)”. Wrestleview.com. 2016年11月19日閲覧。
  20. ^ NXT TakeOver: San Antonio Results – 1/28/17 (Bobby Roode wins the NXT Championship live from San Antonio)”. Wrestleview.com. 2017年1月28日閲覧。
  21. ^ NXT TakeOver Chicago Results – 5/20/17 (Ladder Match for Tag Titles)”. Wrestleview.com. 2017年5月20日閲覧。
  22. ^ アスカ、174連勝の快挙!ゴールドバーグの記録を抜く”. wwe.co.jp. 2017年6月9日閲覧。
  23. ^ Asuka surpasses Goldberg’s undefeated streak”. Wrestleview.com. 2017年6月9日閲覧。
  24. ^ WWE's Serena Williams: Asuka on 500 Days As NXT Women's Champion and Beating Goldberg's Undefeated Streak”. newsweek.com. 2017年8月15日閲覧。
  25. ^ WWEの正式記録ではないが、ファビュラス・ムーラがWWF女子王座を1956年9月18日から1984年7月23日まで27年10か月の間保持していた記録がある。しかし、この記録は1956年から1983年までNWA管理下において行われたNWA世界女子王座時代のものがほとんどであり、かつ実質的にはムーラが個人管理していたタイトルであった事もありWWEでは公式記録として認められていないためである(詳しくはNWA世界女子王座並びにムーラ本人の項を参照)
  26. ^ NXT Women’s Champion Asuka suffers injury at TakeOver: Brooklyn III”. wwe.com. 2017年8月23日閲覧。
  27. ^ a b 週刊プロレス2017年9月13日号pp.39.
  28. ^ WrestlingInc.com (2017年8月24日). “Asuka Relinquishes WWE NXT Women's Championship, Heading To Main Roster”. Marc Middleton. 2017年8月25日閲覧。
  29. ^ WWE RAW Results – 9/11/17 (Cena vs. Strowman, Reigns vs. Jordan)”. Wrestleview.com. 2017年9月11日閲覧。
  30. ^ Video: WWE announces that Asuka will be coming to RAW soon”. Wrestleview.com. 2017年9月11日閲覧。
  31. ^ WWE TLC Results – 10/22/17 (Kurt Angle returns to the ring tonight)”. Wrestleview.com. 2017年10月22日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]