インターナショナル・リボンタッグ王座

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
インターナショナルリボンタッグ王座
詳細
現王者 空位
管理団体 アイスリボン
創立 2007年4月

インターナショナルリボンタッグ王座は、アイスリボンが管理・認定するアイスリボンのフラッグシップタイトル。チャンピオンベルトはその時のチャンピオンが好きなように装飾を施すことができる。また、男子を含むタッグも王座に挑戦可能とされている。

歴史[編集]

2007年にNEO女子プロレスが創設したタッグ王座で、初代ベルトはかつてNEOに存在した北沢タウンホールタッグ王座のベルトを流用。革の色は赤。

4月4日に行われた合同興行「NEOリボン」にて初代王座決定トーナメントが4組の間で行われ、勝ち抜いたNEOマシンガンズタニー・マウス&宮崎有妃組)が初代王座獲得。

5月3日、趙雲子龍トッチャン・チャン(植松寿絵)とのタッグで王座挑戦。初代王者初防衛戦にして男子選手が挑戦した。

2009年12月13日、JWPラゾーナ川崎プラザソル大会では米山香織さくらえみ組(よねざくら)の持つ同王座と日向あずみ輝優優組の持つJWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王座(JWPタッグ二冠王座)との統一戦が行われ、勝利した日向・輝組により一度統一された。しかし、日向引退のため返上され、再び別々で王座決定戦が行われた。

2010年5月3日後楽園ホール大会「ゴールデンリボン」では初めて3WAY戦(加えてハードコアリボンルール)で王座戦が行われた(高橋奈苗&しもうま和美が持つタイトルに385都猿気違's(葛西純&松本都)とGENTARO&矢野啓太が挑戦した)。

2011年にベルトが新調され、2月6日の名古屋大会で2代目ベルトが披露される[1]

2012年8月19日新木場大会でつくし&くるみ組が王者組の松本都&新田猫子組に勝ち、つくし&くるみ組が第27代インターナショナルリボンタッグ王者となる。なお2015年末現在、つくし&くるみ組がタッグチームの合計年齢最年少である。
(載冠当時つくし14歳・くるみ12歳、合計26歳)

マッスルビーナス藤本つかさ&志田光組)がREINA世界タッグ王座REINA×WORLD認定)を獲得後、2012年11月25日の名古屋リボンにおいて同ベルトとの2冠統一を図るべくタッグトーナメントが行われ、マッスルビーナスが統一。なお、アイスリボン選手権ルールでは引き分けは王座剥奪となっているが、このトーナメントに限りREINAタッグに合わせて引き分けは王座防衛に変更された。

その後、2冠タッグとして防衛戦が行われていたが、2013年5月27日付でマッスルビーナスが保持していたREINA王座は返上された(リボンタッグは返上せず)[2]

歴代王者[編集]

※ 2017年9月15日現在

歴代数 タッグチーム 防衛回数 獲得日付 獲得した場所
(対戦相手・その他)
初代 タニー・マウス&宮崎有妃
NEOマシンガンズ
2 2007年4月4日 市ヶ谷アイスボックス
輝優優&勇気彩
第2代 三田英津子&真琴 2 2008年2月1日 市ヶ谷アイスボックス
第3代 高梨マサ子&趙雲子 0 7月29日 市ヶ谷アイスボックス
第4代 佐藤悠己&りほ 1 10月24日 千本桜ホール
第5代 高橋奈苗&牧場みのり
(ナナミノ)
0 2009年4月12日 アイスリボン道場
第6代 さくらえみ&米山香織
(よねざくら)
2 9月21日 板橋グリーンホール
第7代 日向あずみ&輝優優 0 12月13日 ラゾーナ川崎プラザソルJWP
第8代 松本浩代&星ハム子
(ミートモンスターズ)
1 2010年1月4日 新木場1stRING
第9代 高橋奈苗&しもうま和美 0 2月20日 大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ
第10代 葛西純&松本都
(385都猿気違's)
1 5月3日 後楽園ホール
第11代 木高イサミ&都宮ちい 0 8月7日 板橋グリーンホール
第12代 市井舞&GENTARO 0 9月23日 後楽園ホール
第13代 さくらえみ&高橋奈苗 6 9月25日 アイスリボン道場
第14代 志田光&藤本つかさ
マッスルビーナス
3 12月23日 アイスリボン道場
第15代 さくらえみ&Ray 4 2011年3月26日 アイスリボン道場
第16代 星ハム子&宮城もち
(らぶりーぶっちゃーず)
1 6月1日 アイスリボン道場
第17代 大石真翔&趙雲子龍 0 6月11日 アイスリボン道場
第18代 星ハム子&宮城もち
(らぶりーぶっちゃーず)
0 8月6日 アイスリボン道場
第19代 さくらえみ&真琴 1 8月13日 アイスリボン道場
8月21日、真琴アイスリボン退団のため返上
第20代 DASH・チサコ&仙台幸子
(十文字姉妹)
0 9月24日 ラジアントホール
豊田真奈美&つくし
10月15日、対藤本つかさ&つくし戦にて引き分け王座剥奪
第21代 さくらえみ&つくし 0 12月25日 後楽園ホール
里村明衣子&仙台幸子
第22代 志田光&成宮真希 2 12月28日 アイスリボン道場
第23代 藤本つかさ&つくし
(ドロップキッカーズ)
1 2012年2月5日 横浜ラジアントホール
第24代 希月あおい&帯広さやか
(ハッピーメーカーズ)
0 5月5日 後楽園ホール
第25代 藤本つかさ&つくし
(ドロップキッカーズ)
0 6月17日 北沢タウンホール
第26代 新田猫子&松本都 0 7月15日 札幌テイセンホール
第27代 つくし&くるみ 2 8月19日 新木場1stRING
第28代 志田光&藤本つかさ
(マッスルビーナス)
0 11月25日 名古屋クラブダイアモンドホール
第29代 星ハム子&ヘイリー・ヘイトレッド 0 11月28日 アイスリボン道場
第30代 帯広さやか&木村響子 0 12月19日 アイスリボン道場
第31代 希月あおい&つくし
(青春緑)
1 12月31日 後楽園ホール
第32代 志田光&藤本つかさ
(マッスルビーナス)
9 2013年5月25日 横浜ラジアントホール
志田アイスリボン退団のため2014年3月22日王座返上
第33代 成宮真希&世羅りさ
.STAP
9 2014年3月30日 後楽園ホール
つくし&くるみ
第34代 紫雷美央&つくし
(紫春鬼)
2 2015年3月21日 後楽園ホール
第35代 新田猫子&Leon 0 2015年8月17日 後楽園ホール
第36代 希月あおい&春山香代子
(オレンジハッピーズ)
0 2015年9月23日 横浜ラジアントホール
第37代 藤本つかさ&中島安里紗
(ベストフレンズ)
3 2015年10月17日 後楽園ホール
第38代 つくし&柊くるみ 0 2016年9月19日 横浜ラジアントホール
第39代目 大畠美咲&水波綾
(Avid Rival)
3 2016年10月9日 札幌ススキノ・マルスジム
第40代 つくし&柊くるみ 1 2017年3月26日 後楽園ホール
5月28日、対星ハム子&宮城もち戦にて引き分け王座剥奪
第41代 つくし&柊くるみ 2017年6月11日 札幌ススキノ・マルスジム
星ハム子&星いぶき
つくしの不祥事に伴う出場停止、及び、柊くるみの負傷欠場長期化により、9月9日付で王座剥奪
第42代 王座決定トーナメント
優勝チーム
2017年10月29日 1回戦:9月23日、横浜ラジアント 2回戦:10月9日、両国KFC 決勝:10月29日、後楽園ホール
出場チーム:らぶりーぶっちゃーず(星ハム子&宮城もち)、GEKOKU娘。(弓李&尾崎妹加
マブダチ♥厨2病卍卍(長崎まる子&桃野美桜)、Lavanya(法DATE&華蓮DATE
Chu♥の上ズッ!(テキーラ沙弥&松屋うの)、Novel Tornado(トトロさつき&直DATE
ベストフレンズ(藤本つかさ&中島安里紗)、アジュール・レボリューション(世羅りさ&雪妃真矢

脚注[編集]

  1. ^ 【結果】アイスリボン2・5蕨 - RINGSTARS 2011年2月5日
  2. ^ REINA世界タッグ王座について ネオプラス・アイスリボン事業部 2013年5月27日